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1/6 まずは第1次アタックシステム(1980年)のパンフレットから貼っていきますロボットベースに封入の大判パンフレットですこの時はまだスペックの表記やスケール表示がありませんダイアクロンにはスタジオぬえが深く関わっており、松崎健一氏が基本設定、宮武一貴氏がイラスト、河森正治氏がメカニックデザインを担当してます企画段階では細野不二彦氏もキャラクターデザインをしていたそうです |
2/6 ちょっと寂しいジオラマですねダイアトレインやコズモローラーは間に合わなかったのかな?デザインの工程は、タカラ側から基本コンセプトが出されて、それを河森正治氏がフィニッシュ、そしてタカラが修正して製品化という流れだったようです |
3/6 ダイアクロン・ストーリーフリーゾンエネルギーによって平和になって、フリーゾンエネルギーを狙ってワルダー星人が攻めてきて、フリーゾンエネルギーを使って迎撃するという、全てフリーゾンエネルギーがらみだということが分ります河森正治氏がダイアクロンのデザインを手がけた時は、この業界に入って2、3ヶ月の頃、ほぼ初仕事だったそうです(19才っ!)スゲー! |
4/6 ロボットベースの図解透視図がちょっと大味に感じます(宮武一貴氏じゃないように思うんだけど・・・タカラ内部で作成したのかな?)河森氏は宮武氏の監修のもとデザインをしたそうですそりゃそうだよねぇ、一人じゃ不安だよワルダー軍団を迎撃せよ! ラジャー(了解)! |
5/6 ダイアバトルス、ダイアトレイン、コズモローラーの紹介ダイアクロンシリーズは大抵ロボットに変形するか、合体するんで、大型の純粋なメカは珍しいですダイアトレイン、コズモローラーは河森正治氏のラインが割りと残ってるそうです |
3/8 ダイアクロン・ストーリーだいぶ要約されてますでもこれで十分伝わります4/8ロボットベースの透視図ロボットベースは最初はダイアバトルスを格納可能な基地にする予定もあったそうですイラストにワルダー軍団の戦闘機が見えます |
7/8 コズモローラー、ダイアトレインの紹介ダイアバトルスと比べると、非常に大型のメカですどちらもボタン1つで変形します8/8パワーベースの説明移動前線基地・・・とは?組むとパワー機動車の発進が困難になる場合が多いですパワーベースは他商品との連携がうまくいってなかったですね |
ミニパンフレット 表裏 1枚の紙を折りたたんだものですパワーベースに封入されています内容は他のと変わりませんロボットベースはヒット商品になったそうです・・・でもこんな高額商品、とても買ってもらえませんでしたよ |
自分が確認している第1次アタックシステムのパンフレットはこの3種になります ダイアクロンのパンフレットには値段表記が無いのが特徴ですダイアアタッカーは第1次アタックシステムに組み込まれていますが、第1次のパンフレットには登場していないため、1980年の年末ごろに発売されたのかな? と、考察しますその他の商品は一斉に発売されたっぽいです |
久しぶりのダイアクロンスレ、楽しみです。 画像は某オークションに出品されていた『ダイアクロン秘密基地』です。イラストから察するに、最初期のタイアップかなと思うのですが?ご存知の方がいたら、ご教示お願いします。 |
> 『ダイアクロン秘密基地』 『タカラSFランド大全集』にも載ってなかったような…スレ主のアップした資料にも目からウロコ 眼福ですテレビCFは精密なミニチュア特撮やタレントパートまであり見どころ満載でした |
>『ダイアクロン秘密基地』 残念ながら見たことがなかったです 駄菓子屋で売られているような感じですね ちゃんとしたライセンス商品なんでしょうかね? |
全長:31m 重量:167t 1980年7月発売 当時定価 6800円 (取り出しには注意していたのですが、隊員の並びが変わっていたようです) 生産時期による違いがあり、スレ主のは初期バージョンのようです |
ロボットベースの取り説 太ももの反陽子ミサイル取り付け部分は破損しやすいので注意!・・・今、両腕をはずして太もも横につけられるということを知りましたよ数十年も気づかずにいたなんて・・・わざわざ鉛筆で訂正が入れらてますよ、全部やったのか? コレよくやったなぁタカラの人生産時期によってパンフレットの内容も変わってるようです違うバージョンをお持ちの方、upお願いします |
●ダイアバトルス ダイカスト 3機合体 最新鋭戦闘ロボットバトルス01/バトルス02/バトルス03 が合体隊員4名搭乗、合体時は降ろす全長:8.2m 重量:9.3t 速度:M-6当時定価 2200円 |
画像のは中期隊員が入ってましたが、中古で買ったため隊員が入れ換わっているかもしれません ダイアクロンの中古は、この隊員入れ換えがありえるので不安ですね (違う隊員パターンをお持ちの方、情報・画像お待ちしてます) |
ダイアバトルスの取り説 バトルス02の腕を開くと、本体が重みで自然に後ろに回るのに感心しました(でも反動でダイアクロン隊員が放り出されるけどね)あと当時から思ってましたが、ダイアバトルスは腕が長い!パンチは、ナックルボンバー(拳だけ)にすれば良かったのに初期の商品は、中期以降の隊員だと足の磁石がつっかえてうまく乗り込めない場合があります |
バトルス01、バトルス02、バトルス03 のパッケージ画像、募集してます ●バトルス01・・・一人乗り小型高速車 速度:M-5 ●バトルス02・・・一人乗り小型高速戦闘機 速度:M-10 ●バトルス03・・・二人乗り小型攻撃機 速度:M-6 当時定価 各750円 |
●アタックマシーン・シリーズ コズモローラー 戦闘用大型装甲車隊員4名搭乗+小型偵察車1名搭乗ボタンを押すと上部装甲が開き、時間差で下部が突き出して小型偵察車を自動発射全長:7.5m 重量:12t 時速:300km当時定価 2300円 |
コズモローラーのパッケージ横の取り説 (別紙の取り説はついてませんでした)ウチのアンテナパーツはハトメが弱く、変形の勢いでちゃんと定位置につくようになってます(タカラの人は狙ってたのかなぁ?)パンフレットで見た時に、なんとなく合金を使ってるものと思い込んでました箱がすごい傷んでるのが悲しい・・・キレイなパッケージ画像お待ちしております |
●アタックマシーン・シリーズ ダイアトレイン 高速指令車、パワーベース連絡指令センターにもなる中型迎撃戦闘機ダイアファイターに自動変形(垂直尾翼だけ手動)隊員5名搭乗全長:10.2m 重量:8.5tダイアトレイン・・・時速:500kmダイアファイター・・・最高速度:M-5当時定価 2300円 |
ダイアトレインのパッケージ横の取り説 (別紙の取り説はついてませんでした)ウチのダイアトレインはロックが弱く、ダイアトレインにしようと縮めても、すぐにダイアファイターになってしまいますパンフレットで見た時に、なんとなく合金を(略そういえばタワー基地の下部分も合金だと思い込んでました実際の商品を見た時、愕然としました(シャンプー容器の素材とは思わなかったからなぁ) |
●パワーベース TYPE-1 指令センター パワー機動車付き、隊員1名搭乗指令センターだけは、ベースに隊員が座れるシートがありますさあ腰掛けて指令をくだそう!1ブロック 5.6m×5.6m当時定価 480円白と紺のパッケージ画像お待ちしております |
パッケージ裏 パワーベース共通の図版ですパワーベースはそれぞれ、白、赤、青(実際は紺)の3色あります付属の隊員はそれぞれ3色ともに共通ですパワー機動車の個別名は見当たりませんでしたパンフレットに載っている青いタイプは、だいぶ明るい青ですが、この色合いのものも発売されたんでしょうか? |
●パワーベース TYPE-2 出動エリア パワー機動車付き、隊員1名搭乗指令センターと同じくカーブのコースです1ブロック 5.6m×5.6m当時定価 480円パワーベース付属の隊員は、色分けが独特です赤のパッケージ画像お待ちしております |
●パワーベース TYPE-3 補給エリア パワー機動車付き、隊員1名搭乗下り坂のコースです1ブロック 5.6m×5.6m当時定価 480円初期隊員以外の封入バージョンは無いと思います(無いよね?)赤と紺のパッケージ画像お待ちしております |
●パワーベース TYPE-4 修理センター パワー機動車付き、隊員1名搭乗直線のコースです1ブロック 5.6m×5.6m当時定価 480円赤と紺のパッケージ画像お待ちしております |
パワーベースは、12ヶ入りのケースを買えばフルコンプできました (スレ主は一度見かけたのに、持ち金がなくて買い逃してしまいました・・・今思っても残念です) |
●ダイカスト ダイアアタッカー 多目的変身ロボ隊員7名搭乗、合体時は降ろす超音速重爆撃機スペースアタッカーに変形(ツノは付け外して戦闘機部分に取り付け、パンチを小型機に取り換える)小型機と戦闘機が分離可能全長:13m 重量:10t 速度:M-8(全長:10m の表記もあり)当時定価 2900円 |
ダイアアタッカーのパッケージ裏の取り説 (別紙の取り説はついてませんでした)先端のコクピット部分を引き出すのがちょっと固くてシンドイですダイアアタッカーはほとんどタカラ原案そのままでの製品化だそうです箱がすごい傷んでるのが悲しい・・・キレイなパッケージ画像お待ちしております |
本日はここまでです 1980年といえば ミクロマンは、ミクロマンブリザード、ミクロマンパンチなどを発売 (ロボットベースに影響をうけたというパンチロボの方が発売が早かったのにビックリ!) マグネモ鋼鉄ジーグのホワイト、ブラックバージョンを発売(息の長さにビックリ!) チョロQを発売、大ヒット 超合金はゴーディアン、ゴッドシグマなどを発売 タカトクはオタスケマン、クローバーはトライダーG7、トミーはイデオン、野村トーイはバルディオス を発売 |
戦隊はデンジマン放映 同時期に1/144ガンダムのプラモデルを発売 ゲーム&ウォッチシリーズが発売開始 ルービックキューブが大ヒット などありました 明日は第2次アタックシステムに入ります |
100円で売ってたダイアバトルスのプラモが 完全合体で当時嬉しかった思い出があります。 敵のメカも売っててそれも完全合体だった 気がします。 |
以前撮ってた画像で支援 ロッテの「ダイアクロン秘密基地」は正規ライセンスを受けた商品ですUFO型の円盤弾を連続発射出来る「UFO空母」入りでしたちなみに車輪パーツはジョイントロボからの流用です |
>●ダイカスト ダイアアタッカー 俺が小さい頃持っていた記憶の片隅のロボット… 長年謎だったのがやっと解けたよありがとう |
毎度思う、ここでやらずブログでも開いたらいいのに |
スレ主は海外版は年代順にやるつもりなのかな とりあえず第1次繋がりで海外版ダイアクロン、クロノフォームのコズモローラーパッケ(手放す前に中身取り忘れたw) |
クロノフォーム版は上ベロのイラストが良いんだよねぇ。 クロノ版バトルバッファローお持ちの方がいましたら画像プリーズ。 |
クロノフォーム版は隊員の磁石が不思議な重りに変更され 鉄板もシールに変更されました。ちょっとガッカリ仕様、遊ぶのには向きません。 |
コズモローラー パッケージを支援。 コンディション凄く良いわけではないけど蛍光ピンクが色飛びしてない所がポイント。一緒にGIG版もねじ込むGIG版パッケは文字表記以外は日本版とデザイン一緒。 |
>河森正治氏がメカニックデザインを担当してます 当時20代だっけ? デザインだけ見ても恐ろしい才能だよな |
>423946 詳細な情報、ありがとうございます。『タカラSFランド』は貴重な資料ですが、プラモデル 食玩駄玩具 海外展開等で、少々物足りない部分がありますよね。このスレでそうした部分を補完できたらいいなと思います。画像はネットで拾った『UFO空母』です。 |
いいぞ、もっとやれ〜 って思えたスレっていつ以来だろ ひたすら画像を保存させて頂いています 見てるだけでワクワクしてきちゃうものばかりで楽しい と同時に、もうこういったおもちゃって今の時代では無理なのかなあ そう思うとちょっと寂しい 復刻はもちろんして欲しいけど、全く新しい物の出現も期待したいですよね 続きも楽しみにしています |
423946、423969、423976様、ご支援ありがとうございます! スレ主は海外版やニットーのプラモデルには手を出していないので、みなさんのご支援が頼りです よろしくお願いします |
第2次アタックシステム(1981年)のパンフレットに入ります ミニパンフレット 表裏1枚の紙を折りたたんだものです小さめの商品に封入されていたと思います第1次アタックシステム完了、第2次アタックシステム始動を告げると共に、ワルダー星人が登場しています試作品が多いですね形がおおきく違っているパワードスーツや、手足のほそいワルダー星人など気になります |
紙一枚のもの 表裏(何に入っていたか忘れました) イラストが実際の商品とはデザインが違います飛んでいるジェット機はなになんだろう?(スカイダッシャーは下にいるようだし・・・) |
1/8 ビッグパワードに封入の大判パンフレットこのパンフレットで、1/72SCALEとスケール表記が入りますただし実際の商品パッケージにはスケール表記は入ってません |
2/8 ただ商品を並べてるだけでジオラマは組まれてませんが、これだけ並ぶと壮観です(あれ? パワーベースがはずされてるよ?)河森氏は、試作段階でラフは出していたそうですが、タカラ側の機構試作の段階で廃棄される場合も多くて、なかなか製品化にむすびつかなかったそうです |
3/8 ダイアクロン・ストーリー第1次アタックシステム、第2次アタックシステムの違いはなんだろう?個人的な妄想では、第1次アタックシステムは星間メッセージを受けてのち開発したもの、第2次アタックシステムは実際にワルダー軍団と交戦して以降に開発されたものと思ってます1次2次に分ける意味はわかりませんが・・・ |
4/8 ロボットベースの図解前回とはまた違うポーズで透視図が描かれていますそしてスペックが表記されました31mの基地・・・大きいが小さい |
5/8 ビッグパワード、パワードスーツの紹介ビッグパワードはほとんどタカラ原案そのままの製品化だそうですパワードスーツもデザインの原型を止めていない、と河森氏のインタビューにありますワルダー機動歩兵部隊って、ワルダースーツと解釈してもいいのかな? |
6/8 ガッツブロッカー、ワルダロスの紹介両者はライバルという扱いのようです3機というオーソドックスな機体数が合体するワルダロスに対して、一気に14機が合体するガッツブロッカーは思い切りましたねぇ合体したら座る場所が無くなっちゃう機体が出るのも思い切ってますワルダロスはほとんどタカラ原案そのままの製品化だそうです |
7/8 第1次アタックシステムの面々と、ダッシャーシリーズの紹介ダッシャーシリーズはプルバックゼンマイを内蔵しているため、コクピットがおおきく露出してるんですよねそれでも凸で隊員の太ももをホールドするんで、走っても隊員が落ちることなく安心安心 |
8/8 全商品カタログワルダロスも登場し、だいぶにぎやかになってきました値段が入ってないのがカタログっぽくないです |
1/8 通常版のパンフレット漠然と第2次アタックシステムから中期隊員に切り替わってると思ってましたが、実際のところどうなんでしょう?初期隊員が入った第2次アタックシステム商品は無いのかな?2/8こうやってみると、ワルダー軍団とダイアクロン隊の戦力差に愕然としますね |
5/8 ビッグパワード、パワードスーツの紹介メカのほうは1/72スケールに近いです6/8ダッシャーシリーズ、ダイアアタッカー、ダイアバトルスの紹介なので隊員は1/60スケール、メカは1/72スケールということになります |
7/8 ガッツブロッカー、ワルダロスの紹介 しかしなぜ最初に1/72スケールと打ち出したのかな?(これじゃあ隊員は2mごえですよ)8/8 パワーベース、ダイアトレイン、コズモローラーの紹介はじめから1/60スケールにしておいて、各メカのスペックもそれに合わせておけば良かったのに、と思います(まぁここに突っ込む子供はいなかったでしょうが)これで第2次アタックシステムのパンフレットは終わりです |
手元にある第2次アタックシステムのパンフレットはこの3種(と1枚)になります 大中小あるのがデフォっぽいですなお違うバージョンをお持ちの方、どんどんupお願いします! |
拾い画像ですが、某オークションに出品されていた、ガッツブロッカー消しゴムです。 袋詰め状態と、15機合体表記は珍しいと思います。 |
こちらも某オークションより、ガッツブロッカー消しゴムのガチャバージョン。 いろいろな流通方法があったと、今さらながら驚いています。 |
以前も貼った、ワルダロスの比較画像です。 大きいサイズのプラモデルはおもちゃ板と同サイズで、相互合体が可能です。プラモデル版モスキーターは、パーツの一部が干渉する為、おもちゃ板アリンダーとは完全合体できません。画像ではサソランダーを交換してあります。 |
・コズモローラー補足 海外では最終的にゴムキャタピラがプラに変更され居住区を大改修して、カメチームに編入されましたこっちを知ってる人の方が多いかもしれませんね。型をいじっちゃってるのでもうコズモローラーとして世に出てくる事はなさそう。 |
>以前も貼った、ワルダロスの比較画像です。 おかしなデザインのTFが予定されてると思ったらそれがモチーフだったか |
たまらんスレだ。イイヨイイヨー。 |
>おかしなデザインのTF トランスフォーマーでは、87年のメガザラックがワルダロスと似てるよな… と思ってます。 腕を180度回す変形が印象深いから、そう感じてるのかもしれませんが(笑) |
>こんなに戦力差があるのに、ダイアクロン隊が苦戦しているというのが信じられません たまに読んでたテレマガのコミカライズ版だと サソランダー一機にダイバトルが合い撃ちになった記憶が・・・・。 |
続いて第2次アタックシステムの商品のパッケージを貼っていきます ●集合合体 ビッグパワード大型重戦闘ロボマッハパワード/ランドパワード/アースパワード が合体パワードスーツ各1体収納、隊員4名搭乗、合体時は降ろす余剰パーツでヘビーパワータンクが出来る(隊員1名搭乗)パワードスーツが1体付属全長:12.3m 重量:23t 速度:M-15当時定価 4500円 |
ビッグパワードの取り説 表裏 それぞれのメカにパワードスーツを収納できるのが特徴です中のパワードスーツが操縦するらしいですが、それ以外にも隊員を乗せられます合体してしまうと、一体パワードスーツがあぶれちゃうのが惜しい!セット売りだとパワードスーツが一体しか付かない分、お安くなってます・・・イラストのパワードスーツの脚の細さに不安になります |
ビッグパワードのバラ売りのパッケージ画像、募集中です ●マッハパワード・・・高速戦闘型爆撃機 全長:12.8m 重量:12t 速度:M-12 (速度:M-21 の表記もあり) パワードスーツ1体収納、隊員1名搭乗 |
●ランドパワード・・・中型重戦車 全高:5.8m 重量:10.5t 速度:M-1.7 パワードスーツ1体収納、隊員1名搭乗 ●アースパワード・・・水陸両用特殊戦闘機 全長:9.4m 重量:9.5t 速度:M-15 パワードスーツ1体収納、隊員2名搭乗 それぞれパワードスーツが1体付く 当時定価 各1800円 |
●パワードスーツ・シリーズ パワードスーツA 接近戦用戦闘強化服 <近距離用ミサイル>装備隊員1名搭乗全長:3.2m 重量:1.2t 地上走行最高速度:時速35km 最高速度:時速150km 出力:10000馬力当時定価 550円(画像のは後期箱になります) |
パワードスーツのパッケージ裏の取り説 (別紙の取り説はついてませんでした)ABC共通になってますパワードスーツはそれぞれ赤、青の2種類の色があります箱は2種類あり、後期発売分(?)にはABCのシールが貼られています |
●パワードスーツ・シリーズ パワードスーツB 接近戦用戦闘強化服 <中距離用ミサイル>装備隊員1名搭乗全長:3.2m 重量:1.2t 地上走行最高速度:時速35km 最高速度:時速150km 出力:10000馬力当時定価 550円(画像のは前期箱になります) |
●パワードスーツ・シリーズ パワードスーツB (画像のは後期箱になります)しかし見分けにくいですね、そのためのABCシール貼りだと思いますが(ミクロロボットWとかも見分けにくかったなぁ、そのせいでだぶって買ったり、買い逃したり・・・) |
●パワードスーツ・シリーズ パワードスーツC 接近戦用戦闘強化服 <遠距離用ミサイル>装備隊員1名搭乗全長:3.2m 重量:1.2t 地上走行最高速度:時速35km 最高速度:時速150km 出力:10000馬力当時定価 550円(画像のは前期箱になります、また間違ったミサイル砲が入ってます) |
パワードスーツはかなり画像が足りません Aの 赤・前期箱、 青・前期箱、後期箱 Bの 赤・前期箱 Cの 赤・前期箱、後期箱、 青・前期箱、後期箱 (ミサイル砲が間違っていないもの) お持ちの方、パッケージ画像お待ちしてます |
●ダッシャーシリーズ ドリルダッシャー 戦闘車隊員1名搭乗、ロボット時には降ろしてあげましょうドリルロボに変形プルバックで走行可能全長:3.5m 重量:3.3t 速度:M-1当時定価 880円スポンジでくるまれてるのは、昔懐かしい梱包方法ですね |
ドリルダッシャーのパッケージ裏の取り説 (別紙の取り説はついてませんでした)ドリルダッシャーは変形機構のおかげで可動範囲がすごい広いですダッシャーシリーズは顔がシール処理されてるせいもあってか、カッコイイ系ではない感じウチのダッシャーシリーズに入っていた中期隊員は全てヘルメットタイプでした |
●ダッシャーシリーズ スカイダッシャー 高速戦闘車隊員1名搭乗、ロボット時には降ろしてあげましょうスカイロボに変形プルバックで走行可能全長:3.3m 重量:2t 速度:M-15当時定価 880円 |
スカイダッシャーのパッケージ裏の取り説 (別紙の取り説はついてませんでした)腕がスカスカしてますあと脚の形状のため、コケやすいですしかしヘルメットタイプとインカムタイプってよく違いに気づいたなぁ〜スレ主は言われなきゃわかんなかったよ |
●ダッシャーシリーズ F-1ダッシャー 攻撃用装甲車隊員1名搭乗、ロボット時には降ろしてあげましょうF・1(フォーミュラーワン)ロボに変形プルバックで走行可能全長:4m 重量:2.7t 速度:M-2当時定価 880円 |
F-1ダッシャーのパッケージ裏の取り説 (別紙の取り説はついてませんでした)腕の変形がブライガーを連想させますねあと脚の見立て方がムチャ |
書き込みをした人によって削除されました |
●14機合体 ガッツブロッカー 超戦闘ロボ隊員14名搭乗、合体時は降ろすブロッカー1から8までの14機が合体ブロッカー3から8は2機づつあるブロッカー3から8はジョイントパーツを使って連結できるパワーカタパルト付全長:9.9m 重量:21t 速度:M-9当時定価 2900円 |
ガッツブロッカーのパッケージ裏の取り説 (別紙の取り説はついてませんでした)肩のジョイントが四角なため、肩を回せません(90°ごとに付け替えることは可能)そのかわりヒジが動かせるので表情をつけることができますパワーカタパルトはパワーベースと連結できますしかしこんな小型機がマッハで飛ぶんだから、フリーゾンエネルギーの超効率もここに極まれり、といった感じです |
ガッツブロッカーのバラ売りのパッケージ画像、募集中です ●ブロッカー1・・・指令戦闘機 全長:3.9m (重量:3.5t) 速度:M-8 当時定価 (450円) ●ブロッカー2・・・デルタ戦闘機 全長:2.6m (重量:2.5t) 速度:M-9 当時定価 (450円) ●ブロッカー3・・・小型戦闘機 全長:2.8m (重量:1.0t) 速度:M-7 当時定価 (380円) ●ブロッカー4・・・小型戦闘機 全長:2.6m (重量:1.0t) 速度:M-7 当時定価 (380円) |
パワードスーツはパッケが一緒だから 歯抜けでも特に問題無い気がする。 |
●ブロッカー5・・・装甲戦車 全長:1.5m (重量:1.5t) 速度:M-2 当時定価 (380円) ●ブロッカー6・・・小型戦闘機 全長:2.4m (重量:1.0t) 速度:M-6 当時定価 (380円) ●ブロッカー7・・・中型戦闘機 全長:4.2m (重量:1.5t) 速度:M-7 当時定価 (380円) ●ブロッカー8・・・中型戦闘機 全長:3.9m (重量:1.5t) 速度:M-6 当時定価 (380円) ( )がついているデータは、スレ主が確認できず、ダイアクロンネット様から引用させてもらったものです |
●ワルダー軍団 ワルダー合体 ワルダロス モスキーダー/アリンダー/サソランダー が合体星人4名搭乗、乗ったまま合体できるそれぞれバグモス、アリック、サソロンが搭乗します全長:12m 重量:17.2t 速度:M-10当時定価 2950円 |
書き込みをした人によって削除されました |
ワルダロスの取り説 表裏 ワルダー星人は、バグモス、アリック、サソロンの3種類ありますワルダロスはコクピットにちゃんとキャノピーがついていたり(サソランダーだけ無い)、合体してもワルダー星人が乗り続けられるなど、かなり優秀です |
ワルダロスのバラ売りのパッケージ画像、募集中です また当時定価をご存知の方、情報お待ちしてます ●モスキーダー<バグモス>操縦 高速戦闘機、水中走行もできる 全長:8.3m 重量:4.5t 速度:M-20 当時定価 ?円 ●アリンダー<アリック>操縦(2名搭乗可能) 全長:9.6m 重量:5.7t 速度:M-15(飛行の場合) 当時定価 ?円 ●サソランダー<サソロン>操縦 地上攻撃用重戦車、短距離飛行ができる 全長:6.3m 重量:7t 速度:M-1 当時定価 (980円) |
本日はここまでです 1981年といえば ミクロマンは、ニューミクロマンに仕切り直し 超合金は新鉄人28号、ゴールドライタン、ゴライオンなどを発売 タカトクはビッグダイエックス、大馬神、ゴーショーグンなど、クローバーはダイオージャ を発売 戦隊はサンバルカン放映 なめ猫が大ヒット などありました 明日は第3次アタックシステムに入ります |
第2次アタックシステム版のロボットベースも是非 |
>『タカラSFランド』は貴重な資料ですが、プラモデル 食玩駄玩具 海外展開等で、少々物足りない部分がありますよね。 パソコン通信時代にnetで知り合ったコレクター達が、手持ちの蒐集物を持ち寄って構成してった本なんだよね その為netオークション普及後に情報拡散したアイテムについてはザックリ洩れてます ブロックマンとか取り上げられて無いの残念だね |
ダイアクロンはこれしか持ってないな〜 |
>ビッグパワードのバラ売りのパッケージ画像、募集中です 2つだけで箱ぼろっちいけど支援。マッハとランドだけ買ってアースだけ見つけられなくて結局セットを買ってしまった。まぁそのおかげでパワードスーツ3体になったんだけど…。スーツ単体はどこもなかったしなぁ。 |
>ガッツブロッカーのバラ売りのパッケージ画像、募集中です これも1個だけ…箱もぼろ…。2もどっかにあるはずだけど見つけられず。バラ売り買って揃えようとする>売ってなくて結局セットを買う>隊員いっぱいのコンボはきっと私だけではない…と思いたい。 |
プラモ版ビックパワード〜の小さい方? |
ちなみに未組立。 見えづらくてすまない。 |
自分が持ってるのはダッシャーから持ってきた隊員一人と 大陸パチのガッツブロッカーくらいだなあネットでほとんど写真ないので、ワルダースーツの大きい画像や乗り込んだとこが見てみたいです |
食玩版出してたSANKIって日東の別ブランドだったそうだね。 他にオモロイドの完成品があったりする。 |
支援ありがとうございます! 自分はセット箱大好きなんで、最初からセット箱狙いで買ってました ダイアクロンに関しては、セット箱は付属する隊員の数が減らされてその分安かったりしますね |
>ワルダースーツの大きい画像や乗り込んだとこが見てみたいです とりあえずこんな感じでどうでしょう |
第3次アタックシステム(1982年)のパンフレットに入ります 1/8通常版パンフレットロボット要塞Xがメインビジュアルになってますここでスケール表記が1/60に変更されました2/8カーロボットの姿も見えます隊員は特に装備が変わった訳ではないようです |
5/8 ツインコンバット、ダブルソルジャー、スカイベースの紹介どれもまだ試作ですねスカイソルジャーの肩がボールジョイントっぽいのが興味深いです6/8ロボットベース、ビッグパワードの紹介第1次から3次までの商品を並べたビジュアルって用意されなかったのかな?すごい規模のやつ、見てみたいね〜 |
7/8 カーロボットの紹介 まだイラスト、試作の段階です完全な実車ではなく、実車モチーフのSFカーといった風情です8/8 全商品カタログこの頃から河森氏が三面図のチェックを引き受けていたそうですが、まだかなり違ったそうですボリュームの取り方が違い、河森氏が予想したものよりずいぶんキャシャなものに上がってくる場合が多かったそうです |
1/8 ロボット要塞Xに封入の大判パンフレットロボット要塞Xの顔のシンボルマークは作られなかったようですロボットベースのやつはインパクトあったのになぁ〜 |
2/8 ダイアクロン・ストーリー第3次アタックシステムは、ワルダーの月面基地を攻撃するという内容ですちゃんと語られてないけど、月面で戦ったんでしょうね(ここいらあたり、ちゃんとしたフォローがないのが気になります) |
3/8 ロボット要塞Xの紹介新システム、シューティングラインが説明されてます配色やディティールも含めて、かなり河森氏の意向を通してもらったそうです |
4/8 バトルバッファロー、ガッツブロッカー、ウォークインセクター1&2、ワルダロスの紹介バトルバッファローとウォークインセクターがライバル関係にあるようですバトルヘッダーはプルバックで走り、ウォークインセクターはゼンマイで歩きますバトルバッファローは配色やディティールも含めて、かなり河森氏の意向を通してもらったそうです |
5/8 ダブルソルジャー、ツインコンバット、スカイベースの紹介ダブルソルジャーがやたらキューブを連呼しているのが気にかかりますキューブ機構ってなんだ?足元の腕の処理はツインコンバットの方が好きだなぁダブルソルジャーの足元の腕はジャマにみえます |
6/8 ロボットベース、ビッグパワードの紹介なにげにロボットベースが中期タイプになってますねあとビッグパワードの胸はクリアパーツだったら中のパワードスーツが見えて良かったかな |
7/8 カーロボットの紹介カーロボットはホンダ・シティまで載ってます当初のカーロボットはレスキュー部隊だったことがわかります河森氏はカーロボットの最初の何体かをデザインしたそうです(最初は別のラインの企画としてデザインしたものが、ダイアクロンに編入されたそうです)カーロボットはタカラの奥出信行氏が考案したそうです |
8/8 全商品カタログどうやらカーロボットが人気が出たらしく、この後リアル&ロボシリーズがメインになっていきます(スケール表記もなくなることに)河森氏はカーロボットの変形前後の操縦席の位置には結構こだわったそうです特にフェアレディZの足首の処理や、シティのドアがウイングになるとかがこだわりポイントだそうです |
手元にある第3次アタックシステムのパンフレットはこの2種になります ミニパンフレットは無いのかなぁ?この時期はもうスタジオぬえはマクロスで手一杯で、次第にフェード・アウトしたそうですそれも原因の一つなのか、以降これまでのSFメカ路線から実機変形路線へと変化していきます(ミクロマン開発でも言われていたことですが、SFメカ玩具はモチーフが限られてしまい、長期展開が難しいのだそうです) |
こんなスレが立っていたとは…感動 データも実物もそれほど手持ちないので書きこみは自重目にしますが応援しとります。ロボベー復刻祈願 |
当時子供だった為、幾つかのアイテムは買ってもらえたが、 殆どのアイテムはおもちゃ屋で見るだけだったなぁ。 しかしダブルソルジャーだけは今の今まで実物を見た事がない。 カタログやネット画像では見た事あるが、当時もおもちゃ屋で並んでたのを見た事がない。 正直当時、本当に発売されてたのか疑ってたなぁ。 |
ありがとうございます ダイアクロンの思い出話でも参加していただければありがたい限りです 復刻・・・2001年のおもちゃショーでロボットベースが展示されてたんですよね あの時は「もしかして?」と思ったものです せめてロボットマンの復刻でつまずかなければなぁ・・・ |
続いて第3次アタックシステムの商品のパッケージを貼っていきます ●FORTRESS ROBOT ロボット要塞Xダイアクロン隊第98師団 Xタイプ・ロボ:量産型(最終)要塞基地アストロベースに変形全長:27m 重量:173t 乗員数:32名Xアタッカー・・・速度:M-7Xジェット・・・速度:M-3フットシューター・・・時速:230Km当時定価 7800円 |
1/6 ロボット要塞Xのマニュアル複雑な機構を説明するためか、マニュアルが付属します2/6フリーゾンデストレーザー(腰のでっぱり)がデザイン上目立ちますが、特にギミックが入ってないのが不思議 |
3/6 シューティングラインでのカプセルの移動が説明されていますところでカプセルキャッチャーのおかげで、オペレーションエリアで隊員がくつろげないのが気になりますこれを動かす度に隊員をどけなきゃいけないんですよ4/6これで左足のフットシューターからロボット要塞Xの体内を巡りめぐって、右足のフットシューターに収まりますさぁ出動だ!(あれっ、休めないの?) |
5/6 シューティングラインでX・ジェット、X・アタッカーに移動です6/6アストロベースでのシューティングラインです |
●バトルバッファロー 高速機動重戦闘ロボバトルヘッダー/バトルブレスター/バトルレッカー が合体隊員4名搭乗、バトルブレスター以外は合体後も搭乗していられます |
全長:11.8m 重量:18t 速度:M-13 バトルヘッダー・・・移動レーダー 全高:4.8m 重量:4.6t M-1.5 バトルブレスター・・・重爆撃戦闘機 全長:6.4m 重量:7.1t M-16 バトルレッカー・・・亜高速戦闘機 全長:8.5m 重量:6.3t M-20 当時定価 2800円 |
バトルバッファローのパッケージ裏の取り説 (別紙の取り説はついてませんでした)個人的にバトルレッカーの処理が不満です合体時に左右に分けなきゃいけないところとか、脚の伸縮がオミットされたところとか・・・バラ売りはなかったようです箱がすごい傷んでるのが悲しい・・・キレイなパッケージ画像お待ちしております |
●ロボット&ロボ ツインコンバット 多目的、多変型戦闘ロボ隊員1名搭乗+ジェットコクピット1名搭乗ブルーコンバットからレッドコンバットに変形ツインジェットにも変形頭部から隊員の顔がのぞきますブルーコンバット・・・全長6.4m 重量8.5t 速度:M-13当時定価 (1350円) |
>しかしダブルソルジャーだけは今の今まで実物を見た事がない。 ワゴンに980円で何体か放られてたのを見たくらい。 |
ツインコンバットのパッケージ裏の取り説 (別紙の取り説はついてませんでした)ジェットコクピットって必要かなぁあと、ツインジェット・・・キビしい |
>おかしなデザインのTF 昔、TFに詳しくないのにTFの企画を出そうとした奴が ヤフオクでアニメイテッドワスピネーターを説明した時 マイクロノーツのホーネットイドに似てる とか書いてたのを思い出した。 (ビーコンタンカーは知ってるんだよね?) |
●ロボット&ロボDX ダブルソルジャー ニュータイプ変型システムロボ隊員3名搭乗+キャノン砲1名搭乗エースソルジャーからスカイソルジャーに変形ダブルファイターにも変形エースソルジャー・・・全長:11.1m 重量:20t 速度:M-11スカイソルジャー・・・全長:11.1m 重量:20t 速度:M-11当時定価 3500円 |
ダブルソルジャーの取り説 表裏 ヘッドカバーが胴体に収納されているのに感心しました(ツノが取り外しなのが残念・・・完全余剰でつけれる場所ないし)キャノン砲って必要かなぁ(ダブルファイターには必要だろうけど)あと、ダブルファイター・・・キビしい |
●スカイベース 超高速戦闘基地スカイベースから地上作戦基地バードベースに変形隊員3名搭乗ヘッドスカイ/ブレストスカイ/レッグスカイ が合体するスカイロボ付属隊員4名搭乗、合体時に3名は降ろすスカイベース・・・全長:18.6m 全高:8.7m 全幅:9m 重量:29t 速度:M-17.4バードベース・・・全長:19.5m 全高:9.6m 全幅:18m 重量:29t 速度:M-2 |
スカイロボ・・・全長:9.6m ヘッドスカイ・・・全長:5.2m ブレストスカイ・・・全長:3.3m レッグスカイ・・・全長:3.4m 1982年8月ころ発売 当時定価 3980円 |
●ワルダー軍団 ウォークインセクター1 中型歩行戦闘メカ、探知型マシン星人1名搭乗+ワルダースーツ1名搭乗ワルダースーツを搭載して、ゼンマイで歩く全長:4.6m 時速:180kmワルダースーツ・・・全長:2.7m 最高速度:時速180km当時定価 980円赤、緑のパッケージ画像、募集中です(画像のはお買い得品でした) |
ウォークインセクター1の取り説 表裏 青、赤、緑のバリエーションあり機動性に富んでいるといわれても、う〜ん・・・ワルダロスからパワーダウンしている感がぬぐえませんワルダースーツはオマケみたいなもので、どこも動きません |
●ワルダー軍団 ウォークインセクター2 中型歩行戦闘メカ、攻撃型マシン星人1名搭乗+ワルダースーツ1名搭乗ワルダースーツを搭載して、ゼンマイで歩く全長:4.7m 時速:190kmワルダースーツ・・・全長:2.7m 最高速度:時速180km当時定価 980円赤のパッケージ画像、募集中です |
ウォークインセクター2の取り説 表裏 青、赤、緑のバリエーションありワルダースーツにワルダー星人が収まりきれないのを見たときは驚きました(何のための覗き窓なのか)まぁウォークインセクター2のコクピットからもはみ出してますけどね |
●カーロボットNo.1 カウンタックLP500S スーパーチューニング ジェットブースターをつけたままでおけます隊員1名搭乗ランボルギーニ・カウンタックLP500S・・・全長:4.3m 最高出力:447馬力 最高速度:315km/hロボット・・・全長:4.3m 最高出力:610馬力 最高速度:430km/h当時定価 1500円 |
カウンタックLP500Sの取り説 表裏 座席の移動が凝ってます(こんだけ凝ってるのに座席が水平にならないのが惜しいけど)ロボット名が設定されてません(カウンタックロボでいいだろうね)タカラの大野光仁氏が担当し、木型から変形を考えて、パーツを貼り付けたりと、本当に手作りだったそうです |
カーロボットはマシンロボのパクリ商品だと言われることがありますが、同時期の発売なのでちょっとしたいいがかりです |
ワンボックスの取り説 表裏 基地部とロボットに分けたのは、カウンタックとの差別化のためだったのかな?ロボット名が設定されてません(ワンボックスロボだろうね)基地部も名前がありません(ワンボックスベースか)これも大野氏が担当し、ダグラムが流行っていたこともあり顔のないロボットになったそうですただその出来には不満が残ってるそうです |
パッケージ、取り説の画像、募集中です ●カーロボットNo.3 カウンタック パトカータイプ 隊員1名搭乗 ランボルギーニ・カウンタックLP500S・・・全長:4.3m 最高出力:447馬力 最高速度:315km/h ロボット・・・全長:4.3m 最高出力:610馬力 最高速度:430km/h 当時定価 1500円 |
救急車タイプの取り説 表裏 後部はミッチリつまってるんで、隊員は乗せとけませんタカラの餘家英昭氏によると、実車をロボットに変形させるというのは聞いただけではピンとこず、ダイヤペットだかをいっぱい買ってきて金鋸でゴリゴリ切って作ってみたらロボットに見えた、とのことです |
ハイラックスの取り説 表裏 ブラック、イエロー、ブルーのバリエーションあり(パッケージにカラバリの表記あり・・・珍しい)大柄なロボット形態ですロボット名が設定されてません(ハイラックスロボでいいでしょう)シティRはまだ試作ですね大野氏によると、最初の奴はあまり良くなかったが幸いシリーズ化できて、よりリアルな車にしていったそうです |
●カーロボットNo.6 ホンダ・シティR モトコンポ付属、シティRに収納可能隊員1名搭乗+モトコンポ1名搭乗、変形したら隊員を降ろすシティR・・・全長:3.38m 総排気量:1238cc 最高出力:67馬力ロボット・・・全長:3.38m 最高出力:350馬力 最高速度:310km/h当時定価 1700円(画像のはサンルーフが無いバージョンです)銀のパッケージ画像、募集中です |
ホンダ・シティRの取り説 表裏 赤サンルーフ有、赤サンルーフ無、銀のバリエーションあり変形すると座席がなくなっちゃいます隊員の乗り降りが大変ですモトコンポに隊員が乗れたり、モトコンポをトランクにしまえたりと凝ってますロボット名が設定されてません(シティロボだとかぶるからRロボかな?)シティRから手持ち武器や、後付けミサイルユニットが付くようになりました |
●特別限定仕様車 カーロボット ダブルセット 4WDハイラックス レッカー車タイプレッカー車・・・最高出力 510馬力 最高速度 290km/h4WDレッカーロボ・・・全長 4.690m 総排気量 1968cc 最高出力 98馬力ホンダ・シティSシティーS・・・最高出力 350馬力 最高速度 310km/hシティーロボ・・・全長 3.38m 総排気量 1238cc 最高出力 67馬力当時定価 ?円 |
ダブルセットの取り説 表裏 ハイラックスとシティのリデコで、パンフレットに載っていない商品です(こういうのをひょっこり出すんだから困ったもんです)存在を知らない時に店頭で見たのでビックリしましたよパッケージがひどく傷んでたのが残念でしたが・・・ |
本日はここまでです 1982年といえば ミクロマンは、ミクロロボットW、ミクロロボット7などを発売 ダグラムでデュアルモデルを発売 併せてデュアルマガジン創刊 超合金はゴッドマーズ、ダイラガーXVなどを発売 コン・バトラーVの電磁合体を発売 マシンロボシリーズがスタート |
タカトクはブライガー、逆転王など、クローバーはザブングル、ポプラはアクロバンチ、?はレインボーセブン を発売 戦隊はゴーグルX放映 マクロスが放映開始 ファミコンが発売開始 などありました 明日はリアル&ロボ部隊編に入ります |
スレ主さん、お疲れさまです。 424048さん、発刊当時の解説ありがとうございます。書店にて、すごい本が出た! と興奮したあの日を思い出しますよ。424066さん、貴重な情報ありがとうございます。なるほど… 別なメーカーではなかったんですね。拾い画像ですが、小さなバージョンのワルダースーツです。画像を探しても、なかなか見つからないのですよね。 |
やべーよ 面白いよ 明日も楽しみだ 昔買った日東?のパワードスーツを泥人形にした思い出が蘇ってきた。 |
>>●カーロボットNo.6 ホンダ・シティR うわっそんな面白そうな物あったんだ モトコンポの収納ギミックを トランスフォーマーで活かせそうだったのに 出なかったのね |
子供のころ銀シティ入りセットが買ってもらえず赤シティになったけど、後に銀がクロスカットとして復刻されることを思うとある意味良かったかも >出なかったのね 復刻版シティSことTFクロスカットには一応モトコンポ(って名前じゃないけどミニバイク)付いてます |
パワードスーツプラモが盛大にスーパーに売れ残ってて、全部バッタ買いしたことがあった。 ダグラムみたいにハングライダーのついた透明のやつとか、よくわからないやつもw |
ダイアクロンスレとか見てて思うんだ なんで俺これが普通に買えるころに生まれてないんだって |
>とりあえずこんな感じでどうでしょう おー!ありがとうございます!ワルダースーツは中の人半分はみ出すって聞いたけど本当にちょこっと乗るだけなのね類似品だけどTF社外品の工員人形ですダイアクロンのコクピットを活かしてビークルに乗れるのが楽しい |
隊員人形いっぱい欲しいわ… ジップロットベースとか現代でも使えそうなのあるし |
>モトコンポの収納ギミックを >トランスフォーマーで活かせそうだったのに >出なかったのね 青シティのスキッズは2回も復刻したのにどっちもモトコンポ付けなかった… 時期もそんな開いてないしマニアは前の持ってるから2回めはそりゃひどい投げ売りに 完全版としてモトコンポ入れといてくれたらよかったのに |
>パッケージ、取り説の画像、募集中です >●カーロボットNo.3 カウンタック パトカータイプいちいち引っ張りだすのが面倒なのでありモノですがどうぞ |
取説だけの撮影はしていないので 内容物全部ということで |
>類似品だけどTF社外品の工員人形です これってインチマンサイズだったのかw 知らなかった。 |
隊員人形は今の基準で復刻不可能ってのは本当なのかな… 最後期バージョンの実物を見たことないので一度見てみたいなぁ |
拾い物だけど デュアルマガジン誌での河森・宮武インタビュー |
みなさん、ご支援ありがとうございます! スレ主はリアルタイムで買ったのはダイアバトルスくらいで、ダイアクロンが並んだお店の記憶がないんですよねぇ (田舎だったし・・・) |
リアル&ロボ部隊編(1983年)のパンフレットに入ります ミニパンフレット 表裏1枚の紙を折りたたんだものです小さめの商品に封入されていました第3次アタックシステムの成功をつげるとともに、リアル&ロボシリーズのロゴが登場してますここではカーロボットNo.13がポルシェになってますね昆虫ロボのそれぞれの名前も確定してません |
1/10 通常版パンフレット スケール表記が無くなりましたそして、イラストが幡池裕行氏に代わりました女性隊員は軽装ですね2/10 ダイアクロン・ストーリーワルダー軍団が月面基地から撤退し、残党が地下組織を結成・・・こんな負け戦の中で昆虫ロボを作ったのは頑張ったといえます・・・って、将軍インガムはどこいったの? |
3/10 カーロボットの紹介 リアル&ロボ部隊は、ワルダー軍団のゲリラ活動にむけて組織されたことがわかりますしかし、この時に第1次から第3次までの戦力はどうしていたのかな?(まぁあの大戦力を繰り出したら弱いものいじめにしかならないか)4/10 さらにカーロボットの紹介最初はレスキュー部隊だったんだよね、カーロボット今じゃやる気まんまんだよ |
5/10 さらにさらにカーロボットの紹介 イラスト率が高いですランチアが脚長いね〜カーロボットがメイン商品だということをヒシヒシと感じます6/10 バトルコンボイの紹介この頃はトレーラーベースと呼ばれてたんですね耳アンテナが異様に長いのが気になります |
7/10 トレインロボの紹介トレインロボって、おもちゃはノンスケールで実際は実車サイズだと考えると、とんでもなく巨大じゃない?40m以上あるよねイラストの顔のデザインが独特です8/10ジェット機ロボ、チェンジアタッカーの紹介そういえばジェット機ロボを河森デザインといってる人を見かけますが、スレ主はそのような記述を見たことがありません皆さんはご存知ですか? |
9/10 アタックロボ、ワルダー軍団、昆虫ロボの紹介 アタックロボには『爆転』がついてませんねちゃんとダイアクロン隊員が乗り込んでるのが見えますクワガトラーのツノがかなり小さいですね10/10 全商品カタログかなり充実してますそして思う、やっぱりワルダー軍団、貧弱だよもう1体くらいは合体ロボが欲しかったなぁ |
手元にあるリアル&ロボ部隊編のパンフレットはこの2種になります 大判パンフレットは・・・無いのかなぁ?合体戦士ブロックマンは当初ダイアクロンの1カテゴリーの予定だったのが、独立したシリーズとなったそうです確かにO.D.S隊員はインチマンと似たようなサイズですね(ブロックマンは持ってないのでコクピットパーツにダイアクロン隊員が乗れるかが分りません・・・持っている方、チェックよろしくお願いします) |
>やっぱりワルダー軍団、貧弱だよ >もう1体くらいは合体ロボが欲しかったなぁ でもある意味合体ロボ以上の大物がこのあと・・・・ |
2年前に拾った画像なんだけど、多分この時期辺りに ダイアクロンのOVA化予定があったとか。>モトコンポの収納ギミックを>トランスフォーマーで活かせそうだったのにスキッズ&スクリーチ クォンタムオペレーティブでは調査用?ドローンという設定で付属http://www.millionhero.jp/tfg2009/g03.html |
後の「トランスフォーマー」と比べちゃかわいそうだけど、 どうにも両陣営のキャラクターのバランスが「ミクロマン」と比べても悪すぎるように感じる。 あとは、ビーグル関係に「キャノピー」がなくて見た目上不安なところかな。 |
>2年前に拾った画像なんだけど、多分この時期辺りに >ダイアクロンのOVA化予定があったとか。 ひょっとしてこのベージ以降は見てない? これ実はデュアルマガジン最終号に載ったウソ記事。このあと、作中で使われるCGと称してギャラクシアンの画面が載っていたりウソをにおわせるところはあったんだけど、後半のネタばらし読むまですっかりだまされたわー。 でもって最後にこっちは本当の話、として夏にトランスフォーマーが放送開始予定って告知で〆られていました。 そしてこの記事から20数年後、玩具人生のダイアクロン特集に書かれた「アメリカでTF以前にダイアクロンがクロノフォーマーのタイトルでTVアニメ化されていた」というウソ記事にまただまされた・・・・・二度も引っかかるなよ俺。 そういや余談だけど、タイトルのもとになったセイントフォーが最近再結成したとかなんとか・・・・ |
そう、ダイアクロンの不満はワルダー軍団が少ないことなんですよね ダイアクロンエッセイは好き勝手やってましたねぇ (終わることが決まってたから) |
トレインロボの取り説 表 ジョイントパーツを使えば車両を連結できます(つなぐだけなので、曲がれません)この頃はまだ連結器を内蔵する技術はなかったようですスレ主が知る限り、バラメカが変形できる合体ロボットはこれが史上初になりますよくやった、タカラ開発陣! |
トレインロボの取り説 裏 え〜と、合体したロボット形態の名称は『トレインロボ』でいいのかな?なんか、ちゃんとした名前の設定がおざなりになっている気がします(実際リアル&ロボシリーズあたりからスペックが併記されないものも出ていますし)セット大箱なんで大判パンフレットが入っていそうなものですが、スレ主のには通常パンフしか入ってませんでした |
トレインロボNo.1〜7のパッケージ画像、募集中です ●トレインロボNo.1 東海道新幹線 全長:25m 重量:57.6t 最高速度:210km/h 出力:185kw 超高速戦闘用ロボ マッハライナーに変形 当時定価 980円 ●トレインロボNo.2 EF65型ブルートレイン 全長:16.5m 重量:96.0t 最高速度:115km/h 出力:2550kw 夜間戦闘用ロボ ナイトライナーに変形 当時定価 980円 ●トレインロボNo.3 東北・上越新幹線 全長:25.15m 重量:60.5t 最高速度:210km/h 出力:230kw 豪雪高速戦闘用ロボ スノーライナーに変形 当時定価 980円 |
●トレインロボNo.4 東海型153系急行電車 全長:20.33m 重量:33.3t 最高速度:110km/h 出力:100kw 極地方速戦闘用ロボ ストームライナーに変形 当時定価 980円 ●トレインロボNo.5 L特急485系特急電車 全長:21.6m 重量:44.1t 最高速度:120km/h 出力:120kw 山岳機動戦闘用ロボ プレインライナーに変形 当時定価 980円 ●トレインロボNo.6 DE10形ディーゼル機関車 全長:14.2m 重量:65.0t 最高速度:85km/h 出力:1350ps. 重機動戦闘用ロボ パワーライナーに変形 当時定価 980円 ●トレインロボ特別限定車輌No.7 東海道新幹線 メッキタイプ 全長:25m 重量:57.6t 最高速度:210km/h 出力:185kw シルバーライナーに変形 当時定価 980円 |
トレインロボ特別限定車輌の取り説 表 特別限定車輌の取り説は全て共通です特別限定車輌のセット箱は出てないようです |
トレインロボ特別限定車輌の取り説 裏 まだ合体するのに精一杯で、余剰パーツの処理に工夫は見られませんトレインロボは特別限定車輌を出すほど人気があった・・・のかな? |
●トレインロボ特別限定車輌No.9 Dr.イエロー 新幹線,総合試験車 イエローライナーに変形隊員1名搭乗、乗ったまま変形できる合体したら左脚になります全長:25.15m 重量:60.5t 最高速度:210km/h 出力:230kw当時定価 980円 |
●トレインロボ特別限定車輌No.10 クハ111型急行電車(横須賀線色車) ミラクルライナーに変形隊員1名搭乗、変形したら降ろす合体したら左腕になりますパッケージ表示されている隊員と、実際に入っている隊員の配色が違いますが、これがデフォのようです全長:20.33m 重量:33.3t 最高速度:110km/h 出力:100kw当時定価 980円 |
●トレインロボ特別限定車輌No.11 L特急583型寝台電車 サンダーライナーに変形隊員1名搭乗、変形したら降ろす合体したら右腕になります全長:21.6m 重量:44.1t 最高速度:120km/h 出力:120kw当時定価 980円 |
●トレインロボ特別限定車輌No.12 DE10,ディーゼル機関車,クリスタルタイプ クリスタルライナーに変形隊員1名搭乗、乗ったまま変形できる合体したら頭部と腰部になりますパッケージ表示されている隊員と、実際に入っている隊員の配色が違いますが、これがデフォのようです全長:14.2m 重量:65.0t 最高速度:85km/h 出力:1350ps.当時定価 980円 |
●ジェット機ロボ F-15イーグル(超高速戦闘機タイプ) 超高速空中戦用ロボ隊員1名搭乗、乗ったまま変形できるジェットロボに変形(LENGTH:19.5m)当時定価 (1980円)中古で買ったので隊員が入れ換わっていますランナーパーツも切られているし・・・ |
ジェット機ロボ 超高速戦闘機タイプのパッケージ裏の取り説 (別紙の取り説はついてませんでした)ここいらあたりから後期隊員が登場しましたしかし1次2次から考えると怖ろしいほどデカい戦闘機ですよね同じくらいのダイアアタッカーが7人乗りだったのに・・・構造的な問題で前輪が取り外しになるのは残念でした太ももがないのが不思議ですね、スライドを入れられない訳でも無さそうなのに |
●ジェット機ロボ F-15イーグル(アクロバットタイプ) 超高速空中戦用ロボ隊員1名搭乗、乗ったまま変形できるジェットロボに変形(スペックが見当たりませんでした)当時定価 (1980円)中古で買ったので隊員が入れ換わっています |
ジェット機ロボ アクロバットタイプのパッケージ裏の取り説 (別紙の取り説はついてませんでした)水平尾翼は普通のたたみ方で良かったのにひょっとしたら最低限の部品点数でコストを抑えていたのかもしれません(別紙の取り説がつかないのもそのためか?) |
●チェンジアタッカー スタリオン 地中探査・攻撃タイプ隊員1名搭乗、乗ったまま変形できる走りながらドリルアタッカーに変形POWER:250ps HISPEED:300km/h当時定価 ?円 |
スタリオンのパッケージ裏の取り説 (別紙の取り説はついてませんでした)このサイズだとロボットに変形はムリだったみたいです(ゼンマイも積んでるし)隊員の頭がとんでもないところからのぞいてます、こりゃすごいスリルだね |
●チェンジアタッカー ランボルギーニ・チーター 水陸探査・攻撃タイプ隊員1名搭乗、乗ったまま変形できる走りながらホバーアタッカーに変形POWER:250ps HISPEED:300km/h当時定価 ?円 |
ランボルギーニ・チーターのパッケージ裏の取り説 (別紙の取り説はついてませんでした)カーロボットと並べるとスケール感が狂います(こっちの方がスケールは近いんだけど) |
●チェンジアタッカー ワンボックス 空中探査・攻撃タイプ隊員1名搭乗、乗ったまま変形できる走りながらジェットアタッカーに変形POWER:250ps HISPEED:300km/h当時定価 ?円 |
ワンボックスのパッケージ裏の取り説 (別紙の取り説はついてませんでした)ワンボックスが空担当とは、イメージがかけ離れてますね |
●爆転アタックロボ ジェットタイプ(空中戦闘用) ダイアクロン隊員が付属せず、乗せる事もできませんバリエーションあり(スペックが見当たりませんでした)当時定価 980円 |
ジェットタイプのパッケージ裏の取り説 (別紙の取り説はついてませんでした)いろいろな遊び方が提示されてますCMもコミカルで、ダイアクロンっぽさが薄く感じる商品です |
●爆転アタックロボ ドリルタンクタイプ(地中専用) ダイアクロン隊員が付属せず、乗せる事もできないバリエーションあり(スペックが見当たりませんでした)当時定価 980円 |
ドリルタンクタイプのパッケージ裏の取り説 (別紙の取り説はついてませんでした)スレ主は遊び方をためしてないので、面白さはわかりませんそういえばトイザらスでこれのスパイダーマンを見たときには驚いたなぁそう考えると息の長いギミックです |
●ワルダー 昆虫戦隊 インセクターロボ 3体セット カブトロン/バッタス/クワガトラー のセットそれぞれワルダー星人1名搭乗、乗せたまま変形できますしかも全てキャノピーつき! ワルダー軍団はシッカリしてんなぁ当時定価 1980円 |
インセクターロボ3体セットのパッケージ裏の取り説 (別紙の取り説はついてませんでした)部品内容にワルダー星人が入ってないので付いてこないんだろうと思うのですが、本当に付かないのがデフォなんでしょうか?持っている方、情報ください |
バラ箱のパッケージ、取り説の画像、募集中です ●カブトロン ●バッタス ●クワガトラー (スペックが見当たりませんでした) 当時定価 各?円 |
パッケージ、取り説の画像、募集中です ●カーロボットNo.7 フェアレディーZ カーロボットシリーズ2です 隊員1名搭乗、変形したら降ろす 銀×黒、青×銀のバリエーションあり ロボ・・・全長:4.42m 最高出力:670馬力 最高速度:390km/h 当時定価 (1700円) |
パッケージ、取り説の画像、募集中です ●カーロボットNo.8 4WDハイラックス レッカー車タイプ カーロボットシリーズ2です 隊員1名搭乗、乗ったまま変形できる 全長 4.690m 最高出力 510馬力 最高速度 290km/h 当時定価 1800円 |
●カーロボットNo.9 ホンダ・シティターボ カーロボットシリーズ2ですモトコンポ付属、シティターボに収納可能隊員1名搭乗+モトコンポ1名搭乗シティターボ・・・全長:3.38m 総排気量:1231cc 最高出力:100馬力シティロボ・・・全長:3.38m 最高出力:515馬力 最高速度:360km/h 1983年2月ころ発売 当時定価 1700円黒、赤のパッケージ画像、募集中です |
ホンダ・シティターボの取り説 表裏 黒、紺、赤のバリエーションありシティから頭部とボンネットが新造されてますロボの名前はターボロボが良かったと思います、すごくまぎらわしいです |
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消防自動車の取り説 表裏 大型のカーロボットです頭部の移動が大胆ですねハシゴが結構伸びるのが嬉しいです |
フェアレディーZ レーシングの取り説 表裏 ロボの名前がやっぱりまぎらわしいよしかし青プラは変色が目立ちますねぇ(日焼けではないようです)元は塗装部分と同じ色合いだったろうに・・・あと変色すると、もろくなるような気がします |
J59ジープの取り説 表裏 変形時は小物を外さなきゃいけないのが惜しい!そしてシートが折りたたまれて足裏にいくのにビックリ!変形に連動して頭がせり出すのが良いギミックです |
●カーロボットNo.14 ポルシェ935ターボ 隊員1名搭乗、変形したら降ろすポルシェ935・・・全長:4.163m 総排気量:2857cc 最高出力:590馬力 最高速度:300km/hポルシェロボ・・・全長:4.163m 最高出力:870馬力 最高速度:540km/h1983年7月ころ発売 当時定価 1700円 |
ポルシェ935ターボの取り説 おなか周りの変形が複雑です足のタイヤがたたまれないのはちょっと残念 |
●カーロボットNo.15 ニューカウンタックLP500S 隊員1名搭乗、変形したら降ろすニューカウンタック・・・全長:4.3m 最高出力:447馬力 最高速度:315km/hニューカウンタックロボ・・・全長:4.3m 最高出力:730馬力 最高速度:560km/h当時定価 1500円黄のパッケージ画像、募集中です |
ニューカウンタックLP500Sの取り説 赤、黄のバリエーションあり初代カウンタックからSF風味をとっぱらい、実車に近づきました変形も簡略化されてます |
●カーロボットNo.16 F-1・リジェJS11 隊員1名搭乗、変形したら降ろすリジェJS11・・・総排気量:2993cc 最高出力:500馬力 1979年の各レ−スで優勝。リジェロボ・・・最高出力:910馬力 最高速度:580km/h(最高出力:810馬力 の表記もあり)当時定価 1500円 |
F-1・リジェJS11の取り説 王道の変形パターンですね関係者の話では、逆関節になるのを嫌い腰から180°回転させたそうです(カブトロンは気にせず曲げてて、脚の空洞が目立ってたなぁ) |
●カーロボットNo.18 ランチア・ストラトス ターボ 隊員1名搭乗、乗ったまま変形できるランチア・ストラトス・・・総排気量:2400cc 最高出力:370馬力 フェラーリV6エンジン搭載ランチアロボ・・・最高出力:760馬力 最高速度:530km/h当時定価 1700円マルボロカラーのパッケージ画像、募集中です |
ランチア・ストラトス ターボの取り説 ノーマルカラー、マルボロカラーのバリエーションありマルボロカラーは一度見かけた時は持ち金が無くて見逃しちゃったんですよね、そういうパターン多いです |
●カーロボットNo.19 ニューカウンタックLP500S ポリスカータイプ 隊員1名搭乗、変形したら降ろすポリスカー・・・全長:4.3m 最高出力:447馬力 最高速度:315km/hニューカウンタックロボ・・・全長:4.3m 最高出力:730馬力 最高速度:560km/h当時定価 1500円 |
ニューカウンタックLP500S ポリスカータイプの取り説 パトカータイプのカーロボットには白黒の隊員が付属するのがきまりです気が利いてますね後期隊員の黒はこれにしか付かないそうですレアですね |
●カーロボットNo.20 クレーン車 隊員1名搭乗、乗ったまま変形できるクレーン車・・・全長:11.5m 総排気量:10.278cc 最高出力:205馬力クレーンロボ・・・最高出力:933馬力 最高速度:320km/h クレーンつり上げ荷重:13t当時定価 1800円 |
クレーン車の取り説 消防車のリデコです消防車とクレーン車・・・なにか符号を感じますね |
本日はここまでです 1983年といえば ミクロマンは、ミクロチェンジシリーズに突入 合体戦士ブロックマンを発売 ポピーがバンダイに吸収合併されました 超合金はグランドバース、アルベガスなどを発売 |
タカトクはサスライガー、オーガスなど、クローバーはダンバイン、スラングルなど、ポエムはゴーバリアン を発売 クローバーが倒産、ビルバインはトミーが販売 戦隊はダイナマン放映 ゾイドシリーズがスタート キン消しが大ヒット などありました |
また1983年は、アメリカでタカラの子会社よりダイアクロンとミクロマンを合わせた『KRONOFORM』が発売されました (後に『DIAKRON』にシリーズ名を変更) そしてこれがヒットし、これに目をつけたハズブロと業務提携を結ぶことになります (日本で商品を製造し、それをハズブロに出荷することでロイヤルティーを受け取るということで、完全な受注生産で在庫リスクが無く、宣伝費も必要ないというウマミがあったそうです) 1984年からアメリカでトランスフォーマーが発売されて・・・ (タカラの売り上げの約半分が輸出、生産量で言えば2/3だって・・・) 明日はブルースター将軍編に入ります |
>テレビCFは精密なミニチュア特撮やタレントパートまであり あのタカラSFランドの本に付いてた動画集はよかったですよね 惜しいのはDVDではなくビデオCDだってとこですが DVDやBDで再収録して再販本出して欲しいけどムリだろうなぁ |
>●カーロボットNo.17 移動基地 バトルコンボイ 私にいい考えがある |
支援って程じゃないけどsz20540.zip 昔知人に頼んでニットー版闘牛作って貰った際 制作参考用にと撮った画像 |
いいスレだなぁ。 折角なんで、自分で以前造った同人誌から。バトルコンボイの後発機コンセプトデザイン。実は変形が後年のスーパージンライと同じだったりする。 |
証拠と言うか、上のアイテムの試作品写真。 |
>惜しいのはDVDではなくビデオCDだってとこですが 手元にあるけど再生機器なくて観れないんだよなあ |
>タカラの売り上げの約半分が輸出、生産量で言えば2/3だって・・・ ダイアクロンの商品に限っても、アメリカ イギリス フランス イタリア フィンランド… 様々な国々で発売されてたみたいですね。 『DIAKRON』から『KRONOFORM』編入かなと思ってました。 |
拾い画像ですが、ダイアクロン海外展開の一例です。 アラブ方面でしょうか?この他、どんなアイテムが登場したのか気になります。 |
>惜しいのはDVDではなくビデオCDだってとこですが >手元にあるけど再生機器なくて観れないんだよなあ PCでエクスプローラーかなんかで開けばファイルが出てくる で、拡張子変えれば多分見れるよ 自分もそれで観てる ・・・けど、PC換えてからやり直してないので詳細忘れた 大丈夫、なはず |
もう1枚拾い画像です 日本版 イタリア版 フィンランド版イタリア版はトランスフォーマーの配色(アイアンハイド)も発売された模様DIACLONE 表記の製品に AUTOROBOT と記されているのが興味深いです |
いろいろな情報、画像ありがとうございます! >折角なんで、自分で以前造った同人誌から。 これはどなたが製作したものなんでしょうか? (ひょっとしてタカラの試作品ですか?) |
>『DIAKRON』から『KRONOFORM』編入かなと思ってました。 これは引用元が一箇所で、裏付けはとれてませんでした (BOTCON JAPAN '98 YEAR BOOKです) 今ググってみたところ、某サイトでDIAKRON→KRONOFORMという記述をみつけました 出た商品も解説されてますので、こちらの方が正しいようです 詳しくご存知の方がいらっしゃったらぜひご教示いただけませんか すいませんが、よろしくお願いします |
ブルースター将軍編(1984年)のパンフレットに入ります 通常版パンフレット 表裏1枚の紙を折りたたんだものです試作が多々見受けられます恐竜ロボに、まだプテラノドンがいませんね |
1/8 通常版パンフレット3つの誓いが載ってないのは珍しいです2/8ダイアクロン・ストーリーブルースターが恐竜系というのは、マシンザウラーを流用すること前提で考えていたのかな? |
3/8 カーロボットの紹介コルベット・スティングレーまで顔を出してます4/8爆転アタックロボの紹介、変化合体シリーズのイラスト建設車ロボ(合体)とバラロボが並ぶというのに違和感・・・スケール比がおかしいし |
5/8 トレインロボの紹介建設車ロボがだいぶデザインが違いますね胸飾りのノッペリ感がすごい6/8建設車ロボの紹介、恐竜ロボのイラスト破壊された都市を再建するロボ、それが建設車ロボ名前に偽り無しです |
7/8 恐竜ロボの紹介恐竜軍団に対抗して恐竜ロボを造る・・・ストレートですまだ試作ですね8/8ダブルチェンジャーの紹介1次2次アタックシステムの商品はカタログ落ちしてます |
1/10 通常版パンフレット前のと大差ありません2/10ダイアクロン・ストーリー前のとまったく同じです |
3/10 カーロボットの紹介前のとまったく同じです・・・なぜこんな代わり映えしないパンフレットを作ったかなぁ4/10爆転アタックロボの紹介、新メカシリーズここだけ挿し替わって、パワードコンボイ、トリプルチェンジャーと最終ラインナップになってます |
5/10 パワードコンボイの紹介、変化合体シリーズのイラストパワードコンボイの試作はディティールが入ってなくツルッツルです6/10トレインロボの紹介特別限定車輌版を合体させてますね |
7/10 建設車ロボ、トリプルチェンジャーの紹介トリプルチェンジャーが追加されました8/10昆虫ロボ、マシンドラゴンの紹介、恐竜ロボのイラストマシンドラゴンが追加されました |
9/10 恐竜ロボの紹介前のとまったく同じです10/10ダブルチェンジャーの紹介これまた前のとまったく同じですこのパンフレットは、前のに最終ラインナップが追加されただけでした |
1/14 パワードコンボイに封入の大判パンフレットですこれが最終パンフレットになると思われます |
2/14 イラストパワードコンボイがだいぶおもむきが違います幡池氏はモックアップを見ながらイラストを描いたそうで、それでディティールが変わったそうですイラストを描くとき意識したのは、動きのある絵にしようということだったそうです |
3/14 建設車ロボの紹介建設車ロボは合体ジョイントの違う前期、後期版にくわえ、それぞれで色違いがあるようですまた初期には窓がクリアのバージョンもあるようなので、バリエーションが非常に多いです |
4/14 トレインロボの紹介12体揃い踏みですいろいろ組み換えて合体させて、キミだけのトレインロボを完成させよう! |
5/14 トリプルチェンジャーの紹介おそらく最終カテゴリーになると思われますジェットタイプの完成度に比べると、ヘリコプタータイプは・・・(単純にヘリを変形させるのは難しいというのもありますが)ところでスペックがないのが非常に残念です |
6/14 昆虫ロボ、マシンドラゴン紹介、ダイアクロン・ストーリー その1マシンドラゴンは頭にコクピットがありますが、サイズが一回り違うのでワルダー星人がちゃんと乗り込めませんもちろんワルダー星人もついてきません・・・どうなってんだ、ワルダー軍団! |
7/14 ダイアクロン・ストーリー その2〜4第1次アタックシステムでワルダー軍団迎撃メカを開発し第2次アタックシステムでパワーアップして第3次アタックシステムでワルダーの月面基地を直撃してワルダー軍団を退けた訳ですが・・・さてこの第1次〜第3次の戦力をこの後どう扱ったらおさまりがいいんでしょうか・・・ダイアクロン博物館に展示、とか? |
8/14 ダイアクロン・ストーリー その5、6インガム将軍が更迭され、将軍ブルースターが地球攻撃の指揮をとることになりましたただ恐竜ロボが原始時代に飛んで恐竜と戦う、というのはなんか・・・ちょっとズレてるような・・・(恐竜は改造されてる訳でもないようだし)現代にきた恐竜を誘導して原始時代に戻してやるだけでいいじゃん |
9/14 ダイアクロン・ストーリー その7マシンドラゴンは大量にいるようですねしかし宇宙原始ロボ・・・とは? そしてその一部をサイボーグ化とは、ブルースターさんのやることはチンプンカンプンですわ |
10/14 ダイアクロン・ストーリー その8、9新主力部隊としてパワードコンボイ登場ですさらにトリプルチェンジャーも登場!ブルースターさんのド肝を抜くぞ! |
11/14 恐竜ロボの紹介恐竜のパワーとロボットの機動力を合わせもつスゴイやつですこんなにスペースがあるんだからスペックを載せといてよ・・・(ノンスケールになったから、どうでもよくなっちゃったのかなぁ) |
12/14 パワードコンボイの紹介バトルコンボイがパワーアップした姿ですキャリー部に隊員が乗り込める場所がないのがちょっと残念(以前だったら肩や足のところにでも座席になるくぼみを作っただろうに)中原れい氏がステッカーのデザインをしたそうです(中原氏はその後自在合体シリーズや、TFのヘッドマスターズなどのデザインにタッチしたそうです) |
13/14 カーロボットの紹介スーパーカー部隊が多いですねタウンカー部隊は実質2車種だし、パトカー部隊はリデコだしやっぱり子供はスーパーカーに憧れるということなのかな |
14/14 カーロボット、ダブルチェンジャー、爆転アタックロボ、ジェット機ロボ、チェンジアタッカーの紹介カーロボットは他に、オフロード部隊と特別使用車部隊に分けられています最後のパンフレットで、これだけのページ数もあるんだから全商品載せれば良かったのになぁ(1次から3次の商品はもう生産してなかった可能性もありそうですね) |
手元にあるブルースター将軍編のパンフレットはこの4種になります うち真ん中の2種は間違い探しレベルなのがなぁ個人的な感想ですが、ぬえが抜けてからのパンフレットは作りこみが浅くなったように感じてしまいます |
フランス版コズモローラーのパッケージ画像です |
こちらはイギリス版、アタックマシーンが各国で発売されたのは、ギミックが秀逸だったからでしょうね |
海外パッケージありがとうございます! こうしてみると色んな地域で発売されてたんですねぇ |
ブルースター将軍編の商品のパッケージを貼っていきます ●ダブルチェンジャーNo.1 サバンナRX-7RX装甲車、そしてサバンナロボにチェンジダイアクロン隊員が付属せず、ダイアクロン隊員のダミー人形が乗っていますサバンナRX-7・・・最高速度 180km/h 最高出力 130馬力RX装甲車・・・最高速度 450km/h 最高出力 480馬力当時定価 980円 |
サバンナRX-7の取り説 3形態に変形できますただ隊員が乗れなくなったり、作りも簡素化されたりで、カーロボットの廉価版のような感じです |
●ダブルチェンジャーNo.2 フェラーリBB BBジェット、そしてフェラーリロボにチェンジダイアクロン隊員が付属せず、乗せる事もできませんフェラーリBB・・・最高速度 302km/h 総排気量 4943ccBBジェット・・・最高速度 570km/h 最高出力 760馬力当時定価 980円 |
フェラーリBBの取り説 ダブルチェンジャーは、隊員が付かなかったりミサイルユニットが省かれたりと、低コスト化が図られていますBBジェットは変形してる感があって好きだなぁ |
●ダブルチェンジャーNo.3 セリカXX XX戦闘車、そしてセリカロボにチェンジダイアクロン隊員が付属せず、乗せる事もできませんセリカXX・・・最高速度 180km/h 最高出力 170馬力XX戦闘車・・・最高速度 480km/h 最高出力 520馬力当時定価 980円ところでスレ主のもっているやつは笑っちゃうくらい焼けてます画像のは加工してます・・・こんなに白かったらなぁ |
セリカXXの取り説 XXキャノンはセリカXXの時は余剰なのが惜しいですねつけたままドアを閉めれたらよかったのにねぇ |
ビルド合体6体セットの取り説 表裏 建設車ロボはトレインロボに比べるとだいぶ洗練されたように感じます(余剰パーツを各メカに取り付けておけるところとか)ただ、まだ合体用パーツを必要とするところとか、発展途上ですね前期の青胸、後期の赤胸、青胸のパッケージ画像、募集してますあ、違うバージョンの取り説もお願いします |
パッケージ画像、募集中です ●建設車ロボNo.1 ブルドーザー 全長:6.2m 最高速度:230km/h 最高出力:1023馬力 当時定価 980円 ●建設車ロボNo.2 パワーショベル 全長:6.8m 最高速度:250km/h 最高出力:1008馬力 当時定価 980円 ●建設車ロボNo.3 ショベルドーザー 全長:6.4m 最高速度:255km/h 最高出力:995馬力 当時定価 980円 |
●建設車ロボNo.4 トラッククレーン 全長:6.9m 最高速度:255km/h 最高出力:1130馬力 当時定価 980円 ●建設車ロボNo.5 ダンプトラック 全長:6.3m 最高速度:255km/h 最高出力:1235馬力 当時定価 980円 ●建設車ロボNo.6 ミキサー車 全長:6.5m 最高速度:270km/h 最高出力:973馬力 当時定価 980円 |
●恐竜ロボ 1 ティラノザウルス 隊員1名搭乗、乗ったまま変形できるロボ名は設定されていないようです(スペックが見当たりませんでした)当時定価 2300円 |
ティラノザウルスの取り説 表裏 昔懐かしいドッシリ体形です腕の可動を殺すように変形するのはもったいなかったかも(スレ主は全然気になりませんが)恐竜ロボは大野氏が提案して試作も作ったそうです |
●恐竜ロボ 2 トリケラトプス 隊員1名搭乗、乗ったまま変形できるロボ名は設定されていないようです(スペックが見当たりませんでした)当時定価 2300円 |
トリケラトプスの取り説 表裏 肩のカバーが無くなってる! とあせりましたが、もともと無いようです恐竜ロボはミサイルユニットの他に剣が付属しています(しかし生身の恐竜を切りつけるのはいかがなものか) |
●恐竜ロボ 3 ブロントザウルス 隊員1名搭乗、乗ったまま変形できるロボ名は設定されていないようです(スペックが見当たりませんでした)当時定価 2300円 |
ブロントザウルスの取り説 表裏 ブロントザウルスは、ロボット時の腕を腹に密着させてるんで前足を動かすことができませんまた恐竜時に隊員を乗せるには、いったんガワを開いてからさらに胸カバーを開いて乗せる、と結構手間です |
パッケージ、取り説の画像、募集中です ●恐竜ロボ 4 ステゴザウルス 隊員1名搭乗、乗ったまま変形できる ロボ名は設定されていないようです (スペックが見当たりませんでした) 当時定価 2300円 |
●恐竜ロボ 5 プテラノドン ダイアクロン隊員は付属するが、乗せる事はできないロボ名は設定されていないようです(スペックが見当たりませんでした)当時定価 1980円 |
プテラノドンの取り説 表裏 恐竜ロボの中にあってスリムでかっこいいですところで変形させるのがタイトで、ギシギシいって非常にこわいんですが・・・ |
プテラノドンに入っていたパンフレット 表裏 独自にパンフレットを作るなど、恐竜ロボに力を入れてたのが伺えますところで、せっかくだからゴム人形の恐竜セットをダイアクロン名義で出せば良かったのに、と今更ながらに思ったりワルダー軍団少ないんだしせめてマシンザウラーのミニタイプも出しといてもバチは当たらなかったんじゃあれ3種類あるんだから、ワルダー軍団もだいぶ数増しできたのにね |
●カーロボットNo.21 コルベットスティングレー スティングレーバトルマシンにも変形隊員1名搭乗、乗ったまま変形できるコルベットスティングレー・・・全長:4.483m 最高出力:208馬力 最高速度:220km/hコルベットファイターロボ・・・全長:4.483m 最高出力:720馬力 最高速度:470km/h当時定価 1700円 |
コルベットスティングレーの取り説 ダブルチェンジャーの技術をフィードバックしたのか、スティングレーバトルマシンにも変形できます隊員も安心して乗り込めるし、良い出来ですこれは、海外でトランスフォーマーの展開が始まっている頃に開発が行われていたそうです |
パワードコンボイの取り説 大型商品なのに隊員が一人しか付かないとは・・・パワードバギーは欠品してたので、隊員が乗れるか確かめられませんスレ主の持っているパワードコンボイは欠品だらけの中古品で、隊員も入れ換わってましたが、それでも入手できた時は嬉しいものでしたしかしやっぱりキレイなパッケージ画像、募集してます |
パッケージ、取り説の画像、募集中です ●パワードコンボイDXセット 当時定価 (6800円) 今のプレ値じゃ到底手に入れられませんが、憧れの一品ですね・・・ (そもそも出てこないよね) |
パッケージ、取り説の画像、募集中です ●CITYブルドッグ リモコンカーロボット 青、赤のバリエーションあり ダイアクロン隊員が付属せず、乗せる事もできない (スペックが見当たりませんでした) 当時定価 (1480円) |
●可変戦隊 トリプルチェンジャー ジェット機タイプ ジェット機、戦車、ロボットと3段変化ダイアクロン隊員が付属せず、乗せる事もできない(スペックが見当たりませんでした)1984年9月ころ発売 当時定価 1800円 |
ジェット機タイプの取り説 ジェット機タイプは非常に良くできてますね変形させるのがタイトで、きついところもありますがトリプルチェンジャーは大野氏が担当したそうです |
●可変戦隊 トリプルチェンジャー ヘリコプタータイプ ヘリコプター、ジェット機、ロボットと3段変化ダイアクロン隊員が付属せず、乗せる事もできない(スペックが見当たりませんでした)1984年9月ころ発売 当時定価 1800円 |
ヘリコプタータイプの取り説 ジェットタイプの見た目はまぁ置いといて、ロボット時の脚のロックが甘いのが気になりますローターを取り外さずにデザインに組み込んだのはがんばったと思います |
●改造怪獣 マシンドラゴン ワルダー星人が付属せず、乗り込むこともできないサークルカッター、ドラゴンキャノンで武装し、キャタピラ走行できるキャノンベースにキャノンをセットできるTHE HEIGHT:13.2m THE MAXIMUM SPEED:340km/h THE POWER:10370h.P.1984年6月ころ発売 当時定価 2500円 |
マシンドラゴンのパッケージ裏の取り説 (別紙の取り説はついてませんでした)マシンザウラーの色替えになりますスレ主はマシンザウラーを持ってないので、違いがあるのか分りません |
以上でダイアクロンは終了となります 以降1985年からトランスフォーマーが国内導入されることになりました アメリカでは1984年5月から販売開始されており、同年8月には全米玩具売り上げベスト10に入り、1985年4月には全米玩具売り上げベスト1になるほどの大ヒットになりました (タカラの1985年の売り上げ500億円のうち、200億円以上がトランスフォーマーということからもそのヒットぶりが伺えます) タカラ社内にはダイアクロン、ミクロマンを終わらせたくないという意見もあったそうですが、これによって両シリーズは終了することになりました ダイアクロンの1985年度展開予定で開発されていた新ロボットベース(メトロフレックス)と自在合体シリーズ(スクランブル合体シリーズ)、トリプルチェンジャー(アストロトレイン)はトランスフォーマーとして発売されました |
1984年といえば 超合金はレザリオンなどを発売、ハイメタル・エルガイムも発売 ハイコンプリートモデルがスタート 学研はモスピーダ、マークはゴッドマジンガー を発売 タカトクトイスが倒産しました(ガルビオンが残念でした) ところでサザンクロスのスポンサーの玩具メーカーってどこだったの? なんでオモチャは出なかったの? 戦隊はバイオマン放映 などありました なんか、こじんまりしてる感じがしますね |
スレ主さん、お疲れ様でした♪ データ保存させていただきました。 よいクリスマスプレゼントとなしました。 |
書き込みをした人によって削除されました |
お疲れ様でした。たくさんの貴重な資料ありがとうございました >スレ主はマシンザウラーを持ってないので、違いがあるのか分りません写真で見る限り、違いは成型色とシールだけっぽいですねようやく支援らしい支援ができて嬉しいですw |
>424295 タカラの試作品ですね。 写真の縁を見ると1982年って書いてあります。 この写真そのものは、その他の企画イラストと一緒に、ebayで出品されたモノを落札しました中に混じっていて、届いた時にはたまげましたわ。 |
書き込みをした人によって削除されました |
No.424509で失念してましたが、色(成型色&塗装)とシール以外にも変わってそうな所がありました マシンザウラーは、開いた頭部コクピットに(コミック版主人公の轟正義とは似ても似つかないw)パイロット人形がマシンドラゴンでどうなってるか興味あります |
スーパージンライの元がダイアクロン時代に検討されてたとは驚きだな これは良い物みさせてもらった TFがなくダイアクロンが続いていたらどうなってたんだろうなぁ |
>タカラの試作品ですね。 レスありがとうございます もしかして不●堂の方でしょうか? 以前から気になってるんですが、イベントに行けずに手に入ってないんですよね (違ってたらすいません) |
スレ主の持っているダイアクロン関連の書籍を紹介します デュアルマガジン NO.11982年6月1日発行 定価680円スタジオぬえのインタビューとデザインスケッチが載っています(上で貼っていただいたものです)ダイアクロン好きなら持っておきたい一冊ですデュアルマガジン NO.11とNO.12にはダイアクロン・エッセイが載っています(持っていたのに・・・無くなっちゃった) |
宇宙船 VOL.49 1989年9月1日発行 定価750円コンボイ(バトルコンボイ)とボンブシェル(カブトロン)のデザイン画が載ってます宇宙船 VOL.501989年12月1日発行 定価750円グリムロック(恐竜ロボ ティラノザウルス)のデザイン画が載ってます(って書いてあるけど、実際はブロントザウルスです)どちらもトランスフォーマー・ザ・ムービーの告知に併せての掲載ですので、ありがたみは薄いです |
アメイジング キャラクター vol.3 1997年『タカラ ダイトクシュウ』として、変身サイボーグからマシンウォーズまで紹介してますその中でダイアクロンを取り上げてます(実質1ページ・・・)(画像はダイアクロンのページです、切り取ったページしか残してませんでした) |
変身サイボーグ&ミクロマン ビクトリー伝説 1999年5月5日発行 定価1800円タイトル通り、変身サイボーグとミクロマンを取り扱っています(アンドロイドAとタイマニックもちょっとだけ触れています)ダイアクロンはカラーページで1ページ、インタビューでチラッと触れるだけという扱いですなんだこの扱い・・・ |
タカラSFランド大全集 1999年11月25日発行 定価1900円+税もっとも充実した、ダイアクロンにおけるバイブルです豊富な図版、多くのデザインスケッチ、幡池裕行氏、中原れい氏のインタビューが載っています(スタジオぬえのインタビューが無いのには首をひねりますが)ダイアクロン好きなら所持必須です |
フィギュア王 NO.34 2000年7月30日発行 定価943円+税復刻版コンボイの発売に合わせ、バトルコンボイとの比較が載っていますフィギュア王 NO.502002年1月15日発行 定価943円+税タカラの社史が2ページでまとめられています奥出信行氏のインタビューで、没企画の『戦艦ダイオン』のコンセプトがロボットベースに受け継がれたとの話が出てます |
玩具人生 2号 2000年11月9日発行 定価1200円カラーで10ページのダイアクロン特集が組まれていますタカラSFランド大全集と合わせて持っておくことをオススメします |
トランスフォーマージェネレーション デラックス 2004年3月25日発行 定価2800円+税カーロボット・ワンボックス、バトルコンボイ、カブトロンのデザインスケッチが載っています |
トランスフォーマー生誕20周年記念 トランスフォーマー G1キャラクター大全集 2004年4月13日発行 定価1300円+税大野光仁氏のインタビューで、ダイアクロンに触れています |
トランスフォーマー ファーストシリーズ・コンプリート 2004年12月23日発行 定価2800円+税大野光仁氏のインタビューで、ダイアクロンに触れていますまた、トランスフォーマーに編入されたダイアクロン商品の図版が載ってます |
宇宙船 VOL.122 2008年10月1日発行 定価1500円カラー2ページでロボットベースを取り上げてますヒーロー仮面が全て揃っているのが見所です |
トランスフォーマージェネレーション2009 VOL.1 2009年2月20日発行 定価2000円+税バトルコンボイとTFコンボイの比較、カーロボットのデザインスケッチが載っていますトランスフォーマージェネレーション2011 VOL.12011年5月2日発行 定価2500円+税餘家英昭氏と大野光仁氏のインタビューでダイアクロンに触れています |
こうしてみると、トランスフォーマーのついでにダイアクロンの話しが出るというのが定番です 大野氏以前の開発者の方も出てこないし・・・ アニメージュ付録の『スタジオぬえのデザイン・ノート』や『河森正治デザインワークス』にもロボットベースのデザインスケッチが載ってますが、わざわざ入手するほどではないと思います みなさんが知ってるダイアクロン関連のものがあったらぜひ教えてください (トランスフォーマーのLD-BOXのパンフの内容が気になってます) |
そういえば『まんだらけZENBU』にダイアクロン商品が載ってるかもしれませんね スレ主の知ってるのではNo.58にダブルチェンジャーが載ってました (綺麗な写真で載ってるのがありがたいですが、その値段にため息・・・) 他にご存知の方、ぜひお教えください |
ミクロマンより流行らなかったのは何故だ・・・ |
ひとえに時代 80〜84頃は皆 あるものに夢中だったのさ |
1980年からガンプラが発売されてブームが起こり、1982年にはファミコンが発売されて大ヒットというのは、ダイアクロンに限らず男玩には大きな向かい風になりましたね クローバーやタカトクトイスの倒産はそれを端的にあらわしてると思います (ポピーの吸収合併もそういえるんじゃないかな) |
あとダイアクロンは、その前に長く続いてるミクロマンがあり、直後にトランスフォーマーがあるのがいまいち影が薄い原因だと思います タカラの人の「堅調だが、ただそれだけ」というコメントを見た時、悲しくなりましたよ |
>マシンドラゴンでどうなってるか興味あります こんな感じです、とてもワルダー星人は乗りこめません金型はそのままのようですね人形を乗せることにこだわっていた頃なら金型改修もあったんでしょうが・・・ |
>こんな感じです、とてもワルダー星人は乗りこめません わざわざ写真多謝です さすがに少年人形はオミットですね |
>1983年といえば >ミクロマンは、ミクロチェンジシリーズに突入 >合体戦士ブロックマンを発売 細かいツッコミですがブロックマンは84年春の発売です 店頭に並んだのは4月頃と思われ |
>ブロックマンは84年春の発売です あ〜、間違ってました、そのとおりです確認をおこたってました、すいませんおわびにブロックマンのパンフレット貼っておきます1枚のもの 表裏 |
さらにパンフレット 1/82/83/84/8 |
5/8 6/87/88/8ブロックマンって結構セット箱が出てたようですよねぜんぜん把握できてませんが |
ブロックマンは海外展開もあったようです。 アメリカでは『Robotech Robolinks Series』 フランスなどでは『Robotech Changers』のタイトルで、85年頃にRevellから発売されてました。 メイン掲載誌の『テレビランド』のグラビアで、1000体合体させたロボットがあったような記憶が… |
改めて、貴重な画像とデータたくさんありがとうございます サイトにまとめられたらファンにはバイブル的存在になりそう |
とても素敵なクリスマスプレゼントをありがとうございました。 自分も貼れるような資料があれば良いのですが既出のものしか持ってないので代わりに自作のF-1ダッシャーをぺたり。 |
ロボ形態もぺたり。 自作用の資料としてもすごくためになるスレでした。パワーベースは白赤黒じゃなくて白赤紺だったんですねぇ |
ダイアクロンからストレートにトランスフォーマーに移行しなかったケース。 GiG Trasformerシリーズのカタログです。 |
パワードコンボイは、後にトランスフォーマーバージョンにて再発売されました。 |
見慣れないロボットは、マークの合金ロボです。 Trasformerブランドで発売されました。 |
GiGからはマークの商品のいくつかが発売されていますが、Trasformer表記されているものと、そうでないものがあります。 |
autorobotとも併記されています。 GiG オリジナルのものかと思ってましたが、タカラのフィンランド版カーロボットでも使われてます。 |
これらのカーロボットに、日本同様のカラーバリエーションがあったのか… 興味は尽きません。 |
autorobotの名称のみがついた商品があったり、トランスフォーマーアイテムでも使用されていたり… なかなかその全容はつかめません。 |
これもマークの商品。 カタログには3種しか載ってませんが、日本同様4種 発売されてます。 |
ミクロチェンジの最終アイテムも、機能を損なわない状態にて発売されています。 |
変身戦隊トランスフォーマーとしてシリーズが継続されていたら… どんな風に違っていったのでしょうね… |
恐竜ロボは別のカタログにも4種しか掲載されてませんでした。 |
鍵ロボも発売。 このカタログには未掲載ですが、流星ロボも発売されています。流星ロボは、フランスではダイアクロンブランドで発売されました。 |
ガンロボです。 日本版に準じたものなので、アクロサタンの的も入ってるようですが…向こうの方には不親切ですよね(笑) |
このカタログに未掲載のバトルコンボイは、トランスフォーマーバージョンにて発売されましたが、メガトロンは発売されたのかしら? |
画像は全て拾ったものです。 ダイアクロン関連という事で(笑)Trasformerは1988年頃まで表記されています。トランスフォーマーとして発売されてない商品が、その頃まで発売されていたら面白い!そう個人的に思っています。 |
ウォッチQの一部商品も発売されてました。 フランスではダイアクロンに一部商品が編入され、他の商品がCejiより Chrono Quartzシリーズとして発売されてます。Kronoformシリーズは元々アメリカ版ウォッチQとして、スタートしたのではないかと推測しています。 |
イタリア版建設車ロボは、斬新なカラーてイメージチェンジ… こ これは、パチモンじゃね〜か!!( ̄□ ̄;)!!発売時期は不明ですが、正規品を発売しているメーカーから出たパチモン(笑)連投失礼しました。 |
貴重な資料をありがとうございました カーロボットとミクロチェンジシリーズは遊び倒すほど好きでした 初代カウンタックのコックピットの移動がお気に入りでしたが、結局カーロボは隊員を降ろすタイプが主流になっていったみたいですね… ブロックマンも兄弟から譲り受けて遊んでました (当時ファミコンブームだった事もあってすぐ飽きてしまったみたいです) 元祖スクランブル合体?に隊員フィギュアの搭乗と、今振り返るとものすごく欲張りかつ贅沢なおもちゃだったと思います 当時のブロックマンやサイテックスの精度は現代でも通用すると信じて止みません |
別冊SFイズムD SFホビー大カタログ 1985年1月25日発行 980円画像が荒くて申し訳ないですが、当時に出ていたムック本。ダイアクロンは、モノクロ頁の変形ロボ全般を取扱ったコーナーで2ページ。同じ所でミクロチェンジもあり。他、合体戦士ブロックマンも2ページあります。 |
国内ブロックマン最終期のパッケージ画像をイタリア人コレクターに融通してあげたら 載っていた作例画像を見て100体合体の画像を送ってきましたなかなか再現しづらい作例だと思うのでご参考までに |
>自作のF-1ダッシャーをぺたり。 これはまた労作ですね、スバラしい! レゴ人形がまるでダイアクロン隊員のようだ(そのまんま) |
>GiG Trasformerシリーズのカタログです。 海外の情報ありがとうございます! こうしてみるといろいろ混在してるんですね 個人的にはマークのやつが今までお目にかかったことが無いので気になったり |
>別冊SFイズムD SFホビー大カタログ 情報ありがとうございます! ・・・しかしこれは入手が難しそうですね >100体合体の画像を送ってきました これはスゴい・・・ ブロックマン、奥が深いですね ただ100体でこれだと、上ででていた1000体合体ってどうなってんだろ? |
カーロボットパッケージのベロに印刷されたダイアクロン隊員証 ちょっとしたサービスですが、気が利いてます |
アンケートハガキ スレ主の持っているものにはほとんど入ってなくて、全部でこれだけしかありませんでした他のハガキをお持ちの方、upよろしくお願いします |
>●建設車ロボ ビルド合体6体セット デバスターで有名だったな。 |
>個人的にはマークのやつが今までお目にかかったことが無いので気になったり マークの商品や会社の概要については、『スーパーB級変形ロボット大戦 ダガング』(アスペクト 刊)にて解説されてますよ。GiG TRASFORMER シリーズの別なカタログは、ウェブアルバム flickr にて見る事ができます。興味のある方は、Italian TAKARA catalog で検索してくださいね。 |
>こんな感じです、とてもワルダー星人は乗りこめません マシンドラゴンはワルダー星人の精神をブレーンコンバートしているため乗り込む必要がなかった。そのため操縦機器を操作する必要がない分生物的なスムーズな動きができるため機動力でダイアクロンのロボに勝り少数でも同等の戦いができた。 なんて設定考えてみた |