軍裏@ふたば保管庫 [戻る]
近年の世界で起きた紛争は、そのほとんどが「大規模な襲撃」という形で始まっています。 こういった襲撃は地上部隊を麻痺させ、地上にある航空戦力を無効化させてしまいます。 この事態に対処するためには戦力の分散(特に空港から)が必要です。 ですが長い滑走路が必要な航空機を空港から別の場所に配備することは非常に困難です。 この場合、STOVL戦闘機は適切な選択肢となります。 特に海軍機は空母や強襲揚陸艦に搭載できるというメリットもあります。 残念ながらロシアではYak-141の技術はほぼ失われており、生産設備も廃棄されています。 唯一の技術文書は残っているので、プロジェクトの復活は可能かもしれません。 ただしこの場合には多額の資金と約10年の研究機関が必要とされています。 フォークランド紛争では英国のハリアーVTOL機が猛威を振るいました。 ロシア海軍はヘリ発着艦にSVTOL機を組み合わせる方法を模索するべきかもしれません。 http://soha.vn/quan-su/nga-nen-khoi-phuc-chuong-trinh-tiem-kich-stovl-ngay-bay-gio-20131226202932405.htm |
復活させるもなにもYakのチームがF35Bの設計を担当してるわけだが 他所の資金で完成させたF35Bのデータを そのまま横流しすれば終わる話じゃないか |
そういえばF-35のパワーバイワイヤ(PBW)って結構評価高いんだね フライバイワイヤ(FBW)に驚愕してた時代はすでに過去のものに |
>復活させるもなにもYakのチームがF35Bの設計を担当してるわけだが データだけじゃなく人も買い取ってたっけ? ソースは? |
F-35Bのエンジンノズルの可変機構関係の特許ってプラット&ホイットニーに売っちゃったんじゃなかったっけ? それともライセンスしただけ? |
>F-35Bのエンジンノズルの可変機構関係の特許ってプラット&ホイットニーに売っちゃったんじゃなかったっけ? なんか変な日本語だったw Yak-141のエンジンノズルの可変機構関係の特許って、F-35Bで使うのにラット&ホイットニーが買ったんじゃなかったっけ? 読み直さずに投稿するものじゃないな>_< |
ロシアンジョーク? |