自転車@ふたば保管庫 [戻る]
傷錆には強いけど、割れたり折れたり破損が多い なんだか良く分かんない素材だと思う |
10年前くらいにライトスピード乗ってたけど溶接部分割れたな でもよかった |
マンガの影響でキモオタのニワカが発生 |
所持してたことがない人に過剰に夢見させてるよね 一生物とか笑わせてくれる そーゆー機材じゃねーからこれ |
過剰に軽量化に走らない出来のいいクロモリなら ちゃんと保管したりメンテしてれば一生ものかな。 |
高い割にはアルミに勝る点が特にないよな 比剛性もほぼ同じだし |
ライトスピードはすっかりカーボン屋になってしまいましたとさ |
昔、パナチタン乗ってたけど、いい自転車だと思うよ やっぱ綺麗だわ、素材の色が んでほど良い剛性感 でも最近じゃ、カーボンに比して影が薄いよなぁチタンフレーム でもむしろ、猫も杓子もニワカもカーボン乗るご時世だから、あえてチタンてのもシブくていいかもね クルマで言うとグランツーリスモって感じ?(異論は認める) |
クロモリロードに一カ所でも贅沢させたくて2万くらいのチタンのシートポスト欲しくなった(カネないので諦めた) クリスキングのヘッドセットみたいに、無駄に高価であること自体が魅力なんじゃないかな。 道楽として。 |
触ってもひんやりした金属感がなくて飽きちゃうんだよな。 |
長い距離をのんびり走るときにはチタンを使ってる 早く走ろうとすれば20年前のMBKのクロモリにも負けるけど なんだかんだ言っても持っている満足度は高い |
丸パイプ以外やってるビルダーは居ないのかな? ただ、こんだけtig溶接が綺麗だと欲しくはなる |
T3を11sアルテにスギノのアウター46Tで組みたい 最近の「FD直付け傾向(カーボンは仕様がないとして、金属フレームでも)」に関しては、ちょっと閉口してる… |
それは直付けが悪いんじゃなくて、取り付け部の振れ幅が少なすぎるのがいけないと思う あとSHIMANOのFDのアウターは最低50Tしか許容してないのも |
アメリカではこういうので遊ぶのがセレブの証しなんだろうか |
>比剛性もほぼ同じだし 1.2倍くらいなかったっけ? |
チタンが割れやすいってのは聞いたことあるなぁ ショップに飾ってあったパナチタンを見たら チタンバイクに興味が出てきてしまった |
>アメリカではこういうので遊ぶのがセレブの証しなんだろうか これ思い出した http://www.youtube.com/watch?v=dNFaAqS2f18 |
>それは直付けが悪いんじゃなくて、取り付け部の振れ幅が少なすぎるのがいけないと思う >あとSHIMANOのFDのアウターは最低50Tしか許容してないのも 一応、シクロのアウター46Tがあるけど、フレームも取り付け位置を「それ用」にしてるだろうね デュラのクランクはアウター56Tまであるから、ロード用のフレームはアウター50〜56Tで取り付け位置を調整してるんじゃないかな? 自分のバイクを見てみたら(スローピングのため)バンド式だけどドリンクホルダーのダボ穴の間、最下部でバンドが下げられないっぽい よって、俺の場合もスギノ46T(や44T)は使えない やるとするなら、画像のでFDの位置を下げて直付けとかか… かなり博打要素が高いなぁ スギノは(見た目的にも)ソソる商品を出してくれるけど、かなり工夫が必要そうだ |
>>比剛性もほぼ同じだし >1.2倍くらいなかったっけ? 同じチューブ径/肉厚だったら、チタンの方がアルミより1.5倍程高いが、 質量も1.5倍重い 質量で合わせると、ほぼ同じ |
画像張り忘れスマヌ |
>かなり博打要素が高いなぁ 普通のフレームにアウター44Tや42T入れると 羽根の先がチェーンステーに当たっちゃったりするなぁ |
だいぶ前にアルミのGIANTからパナチタンに乗り換えた GIANTではBBのウィップが無かったが、パナチタンではたわんでいる しかし、それが悪いわけではなく、なんと言うかすごく回し心地が良い、それからチタンが好きになった 比剛性って何かよく分からんが、数字では表せないものが有るんや無いかな |
CAAD9(年齢が知れるねw)を試乗して以来、アルミ史上主義だわ 固くないし、軽さを活かしてるし、長持ちもする(っぽい) まぁツールの選手が練習で使ってたワンメイクのマシンはTTマシンで7kg切ってるみたいだから、レース機材として考えたらカーボンとあまし変わらないんだろうね アルミで長持ちすんのは、10万円前後の10kg切るくらいの奴だけ… そう考えると 加工が難しいチタンはレース機材としてもアレで、普段乗り高級機材としてもアレなんだろか? 個人的には大好きなんだが |
>チタンが割れやすいってのは聞いたことあるなぁ 割れるってのは聞いた事ないなぁ ただパナの「パルスウェルド工法」は剥がれると聞いた てか、それが原因で製造中止になったんじゃなかったっけ 「非空気ガス内でないと溶接できないチタンを空気中で接続してコストダウン!」がウリだったはずだが、見事にポシャった まぁコスト云々以前に、見た目が、その何と言うか、ひたすら醜かったし、個人的にはポシャって良かったと思ってるけど |
>加工が難しいチタンはレース機材としてもアレで、 一時期、ほんの一時期、アルミ全盛からカーボン主流に変わる間隙に、チタンがレース機材として持ち上がった時期もあった その頃の「味付け」は結構ハード カーボンと違って再生可能素材って事までウリにされてたw >普段乗り高級機材としてもアレなんだろか? レース機材がカーボンに移った後は、カーボンほどハードでなく、見た目も綺麗で「チタン」って響きに高級感もあって、金のある中高年なんかを相手にした、乗りやすい「味付け」のフレームに流れが移ったような感じ 昔そこそこ乗ってた人が、歳喰って小金も出来て、もう一度ロード転がしてみっか、でも今さらカーボンてのもなぁwで選ばれるイメージあり |
素材による特性の違い参考に http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/frame.html 自分もチタン持ってるけど好きだなチタン、鉛色がたまらん |
チタンフレームといえば均一に波打った溶接ビートがフレームの見せ場の一つだけど この間コルナゴのチタンが置いてあったのを見たら、のっぺりと溶接してあって綺麗じゃ ないんだよね。パナチタンはレース機材だから化粧溶接なんかしないってのが逆に売りだ けど、コルナゴも同じカテゴリーなのかね?あと、デローザのドリアーノは帰ってきたの? |
>のっぺりと溶接してあって綺麗じゃないんだよね。 ビードってのは溶接の過程で必ず発生するモノ 普通はそのまま製品化される ただ、余分な盛り上がりであるビードは、余剰な重量とも言える 高級車では、その余分なビードを削って綺麗にする事もある(演出含む) アルミTIG溶接なんかだと、MTBではそのまんまだけど、ロードだと削ったりする アルミだと削るのは簡単だけど、チタンになると削るのは大変 それをあえてやってるんだ、てのが高級車の証 って事なんじゃないかな? |
>割れるってのは聞いた事ないなぁ 割れるよぉ 時間が有ったら物置に突っ込んで有るフレームの写真UPしてあげるよ 自分のはティグのフレームなんだ チェーンステーの両内側が割れて、溶接すれば直るって言うからから梱包はしたけど 着いてもまた割れるよって言われたからそのまま送ってないんだよね |
>割れるよぉ それは失礼、割れるのかぁ |
拾い |
割ることは割るだろうけど、それならアルミだって割れるからな。客観的な数字 無しに割る、割れやすいと言われると困るところもあるんじゃないの? |
チタンのハードテイルMTBで130くらいのサスがつくトレイル系のフレームがほしいんだよなぁ ライトスピードとかパナソニックはXCバイクっぽい |
前にイベントであった人のチタンは14年目で、新しいのほしいのに壊れないって言ってた。 そういやクロモリやアルミは割れないの? 比較しないとよくわからん |
アルミもクロモリもチタンもカーボンもぜんぶ割れる時は割れる チタンは特に溶接が難しいからパイプ自体は頑丈でも溶接部付近から壊れやすいね だから一生物ってのは大嘘 溶接修理も含めて一生物ならアルミもクロモリもチタンも、なんならカーボンだって修復できる一生物 もう書かれてるけど高くて乗ってる人が少ないから満足感が得られますねーってだけ |
クロモリだって手入れすれば最近は一生ものって聞く だた、どんなに頑丈なパイプ使っても、競技で使っていた人は3年くらいでヘタるか割れるかでダメになってたと聞いた 自転車部の学生とか |
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鉄なら自分で溶接できると思うが アルミやチタンに素人が手を出せるとは思えない |
鉄でも素人がやるとかなり汚くなるし 溶接ならプロに頼むのが無難 |
割れる割れないが問題なんじゃなくて 何をしたら割れたのかが問題なのだ |
>割れる割れないが問題なんじゃなくて >何をしたら割れたのかが問題なのだ 普通に乗ってても割るときは割れるんじゃないのかね?チタンに限らず。その上で ・実際チタンに乗っていて、チタンは一生モノと思っていたけど割れたという事実が 衝撃的で、殊更大きく喧伝する(より多くの人は割るわけでもなく乗り続けている) ・そういう話を聞いた誰かが「チタンは割れるって批判している俺って事情通!!」 と、さらに喧伝する と流れのような気がする。このパターンはチタンに限った話じゃないけど |
>何をしたら割れたのかが問題なのだ 原因を知ろうという姿勢は大事だよね! |
連投ごめんね ちなみにこのティグの場合は、チェーンステーの潰し部分に問題が有ったらしいこの潰し処理が金属疲労を早めたのかもしれないですだからこの後のモデルでは、潰しを止めて丸パイプになったそうです |
>チェーンステーの潰し処理が金属疲労を早めたのかも これはわかりやすい原因だな 自分には適時に有用な情報だ ありがとう |
自転車じゃないけど体内に埋まってるチタンのボトルとインプラント部分が怖くなってきた … |
20年ぐらい前のamerican classicのチタンシートポストが買って1年ぐらいで曲がった。 なんにも使えないのはわかってるけど勿体無くて捨てられない。 |
無駄こそ文化 手でスリスリしたりピカピカに磨いて光沢を味わったりと愉しもう |
>自転車じゃないけど体内に埋まってるチタンのボトルとインプラント部分が怖くなってきた チタンと身体の親和性は異常 大切にせよ |
ボトルとはえらいもん埋め込んだのね(棒 |
チタンは高級素材だから捨てる時は専門業者が買い取ってくれたりしないの? |
>チタンは高級素材だから捨てる時は専門業者が買い取ってくれたりしないの? チタンが高級素材扱いされるのは加工に手間がかかるからで 素材としてはありふれてる |
チタンって錆びると聞いたんだけど… |
チタンもアルミも既に錆びてるんだよ |
昔Lottoが使ってた時くらいのライトスピードがかっこよかったよな GTのつぎにライトスピードだったような |
>チタンって錆びると聞いたんだけど… サビが内部に侵攻しない(結果的に表面保護になる)ので朽ちたり劣化したりしない 鉄はサビがガンガン内部に侵攻するんで朽ちてボロボロになる |
チタンは異種金属腐食の方が怖いんじゃない |
>鉄はサビがガンガン内部に侵攻するんで朽ちてボロボロになる そりゃ雨ざらしにして何年も放置すりゃそうなるだろうが 40年前からクロモリ乗り続けてるけど一番古い奴でも現役だよ もちろん新しいパーツがでると何年後周期で作り続けてきたんで40年乗りっぱなしのはないけどさ |
塗装についての言及は無し |
>40年前からクロモリ乗り続けてる すごいキャリアですね 大先輩がこんな板に来るなんて嬉しいです 自転車歴16年なんてのはまだひよっ子ですわ |
>チタンは異種金属腐食の方が怖いんじゃない 必要かどうかは別として、取り合えず年に一回はBB何かをばらして、焼き付き防止のグリスを塗ることにはしている |
俺も、年に一度はチタンプレップを塗ってるよ でも、BBはどの素材でも固着しやすところではあるね |
よくグレードアップパーツでチタンのボルトとかあるけどああいうのどうなんかね 高トルクかかるところのだと下手に導入して割れたら悲惨かなあと思ってしまったんで |
疲労破壊の心配なら定期的に新品に交換すればいいのでは |
軽量シートクランプのチタンボルトが最初から塗られてたグリス不足でか アルミのバレルナットと固着したことあったが エイやっと外したらやたら焦げ臭かったなぁ |
ラジコンで悪いけど、チタンネジ良く使ってた 確かに軽いけど、馴染が悪いのか緩みやすい気がしたし 折れたりねじ込み難かったり良い思いでは無いですね 短期の決戦用なら良いかもしれないけど 日常の使用なら鉄ネジが一番良いのは確かだと思う |
タミヤのネジは良く使ってたけど全部遭遇した事無いのは運が良かったのかな まぁこの会社の品質が異常なのもあるけど 1度クラッシュしてサス壊した時にネジが綺麗に「く」の字に曲がったのだけは覚えてるわ |