経済＠ふたば保管庫 [戻る]

とは言え、「400万円以上」を 条件としている女性が20代で61.7％、30代で65.8％いることにも、やはり注目しておきたい。結婚相談所Bridalチューリップの担当者によると、この「400万円以上」が結婚できるかどうかの明暗を分けているといい、それ以下の男性は対象外として除外されてしまう風潮が足元には根強く残っているという。

>少子化問題に根底にあるのが経済問題なのは確実(ｷﾘｯ じゃ、どうして先進国ほど高齢化問題を抱え経済的に「ジリ貧」(笑)な国ほど人口が爆発的に増えてるんだろうね？邪悪なブルジョアが善良なプロレタリアートを搾取してるなんていい年こいて、そんな幼稚なストーリーなんか信じてるから君は結婚も出来ない底辺なんだよ(笑)

老後は人生の総決算です   「老後とは、その人の人生の総決算」。例外は常にあるが、大多数の人は人並みに働き、暮らし、家族に看取られて生涯を終える。学習、勤勉、忍耐、努力の日々の上に穏やかな老後があり、日々の幸せがある。 トーマス・ウィルソンはロンドンの銀行マンだった34歳の時、初めて訪れたカプリ島に一目惚れし、1年後、職を辞し、全財産で25年の年金を買い、移り住む。当時35歳の彼は、60歳まで気楽に生活を楽しめば十分だと考え、その年齢を生き延びたら自分で人生にけりを付けると決めたいた。語り手の「私」がウィルソンに会ったのは、彼のカプリ生活15年目であった。それから13年、カプリを再訪した「私」が聞いたのはウィルソンの無残なその後である。一酸化炭素自殺を試み死にきれず、半病人になっていた。結局66歳で死ぬまで島の厄介者であった。安楽な生活を送ると、強靭な精神性は磨り減る。「自業自得だた、しかし、それにしても悲惨な話だ」と「私」は呟く。25年の「理想的な生活」に対する代価は、6年の屈辱的な日々との野垂れ死にだった。

鳩山家ほどじゃないけどね   この記事はどうみても、 働いて稼ぐ必要がある貧しい人たち＝プロレタリアートの発想で書かれているから、生まれがハイソの私には違和感ありまくり（＾＾；・ いい生活するために働いて金をたくさん稼ぐ男がモテるという考え方や、さらにその前提として生活費を稼ぐためには頑張って働いて収入を得るのが当然という考え方が、視野の狭い社会の底辺の人たちの発想に思えます実際、普通の人よりは沢山稼いでるはずだが、じゃあ私が働いているのは収入を得るためか？というと私自身を含め、誰が見てもそうじゃないはずだし

>景気の良かった頃でも1割程度は結婚してなかったからなぁ 生まれがハイソ（セレブじゃないよ）な私が、解説良家の子女、と呼ばれる人たちがお見合いや交際の相手に望むのは「収入」じゃないのです相手の家や本人の「格」なんですよねそれは家格であったり、社会的地位であったり、教養だったり人格だったりしますが、お金（収入）では無いだけ事は確実です良家の子女にとって、一番いやなのは実家の経済的理由（金目当て）で政略結婚させられるパターンで、本気で荒れてた元同級生の女子が何人か思い浮かびますが浮気の相手になれとか勘弁してください（泣）

婚活に行ったけど、 年収晒して、短時間のトークだけだから。年収だけで判断されて、普通に知り合うよりハードル高いよ。。。で外資で年収1000万だけど嘘っぽく見えるから500万と書いてるんだ。とか言う輩に女が群がる、でそう言う男は釣堀状態だから婚活は、今年30回目・40回目とか言ってる。