2013年12月7日、ドイ - 経済@ふたば保管庫

経済@ふたば保管庫 [戻る]



47998 B
【国際】ドイツの軍需産業に明るい展望、中国の海洋紛争で「数十年分の利益をもたらす」

2013年12月7日、ドイツのニュースチャンネルn-tvは、
ドイツの製鉄・造船メーカー、ティッセンクルップが
シンガポールから潜水艦2隻の建造を受注したことを伝えた上で、
「中国の海洋紛争がドイツの軍需産業に数十年分の利益をもたらす」と指摘した。
鳳凰網が9日付で伝えた。
ティッセンクルップ関係者は受注額を明らかにしていないが、
最新鋭の218SG型潜水艦2隻の建造費用は
計10億ユーロ(約1419億円)に上ると見られている。
シンガポールは現在、スウェーデン製のArcher級潜水艦2隻と
旧来からのChallenger級潜水艦4隻を配備している。
報道では、「中国が空母戦力を見せつけたことで、
アジア諸国で軍船建造の需要が高まっている。
ドイツの軍需産業の見通しは今後数十年間明るい」と述べている。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=80295

  白人なんてこんなもん

  米英仏 「ちょっ独 黙ってろw」

  風が吹けば桶屋が儲かるでござる

  ボロ儲けだな

  レオパルドからパンツァーファウスト3まで
手広く売れる

  日本も潜水艦売ればええねん

  >「中国が空母戦力を見せつけたことで、
え?あの中古ボロ船が?

  ソースがレコチャな時点で(ry