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「うちの子が御社の入社試験に落ちたから取引やめるわ」…モンスタークライアント被害報告が続々と

立場をわきまえ、適切な関係にあるべき受注側と顧客。
しかし実際のビジネスの現場では、
「お金を払っている」ということを盾に、
受注側に高圧的な態度で理不尽な要求をする顧客、
いわゆる「モンスタークライアント」が少なからず存在するようです。
具体的にどんな目にあったのか、みなさんの被害報告を元に
タイプ別にご紹介します。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw880062
【モンスタータイプ1:スーパークレーマー型】
  ・「自分の子どもがこの会社の就職試験に落ちたので
もうこことは取引をやめる」と言ってきて大騒ぎになった(女性/金融・証券)
・細かいクレームをわざわざ手紙で郵送してくる(男性/金融・証券)
・福袋の中身が気に入らないと言って返品(女性/アパレル・繊維)
・メールが届いた、届いていないで揉めた。
結局、相手方のミスだと分かったのだが、なぜか迷惑をかけたと謝るはめに(男性/情報・IT)
・不機嫌な顔をされたと因縁をつけられた(女性/金融・証券)

相手に落ち度があるわけでもないのに、
理不尽なことで文句を言ってくるタイプ。
製品への不満だけではなく、対応、スピード、状況、
あらゆることに付け込んで、
持論を展開した挙げ句、料金の支払いを拒否することも。
【モンスタータイプ2:やってくれるんでしょ型】
  ・打ち合わせになかった仕様変更を無料でやれと言う(男性/ソフトウェア)
・作業工数を考慮せず、製品仕様をコロコロ変えて
開発遅延を招いたのに、責任を押し付けるような人が昔よくいた。
おまけに、遅れたのは約束違反だと言ってお金を出し渋る(男性/電機)
・明らかに査定額と違うのに、少ない金額で修理しろと迫られた(男性/機械・精密機器)
・取引先から保険加入を強要された(男性/商社・卸)
・商品を今すぐに欲しいと言われたが、本社が京都にあり、
そこにしか商品がないので無理があった(女性/食品・飲料)
・「支払いが遅延した場合に遅延利息を取る」という規定を
契約に盛り込んでいたら、
「支払いをうっかり忘れることがあるかもしれないので、
遅延利息は規定しないでほしい」と言い張られた(女性/金属・鉄鋼・化学)

  契約外のことや業務外のことを当然のように要求してくるタイプ。
無理な納期への対応や、無料のオプション作業などを求めてくる、
相手を「何でも言うことを聞いてくれる存在」として捉えている人たちです。
受注側としてはあまり無下にもできないのがつらいところ。
【モンスタータイプ3:振り回し型】
  ・「まずはお試しから」と言ったまま結局契約しない威圧的な人(女性/不動産)
・呼び出すだけ呼び出しておいて、いざ行くといないということが1カ月、毎日続いた(女性/金融・証券)
・常識外れの時間に一人で来いという得意先。セクハラの危険が高いので上司に同行してもらった(女性/医薬品・化粧品)
・発注を受けて製作に取り掛かり、ついに出荷というところまで来たのに、突然「いらない」と言われた。「そう言われてもここまできたらもうキャンセルはできない」といくら話をしても「いらない。送ってきたら送り返す」とまで言う始末(女性/機械・精密機器)

相手の立場や都合がまったく頭にないタイプ。
受注側はクライアントのために一生懸命対応するも、
その想いは一方通行。ドタキャンや気まぐれな言動で
苦労があっさり水の泡になり、結局徒労に終わってしまうことも多いです。
【モンスタータイプ4:荒ぶる不可解言動型】
  ・初めての挨拶のとき、名刺を投げて渡された(男性/マスコミ・広告)
・会社全体のトラブルで自分が担当でない初対面の客先に謝罪に行ったとき、
飲み物をかけられた(男性/商社・卸)
常識外の言動や、時には暴力的な行為に及ぶタイプ。
もはや人間的な資質に疑問を感じます。たとえ相手に非があったとしても、
大人なのだから激昂せずに冷静に対応してほしいですね。

受注側に明らかなミスがあったり、期待に添えない結果だったりしたら、
しかるべき対応をして当然ですが、理不尽な要求や言動が
すべて許されるということはありません。「お客様は神様」とは言いますが、
それを履き違えるとこんなトラブルに繋がってしまいます。
あくまでも前提には人と人との対等な付き合いがあるということをお忘れなく。

  昔からあるだろこういうのは

  >「自分の子どもがこの会社の就職試験に落ちたのでもうこことは取引をやめる」と言ってきて大騒ぎになった

これは仕方ないんじゃないの?

  >「自分の子どもがこの会社の就職試験に落ちたので
受験の前に根回ししておけ

  >「自分の子どもがこの会社の就職試験に落ちたのでもうこことは取引をやめる」(女性/金融・証券)
取引って単に証券取引口座持ってるだけだったりして

  >「自分の子どもがこの会社の就職試験に落ちたのでもうこことは取引をやめる」と言ってきて大騒ぎになった
無理ゲーだな。
根回しの前に、どこにでも入れるような子供を育てろよってな。

  >昔からあるだろこういうのは

嫌なら山奥で木こりにでもなれよと

  逆に言うと
「俺のところのガキを採用したら取引してやるよ」
ってわけでしょ
それを断って今までどおり取引続けられると思っているほうが頭おかしいとしか

  差益抜きのつかの間株主デイトレーダーのクレームとか似たようなもんだw

  >「お客様は神様」とは言いますが
貧乏神や疫病神も「神」には違いないよな確かに

  >貧乏神や疫病神も「神」には違いないよな確かに
なるほど!

  >・細かいクレームをわざわざ手紙で郵送してくる(男性/金融・証券)
電話で時間を奪わない良いお客様だろ

  こういう例があるから、みのもんたの息子は日テレに入社できたんだろうな

  >・細かいクレームをわざわざ手紙で郵送してくる(男性/金融・証券)

どこが悪いんだよ?、文書に残すってのは当たり前だろ?
電話だと言った言わないになるんだし、モンスター馬鹿だな、こいつは

書かれているのを見ると、実際にクレーマーって程では無く
お前に原因があるだろってのが多いと思うが

  文書にされると上司の目に触れるからだろうな

  才能も無く、
努力もせず、
そのくせ与えられるものに不平を言って、
努力する人間の足しか引っ張れないような奴は、
目を瞑ってどっか隅っこに挟まって、
口だけ開けて雨と埃だけ食って辛うじて生きてろ

  漫画家も在日に言ってやればいいんだがな。

  >貧乏神や疫病神も「神」には違いないよな確かに
>なるほど!

貧乏神にならないように、クレーム出すとしても店と客のどちらも有意義となるようなクレームしないとね。

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浜の真砂は尽きるとも、世に馬鹿者の種は尽きまじ。


  >>「お客様は神様」とは言いますが
>貧乏神や疫病神も「神」には違いないよな確かに
いや、お客は鴨なだけであって、神でもなんでもない。
かみさまってのはカモをもじった単語だよ。

  電通に有名企業の社長の子女が入り込んでいるのは
有名な話だろ

  >「お客様は神様」とは言いますが
意味が違う。
それはもともと芸能用語で
仕事つまり芸とは、観客のためにするのではなく、神に奉納するためのもの
神様に見せるためのものです、という意味。
一般の仕事に置き換えると
仕事とは、相手のためにするわけではなく、社会(神)のためにするものです、といったところか

  在日特権
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