政治@ふたば保管庫 [戻る]
米国大使館のFacebookには「大切な同盟国だけに一言苦言を。アメリカには、ガッカリですね。安倍総理が 靖国参拝に、失望とはあまりにも日本人を理解していない!」「イミョンバクが竹島に上陸したときには あんたたちは何か声明でもだしたか?大人しく物分かりが良い日本だけに我慢させるな。日本国民の大多数は 我慢の限界だからな」「あなた方は『失望した』などと発言した事に対し、恥を知りなさい!」などの 抗議の声が書き込まれている。 http://yukan-news.ameba.jp/20131227-113/ |
一国の大使館にこうも簡単に 一般市民が意見が述べれるとは いい時代になったもんだ |
人種差別と戦ったキング牧師やマンデラ氏にはノーベル賞を贈ったのに、同じく人種差別と 戦った英霊を慰霊したら非難するなんて矛盾しているとしか言いようがないな。 |
戦争に負けたのが原因だけどな 今度の戦争に勝てば立場も変わるけどもう戦争はないと思う、紛争はあっても 最後の世界大戦に負けたのは運が悪かった |
キング牧師もマンデラ氏も大衆の声に支えられたけど、日本人は非難されることを恐れて彼らを弁護せず沈黙してきたからね。 |
>今度の戦争に勝てば立場も変わるけどもう戦争はないと思う、紛争はあっても たしかに、核兵器が存在する今の世界で核武装が可能な大国間での本格的な全面戦争 は考えにくいですね。 >日本人は非難されることを恐れて彼らを弁護せず沈黙してきたからね。 まぁ、いくらなんでも永久に歴史を封印し続けるわけにもいきませんしね、 戦後68年たった事ですし、そろそろ歴史に対して正当な評価をおこなわなければ ならない時期に来ているという事でしょう、人種差別や植民地支配と戦って アジアを独立へと導いた英霊たちの功績を正当に評価して後世に伝えてゆく事は 今の時代を生きる我々がおこなわなければならない務めですから。 |
>米国政府は失望している 例え日本の時だけ非難を浴びせられようと震災時に貴国に助けられた御恩は決して忘れませんよ? 当時、助けられた親戚がうちの近所に住めてるのは、あなた方のご尽力のお陰ですからね 大切な同盟国にして友好国であるという考えは米国だけではなく日本も同じである、という事をどうかお忘れなきように… |
>サンフランシスコ講和条約第十一条の手続きに基づき、関係十一カ国の同意のもと、 >「A級戦犯」は昭和三十一年に、「BC級戦犯」は昭和三十三年までに赦免され釈放された。 >刑罰が終了した時点で受刑者の罪は消滅するというのが近代法の理念である。 >赦免・釈放をもって「戦犯」の名誉は国際的にも回復されたとみなされる http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a163021.htm 野田佳彦(!)による質問主意書から抜粋 |
つまりアメリカには戦犯がらみで靖国参拝にいまさらガタガタ言うような動機も道理も必要も一切無い アメリカの失望発言の意図は別のところにあるが それを報道しない自由と歪曲の自由で捻じ曲げられてる |
アメちゃんは自分の国の作った戦争歴史を学習しないからなぁ |
この失望声明 南朝鮮の政治情勢がそうとう危なくなってるとアメ公は見てるんじゃないかね 中国じゃないが反日デモが反政府デモと合体したらどうなることやら |
アメは東京裁判の否定だけは絶対許さないスタンス。 東京裁判の映像も焚書もひた隠しにしてる自称民主主義先進国。 朝鮮は経済植民地化完了してるのでこのままを 維持したいし日中は適度に荒れてる方がアメには都合がいいが アメが裏でコソコソ動いてるのが 結局のところ事態を悪化させてるんじゃないのかね。 状況をコントロールしてるつもりで 暴力以外そんな能力もないので 手に余る状況になってきてるんじゃないのかね。 日本だっていつかキレるし 矛先がアメに向かう事だってあり得る事、 理解できてねぇんだろうなぁ、アホだし。 |
戦勝国の歴史認識だけが「正しい」のか? 戦争に敗れても矜持を失わない日本に拍手を … アルゼンチン ★2 [12/27] ■ JAPANESE WAR CRIMES: I'M SORRY? −− Adrian Salbuchi (政治評論家・コメンテーター / アルゼンチン) 日本の安倍首相の靖国神社参拝に、中国と韓国が激怒している。靖国神社は250万人の戦没者を 祀る東京の神社だ。多くの人が怒っているのは、この19世紀創建の神社に祀られている人々の中に、 米国の占領軍によって「戦争犯罪人」という烙印を押された第二次大戦時のヒーローらが含まれて いるためだ。その中には、米国によって1948年に処刑された戦時指導者東條英機大将など、「戦争 計画」に関わったとされる14人の「A級戦犯」も含まれている。 戦勝国が敗戦国に対して当然に獲得する権利は、領土要求に関するものだけではない。敗戦国の 都市や土地、国民、資源、工場、特許権、軍事装備、そして国際法上の諸権利に対しても、完全かつ 欲しいままに支配する権利を、戦勝国は獲得する …… 悲しむべきことだがこれが現実だ。 |
そして戦勝国は、戦争の端緒となった対立に関する歴史記述を書く(あるいは書き直す)「権利」をも 獲得する。自国の見解・論理を「真実」とする権利を獲得し、敗戦国を「間違った国・邪悪な国・戦犯国・ 侵略国」だと非難するのである。「俺たちは善人、相手は悪者だ。」「私たちの息子らは英雄。向こうは 殺されて当然の悪魔だ、2歳の幼児までも。」という考えは人類の歴史を同じほど古い。第二次大戦 後の70年間のプロパガンダが明瞭に示しているとおり、20世紀と21世紀も例外ではない。 だが日本は今なお屈しようとしない。これは賞賛すべきことだ。平身低頭して世界に再三再四赦しを 請うているドイツの姿とは対照的だ。だがドイツ自身も良く了解しているとおり、たとえ何度謝罪しようと、 世界のメディア・出版・教育を支配する人々は決してドイツに赦しを与えることはあるまい。 歴史認識についてハラキリしたドイツとは違って日本は顔を伏せず、敢然として軍事的敗北の結果に 耐え続けている。倫理面で屈服してはいないのだ。 |
なるほど確かに、連合国による極東国際軍事裁判、いわゆる「東京裁判」の結果、日本の多くの軍事・ 政治指導者らが「A級戦犯」だとされた。だが安倍首相は、2006年にJapanTimesで報じられたとおり、 「靖国神社に祀られた14人のA級戦犯は国内法上の犯罪者ではなく、東京裁判の結果を日本が受け 入れたのは独立を回復するためのものだった。<中略>A級戦犯の起訴理由となった『平和と人道に 対する罪』は連合国によって戦後に作られた概念で、法律に定められたものではない」と考えている。 日本よ、良くぞ言ってくれた。もし我々が、戦勝国・敗戦国を問わず全ての国の戦争犯罪を真摯に罰し ようとするなら、とんでもない規模の国際軍事裁判所が必要だろう。そしてその裁判所は、ダブルスタ ンダードと検閲から自由でなければならない。そう、ダブルスタンダートから、だ。<後略。ドレスデン 空襲や原爆投下で連合国が多数の民間人を殺傷しているが戦争犯罪とはされていない点など。> ▽ソース:RT.com(ロシアRTテレビのニュースサイト)(英語)(2013/12/27 12:24) http://rt.com/op-edge/japan-war-crimes-867/ |
そんなに深く考えてないでしょ シリア爆撃するよ!!と簡単に言って 非難浴びたらあっさり爆撃止めますとなったようにさ 今のアメリカ民主党は日本の民主党レベルの可能性もある |
著名アメリカ人記者「安倍総理の靖国参拝はドイツ首相がアウシュビッツを訪問するようなもの」と例えて炎上
カーター大統領のスピーチ・ライターを務めた事もある米国の著名ジャーナリスト、 ジェームズ・ファロウズ氏が『アトランティック(The Atlantic)』のブログで 安倍首相の靖国参拝をアウシュヴィッツに喩えて炎上、謝罪する場面がありました。 問題のブログ記事でファロウズ氏は: 対中関係が悪化しているこの時期に日本の首相が靖国神社を参拝するのは、 喩えて言えばドイツの首相がイスラエルと揉めている最中にアウシュヴィッツを 訪問するのにかなり近い ……For a Japanese leader to visit Yasukuni, in the midst of tensions with China, is not quite equivalent to a German chancellor visiting Auschwitz or Buchenwald in the midst of some disagreement with Israel. |
とやってしまい、読者から強い反発を受けました。 その翌日、ファロウズ氏は「昨日、咄嗟に靖国神社をアウシュヴィッツに喩えてしまい、失敗した」と認め、読者から寄せられた反響を紹介しました。 その中でファロウズ氏は 「アウシュヴィッツは犠牲者のメモリアルであると同時に ドイツの内省のシンボルになっている(symbols of the country’s introspection)」 と指摘しました。そして一人の読者からのコメントを引用し 「これに対して靖国神社は英霊を祭っているので、少し意味合いが違う (Yasukuni, on the other hand, is dedicated to the memory of those who fought for Imperial Japan)」 ことを説明しました。 http://blogos.com/article/76870/ |
要するに中韓はアメリカの書いた世界史に乗っかっているだけ 日本が自分の理を通すならもう一度ゴング鳴らさないとダメ バブルのときにこれに気がついていれば 自民も変な貿易協定で国内潰さずにすんだのにな まあ別に遅くないよ さっさと火星に行って衛星2つイエローストーンに落とそうぜ |
まあ今回の件に関しちゃ歴史的な問題うんぬんではなく いつ暴発してもおかしくないキチガイをわざわざ挑発すんなって話であって 別に靖国参拝の意義自体を否定してるわけではないと思うけどね 実際これで中韓が暴れだしたら矢面に立つのはアメリカさんの兵士なんだし そりゃ自分とこの兵隊を戦いに駆り出すキッカケを進んで作るなとクギをさすのは当然である キチガイのために宗教行事を自重せねばならない事がいかに理不尽かについては 日本よりむしろ諸外国の方が気の毒な立場に理解を示してくれると思うよ |
実際は日本がおとなしくしてる方が調子に乗る 毅然とした態度の方が中韓は大人しくなっていく |
それでも、イミョンバクが竹島に上陸した時に なにも言わなくて今回ので失望とか捕らえれるような 発言した時点でねえ・・・ |
まあ、左翼じゃないけど もうアメリカの言いなりは止めようだよな |
「ヒゲの隊長」こと佐藤正久参議院議員、報道に疑問 「英文読んだのか」
★ヒゲの隊長、靖国参拝報道に疑問 「英文読んだのか」 The Huffignton Post 投稿日: 2013年12月29日 15時55分 靖国神社参拝を、外交・政治問題化しているのはマスコミではないか――。 「ヒゲの隊長」こと佐藤正久参議院議員が、安倍首相の靖国参拝に対する報道のあり方に疑問を呈している。 12月26日にアメリカ大使館が出した声明に対して、マスコミは英語で書かれた正式声明を読まずに、仮訳の 一部だけを切り取って報道することで、国民を煽っているのではないかと自身のFacebookで指摘しているのだ。 佐藤議員はまず、英語版と、日本語版の文章を比較。それぞれの単語を突き合わせて、声明はバランスを考えた表現、 言葉使いではないかと述べている。 (報道されている声明の日本語訳は以下の通り。) 「日本は大切(valued)な同盟国であり、友好国である。しかしながら、日本の指導者が近隣諸国との 緊張を悪化(exacerbate)させるような行動を取ったことに、米国政府は失望(disappointed)している。 |
米国は、日本と近隣諸国が過去からの微妙な問題に対応する建設的な方策を見いだし、関係を改善させ、 地域の平和と安定という共通の目標を発展させるための協力を推進することを希望する。 米国は、首相の過去への反省と日本の平和への決意を再確認する表現に注目する。」 disappointedがどれほど強い表現なのか、佐藤にはregretよりは軽い表現にも思えるし、文脈そして 日本語感覚的には「失望(望みを失う)」ではなく、大切な同盟国(valud ally)の日本のリーダーが 取った行動は「残念」に思う、と言った感覚のように思える。 何に「残念か」といえば、周辺国との緊張をexacerbateさせるような行動を取った行動に対してだ。 日本語的にも緊張を「悪化」とは言わない。「悪化」ではなく、緊張を「より高める(exacerbate)」 行動に「残念」というのが正しい感覚ではないか。 |
(「佐藤正久氏のFacebook」より 2013/12/29) >>2へ続く http://www.huffingtonpost.jp/2013/12/29/masahisa-sato-yasukuni_n_4514036.html |
これは大使館の声明だからな 今はフェイスブックでこらえてやるから、正月明けにも 在特会あたりが抗議に押しかけるべきだよなww いや、在特に限らずに日本国民が大使館や領事館の押しかけるべきだよな まあ、単に抗議をするだけでは、受け流されるだけだから 韓国大統領の竹島訪問にはだんまりを決め込んでいるのにどうして靖国には声明を出すのか、 また、どうして韓国の竹島不法占領には関わろうとしないのか返事を要求すべきだよな 皆で、大使館員や領事館員を囲んで返答を要求すべきだよな |
>左翼じゃないけど >もうアメリカの言いなりは止めようだよな 左翼はアメリカ軍が邪魔なだけだからなw |
>別に靖国参拝の意義自体を否定してるわけではないと思うけどね 安倍首相の補佐官が「靖国参拝したら米政府はどう反応するか?」って探るため米国とコツコツ交渉してたらそうだが、 「オバマ政権は靖国参拝の趣旨や目的など原則的な話には踏み込まない。ただ中韓との関係が悪化する点だけ注目してダメと言う」 「それがブッシュ政権と違うオバマ政権の特徴です」と言ってるんだよねえ ブッシュさんの頃の大統領補佐官で、今は米シンクタンクでアジア担当幹部になってるマイケル・グリーンさんも同じ分析 「現政権にとって道徳的な怒りは大きくない。日米同盟を強化したい大切な時期に障害になるという理由で失望したと言うのは本当だろう」 |
長文連投して失礼 しかし今回の参拝より前「リスク回避に傾いたオバマ政権の外交は世界での米国の役割縮小に繋がっている」と批判したコラムがある http://jp.reuters.com/article/jp_column/idJPTYE98Q04T20130927 『外交をめぐるオバマ大統領の姿勢は、明らかにリスク回避優先に傾いている。 失敗しそうな政策や大きくなりそうな問題を避け、米国の関与を最小限にとどめるよう万全を期すというものだ。 外交に携わりたいという意欲はあるが、それは戦略と呼べる代物ではない』 >韓国大統領の竹島訪問にはだんまりを決め込んでいるのにどうして靖国には声明を出すのか、 止めはしないが、ある程度の答えになれば良いと他人の受け売りをば貼らせて頂いた 「失望した」は尖った言い方だが、そもそもオバマ外交はリスクに対して神経質なんだろう てことは「韓国大統領が竹島上陸?日本人ならほっといても静かにしてくれるさHAHAHA!」 と思ってるのかコンチクショウって気にもなるなあこんちくそう |
とにかく、外国は我々日本人の戦没者を慰霊したいという願いをあまりにも 軽く考えすぎていると思う、そもそも自国の戦没者を慰霊したいという願いは 日本人だけの願いではなく人類共通の願いじゃないですか、それに、いくら 戦犯がどうの歴史認識がどうのと言ったって、戦没者を慰霊したいという 気持ちが消えるわけではないのですよ、若くして尊い命を散らした英霊たちの 心中や、親類縁者を亡くした遺族の気持ちをもう少し理解するべきではないですか。 |
いら立ち募らせる米政府、同盟強化に影響も…ワシントンポスト紙は「首相の政策は大日本帝国への郷愁」指摘・時事通信 【ワシントン時事】オバマ米政権が安倍晋三首相にいら立ちを募らせている。首相の靖国神社参拝により日中・日韓関係の改善が遠のき、 米国のアジア戦略に狂いが生じたためだ。日米両政府は2014年中に防衛協力のための指針(ガイドライン)の改定を予定しているが、 首相の参拝が同盟強化に影を落とす可能性もある。 「米国は失望している」。米国務省は26日、サキ報道官名のコメントを出し、在日米大使館の声明に記された首相参拝への「失望」は、 米政府の立場の表明だったことを明確にした。「大使館の声明にとどめたのは米側の配慮」とする首相サイドの「解釈」を否定した格好だ。 オバマ政権が目指すのはアジアの安定化だ。昨年12月の首相就任当初、米政府は「タカ派色」の強い首相の言動が周辺国を刺激しかねないと警戒。しかし、首相が靖国参拝や歴史認識をめぐる持論を封印し、経済に最優先で取り組む姿勢を見せると、首相の 態度を評価するようになった。 |
最近では、日中・日韓首脳会談が実現しないのは、かたくなな中韓両国の側に問題があるとの声も聞かれるようになっていた。 首相の靖国参拝はそうした米国の「期待」を裏切った格好だ。 「失望」は元中央情報局(CIA)職員エドワード・スノーデン容疑者の一時亡命を認めたロシアに対して使ったのと同じ表現。 オバマ大統領はその後、9月に予定していた日ロ首脳会談を中止しており、靖国参拝が大統領の14年4月のアジア訪問に影響する可能性も否定できない。 >>2以降に続く ソース:http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013123000365 |
ヒゲの隊長の気持ちは分かるが アメポチ思考やな 保守なら反論して抗議して欲しい |
アメリカは文書を出すときはステキな誤訳をされないように 日本のマスコミ対策でもするんだな |
> IP:219.164.*(plala.or.jp) >>2以降に続く だからよー、某無記名掲示板のスレ文そのままコピーしてくるのやめナサイと・・・ と言うかやっぱりスレ立ててるのお前かアチこちで囃し立てるだけが目的か! |
安倍首相の秘書 朝日新聞の世論調査の掲載面に疑問抱く「紙面の扱いは何と、まさかの30面」
安倍晋三首相の秘書が朝日新聞の編集方針に対する疑問の声を、安倍首相のFacebookであげている。これは、 29日の朝刊に掲載された世論調査で、首相の靖国神社参拝について「20代:賛成60、反対15 30代以上:賛成59、反対22」 という結果が出たことと、安倍内閣支持について「20代:支持53、不支持33 30代以上:支持55、反対33」という結果に なったことを記事可したもの。 この調査は人生や恋愛観などが調査された大々的なものだったとし、同記事が30面に出たことに対し、 秘書は「靖国神社参拝に対する国民の賛否など大切な事項が多いのですから、目にとまるいつもの様に 一面で報じた方が良かったのでは…」と朝日新聞の編集方針に疑問を抱いたようだ。 秘書は30面だったことについては「紙面の扱いは何と、まさかの『30面』……」と書いている。 ソース:http://yukan-news.ameba.jp/20131230-90/ |