ねこ@ふたば保管庫 [戻る]
あれ、どこかで放送してたのでしょうか? このおじさんの瞳に惹かれて、検索しまくりたどり着いたサイト。 ロシア語なんで結構手間取りました。 http://barsikartist.narod.ru/index.html 今はフリーランスで出張サーカスをしてらっしゃる様子。 「こねこ」、未だに年一回は見るなあ。ジンジン大好きだ。 |
ちなみに、好きなシーンの一つ。 連投ごめんなさいまし。 |
♪こねこの〜チグラ〜シャ〜 今どこで〜何をして〜るの〜 |
Котёнок良いですよね!パッケージ裏の米原万里解説も又良し。個人的には民警に「ダワイダワイ!」と引っ立てられてゆく地上げ屋の手先がツボ。 http://www.youtube.com/watch?v=-8uRkjVXOc0 |
ジンジンがおっさん慰めてるシーンか |
>検索しまくり 冷戦時代からロシア語→英語の自動翻訳にはカネや人員といったリソースが注ぎ込まれ、今やパソコンでもその恩恵にあずかれる様になりましたが、仲々簡単には行かないものですよね。http://www.kino-teatr.ru/kino/acter/m/star/15526/bio/1957年生まれ、思ったより若いのかそうでないのか?背景の車がオペル・「ティグラ」であるのも良い(小並感) |
>http://www.kino-teatr.ru/kino/acter/m/star/15526/bio/ あ、このページは初めて見たかもしれません。 確かに今まで見たページも、一旦英語でざっと翻訳するとスムーズに理解できました。 冷戦時代からの諸事情もあったのですね。納得です。 |
>確かに今まで見たページも、一旦英語でざっと翻訳するとスムーズに理解できました そうでしょう?冷戦期の米国でも、「ロシア語で考える」事のできる人材が充分に情報関連の仕事に居たわけではなく、得た資料を速やかにロシア語→英語翻訳する必要性があった、そこでコンピュータが活用され…という歴史を感じさせます。画像:某マカロニ・ウェスタンの仔猫が出てくるシーン。 |