俊足で、リードオフ - 野球@ふたば保管庫

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イチローのトレードはあるのか?

 俊足で、リードオフタイプ。そして、外野の守備範囲も広いレッドソックスのジェコビー・エルスバリーが、7年、1億5300万(約153億円)ドルでヤンキースに移籍することになった。外野手では、史上3番目の大型契約だそうだ。

 ただ、すでに支配下の外野手が4人もいる込み合ったヤンキースの外野陣に、契約でレギュラーが保証された選手が一人増えるのだから、レギュラーが保証されていないイチローへの影響は、小さくない。

 地元紙の予想によれば、「エルスバリーがセンターを守り、ブレッド・ガードナーがセンターからレフトへ移動。ライトには、レフトからアルフォンゾ・ソリアーノがコンバートされる」とのことである。

■来季は第4の外野手

 イチローはこの時点で、来季は第4の外野手との位置付けだ。

  そして予想されるイチローの役割は、「ソリアーノの控え」。ソリアーノは守備に不安があるので、試合終盤の守備固めでイチローが起用されるのでは、と見込まれている。もしくは、ソリアーノが指名打者で先発出場する場合、イチローがライトでスタメンに入る。

 そうなると、残る外野手――バーノン・ウェルズは、ロースターから外れる公算が高い。来季の年棒が2100万ドルと高額だが、前所属チームのエンゼルスが1860万ドルを負担するため、ヤンキースの損失は240万ドルですむ。

 さて、そうした読み通りならイチローの出場機会は、メジャー入り後、打席数などが最低となった昨季をも下回りそうだが、ガードナー、エルスバリー、イチローは、いずれもスタイルが似通った選手だけに、「ガードナーかイチローがトレードされるのでは」という見方がさっそく出ている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131205-00000001-wordleafs-base&p=1

  ヤンキースって一時期は役者揃いって感じだったのに何故こんな事に

  イチロー上半身の筋肉落ちてるよな
細いし打球も弱い

  しかも競合がよりにもよってあのwソリアーノて…。