サッカー＠ふたば保管庫 [戻る]
|
写真は今季頭にアメリカ遠征の際 NYにて撮影されたプロモーションより |
|
スレッドを立てた人によって削除されました |
|
サネッティ、ミリート、カンビアッソ、オッサン、サムエル？ナガトモ？ |
|
カピタン・ナガトモ |
|
ダービー後のインタビュー中にサネッティから指さされて 「ナガトモカピターノ」って言われてたな |
|
3冠の面子に混ざってる長友とかいう日本人すごすぎわろた |
|
キヴさんはいずこ |
|
金がなかったり、あれこれ問題もあるけど、 なんだかんだでいいクラブに行ったなあ長友は 多国籍軍クラブだけあって居心地良さそうだ |
|
三冠メンバーに一人だけ関係ない長友がいるとか もうこれ確実に将来フロント入りだろ |
|
長友ならどこに行っても居心地良くすることができると思う |
|
>「ナガトモカピターノ」って言われてたな さっき、そのシーンをBSで見たけど、元太鼓役が出世して本場のトップチームのキャプテンだなんて、誰も想像できんでしょうw |
|
元太鼓役と言ってもあの時は怪我してたからベンチ入りしてなかっただけで、本来はバリバリの主力だった。 |
|
>元太鼓役 ブッフォンも、似たような出世だとか。 |
|
アルゼンチン派閥に普通に入れる長友△ |
|
>ブッフォンも、似たような出世だとか。 ブッフォンって18歳くらいからずっとセリエの正GKじゃなかったっけ 別の人と間違えてないか？ |
|
カシージャスも選手じゃなければウルトラスになってゴール裏で太鼓を叩いていたよって言っていた 確かブッフォンも同じ事をいっていたような… |
|
昇格果たせなかったアカデミー出身者が長じてサポになるっていうのいいね 日本人はその点ちょっとスノッブっていうか プレイヤーとサポーターは別人種みたいな感覚あるよね |
|
>元太鼓役と言ってもあの時は怪我してたからベンチ入りしてなかっただけで、本来はバリバリの主力だった。 そうそうｗ 東福岡でも二年からスタメン張る選手なんだよな しかもボランチで マスコミとか面白いから雑草にしたがるけど、 日本のサッカーピラミッドで見れば限りなく頂点にいた選手だよ長友も もはや中澤のような本物の雑草じゃ代表にはたどり着けないよ それほど日本の層は厚い |
|
レギュラーじゃなくても東福岡→明治はサッカーやってる奴からしたらエリートだよね |
|
先日のミランとの対戦で初めて長友の キャプテン姿を見せて貰った。そのす ぐ後で、なかなか得点できなかったが 長友からのパスが繋がってヒールシュ ートが入って勝利に繋がった。凄い 今や長友はインテルには無くてはなら ない存在になりましたね。香川もマン Ｕ飛び出してイタリアリーグにおいで よ。プレミアよりかなり面白いな。 |
|
>ブッフォンって18歳くらいからずっとセリエの正GKじゃなかったっけ あの衝撃デビュー、ミラン戦の1週間前まで、 ブッチが守るゴールの裏のスタンドで、 太鼓叩いて騒いでたというインタビュー記事をみた。 |
|
>もはや中澤のような本物の雑草じゃ代表にはたどり着けないよ 本戦で選ばれるかどうか分からないけど 憲剛は中澤ほどじゃないがまあ雑草と言って差し支えないだろ |
|
>中澤のような本物の雑草じゃ代表にはたどり着けないよ 中澤はそんなに過去の話でもないだろ そもそもDFの方が晩成型が多い、というかピークの年齢が結構高い |
|
中央のレギュラーはエリートでしょ |
|
短期にＪ目指した中澤と大学経由を由とした選手の比較は難しいかね Ｊでなくともプロを目指せる環境整って留学含めてどこで認められて飛び出してくるかわからんから 今後も中澤のような選手が出てくるかも知れない というか出てきて欲しいな 長友はメディアがもてはやす雑草ではないけど華があって注目浴びる選手ではなかったね 同期では無いけど同じ大学経由した千代反田や衛藤のように期待の新人って評価はファンからもなかった 加えてユース年代別代表やトレセン経験に乏しい選手が五輪代表、フル代表で世界と戦うようになり 海外トップクラブ所属に成り上がったら雑草って表現されるのは仕方ないと思う どこの視点でその選手を見るかで評価が変わるだろうね |
|
GKも含めた守備陣は元々の運動能力もあるだろうけど、それが年齢的に下がってきたときに活きてくるのが経験なんだろうね。 読みやセオリー、相手の癖とかを見てプレーする選手は晩年でも重宝されるね。 チーム内でスタメン固定される割合も多く、途中交代も前線に比べると少ない。後ろから声を出してチームを鼓舞するベテランは精神的にもプラスに働くと思う。 |
|
監督とアルゼンチンコミュニティに目立ちたがり屋のちっさいおっさんが紛れ込んでる感じ |
|
サネッティと共演したCMでSi,サネッティさん言ってた頃の初々しさはどこへやら もはや顔ですな |