模型@ふたば保管庫 [戻る]
ポーズとプロポーションをできるだけパッケージに近づけてみました 胴体で1センチ上下ツメ腰の両側にあった足を下に移動指は5ミリプラ棒から作成箱絵と似ても似つかぬ顔は作り直し青色は、EXシルバー+純色シアン表面にウレタンクリアー仕上げ |
うわかっこいいというか何というか すばらしい出来ですね また背景がロボQにマッチしているのが 懐かしいなあ |
指 |
参考までに箱絵 |
実際のキット 約40年前からずーっと「ちょっと絵と中身が違うんでね?」と思ってました一応当時作ったキットも実家には保存してあるんですけど、完全にジャンク状態だったので、今回アオシマさんのおかげでようやく仇が取れて大満足 |
スレ画のが好感持てる |
素組で支援 唇の端から出てる突起が謎なんだけど やっぱり歯なんだろうか・・・ |
旧キットのロボQってこんな「イっちゃってる」表情だったのか スレ画のロボQ、小澤さとる度の高さハンパ無いなぁ GJの一言 |
箱の絵とは違うけど、この表情はどこかで見た覚えがある。キット付属のミニカタログだったかコミックスの裏表紙だったか? ところで、ドラタロウというのはこれの色違い? |
>ドラタロウ タカラがチョロQの時に関連でロボQまで勝手に登録しちゃたので、ロボQの名前は使えなくなったので変更せねばならなくなったと聞いてます |
これ本体がゆがんでて組み立てられなかった… |
>約40年前からずーっと「ちょっと絵と中身が違うんでね?」と思ってました 箱絵がかわいくかわいく描かれすぎてるだけでキットは元デザインの雰囲気をしっかり再現してるんよ |
>キットは元デザインの雰囲気をしっかり再現してるんよ おおこれは懐かしいものをありがとうございます タマゴロー登場以前の最古のヤツですね ギョロ目とかネクタイはこれがソースでしたか ロボQをこのイラスト通りに立体化すると、 実際にはものすごいガニ股になってしまって、 素人目にもこれでは歩けないというのが判ってしまうんですよね スレ画は足の位置を、これならなんとか自然に歩けるだろう というところまで移動させました |
箱絵のイメージになってますね。 良い出来だと思います。 みんな思っていたんですね、キットと絵が違うって。 |
人間だぁったら友達だけどぉぅ ぅロボットだから、ロボダッチ イマイのイマイのロボダッチ 一人の時ものすごく情感をこめて口ずさむことがある すごく気持ちの良い歌だと思う |
サムネでガンダムのボールを改造したのに見えたw |
大阪であったモデラーズエキスポ2013にも作例が、 ピンボケ謝罪の上で画像支援 |
>1384013897153.jpg 最初はロボQが仲間を製造してる設定だったんですよね ロボQより、タマゴローとZの人気が出てしまったんで 仲間の設定も変わってしまったようですが |
タマゴローの人気が出たからというより、 タカラがチョロQの商標を登録したついでに 「ロボQ」も登録したので、 メインで使いにくくなってしまい主役キャラが タマゴローにシフトしたと言うのが真相らしい。 |
>タマゴローの人気が出たからというより、 >タカラがチョロQの商標を登録したついでに ?? 当時買っていた人間からするとちょっと変だよ? ロボダッチは発売当初からタマゴローが商品化されてるし (単体やマシン基地、サーキットのおまけ) タカラの合金版でも第1弾はタマゴローだよ ロボQ、ロボX、ロボZの後、最後にデザインされたという説があるが 商品化そのものでは最初からタマゴローは主役級 しかもロボダッチ発売開始は75年ですぐに大ヒット商品になっており チョロQ発売開始は80年 すでに大ヒットしている商品展開と商標の関係は薄いと思うよ |
>ロボダッチは発売当初からタマゴローが商品化されてるし 上で紹介されてる第1弾のチラシにタマゴローがいないことから判るように、タマゴローは第2弾のキャラ |
おっと途中送信 でも、圧倒的に支持を得てタマゴローが実質的な主役に昇格したと考えて間違いない 当時のロボダッチ新聞(77年ごろだと思う)でも記事はタマゴロー関連の記事ばかりで、ロボQは完全に脇役だった |
・タカラ(トミー)は現に「ロボQ」の商標を所持している。 ・ロボQは最初期主役だった。 (タマゴローと同じミニロボ製造能力があり、 第一弾チラシではセンター。タマゴローは無し。) ・ロボQの名称が一時期「ドラタロー」になる。 ・タマゴローが主役化してからロボQの影が薄くなる。 ま、以上は客観的事実だね。 権利的問題で揉めたのかどうかは 当時を知る中の人にしか分からないだろう。 |
ファンサイトなどの発売リストを見ると、リリース初年中に ロボQと同時にたまたまタマゴローが発売されてるね。 極初期ラインナップにはまだ居ないのだけど、すぐに投入された ある意味テコ入れ?キャラだったのかもね。 当時はTVでロボコンが放送されていたので「ロボコンのパチモンが イマイから出た…しかも何かオバQぽい」という出会いだった。 しかも4点パックの箱絵と中身の出来にズレがあって「イマイなのに アオシマみたいな出来…」という印象。 巨匠小沢さとるのデザインだと発表もされてなかった。 4点パックはカーダッチからググっと出来が良くなった覚えがある。 |
初期のロボダッチはロボZ率いる悪いロボと 正義のロボダッチの対立構造を想定していたようだから、 ロボZとシルエットが似通っているロボQは 球状デザインで可愛らしいタマゴローに バトンタッチしたんじゃないかと推測するけど。 だからテコ入れって説には同意。 |
>初期のロボダッチはロボZ率いる悪いロボと それがそもそも第2期というか初期ではない 初期はチラシにもあるようにロボQが生活味のあるロボットを ただ生んでるだけで物語はない タマゴローが登場してから、ロボZ・Xコンビとの対立構造になった ロボQがドラタローになったのは紹介されてる通り、ロボQの名前が使えなくなったことと、79年にドラえもんが2度目のアニメ化で大ヒットになったのでドラを持ってきたんだろうと推察 なぜロボQままた使えるようになったかは大人の事情ということで |
>しかもロボダッチ発売開始は75年ですぐに大ヒット商品になっており >チョロQ発売開始は80年 >すでに大ヒットしている商品展開と商標の関係は薄いと思うよ それが >・ロボQの名称が一時期「ドラタロー」になる。 だから >タカラがチョロQの時に関連でロボQまで勝手に登録しちゃたので、ロボQの名前は使えなくなったので変更せねばならなくなったと聞いてます という話で別におかしくはない 先に同名商品が出ていても商標登録されていなければ、後から他社が登録申請することは可能(受理されるかどうかは別だけど) ただ、先使用権があるのでそれでも名前変えたってことは面倒ごとを嫌ったかなんなのかわからないけど >なぜロボQままた使えるようになったかは大人の事情ということで 更新しなければ10年で切れるから(更新すれば永遠に使えるけど)それで切れたのかもね |
>更新しなければ10年で切れるから それだ! |
商標、気になったから特許庁の電子図書館みてきた。 【登録番号】 第2532283号 【登録日】 平成5年(1993)4月28日 【公告番号】 平3−58354 【公告日】 平成3年(1991)7月15日 【出願番号】 商願昭59−108228 【出願日】 昭和59年(1984)10月12日 【先願権発生日】 昭和59年(1984)10月12日 【更新申請日】 平成14年(2002)12月24日 【更新登録日】 平成15年(2003)1月7日 【存続期間満了日】 平成25年(2013)4月28日 【拒絶査定発送日】 昭和61年(1986)7月25日 【商標(検索用)】 ロボQ 【氏名又は名称】 株式会社タカラトミー 【住所又は居所】 東京都葛飾区立石7―9―10 |
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権利期間はたしかに今年の4月28日で満了している。 しかし、満了後でも満了後6か月以内に申請&追納で商標権の 権利復活できる。 ・・・となると10月28日までに何らかの対応をタカラトミー さんがしたかになるけど、特許庁の電子図書館の表示って数 か月ぐらい後になるから、多分なにも無く権利満了している と思いますが、もう少し待たないとはっきり終わってるとは 断言しづらいと思います。 それとタカラの権利登録出願日って昭和59年だから ロボダッチのロボQが出たよりか後発じゃない? ということは今井さんのロボQには先使用権があったと思う のでタカラが文句言っても抗弁できたと思うのだけど、 ・・・当時の双方の内情知るもんじゃないと分からないね。 |
上記からの続きですが ロボQの商標権はこういう状態だったので、アオシマの担当 の方が、タカラ・トミーと確認と交渉しあってロボQの名前 が使えて今回の発売に至ったのかもしれないですね。 |
タカラもダイカストでロボダッチ展開してたよね。 |
ダイカストのタマゴローが欲しかったのに 売ってなかったんで、ロボQとフットボールロボを 買いますた |