二次元画像掲示板@ふたば保管庫 [戻る]
小学生の日記かよ!みたいな |
「答えなかった」と「幻ではなかった」だったらパーフェクト「た」だったのに |
日本語の特徴だよな 韻が踏みやすいというか踏みにくいというか |
声に出して読んでみたら一本調子過ぎて「なんかシックリ来ないな…」と分かりそうなもんなのにな |
たとえば「彼を見上げる」とか「やさしく触れる」とか入れるだけでも波が出来て良い感じになるだろうに |
さわった。いれた。なめた。かんじた。 うむ、これじゃ全然伝わらないね |
>声に出して読んでみたら 音読まじ大事 |
これは改行の多さ的にも坦々とした描写を狙ってわざとそうしているんだろうけど このシーンだけじゃなく全編こんなだったらさすがにウンザリするな |
大昔の文豪様の作品でもた。の連発する作品はあったりする |
昔の文学作品てやたら読点が多いのもあるよね あと時代的なものだろうけど変な箇所カタカナにしたり |
吾輩は猫であった。名前はまだなかった。 どこで生まれたか頓と見当がつかなかった。 …こんな調子では どんな文章も台無しになるのだった、 と花は思った。 |
それはそれで狙ってやってればアリだよ スレ画のことは置いとくとして |
角川つばさ文庫かな? |
プロジェクトXのナレで脳内再生余裕です |
「春琴抄」の句読点なし改行なしには面食らったな それでも読みにくくないんだから凄いが |
裸体を起こして〜 は下品だよな 体を起こして〜 の方が、美しい |
おはようございました |
「もしドラ」がまさにそれだった あまりに読むのが苦痛で3ページぐらいでゴミ箱に叩き込んだわ あんな経験したのあとにもさきにも「もしドラ」だけ |
ラノベの研究本かなんかで読んだうろ覚えだが スレ主みたいな疑問は半世紀前の作家も疑問に持ってた人がいるようで 語尾に『〜た。』を使いたがらないような派閥もあったらしい まあ文章としてのリズムの問題で日本語的にはなんらおかしくはないんだけどな |
「細心の注意を払っているような触れ方。」 「大理石の彫刻のようだ。」 でいい |
獣姦なの? |
英語は時制があるからそのまま翻訳すると変になると聞いた |
ダイバダッタ |
文体って「演出です」「わざとです」と言われると 「好みの問題だしな」と言うしか無いからな それこそいくらでも反論できてしまうから不毛なのよね |