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容疑者らは過去1年間、江原道春川市や忠清北道忠州市、京畿道南楊州市、忠清南道唐津市など の山中で、深夜に28回にわたって闘犬賭博を行い、6億2400万ウォン(約6000万円)の賭け金を集め た疑いが持たれている。 容疑者らは賭博への参加者を数十−数百人募集し、1回の闘犬で勝つと予想される犬に金を賭ける 「現場ゲーム」と、犬の所有者から犬の体重や賭け金の額などの条件を聞き、それに見合った所有者 を探して、1回に数千万ウォン(1000万ウォン=約97万円)を賭ける「契約ゲーム」という二つの方式で 闘犬賭博を行っていた。闘犬賭博に参加した人には一定の金額を賭けさせ、負けた犬への賭け金の 90%は、勝った犬に賭けた参加者に配分された。残る10%は手数料という名目で、賭博場の開設者の 取り分となった。闘犬賭博には、中小企業の社長や大規模な飲食店の店主、証券会社の中間管理職、 元教師など、さまざまな職業や経歴の人々が参加していたことが分かった。 |
容疑者らは賭博をあっせんする「プロモーター」や、勝敗に応じて収益金を分配する係、取り締まり の状況を調べる係、闘犬賭博に用いる犬を提供する所有者、審判や副審などに分かれ、役割を 分担した。 闘犬には猛犬として知られるピットブルテリアだけが用いられた。犬の所有者らは外国からピット ブルテリアを輸入したり、月に100万ウォン(約9万7000円)を支払って専門のトレーナーに訓練を 依頼したりしていた。闘犬で勝った犬は、1頭当たり数百万−数千万ウォンで販売できるためだ。 勝った犬が最高3000万ウォン(約290万円)で販売されたケースもあった。一方、負けた犬の大部分 は、補身湯(犬肉鍋)用として数十万ウォン(10万ウォン=約9700円)で売られた。 検察は「闘犬賭博は2頭のピットブルテリアのうち1頭が死ぬか、致命的なけがを負うまで行うと いう残忍な犯罪だ。関係者全員を動物保護法違反容疑などで起訴した」と説明した。 http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1385951471/ |
>闘犬賭博は2頭のピットブルテリアのうち1頭が死ぬか >致命的なけがを負うまで行うという残忍な犯罪だ。 韓国人の口から「残忍」ってか。 |
「ミス=死」ってテレビの悪の組織だけかと思ったよorz |
まあ闘牛だろうと闘犬だろうと、闘虫ですら優劣がついたら傷つける前に止めるってのが日本だからねえ。 スペインの闘牛なら通常牛を殺すし(人の方が死ぬこともあるらしいが)、アメリカの闘鶏だと鶏の脚にナイフつけたりするらしいからね。隣の国でなんでこんなに文化が違うかとは思うが。てかほんとになんでだ。 |