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戦後を代表する社会派作家の姿とは違う、山崎さんの素顔が分かる。 興味津々の寄稿の中でも、最も注目されるのが、山崎さんが朝日新聞をテーマとした小説に意欲を燃やしていたことだ。 伊藤氏は、山崎さんの発言として、こう記している。 「マスコミは国の政治、経済、社会を含めてその運命を左右する。真実を追究し、国民のすべてが正義の下、 公平に生きるように、不撓(ふとう)不屈の固い信念に基づいた主張を貫かねばならない。 日本のマスコミの代表面をしている朝日は、偏向し傲慢で真実をねじまげ、結局は自己無謬(むびゅう)主義、 オポチュニストの典型、許せない。朝日以外の人の人権、人格を毀損(きそん)することを恬(てん)として恥じない。 私の天敵です。朝日を徹底的に解剖し、天下にその正体を暴きたい」 あまりにも激しい怒りを抱えた発言といえる。 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20131202/dms1312021532008-n1.htm |
まあ出版は出来てもドラマ化はされなかったろう 惜しいことだ |
死んじゃうと盗作疑惑なんかが封印されて、いい人として扱われる |
>「朝日は、偏向し傲慢で真実をねじまげ、自己無謬主義、オポチュニストの典型、許せない」 そういうあなたも沈まぬ太陽では随分一方的な物書きをしてましたね、と言われたらどうするんだろうか |
韓国極右マスゴミの対応 ・まったく触れない ・重箱の隅をつついて大ネガキャン |
でも、同じ毎日新聞の西山は擁護する小説書いちゃう |
NHKでドラマ化された大地の子の 剽窃問題とか |