東方裏＠ふたば保管庫 [戻る]

ごきげんよう、アリス・マーガトロイドよ 決して老わず、決して朽ちない人形はとても美しいと思うわえーと何から話せばいいのやら…人は強くなるには自分を環境に適応させるけど妖怪はそういう心配が無くていいわね

>妖怪はなまじ強靭な分いろいろありそうだね >こんばんはごきげんよう妖怪と言えどピンキリね、みんながみんな八雲紫にとって代わりたいだろうけどそうもいかないみたいだし、気合で強くなれるならみんな世界チャンピオンでしょ？>アリスこんばんはごきげんよう、いい天気とは言い難いねここ数日曇った感じ、私はあまり好きじゃない雨も嫌だし曇も嫌、日差しがきついのも嫌ほどほどでいいのよ世の中は

>穏やかな晴れがいいのかな >晩秋から冬のすごしやすい雰囲気は好きだな>朝に顔がひやっとする爽快感って言えばいいか秋と春が好きかな、秋らしい秋と春らしい春は一瞬本当に一瞬で悲しいわ、今年のような夏は勘弁願いたいわね妖精じゃなくても蒸発しちゃうわ

>元気があればな…いろいろできるね >妖怪って強靭だけど精神的に虚を突かれたらどうなるかな…まあいいか人の形をしているんだからそれは脆いわよ案外些細な事に挫けるものよ？恵まれている人間って言うのは

>もう残り一カ月か、早いもんだな >アリスは何時ぐらいまで大丈夫なんだい8時まで、といきたいところだけどどうかしらね、終わるときは後々知らせるわ短い寿命に絶望して犯罪に走る人間が多くなる気持ちがわからんでもないわ>最初から強い人ほど挫折には弱そうだね…>まだ一言二言しか話してないけど、用事だ…>ごゆっくり…環境に恵まれてないと人はどんどん壊れていくわよ？例え結果を残していても助けてくれる人が居なかったら破滅に吸い込まれちゃうわ気を付けて

>（人形のお姉ちゃんだ･･･） 正しくは人形遣いのお姉ちゃんね？結局の所私は都合のいい相手が欲しいのかもねだから人形にこだわるんだと思う

>了解。あまり終わる時間を気にせず、アリスの好きなタイミングでね >短いからこそ一瞬の出会いに力が入るもんだよ？元よりそのつもりよ？食欲の秋とは良く言ったもので最近よく食うわ、ガッツリ食うわ食費がががが

>さ…参加しても大丈夫かい？ 問題ないわ、しかし私の方があまり長居しないからねまあゆっくりしなさい私はさっさと行動するけど>こ、こんばんは･･･えっと、人形つかいのお姉ちゃんごきげんよう、つまらないお茶とアールグレイとジンジャーティーがあるけどどれがいいかしら？

画像貼るの忘れてた… >モツ鍋うまいな>苦手って人もいるけど胃に負担がないから延々食べれるわ>福岡には名店があるらしいけど高いよなー絶対私も延々食べられるわ、セブンで売ってるもつ鍋とか最高よね、あともう少し安ければと悔やむわ…くっ！>まぁ気にしない気にしない>膝枕してほしいなぁまぁいいけど別にそれぐらいなら自分からそういう方向に躊躇するふむ、女性中心の社会の弊害と言う奴ねさぁおいで(ぽんぽん

こんばんは あらアリスじゃないの

>だから苦くないのがいいな･･･ 奇遇ね、私も苦いのは苦手ミルクと砂糖アリアリ未来のミルクティーにするわね>パスタ系に力入れてたのはファミマだったか>なーアリス、キスしね？ファミマは良いわよ…特に肉が…！あのチキンが！キス？別に構わないけど頬にね>あらアリスじゃないのごきげんよう、…風邪引かないようにね？ふむ、さっき「次の次でお暇」と言ったがどうしたものかしら

>おー咲夜さんこんばんは はいこんばんは寒いけどこういう日こそ外でスポーツよね身体が温まるわ！>戻ってくれば…咲夜さんが来てたか>こんばんは咲夜さんこんばんは♪何処かに行ってたのかしら？>ふむ、さっき「次の次でお暇」と言ったが>どうしたものかしらごきげんうるわしゅう風邪は引かないわ、馬鹿だもの何のお話かしらね？

>いやぁ…疲れが取れる… そう、それは良かったわ、膝枕はしてる側の場合生足だとチクチクしたりするのよ(経験談)>ん、軽く、ね（頬にちゅっん、ファミマのサラダは結構利用したわね…毎日食べたいけど…そうはいかないわね>うん、そのミルクティーでおねがいお姉ちゃんさ、どうぞおあがり、冷めないうちに>何のお話かしらね？21レス目私は次の次で離脱しようと思ったけど色々迷ってる、そんな感じ、元気そうね少し早いけど離脱させてもらうわ…それではさようなら

>21レス目私は次の次で離脱しようと思ったけど >色々迷ってる、そんな感じ、元気そうねそうなの…ってもう帰っちゃうの？残念…めちゃめちゃにしてやろうと思ったのにぃ…>少し用事で席を離れていてね、戻ってきたところ咲夜さんが来ていたから声をかけてみたのさ>この時期のメイドのお仕事は辛くないかい？なるへそ話しかけてくれてありがとね♪結構つらいのよ…雑巾を絞る時とかもう手が凍りそうで…それにその…スカートが短いから寒い…

>確かにその通りだけど >流石にその格好で出かけたら暖まる前に凍えそうだよそうね…さすがに寒かったわ…凍えた身体をとしあきさんに暖めて欲しいわね♥

少々席を外してました ごめんなさいね

>お帰り咲夜さん >･･･人が多いけど絞るかい？私を所望される殿方は何人くらいいるのかしら？まずそこを確認させて下さいな

>ここに一人いるぞ！ 畏まりました♡>以上だ！誰しも失敗はあるものですわ貴方は宜しいの？>手を挙げたいところだが･･･自分を含めて3人を越えるなら譲ろうお気遣い痛み入ります>三人、てとこかねー>レスしたら増えてるかもそのくらいでしょうね貴方はどちらなのかしら？

>なんかまたageちゃいそうだしやっぱり降りるわ >他のとしあきにやってもらってくれあまり気にし過ぎないようにそう仰るなら、またの機会に……>下りる人が多くて意外だねぇ>あんまり少なすぎてもせっかく来てくれたさくやさんに失礼だし>残らせてもらおうかなええ、畏まりました♡>これで･･･3人かな？>では自分もいいかな？ええ、勿論♡

では1時間少々、お相手させて頂きますわ どうぞ良しなに……♡>むしろ咲夜さんを所望しない理由がどこにあろうか…>とりあえず初めに抱っこしてもいいですか？お好きなように♡今宵、咲夜は貴方のモノですわ♡

>ではさっきも冷えると言っていたからふとももを暖めてあげましょう(躊躇いなくスカートに頭を入れる >黒･･･エロいなあ(内ももをすりすりんふ……♡冷えた肌に熱い手が気持ち良いですわもっと身体の奥まで温めて下さいまし……♡

>嬉しい事言ってくれるなあ >それじゃあお言葉に甘えて遠慮なく…（そっと抱きしめて目を見つめ>このまま…キスしてもいいかな？はい、どうぞこの唇を蹂躙して下さい♡優しく命じて頂ければ私からでも喜んで参りますわ

>ではもっと触りましょうか･･･(手を後ろに回して尻を揉む >うーん咲夜さんの匂い･･･(鼻先で下着の上からつんつんふぁ……ぁん♡いやらしくて素敵な手つき……身体の芯から火照るようですわんふ…ぁ、あん♡（手触りの良い生地を鼻先に優しく擦り付ける

>んふ･･･咲夜さんの匂いが濃く･･･ >もっともっと暖かくしてあげましょうかね(下着をずらし息を吹きかけて>れろっ(舐めたり指で弄ったりはぁ、んふ……んんっ♡そんな、恥ずかし…ひぃんっ♡（声を上げてきゅっと入口が窄まる

>うん、咲夜さんにならいくらでも優しくしてあげるよ…んっ……ちゅっ >はぁ咲夜さん…！！唇すごく柔らかいよ…すごく良い気持ちだ>このままずっと独り占めしていたいくらい…（細かく何度もキスクス……有難う御座います♡ん……ぅん、ちゅ、ちゅむ……んん、ん♡　ん♡　ん♡

>ぺろっ･･･咲夜さんの味がしますよ･･･(そのまま指を少し入れてみたり舌を暴れさせてみたり >クリ吸ったらイっちゃうかな？(口をつけて吸い上げるあっ♡　そこ、指曲げられると良いとこに当たって……はぁぁんっ！あっ！　舌も熱ぅいっ♡え、あ、ちょっと待っ……ひっ！　ぃぃぃぃんっ！！！（クリを吸われて悲鳴を上げながら軽くイく

>ん、んんっ…！っはぁ……好きだよ咲夜さん、大好きだ…… >もっと…もっと味わい尽くしたいよ（深めにキスしつつ>（抱きしめた体勢のまま腰を撫で回すあん、んむ…んん♡　ぷは……はぁ、私もお慕いしております、"ご主人様"♡♡♡ちゅ、ちゅる…ぁむ、んんっ！？　ぅんん♡　ん、ん〜…っ♡（片手を首に回して震え

>んむっ！(軽く飛沫を顔で受け止める >イっちゃったね咲夜さん･･･>今度はホントに芯から暖めてあげるよ！(押し倒してチンポをあてがうはぁぁぁぁぁ……♡あぁ、失礼致しました、私とした事がはしたない……（手で飛沫を拭って自分で舐めとるぁ、あぁ、はい奥の、奥まで、温めて、愛して……♡

>そんな呼び方されたらもっと燃えてきちゃうじゃないか…！！ >ちゅる…あむっ、えぅ…ちろちろちろ……（舌先を絡ませながら>（撫でる手が足の付け根と太ももへ下がっていく何の事でしょうか、ご主人さ、まぁ…ぁん、ちゅ…ん、んんんっ♡はっ、ぁあっ♡　ん、ふ……ぁっ♡（悪戯めいた艶のある微笑みを浮かべ、片手を撫でる手に添えて下着の中で導く

>咲夜さん･･･(片手を頭にあてキス >入れるよ(ゆっくりと挿入>あぁ、肉がやわらかく絡みついて･･･気持ちいいよ咲夜さん！(いきなりピストンはい……きてください♡ふぁぁあああああ……くる、きてる、ぅ……ひゃっ、あぁんっ♡　ぁうんっ♡　ひっ、ひぃんっ♡　はぁ、ぁぁぁ……っ♡（動きに合わせて腰を振る

>ああ、そうだった…咲夜さんはもう俺の物なんだもんね？ >まったく可愛い笑顔だ……それとは裏腹にもう欲しくなっちゃってたりするのかな>ここをどうしてほしいのか言ってくれたら…その通りにしてあげるよ？（下着の中で少しだけ指を動かしてはぁ……ぁ、ぁぁぁ……ご主人様に…触れられ、て……かわいい、と言わ、れて……咲夜は…咲夜は……ご主人様の逞しいペニスを頂きたくてヴァギナをとろとろに濡らして切なさに震えております……っ！（囁くように話出して、どんどんと声を強くして懇願する

>咲夜さんも気持ちいいんだね！(動きが大振りになる >咲夜さん！(何度も叫び奥を突いたり天井を擦ったりは、いぃぃぃぃっ♡　気持ち良いっ、気持ち良いですっ♡♡♡咲夜の…ぉんっ♡　ザラザラな、とこぉ……一番っ、奥ぅぅぅっ♡♡♡だ、旦那様のおちんちんが大き、くてぇっ！　良いところ全部当たるのぉぉぉっ♡♡♡（しがみついて、腰が浮く程淫らに腰を躍らせる

>その言葉を聞きたかったよ、こっちだって…もう我慢しきれない所だったんだから >咲夜さんには優しくしてあげるって言ったけどもう…限界だ！（言いながら押し倒して>待ちわびた分たくさん気持ち良くなろうね……！！（ペニスを股にすりつけるあ……あ、あ、あ……逞しい……（暫しペニスに見惚れてあぁ、くださいっ、咲夜にご主人様を感じさせてぇっ！

>何度も良いところを突いてあげるよ！(抱き返してしつこいほどに突き続け >あぁぁそろそろ出るよ咲夜さん！奥の奥まであっつい精液>注いであげるからね！(子宮口に幾度となく叩きつけてふぁっ♡　ひぁっ♡　ひゃぁんっ♡突かれて、るぅっ！　咲夜のいちばんよわいとこ、旦那様の熱いおちんちんで疲れてるぅぅぅんっ♡♡♡あっ♡　あっ♡　膣内っ、膨らんでっ、あぁぁぁんっ♡　くるっ、ザーメンっ♡　これ以上熱いのきたら燃えちゃうぅぅぅぅぅっ♡♡♡

>こんなになってしまったのも咲夜さんが可愛すぎる所為なんだから >責任持って満足させて、ね……っ！（一気に中へ挿入していく>はぁっ、入った、よ……咲夜さん、わかる……かな…？ぁぐっ、ぅぁ……ぁあああああああああああっ！か、は…ぁぅ、ん……♡は、いぃぃ……心行く、まで、咲夜をご堪能下さ、ぃ……♡ふ、は……大きい、ですぅ……♡咲夜の膣内、いっぱいで溢れてますぅ……♡

>一緒に燃え上がろう！ >咲夜さん！うぁぁっ！(一番深くまで押し付けて大量射精ぁぁ･･･咲夜さん･･･(逃げられないようしっかり抱きしめて>子宮に全部注ぎ込むうぁっ♡　おぅっ♡♡　あぅんっ♡♡♡くるっ、くるっ、ザーメンくるっ♡　旦那様のザーメンでイきますぅっ♡熱ぅぅぅぅぅ……――――――――ぅんんんんっ！！！♡♡♡♡♡（何度も軽くイっている中で一番奥にたっぷりと流し込まれて全身を震わせてイき、潮を吹く

>っ……よかった、咲夜さんも感じてくれてるんだね…？ >咲夜さんの中、最高だよ…！うぅ、止められない（無意識にピストンを始める>ついでにもう一度…さっきみたいにキス、しよう…！（ちゅぅあふ、ぁぁっ♡　腰、動いて……奥っ♡　奥にキス、されてるぅっ♡　ん、ぅぅんっ♡は、はいっ、キス、キスしたいですっ♡　ぁむっ、んん…ちゅ…ん、ぁんっ♡　ん、ちゅ、ちゅ♡（精一杯舌を伸ばして迎え、深く吸うようにキスをする

>ふぅぅぅ･･･(注ぎ込んでからそのまま余韻に浸る >しっかり種付けしちゃったねえ･･･これでしっかり暖まったかな？(顔を寄せてディープキス>咲夜さんが欲しいならもっと暖めてあげるよ？あぁぁぁぁ……はぁ、ん……♡あ、んむん……ぅん、んんん、ちゅ……♡ぷは…♡　もう、少し、このまま……（足を腰に絡めてぎゅっと抱き着く

>上も下も一つになって…！んむっ……ちゅ、んん…ちゅぅっ >ぷはっ…幸せだよ…！！>こんなの気持ち良すぎて…すぐに達してしまいそうだ>咲夜さん、俺のっ…俺の全部、受け止めてくれるよね…！？（腰の動きが一掃速くなりながらんんっ、ん〜〜〜っ♡はぁっ、はいっ、はいっ♡ご主人様の御情けを下さいっ♡　咲夜はご主人様のザーメン残さず頂きますからぁっ♡♡♡

>俺も咲夜さんを感じていたいよ･･･(横に向かい合う姿勢にして抱きあう >咲夜さん･･･(慈しむようにやさしくキスあぁ、旦那様……♡（キスされた後、唇を追って軽く啄む

>ありがとう…！思いのたけを出しきってあげるよ！ >あぁっ出るよ、いくよ咲夜さん！！全部出し切ってあげるかれね！！>…うっ……〜〜〜〜っっ（勢いよく射精するはい…っ、ご主人様っ！私も、もぉ……御主人さまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ―――――っ！！！♡♡♡♡♡（

>またたくさん暖めてあげるからね、咲夜･･･(返すように唇を絡めあう はい、咲夜はいつでもお待ちしておりますわ…♡ん……♡

>はあぁ…最高だったよ咲夜さん…！（しばらく動くのを止めず >こんなに気持ち良かったのは初めてかもしれない>ありがとう、もし良かったら……また、してくれたら嬉しいな>愛してるよ（最後に軽くキスぅん、ぁ……はぁ……はぁ……♡はい、咲夜はいつでもお待ちしておりますわ、ご主人様♡お慕い申し上げております……（キスされると微笑んで胸板に頭を預ける

（相手が眠りについたのを見計らってするりと腕から抜け出て身支度を整える） ……もう一人の方は私の未熟さを見て気を遣って下さったのかしらお気遣い、ありがとうございますお相手下さったお二人、代理でごめんなさいねそれでは……