　中部電力は２日、浜 - 発電＠ふたば保管庫

発電＠ふたば保管庫 [戻る]

浜岡原発の敷地に８メートルの津波跡　６千年前の地層

　中部電力は２日、浜岡原子力発電所（静岡県御前崎市）の敷地内の約６千年前の地層から、最大８メートルの津波の跡が確認されたと発表した。現在、海岸沿いに最大１９メートルの津波を想定した防波壁を建設中だが、計画に影響はでないとしている。
　昨年８月から今年３月にかけて、過去の津波の堆積（たいせき）物を調べる調査を実施。約６千年前に標高０～８メートルだった敷地東側の地層から、津波によると思われる砂などの堆積物が見つかったという。
　浜岡原発周辺では、これとは別に過去の文献などから、１７０７年の宝永地震と１８５４年の安政東海地震でそれぞれ高さ６メートルの津波が押し寄せたことが判明している。
http://www.asahi.com/articles/NGY201312020013.html

女川の原発が津波喰らっても大丈夫だったのは設計者に古文書読む知識があったから過去の文献から津波の到来を予想できたからだってな

危険厨がまた無知で自爆してますが・・・
６０００年前って、縄文海進の真っ最中だから海岸線そのものが今と全く違うじゃんｗ

この後に颯爽と反論者が現れて反原発派が華麗に勝利を決める予定です

しかし、安全厨から揚げ足を取られて案の定逆上して例のごとく惨敗するのでした…