アクアリウム@ふたば保管庫 [戻る]
濾過能力高いと思います 家は底面から外部フィルター直結で水はいつもピカピカです。 |
イマイチ…と言うよりいらないな。 |
ぶっちゃけ外掛けの槽はいらないかなって思う。 物理濾過も生物濾過も底面で十分なんでメインの 役目はポンプでしっかり吸い上げること。 |
吸い上げが確実 上のろ過層イラネ |
底面と外掛け直結して低床厚くしたら 一晩で詰まった |
外掛けのポンプだけ使おうとか考えてた |
ろくにろ材入れられないスリムタイプの外掛けでもアリというわけか |
底床にうんこ溜まるのがすごくて 導入してみたけどモーターに悪いだけなんかな? |
水作のSPFとオプションの底面使ってるけど トラブッた時に立ち上げパイプの接続がメドイ 素直にポンプだけのほうが楽 |
本来は吸い上げられてろ過されるはずだった汚れが 底面にすわれて固着、すごい汚くみえるよな 実際にやってみればいいよ。 底面は吸い上げではな、吹き上げに使うのが正解か? |
底面ってほんとに濾過されてんの? |
砂を厚くひけば、濾過効果が期待出来るだろうけど 中途半端な厚みだと、ほど良くクラッシュされたウンコが底面の下に溜まってヘドロ化するよ |
一時フィルターに底床使ってるだけで うんこ掃除は定期的にやれば問題ない? |
>底面ってほんとに濾過されてんの? 理論上は凄いろ過面積稼げるけどどうなんだろうね。パイプ一つじゃ底面全体に流れ作るのは難しそう |
「底面は底砂全体で濾過をする」 これはこのままでは正しくない 水は通りやすいところを選んで通ろうとする 当たり前だね 完全に底砂を同じ厚みで敷いた場合 水はパイプ周辺をまず通りパイプから遠いところは通ろうとしない 抵抗の低いところを通ろうとするからだね そして濾過が進み目詰まりをし始めると パイプ周辺の目詰まりしたところから徐々に水の通ってる箇所が遠くなっていく 底砂を完全に均一に均すことはできないので 普通はあちこちから吸ったりするし 意図的に厚みを変えていると薄いところから優先的に吸われて行く |
「底面は濾過の過程で底砂全体を使おうとして非常に広い面積を使うことで強力な濾過をする」 このあたりが正しい表現かな 魚の食べ残しが砂に吸われたり 食べ残しが少なくてもフンが多かったり フンはそれほどでもなくても有機物から分解されるアンモニアから下の生成物が多かったりすると 濾材である底砂に濾過されるときに生成される茶色いアレが蓄積する 浮泥と呼ばれたりもするね それらが溜まった箇所は水が通れないために嫌気域と呼ばれる好ましくない環境になる 短期間であれば大問題にはなりにくいもののある瞬間から硫化水素を始めとした毒素を出す可能性がある 放置期間が長いとろくなことにならないために吸出し掃除などをするね |
直結する場合の底面フィルターってどこの会社のがいいのかな |
全体が完全に目詰まりするまでの期間を待っていると 最初に目詰まりした箇所で良くない生成物が発生して生物に悪影響を及ぼすことになる 例えばコリの髭が溶けるなんてのの少なく無い原因がコレ 角のある砂などでも起こることだけどそんなじゃない砂でも溶ける場合は砂の汚れを疑うのはこのせい 大磯で飼うと髭に悪いなんて話を聞くこともあるけど 大粒の大磯で飼ってても髭も全体も大好調なんてコリもたくさんいる これは角の丸い大磯で砂の中が清潔であればまず大丈夫という話 |
吹き上げ式の話 吹き上げ式はメンテナンス期間を長く取れるので好ましいという話があるけど それはその水槽ごとに違うので「ああメンテナンスをサボれるのかー」と取るのは間違い 吸い込み式と違うのは餌の残りとフンを直接吸わないことだけ 飼育水は当然流れるので濾過は進み目詰まりもちゃんとする 餌の食い方の汚い魚種やフンが多い魚種の場合は「ある程度」効き目があると思われる しかしそういった種類は餌を細かくするので水自体も当然盛大に汚すし フンも個体だけじゃなく魚はフンとおしっこを肛門からするので見えなくても汚してる 「餌の食べ残しやフンを別に処理してるから安心だ」 これは大きな誤り 他に解けてる成分がたくさんあるので吹き上げにすれば何かが解決するわけじゃない |
さすがっすね先生 |
他のフィルターと個別に独立して 併用すればって前提だけど、 底面入れとけば、底床掃除しなくてもいける 上に敷く低床も2〜3センチくらいで十分 もちろん小型魚飼育に限るけど |
絶対嘘だろ。 底面吸い上げはどうやったて汚っねぇーもん ただ砂色に誤魔化されて汚泥見えないだけじゃないの? 逆に強力な底面吹き上げで底に沈着したゴミをあえて浮かせて漂わせ 外部併用してろかし尽くすのをやって、効力知りたい。 |
底面の見た目が汚れるってのは生体数によるん じゃない? うちは生体数少ないからザクらない かぎり見た目はきれいだよ。底床は南国砂。 ときどきザクって掃除する。大掃除は春に1回。 直結吹き上げは、目詰まりしないから水が通り やすい箇所に集中したままで、期待する効果が 得られない気がする。 |
得にソイルとの相性は抜群だよね 15ℓの小型水槽だけど水が銀色に光る程美しく維持出ているよ |
>底面入れとけば、底床掃除しなくてもいける それは無い |
>直結吹き上げは、目詰まりしないから水が通り >やすい箇所に集中したままで、期待する効果が >得られない気がする。 結局通水する限りろ過が進めば目詰まりするんじゃ? 汚れを吸い込まないから底面よりは若干遅いだろうけど |
大磯細目ばかり使ってきたけど 親族の水槽メンテ頼まれた時に大磯中〜大目のまま 底面組んだら隙間デカいせいか目詰まりだけなら無さそう ただヘドロは溜まるので結局メンテは必要だけど |
>結局通水する限りろ過が進めば目詰まりするんじゃ? それが正解 >隙間デカいせいか目詰まりだけなら無さそう 10mm角のデカイ濾材ならいざ知らず荒くても大磯であればやっぱ目詰まりはする 理由は上に書いてある通り水の流れやすいところと流れにくいところがあるから この特長はバクテリアが最善の環境を探しやすいということでもある 最善のところでは勢い良く増える |
小型専用 |
>底面直結 底面だけで満足できる事に気が付く |
>得にソイルとの相性は抜群だよね >15ℓの小型水槽だけど水が銀色に光る程美しく維持出ているよ そうだったのか てっきりソイルで底面しちゃうと泥が溜まってダメになるとおもってたよ |
単に「掃除してなきゃ不安」って理由で底床掃除してる人間が大多数なんだろうな ソイルは掃除しないくせに変な話だよ全く あと底面吹き上げで底床からゴミが舞い上がるほどの状況とかたぶん無理だよ 「吹き上げ」って言われてるけど、実際は底からじわっと増水するだけ 例えば水換えの時にバケツで一気に水注いだ時ですら、水槽内は少しずつしか水位増さないじゃん? その時以上の流量のポンプ使わなきゃゴミなんて舞わないよ 仮にゴミが舞うほど水圧かけた場合、底面の板自体がガバッと浮き上がっちゃうんじゃないの ゴミを水中に浮かせたいなら、パワーヘッドやら水中フィルターで水槽内に流れを作るのが無難 |
>てっきりソイルで底面しちゃうと泥が溜まってダメになるとおもってたよ ソイルにも粒の強さがいろいろあって強いのだと短期間使えなくも無い 弱いのだと1ヶ月もたない >ソイルは掃除しないくせに変な話だよ全く 変じゃないでしょ ソイルは動かさない底砂 底面の底砂は濾材 別物を一緒に語っても意味が無い |
水槽そのものを流体ろ過フィルターにしてしまうという発想 |
>ソイルにも粒の強さがいろいろあって強いのだと短期間使えなくも無い そうだったのか・・・ 今フルビックソイル・ノーマルを使っているんだが水洗いして使うほどの強さだから底面できたかも 泥が溜まって詰まるのが怖かったからスポンジと外掛けのダブル濾過にしちまったからな 思いっきて底面にしたほうがよかったかもしれん |
園芸用に赤玉土というのがあってこれは主に関東ローム層の火山灰質の土を乾燥させたもの 乾燥してごろごろに砕いたのをふるいでサイズを分けるらしい これにはいろんな吸収性質があってソイル登場以前から一部のマニアは使ってた ほぼソイル 赤玉土には焼赤玉土とか焼結赤玉土とか呼ばれる熱処理をしたのもあって こっちのほうが水中でも崩れにくいらしい ソイルはこっちに近い 焼くと固くなるので崩れにくいけど単純に「あの柔らかさ」はなくなる 崩れにくいけどセラミック砂のように永遠ではなく モノによるけどいずれ崩れ始めるのがソイルなので理解だけはしておいたほうが |
>崩れにくいけどセラミック砂のように永遠ではなく >モノによるけどいずれ崩れ始めるのがソイルなので理解だけはしておいたほうが サンクス ソイルを使用した底面をググってみるとリンクろ過材を底に引いて 園芸ネットやウールマットで仕切って二重三重にしたのがあった このようなやり方なら崩れたソイルを巻き上げることがないような感じだったんで また新しい水槽を買ってきたらやってみようと思ってる |
好きでやるなら止めはしないが薦めもしない ソイルだけのほうがマシ ネットは崩れたソイルを通し ウールはウール自体が目詰まりするし崩れたソイルをせき止めて早期に目詰まりする |
>変じゃないでしょ いーや変だね ソイル以外の底床材でも 通水さえ良ければザク入れいらねーよ 「ソイルは動かさない底砂→底面の底砂は濾材」 じゃあ「ソイル底面のソイルも濾材→底砂=ソイル」だろ だからどうした |
不思議ちゃんが湧いた 自分のレスと関係してるレスを良く読むクセをつけましょう |
わかってる風のテンプレ的指摘文だけ書いて ふんぞり返れる神経の方がよほど不思議だ |
>ソイル以外の底床材でも通水さえ良ければザク入れいらねーよ 要るだろ それを無理してしないのを「それが常」とは世間では言わない >じゃあ「ソイル底面のソイルも濾材→底砂=ソイル」だろ >だからどうした 不思議な言葉使うな ソイルを使った底面濾過は大磯などを使った底面濾過とは違う目的でするよな ソイルを吸えない吸わないのは一般常識レベル 吸ったらどうなるかその結果を納得するなら吸えばいいってレベルの話 |
不思議不思議言ってる方が不思議ってすげえ >要るだろ 要らねえよ 通水悪くなるからザク入れするんだろ >ソイルを使った底面濾過は大磯などを使った底面濾過とは違う目的でするよな 何それすげえ |
>通水悪くなるからザク入れするんだろ 通水悪くならないのって何だ? |
掃除をするかしないかはどの程度のレベルの水槽を維持するかで話が変ってくるから その辺の話をしないと不毛だとおもう |
ホムセンの金魚売り場に置いてる碁石みたいなのならほぼ永遠の通水性だな |
もう底砂要らないんじゃね・・・? |
水質安定のためにいるよ むしろ水草のほうがいらないと感じ始めた 水草って水質改善の補助にどれぐらいなってんの? |
良好な水質維持だけならベアタンクでいい |
>良好な水質維持だけならベアタンクでいい ただし毎日掃除が前提 |
苔だらけにすれば毎日掃除する必要ない うちはそうしてる |
底面ろ過は砂にもぐる生体入れて定期的に砂かき回してもらえばほぼメンテナンスフリーで良い感じだぞ あと人によってはミミズ入れるとか聞いた |
もう水槽いらないんじゃね? |
>むしろ水草のほうがいらないと感じ始めた 水草だけなら掃除もしなくていいんじゃ |
>あと人によってはミミズ入れるとか聞いた そういや昔ミミズ水槽スレを見て衝撃を受けたなぁ 水中でも生きていけるのかと |
水槽にミミズは崩れたソイルをミミズが食って固め直してくれるんじゃね?ってとこから始まってたと思う |
フルビックの頑丈さを見込んでオリジナル底面つくってみたよ 底に泥詰まりを防止するためにウール敷いてリングろ過材と麦飯石・カキガラ・竹炭と層を作ってみた なかなか良い感じで立ち上げてまもなく綺麗な水槽となって満足 底面は本当に凄い濾過力だと思うわ |
間もなく目詰まり |