自宅にスタジオを作ろ - カメラ@ふたば保管庫

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自宅にスタジオを作ろうと思うのだが、必要なものを教えてくれ。
また実際に自宅にスタジオを作った人がいたら意見を聞きたい。

人物撮影がメイン。
バックスタンドと背景紙は買った。削除された記事が5件あります.見る

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  ACストロボが2灯、出来れば3灯
それぞれのスタンドとディフューザー

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  予算に余裕がるなら1台3灯のジェネ。余裕無ければモノブロ2〜3灯。
ブームスタンドが1本と普通のスタンド。
top用にスクエアのboxでメインは縦長(120x60とか)のbox。
フット用のスタンドもあると便利。
オパ1灯のみというのもアリだが、全部同じ画になりがち。
白/黒のカポックか、レフスタンドとレフ。
最低これだけ揃えればある程度は撮れる。

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  天井の高さが重要になるので一般住居の部屋では難しい。

  天井高が2400mmだと立ちの全身は厳しい
ホワイトのバック紙を天井に貼って天バンするしかない

  昔ちょっとだけプロの人にストロボ機材で遊ばせてもらったことある
遊びに行ったのが「宣材写真を撮る程度」って機材置き場兼用のスタジオ、普通のアパートで天井はそんなに高くなかったよ、2.5m有ったかなぁ?

だからまあスレ主は色々やって限界を知った上で天井の高いに改装すれば良いんじゃね?

  1185264 B
レスありがとう。
予算にそんなに余裕もないからモノブロックを検討してみる。ちなみに屋根裏部屋をそのまま使っているのでこんなかんじだ。

  どういう画を撮りたいかによってセッティングは変ってくるよ。

  あと、意外と奥行きが重要で、85mmで全身撮りたいなら6mくらいないと厳しい。
それより短いレンズだと周辺が歪むんで工夫が必要になる。
全身撮らないならもっと狭くても大丈夫だけど。

  ↑お前、プロだろw

  あとL-308クラスでいいのでフラッシュメーター(露出計)はあった方がいいかも

  壁がALCで屋根の構造材が軽量Cチャンって
作りが倉庫してるね
住宅の作りとは思えないです
鉄骨に耐火吹き付けも無いし
という感想がでますたスマン

  露出計は無いと厳しいでしょ。
ジェネやモノブロはTTL連動しないんで、自分で出力調整しなきゃならんから。

  銀塩の頃なら露出計は必須だったけどデジタルならテスト撮影してヒストグラムを見ればいい
そりゃ露出計はあった方がいいけど、わざわざ買う必要はない
むしろカラーメーターが欲しいくらいだ

  天井を白かグレーにすることをすすめる

  壁も天井も床もスーパーホワイトかブラックにすれば色被りは起きないね。
光回したければスーパーホワイトが良いんじゃ。

  >ちなみに屋根裏部屋をそのまま使っているのでこんなかんじだ。
安心して内装を白に塗れるな

  >光回したければスーパーホワイトが良いんじゃ
ペーパーバックのスーパーホワイトは問題ないが、
白ペンキのスーパーホワイトってのは青い蛍光材を混ぜて
飛び切り白く見せている代物だから、色被りするよ。
スタジオのホリゾント用には専用の塗料が存在する。
カンペSW-20ってヤツ。

関西ペイント・撮影スタジオ専用塗料(ホリゾント用)でググってみな。

  進展したのかな?

  北面にガラス張りの窓が欲しい(古典並みの発想)

  特に進展がない、すまない。

現在モノブロック、露出計、ホリゾントの購入を予定中。
おすすめのものがあったら教えてほしい。
ホリゾントはネット以外で売っているところはあるのだろうか。

  >ホリゾントの購入を予定中。
は? ホリゾントってのは、スタジオ施工の専門業者に依頼して大枚叩いて工事するもんだぞ?
壁面と床面をRで繋いで、継ぎ目を皆無に、なだらかにする作業は素人には無理。
だから、結局はポールキャット&エキスパン使用でペーパーバックという安上がりな、
かつ、確実な方法論に落ち着くワケだ。
・・・もしかして、スタジオ内装を白色に塗装するペンキのことを「ホリゾント」と誤解してる?
スタジオ内塗装に用いられるペンキのことを一般に「ポリニール」製品名で関西ペイントのカンペSW-20。

  モノブロは国産にした方がいい。中華製の安いヤツはおすすめできん。
国産でも、コメットだけアンブレラの軸径が違うから注意な。
あと、空冷ファンが付いてるタイプの方がいい。
連炊きして熱がこもると冷めるまで使えなくなるから。
光回すなら傘トレだけど、ボックスのが光の方向が読みやすいから、セッティングが楽な気がする。

  wikiあたりで定義されてる「ホリゾント」ってのは、正確な意味ではそうなんだろうけど、
一般に日本の撮影スタジオで符丁として用いられるのは「Rホリゾント」のことを指す。
被写体の背景として用いられる場合、部屋のコーナー部分は「線」として画面を横断する。
じゃあキレイにフラットな背景を作るにはどうしたら良いか?というと、
部屋のコーナー部分(90度)をなだらかに繋いでしまい、丸くRを持たせることにより、
平面であるかのように錯覚させる。これがスタジオのRホリゾント。
わざわざ箱スタを借りる意味というのは、完全なる遮光とRホリゾントを求めているからに他ならない。
出版社が予算不足に喘ぐ現在では「会社の会議室」をスタジオに見立てて撮影することも増えたが、
特にポートレイトで全身写真を求められた際には、Rホリゾントが必要となる。
(ペーパーバックや布バック使用を前提とする場合は例外だが)

  >ジェネやモノブロはTTL連動しないんで、自分で出力調整しなきゃならんから。
それ、profotoの新製品を見てから言って!

  ま、全ては予算次第やな。

  スタジオ機材と別に人物撮影、衣装をメインの撮影現場だと
ガムテープ・詰め物用の綿・安全ピン・ハンディスチームアイロンが必須アイテムだった
なー
  なー

  >それ、profotoの新製品を見てから言って!
25万超えのモノブロックはちょっと高価すぎじゃね?(500wsで)
一体どんなターゲットに売りたいのかさっぱりわからん

  デフューズかけたり多灯化したりレフ介したりすると
結局マニュアルのトライアンドエラーが頼りで
TTLなんて使わんけどなあ

  間違えた。天井塗ろうと思ってて、それ用の塗料が欲しい。

  天井を白くしたいなら上に出てた関西ペイントのSW-20で塗ればよろし

  まずは掃除をして撮影スペースを広げることをオススメする

  とりあえず、ということで、アンブレラとライトスタンドを購入しクリップオンストロボを付けて撮ってみた。
が、やはりなかなかうまくいかないものだな。

  >アンブレラとライトスタンドを購入しクリップオンストロボを付けて撮ってみた。
アンブレラのサイズは?
ポートレイト主体なら、光源の面積は大きくないと安っぽい写真になることがある。
クリップオン1灯のみなら、壁に白シーツを張って、それにバウンスした方が良い結果を生むかも。

  アンブレラはコントラスト高い硬い光な割に広がるから、周りの色がかぶるよ。
光の芯を外すと急に弱くなるし、アンブレラは難しいと思う。
試すならボックスを勧めるよ。
光の方向も読みやすいしそんなに広がらないからセッティング出しやすいし。

  サブロクの発砲スチロールのボードをV型に組んでバウンスすればいい。
開口部にトレペを張ればバンクライトの出来上がり。

  >サブロクの発砲スチロールのボードをV型に組んでバウンスすればいい
サブロク = 90cm x 180cm と簡単に言うけど、一般家屋ではちょっと持て余すサイズ。
バウンス光を更にディフューズするのにトレペは確かにお手軽だけどランニングコストが・・・
オススメは生地屋でスカートの裏地用に売ってるキュプラを買って来て縫う「紗幕」の作製。

  倉庫状の場所での簡易スタジオということで
パーマメントに設置する前提でサブロクだったが
一般家庭ならサブロクを三等分し60×90cm2枚で
簡易ボックスを作って残りをレフにすればいい。
これでも半身なら充分に撮れる。
ディフューザーはすでにあるという前提(No.249432)で
トレペにしたが、キュプラでもユポでも可

  反射傘はやっぱり芯がでるね
透過傘は芯がでにくいけど透過素材にチープなものを使っていると拡散性に難があったりします。
こないだコレ買ってみたが結構よかったよ
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00CLXW4B2/ref=oh_details_o07_s00_i00?ie=UTF8&psc=1
ストロボの傘からの引きが少ないのが心配だったけどクリップオンでも14mmワイドパネル併用で十分な面光源となりました。
気持ちソフトボックスに比べキャッチライトの入りが良くないような気がしてるが・・・
傘使ってるみたいだからその他機材はそのままで行けます。
ちなみにこの形状だとクリップオンもモノブロックもOKだったりする処も良かったりしてます。

  26742 B
>こないだコレ買ってみたが結構よかったよ
試行錯誤の過程でこういうのを買っちゃう気持ちは分からなくないんだけど、用途が限られる製品よりは、多目的に使えるものを買うことが大切だと思います。アンブレラ系だと、通常のアンブレラとして使用出来るのはもちろん、ルーセント(透過光)アンブレラとしても使用出来る製品があるので、まずは1本購入することをオススメします。ディフューザーとしても使えるんです。

  >>こないだコレ買ってみたが結構よかったよ
>試行錯誤の過程でこういうのを買っちゃう気持ちは分からなくないんだけど

まー、でもこういう経験って後から力になるからやっといて損は無いと思うな。一見回り道に思うかもだけど

  >まー、でもこういう経験って後から力になるからやっといて損は無いと思うな。一見回り道に思うかもだけど
失敗は成功の母とは言うけど、わざわざ遠回りする必要はないと思うぞ?
発光部からディフューズ面までの距離が足りないという構造的な欠陥は如何ともし難い。
ホットスポットが出やすく、つまり配光ムラが出来やすく、フラットな光を得ることが困難だ。
通常のソフトボックスであれば中間ディフューザーを入れれば済む話だが、その余裕がない。
クリップオン&ワイドパネル使用で無理矢理使ってるみたいだけど、
フツーのルーセントタイプならば必要の無い方法で、出力の小さいクリップオンだとかなり厳しい。

  >わざわざ遠回りする必要はないと思うぞ?

そりゃ100%失敗すると解っている物を買う必要はないな。ただ、色々な製品を試して「ああでもない、こうでもない」と考えたり挑戦したりした経験や姿勢は必ず力になる、という事だ。キミに言っていた「試行錯誤」がまさにそれだな。

>発光部からディフューズ面までの距離が足りないという構造的な欠陥は〜フラットな光を得ることが困難だ。

ボックスは距離もだけど箱状になっている事のメリットが大きい。ボックスアンブレラも中間ディフューザーだけならクリップオンではなくモデリングに180φくらいのリフ付けて前面にトレペ。傘軸部に反射板とか仕込んだら面白いかも。

とか考えてたらなんか俺がやってみたくなってきたぞ

  書き込みをした人によって削除されました

  ライティングってのは出来るだけシンプルに、簡単に、素早く組めることが重要。
じっくりのんびりってのもイイけど、被写体が待ってくれない場合はどうすんの?って話。
モタモタやってると女性モデルの表情が曇ったり、子供なんか飽きてしまってブーたれる。
ブツや人形相手なら文句言わないだろうけど、自ずと限界に突き当たる。
技術的な基本って、機材(選択)の良し悪しだったりするんです。

  何ともお粗末な持論並べてるけどさ、さすがにちょっと幼稚すぎるわ

既製品の選択が技術の基本とか(爆笑 技術って言葉の意味からまず調べてみな
自分で試行錯誤出来ない奴はそれまでだね。
まー、でもキミがこの程度なんならそりゃ言われてる事理解できなくて当然かな。キミとは話す価値無いのでこの話はこれにて終了という事で。


あー、笑った笑った。

  >あー、笑った笑った。
ん?深い時間だから、差し詰め泥酔しての書き込みかね?
単純なロジックすら理解出来ないみたいだからサジェストしてやろう。
例えば柔らかく光に溢れた女性写真が撮りたいとする。
一番ナンセンスな直射は論外として、要は光源が大きな面であることが望ましいことは言うまでも無い。
小さいアンブレラよりは大きいアンブレラ、アンブレラにトレペ貼って光の直進性を柔らかくしたり。
しかしアンブレラってのは光の方向性が乱反射といっても良いほどで読みにくい性質がある。

  じゃあどうするかというと、ソフトボックスの登場だ。計算がしやすい。
ソフトボックスってのは、実は発明されてからの日が浅い。たかだか30年程度の歴史しかない。
50過ぎのカメラマンがアシスタントだった時代、スタジオではケント紙とトレペで毎回手作りしていた。
バウンス板を組んで作る「箱バン」は既にあったが、より光を繊細にコントロールしようとすると、
「箱バン」というのは大き過ぎた。ここで発明されたのがSD(写真電気工業)のソフトボックスだ。
傘を開くようにあっという間に展開出来る製品の登場に世界のフォトグラファーが驚嘆した。

  SD社のソフトボックスに刺激を受けて、パテント的に問題ないようにアメリカのフォトグラファーが
作ったのがキミーラのバンクライト。そしてキミーラ社で働いていた人間が立ち上げたのがウェーハー社。
以降は先駆者のパテントを睨みながら、訴えられない程度に類似の製品の拡大再生産が連続しているだけだ。
全てに共通しているのは「BOX」であるということで、それをいかに早く組み立てられるか?が
各メーカーが凌ぎを削っている部分であることは言うまでも無い。

  柔らかい光、というのは多方向から包み込む光であるが、写真的に「光の方向性」は重要になってくる。
いくら面光源が大きいほうが良いといっても、被写体の数倍に及んだ時点で光はフラットに近づき、
被写体の悪い個性を隠してくれると同時に、良い個性までも失ってしまうことが儘ある。
いわゆる「ベタ光」による立体感の喪失であり、技術の片鱗も無い初心者ですら即座に作れる光である。
つまり被写体が何であるか、被写体をどう表現したいのか?が機材を選択する際のキーポイントとなる。
自分の好みの光質を掴むために色々使ってみることは確かに大切なことだ。
がしかし、粗悪なコピーを繰り返す中華製品に走るのだけは黙って見ていられない。

  最近は中華製品の方が日本より進んでしまった分野(LED照明・バッテリー関連)もあるが、
光をモデファイする分野に関して言えば、旧来の中国らしい後進国ぶりを露呈している。
(先駆者のパテントによってがんじがらめの分野において、後発者はあまりにも不利ではある)
正解への道筋を塞がれて、仕方なく迂回する方法を取らざるを得ないのが中華製品の真実である。
「方法論はひとつではない」というのも真理であるが、より簡単でシンプルな方法論の前では
どうあがいても勝てっこないのである。

  模倣品の持つ問題というのは、形はさも似ているが、しかし核である「質」までは
模倣出来ていないことが殆んどであるということだ。それは利便性を生む構造であったり、
単純な「素材」の問題だったり、オリジナルが意図している結果まで模倣出来ていないのである。
かつてソフトボックスの深さは1m近くを必要とした。それを約半分にまで薄型にダウンサイジングしたのが
ウェーハー社によるインナーバッフルの発明だ。インナーバッフルとは中間ディフューザーのことであるが
耐熱素材を基に水色のドットをプリントすることによって、複数のデフューザーを光が透過するにもかかわらず、
色温度の著しい低下を防ぐ構造となっている。これが光の最も柔らかいソフトボックスとして
ウェーハー社が他社を睥睨して現在もトップに立っている理由だ。

  「優れた製品がある」という事実を踏まえるためには、なぜそれが他より優れているかを知る必要がある。
そして正しく比較することによって正しく優れたものを手にすることが出来た、と理解すべきである。
数多ある既製品の中からコレ!という製品を探し出すことは難しいことだろうか?
ベストセラーには意味がある。プロショップで扱っている商品、という事実を見つけ出すのは簡単だろう。
問題は価格だ。ウェーハーは5〜10万円と高価だ。類似の商品がアマゾンで5000円である!
これしかない!と現物を見もしないで買うことは危険である。レビューは?素人のレビューがアテになるのか?
疑心暗鬼になりつつもエイヤッ!と買ってしまう人柱(お金持ち)は良いけど、オレにはムリ!
そんな人にコッソリと、それってダメだよ、と囁いてみる、そんなスタンスでココにいる。
まあ、ヒマだからってのもあるが。

  ウェハーは薄いので狭いスタジオやロケでは重宝してたが、
内部の銀の反射幕が劣化してポロポロこぼれ出したので
今は,近似サイズのクリエイティブライト(現プロフォト)を使っている
これが、ウェーハー程のハイテクではないが比較的リーズナブル
キミーラよりは薄いので取り回しもまずまず、光質も納得
とはいえバンクライトの均質な光に少し飽きてきた感もあり
最近はルーセント傘の「芯のある光」に少しハマっている
オクタバンクのバッフル外しと較べ発光面が立体なのでレフの利きがいいが
後に逃げる光が勿体ないし邪魔なのでボックスアンブレラには少し興味がある

  クリエイティブライト良いよね。ちょっと固めでデジタルとの相性は抜群だと思う。
特に小さいサイズのボックスは内面反射と直進性の兼ね合いが良い感じ。
>バンクライトの均質な光に少し飽きてきた感もあり
それは俺も常に感じてる。結局、ウェーハー使って撮ると結果が良いけど、
誰が撮っても一緒かな?俺じゃなくても同じの撮れるじゃん?とか思って。
結果、アンブレラ&紗幕垂らしというセットに落ち着いている。
何よりもセット組みが早くて、撤収も簡単、入射角度と距離感次第で光質を変えられるのも良い。

  18607 B
次々と雑誌が廃刊するこの御時世、スタジオを借りず編集部の会議室で撮ることも増えた。
満足な設備と言うには程遠い現状ではあっても、大きく写真の質を落とすことは自らの死を招く。そんな状況で便利に使えているのがLastolite(ラストライト) のハイライトバックグラウンドだ。本来は背景用途に開発されたものだが、これをメイン光源として使ってみたら結果が良かった。省スペースでこれほど大きな面光源を組める製品は他に類を見ない。国内で買うと10万円近くするが、海外通販なら半額程度で購入出来る。中国製なら3万円くらい。タオバオで立式柔光箱と検索すれば出て来る。

  【参考資料】
立式柔光箱 Buy@ meking guangchow \980.00(980元・日本円で約¥15.000-)
http://item.taobao.com/item.htm?id=18229035859&ali_trackid=2:mm_27652032_0_0:1385824113_3k3_1098680997&spm=2014.12290657.1.0

※陶宝taobao代行業者チャイナマートを利用しても\23000-くらい

  【訂正】

X(980元・日本円で約¥15.000-)

○(980元・日本円で約¥16.500-)

久しぶりに為替相場見たら1元 = ¥16.8-まで上がってた。
気になるストロボ
  312142 B
フォト機材ドットコムのストロボESF-150FF¥14.800-
(プロ機材ドットコムのパチモンじゃないよ)冷却ファン2機搭載で耐久性も抜群とか?気になるのはヤフオクでしか販売してないこと。評価の欄を見ると結構良いんだけど・・・カメラバッグに2〜3台突っ込んで電車移動でロケ先に行ける様にしたいんです。
気になるストロボA
  126028 B
拓丸商事が取り扱っているMT-180 ¥17.800-(ヤフオク価格・自社サイト直だと¥14.800-)
耐久性では定評があるモデルとか。下位機種MT-160にはないクーリングファンが付いている。同モデルはアメリカのB&HとかADORAMなどでも扱っており、世界的にも認知がある機種。ただし、チャージ音がピヨピヨピヨと情けない感じなので、モデルに笑われるかも?
気になるストロボB
  87013 B
拓丸商事で売ってるT-200B (ストロボ本体のみは¥19.800-)
コメットユーザーとしては、そのままアクセサリーが使えるという点がGOOD!将来コメットにステップアップしたいビギナーにもオススメかも?唯一の難点はチャージの遅さ。普段1200Wフル発光1.2秒なんて機材を使っている身には・・・上位機種には300WタイプのT-300Bがあります。(ストロボのみ定価\35.800-・ヤフオク価格は\24.800-)あれれ? tai0775786538jp でググると、ヤフオクで激安購入出来るかも?
気になるストロボC
  50254 B
GODOXセミプロ・エントリー向けスマートスタジオキット\59.800-
アキバの三月兎で売ってる商品。ついこないだまでアマゾンで¥49.800-だったけど、為替相場の変動で大幅に価格アップ。ちなみに店頭では\39.800-で売ってた(激安!)250Wsのモノブロック3灯にスタンド、アンブレラ、ボックス、バーンドア、ケース付き。GODOX製品は国内写真機材商社の最大手ケンコーも扱ってるので、比較的に安心出来る。ちなみに300Wsタイプの上位機種セットは\69.800- とりあえず安価にストロボを揃えるには最適かも?