カメラ@ふたば保管庫 [戻る]
観光地でもコンポラるよ。 |
コンポラっつーのがいまいちよくわからん |
よーわからん。 こんなの? |
「コンタックスのポラバッグ」風ってことかな。 |
http://ja.wikipedia.org/wiki/コンポラ写真 写真家の大辻清司は、雑誌「カメラ毎日」1968年6月号「シンポジウム 現代の写真」で近年の若い写真家に共通する傾向として、コンポラ写真について下記のように定義した。 カメラ本来の形である横位置が多い 写真表現のテクニックの否定 日常の何気ない被写体 誇張や強調をしない 標準、または広角レンズが多用される 撮影者の心境を現した、被写体との距離感 |
そういや牛腸茂雄の没後30年だっけ 初めてCONTAX G2でポジ使ったんで癖が読めなかったのもあってアンダーだけど |
コンテンポラリーの略か >コンポラ写真について下記のように定義した。 って、要するにスナップ写真のことか? と思ったらウィキぺには既存のスナップに対するアンチテーゼみたいにかいてあるし よくわからん |
>コンポラ写真について下記のように定義した。 最近のわかいもんはまで読んだ |
こんぽら |
>>コンポラ写真について下記のように定義した。 >って、要するにスナップ写真のことか? マジでわからんね 謎解きのように箇条書き条件から考えるに スナップは日常的な風景のなかの何かを誇張したもので コンポラは日常的な風景をそのまま撮るものなのか? |
構図とか意図的な演出しないスナップ写真ってことかな てきとーにパチったものぐらいの感じ |
>てきとーにパチったものぐらいの感じ じゃあ俺の写真は皆コンポラ写真だよ |
>249215 それ、建物写真じゃないかな? |
>カメラ本来の形である横位置が多い |
これは? |
こんなのは? |
Open the Door,HAL |
>スナップは日常的な風景のなかの何かを誇張したもので スナップは日常で訪れる一瞬の出会いで日常的によく見かける光景というより日常に舞い降りた面白写真とか決定写真とかそんな感じらしいまあコンポラとか難しいこといわずに日常にありふれてるけどとってる人には馴染み深い写真とかのほうがよかったかもねこんな感じのかな? |
>>写真表現のテクニックの否定 構図を綺麗にすることもテクの一つなら、 逆に下手くそに撮るという意味に撮れるんだよな。 |
個人的には技術的にもベストは尽くすので 自分のは計算された漠然とした写真、みたいな>こんなのは?例えるならガーリーフォトの男子版と言ったところでしょうか… |
>構図を綺麗にすることもテクの一つなら、 >逆に下手くそに撮るという意味に撮れるんだよな。自分で撮っておいてなんだけどここまで適当に撮るとここまで酷いのができるのかと逆に感心した |
>逆に下手くそに撮るという意味に撮れるんだよな。 ファインダー覗かずに撮るっていう手法もある。やりたい放題ってわけじゃないけど。 |
「暗くて、ぶれてて、横長、人物との距離ながめ」 わかりました。こんなのですね? |
街中をふつうにとっても記録写真なんだよなぁ 岩波写真文庫的な >観光地でもコンポラるよ。 これで手前の子供のシルエットがもっと大きければ あるいは |
>岩波写真文庫的な 東京案内とか好きです 何冊か復刻の持ってる なにげない街の写真ほど、二十年、三十年と時が経つほど 色々な意味で価値や魅力が出てくる気がします |
20年以上前だけどコンポラっぽい写真ばかりの 無駄にゲージツしてるエロ本があったんだが なんだったか忘れた |
ラブホでとれ |
>ラブホでとれ それはハメ撮り |
>わかりました。こんなのですね? 前を歩いてるアベックを狙ってるようにしか見えないから違うかな。 |
それ不倫現場の証拠写真や |
>20年以上前だけどコンポラっぽい写真ばかりの それは「写真時代」だな。廃刊してもう25年経つ。 天才アラーキーを輩出した雑誌で森山大道も連載していた。 廃刊して半年ほどで写真世界ってのを出したんだが、 結局、売れずにあっという間に廃刊。 (その翌月に出したパチンコ必勝ガイドがバカ当たりしたが) 写真時代編集長の末井昭氏が今年、白夜書房を去った。 ビデオザワールドも廃刊になったし、 なんだかひとつの時代が終わったな、と感じる今日この頃。 |
写真時代ってエロ本じゃなかったっけか? |
ゲージュツですから(震え声) |