二次元業界@ふたば保管庫 [戻る]
学校で教えてくれるのは基礎的な文章力とか構成力とかだな。 学校ではアイデアまで教えてくれん。 文章には力ある人だが話自体はツマラナイとか書かれて一次で落ちる。 |
応募作品を直してくれるわけじゃないけどな |
最低限の書き方以外は誰から学ぶもんでもないと思うけどな 適当にプロの作品読んでれば何がOKで何がNGなのかくらいわかるだろ |
その辺のサイトで詳しく説明してるからな。文章・構成の基本なんて クーンツ著の「ベストセラー作家の書き方」熟読するほうがまだ有意義 |
金集め機関です、馬鹿なオタクのガキ騙して金儲けるの楽だからなw 誰があんなところの人間とるかよw |
新人賞対策って意味ではあんまりメリットないんじゃない? 各新人賞が求めてるもの自体が毎年違って曖昧で、 おまけに一次、二次あたりまではほぼ一人にしか読まれない=読み手の価値観が大きく影響するわけだから 審査の形式が最初からいくら技量があろうがアイディアがよかろうが落ちるときは落ちる感じっていうね |
どれだけの作家が専門出身なんだよ |
以前、会社員が本業で、副業でラノベ作家やってるスレが壺に立ったことがあって その人は中堅、という立ち位置らしいけど3ヶ月に一冊で出して副業としてはトントンという結論だった 本業だったら月イチで出さなきゃバケモノみたいに大ヒットしない限りはやっていけないはず そんな仕事に年間百万単位の授業料を突っ込む時点で熟考出来ないおバカさんが行くところ |
今から20年くらい前になるけどゲームブックが出版業界で流行ったことがあってな 出版社が作家探しに奔走した 何しろ特殊な形態の小説(?)だからフロー・チャート作りとか一定のノウハウがいる そこで某編集プロダクションが30人ばかりゲームブック専門の「作家」を抱えたことがある その時はそこそこ儲かったらしいが、その作家たち=小説家の卵たちの行方は… 杳として知れない |
資格商法といい声優養成学校といいこういうの教えてる連中は良心が痛まないのか |
まあ専門なんてどこもそうでしょ 魚群に向けて釣り針を垂れる |
絵ならエロ同人誌作ってコミケで売れるが文章ものは潰しが効かないよな。 |
ラノベは上手なパクリ方とか教えてくれるなら 価値あるわな |
最近は、こんな専門学校もあってだな… http://www.mi-japan.com/osaka/post-6.html |
>資格商法といい声優養成学校といいこういうの教えてる連中は良心が痛まないのか 良心は食えないから |
作家なんて言っちゃ悪いが編集者がいかに 借金漬けにさせて追い込んでどんどん書かすのが 本来の姿なんだし 借金でどんどん変な契約書に印押させて 万が一売れた場合でも他の出版社に行かないのうにしばれる |
まだイラストレーターコースの方が実が…… まぁ、そんな所で無駄金使う位なら4分の1以下の投資でパソコンと周辺機器買ったほうがええ罠 |
まぁこの手の専門は 大学行く学力が無いけど就職もしたくないって人間の 受け皿としての一面が有るから もうなんだって有りだよね |
元々ある程度実力がある人が行くところ |
この手の専門学校は技術や知識をつけるとこじゃない 人脈を築き広げるとこ |
まあ人脈作るためには、気に入られたり認められるだけの実力を身につける 必要があるんだけどな |
ただ、声優志望でも「いい形」しているなら需要あるだろうよ。 例えば声優志望なんだけど、今の声優って声優としての実力や親類縁者が有力者等のコネ等の「地力」が無ければ茨道なんだけど。 俳優となると意外な所で芽が開く時がある。 例えばキモヲタスレで張られているノージョブとか仮面ライダーフォーゼに出ていたキモヲタ役の人なんてそういう学校行っていてオーディション等でありのままをやったら認められたってケースもあるので 実力も大事だけど適材適所にうまく嵌り込む行動力も大事なわけで…。つまりやってみないとわからないってそういう学校の先生みたいな事を言うが、そういう事なんだよな。人生って一度しか無いのでやりたければやればいいんじゃないの?ただし後悔先に立たずだけどね。 |
ラノベが売れるのは独特な絵柄の挿絵と作者のニッチな 変態属性があればこそだな そもそも売れる作品が書けるなら講師が大作家になってないとおかしいし |