自作PC@ふたば保管庫 [戻る]
初めて買ったハードディスクは45MBだった |
何が言いたいの? |
8Mだった気がする |
8ビットPCにも外付けHDD売ってたよね |
60MBのほうがオトク |
20MB 5万円で激安だと思った頃が懐かしい |
初めて買ったパソコンにはHDDすら無かった |
それ言うならマウスすらなったけどナ。 |
初めて買ったHDDは40MBで4万円だった・・・ 9801ns/t用 |
4.6GのPCが初めてだな、 20GのHDDだけ買ったときはこんなに何使うんだろう、一生戦えると思ってたが 120Gのときは、これだけあれば余裕っすとおもってHDDをいろいろかったな〜。 IDEの80GのHDDとか4個ぐらい転がってるわ |
初めて買ったパソコンは、HDDどころかディスクドライブがなかったよ。 外部記憶はカセットテープだった。 |
こういうネタが振られると絶対オッサンが集まるな |
一生使い切れないと思ったのはICMの外付けSCSIの大容量100MBを買ったとき ゲームもFDD起動が当たり前だったし、入れるものがなくて使いもしない格安のアシストシリーズ買ってきて色々入れてた |
古い機器を扱った事がないとスレに参加しにくいから 当然偏るよな 親戚からエプソンのノート貰ってHDD見た時に 分厚さだけでなくFAT12とか前世代のファイルシステムにびっくりした事ある |
>初めて買ったHDDは40MBで4万円だった・・・ その頃外付けのHDD200MBが中古で3万ぐらいだったかなぁ その代わり昔の中古HDDは一太郎とか花子とかゲームとかMSDOSとか消さずにそのまま入って売ってたりしたから 良いのに当たったら3万の中古だけどかなりのお得感があったよなぁ |
98RA21用の内蔵型SASI80MBが10万円だったなー・・・ 一太郎4.3の起動が恐ろしく速く感じたもんだ。 |
初めて買ったのは160MB、それ以来数十台使ったが壊れたことが無い(データは何度も飛ばしたが)。おかげで保管場所に困る。ひょっとして愛されてるのか、神に。 |
初はSCSIボード付き200MBで1万しなかったと思う 確か緑電子製 >外部記憶はカセットテープだった。 LOAD |
>LOAD CSAVE |
まず最初に使わない起動音と壁紙の削除を実施する |
1MBの単価が1万円ちょいとか夢のように感じたもんな 12万で100MBのHDDを秋葉原で買って家路についた時のワクワク感に勝るものがその後のPC機器ではないな |
ハードディスクで初めてやったゲーム プリンセスメーカーは感動した FDの入れ替えからのか方のなんと素晴らしかったことか! |
X68kでガロウやってて大量のFD入れ変え作業に嫌気がさして HDD買ったら快適すぎてワロタなー |
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初代ダイナブックJ3100SSのRAMカードが2MBで14万だったかな 本体約20万と一緒に買って、計算ソフト(アシストカルク)を持ち運んで客先で商談ということをして結構商売が成り立ったから安い投資だった |
HDDの普及に最も貢献したのはエロゲだという話。 |
数年ぶりに同じ容量のHDDを買うと確実に遅くなっていて驚く |
>数年ぶりに同じ容量のHDDを買うと確実に遅くなっていて驚く 数年ぶりに同じ価格帯のHDDを買うと確実に速くなっていて驚く(回転数が同じ場合) |
インターフェースの速度が2倍になっても、バルクデータの平均速度は殆ど上がらないからね 都合が悪いことは一般消費者に見せる仕様に書かない 合計容量が同じでも、プラッタ枚数が減らされて、磁気ヘッドの数が減ってるので、ヘッド移動が忙しくなり、ランダムアクセス性能が悪化してるよ ファイルが少ない最初は気付かないけど、ファイルが増えると嫌になるぐらい遅くなるぞ プラッタ容量を限界まで上げ過ぎるとヘッド浮上高が低くなりすぎて潤滑油膜に沈下して故障が増えたり、ランダムアクセス性能が悪化する WDブラックが1.5倍速い改良版を出したけど、プラッタを増やしたのじゃないかな |
>合計容量が同じでも、プラッタ枚数が減らされて、磁気ヘッドの数が減ってるので、ヘッド移動が忙しくなり、ランダムアクセス性能が悪化してるよ HDDのヘッドって複数あっても同一の場所にしかいけないから、 同一容量でプラッタ枚数だけの差でアローテーションサイズが同じだったら、ランダムアクセスによるヘッドの移動は変わらないから、ランダムアクセス性能が劣る事は無いと思ってたんだけど? 基本プラッタが減って同一容量=プラッタの記憶密度が上がってるだけ それ以外の深い要因ってあるのかな? |
シリンダわかる? |
プラッタ容量が上がると記録密度が高い分シーケンシャルが各段に向上 ヘッドが減ると重量物が減るからヘッドシークも負荷が減る プラッタのベアリングも負担が減って長寿命が期待できる 当然、低発熱・低消費電力も期待できる そろそろヘリウムガス入りHDDが期待出来そうだね |
どちらも500GB 7200rpm 16MB で ・ Seagate ST3500630AS 皿3枚 速い Barracuda7200.10 3年半で故障 ・ W.D. 5000AAKX 皿1枚 遅い W.D.Blue 一般人がデータシートを閲覧できなくなったので、憶測ですが、サーボ面がある場合は、データ用ヘッドが5個から1個に減ってます。 スピンドルモータが超小型化されていました。 まさか、サーボ面がない方式とか、ヘッドアンプが1つとかじゃないでしょうね。 コストダウンが凄いですね。容量毎に設計を変えてる。ヘッドパークがディスクの風圧で動く単純なカラクリだったり、エアフィルタが驚くほど小さく隙間があった。 |
>そろそろヘリウムガス入りHDDが期待 他の人が書いていたけど、ディスク表面の潤滑剤の厚さよりもヘッドリフト量が小さくて限界みたいですよ。 物理的な限界に近いところまで到達していますね。 無理して線密度を上げ、プラッタ容量を増やした結果が、故障率の増大かな。 技術のブレイクスルーは潤滑剤の代わりにトライボロジーでも使うしかないんじゃあないかと。 |
シーケンシャルアクセス速度が各段に向上しても、ランダムアクセス速度が上がらなきゃ、平均データレイトが殆ど向上しなかった例として、CD−ROMドライブのn倍速がありますね。でも回転数の速さよりも、ヘッドの移動が速いドライブのデータレイトが速かった。 情弱が、倍速が体感で倍速と勘違いして、ヘッド移動のミリ秒の数字を全く見てなかった。 次第にミリ秒の数字が重要だと知れ渡ると、ハーフトラックやクオータートラックのミリ秒を表示する情弱騙しが始まった。 回転数を上げるよりもヘッドを増やした方がデータレイトが速くなるのでマルチビームドライブが開発されたけど、シロウト受けしなかった。 |
500GBって・・・ 良い方法があるよ、コスパが高い3TBのHDDをパーティション切って外周部分だけ使えば良い 周速も高いしヘッドの移動量も限定的だからシークも速い 周速が高いという事はヘッドの浮揚も期待出来るからクラッシュしにくい 振動でエラー・リトライを繰り返して遅くなったんだろうな |