【美唄】30日午後3 - 軍裏@ふたば保管庫

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戊辰戦争当時の砲弾?を発見 北海道美唄市の民家から(

【美唄】30日午後3時45分ごろ、美唄市カーウシュナイの民家に
砲弾のようなものがあるのを、美唄消防署員が見つけ、美唄署に届け出た。

同署によると先端が円すい形で、直径約10センチ、長さ約18センチ。
同署の要請を受けて処理に当たった陸上自衛隊第11旅団(札幌)によると、
「4斤(きん)砲弾」と呼ばれ、1868〜69年の戊辰戦争当時に
使用されたものと同じだとしている。

昨年8月ごろ、この家に住む女性(84)が自宅納屋で見つけ、玄関先に保管していた。
女性が付近の消火栓の点検に来ていた消防署員に確認を頼み、通報した。
>http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/507458.html
※画像はググったモノ

  先端が円すい形ってコトは、信管が付いたままですかね。
戦前の銃器が発見されても、警察や自衛隊に回収されると
もう、鋳潰されるのか博物館に並ぶ様なコトは無いイメージ。

  そんな昔のやつに信管式の砲弾ってあんの?

  どういったいきさつで戊辰戦争の砲弾が美唄のこの家に?
面白そうですね。

  >美唄市カーウシュナイの民家
光珠内(こうしゅない)のタイプミスか?

  wikiで申し訳ないが
四斤山砲
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E6%96%A4%E5%B1%B1%E7%A0%B2
これを見ると信管は有るみたいね

信管の種類まではわからないけど、瞬発信管なのかな