中国の防空識別圏にB - 軍裏@ふたば保管庫

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中国の防空識別圏にB52が飛来したときに
もし中国がスクランブル発進していたら
アメリカはどんな行動をしたんだろう?削除された記事が1件あります.見る

  1 ただ見てるだけ
 →別に
2 フライトプランが未提出だとか勝手に飛ぶなとか言い出す
 →領海でもないのに上空飛行の自由を認めないとか、なに言っちゃってんの?と甘くキレる

  アメリカとしては中国のスクランブル体制が新しくなっているかを調べるつもりで飛ばしたら
単なるハッタリだったと拍子抜け、B-52飛ばすのも経費かかっとんのじゃなんの成果も無しか馬鹿にしてんのか
というところだろう。

  電子ジャミングをかけて、スクランブル機が近づけないようにするだけ

  >アメリカはどんな行動をしたんだろう?
中華なスクランブル機に自衛隊のスクランブル機が飛んでくるのを待つ。

  追跡くらいはあるつもりで飛んでいったらなにもなくて爆笑してたりしてな乗員

  書き込みをした人によって削除されました

  多分中国が自己主張してる領域の範囲外でF−22を空中待機させてたでしょ

  淡々と任務飛行をするだけ。
そしてIDしてきた中国機の画像を世界に配信して、世界の中国に対する風当たりを強くする口実にしたでしょうね。

  92009 B
待ってましたとばかりに
米軍からF22・F15Cが3機ずつ。自衛隊からF15J5機とF1が20機。後を追うようにKC135とE-3が飛び立つ。

  フライアブルなF-1が!?

  普通に発進ならできるかもしれんが、スクランブルなんかかけたら、
韓国軍パイロットみたいに、高Gで失神するんじゃないのか?

  >フライアブルなF-1が!?
国産の自衛隊機F-1、T-4とかって退役したら駐屯地に展示されるか有ってない様な国内の博物館似展示されるくらいだと思うんだが、海外の博物館に寄贈とかして展示してもらうことって出来ない物なんですかね?
日本の機体なんか輸出されることも無いし、珍しいので打診すればほしがるところはあると思うんだけど…武器輸出がらみで難しいのかな?

  >武器輸出がらみで難しいのかな?
POFの零戦だって兵器とみなす税関だからな
F-1なんてもってのほか

  >自衛隊からF15J5機とF1が20機
空自にもうF-1は無いよ

  >後を追うようにKC135とE-3が飛び立つ
給油機と警戒管制機は作戦時は戦闘機より先に離陸

  >後を追うようにKC135とE-3が飛び立つ
>給油機と警戒管制機は作戦時は戦闘機より先に離陸
「帰還用燃料積んだ給油機と交代用警戒機」と言い訳するに
1万子供銀行券

  >No.288200
こういうの威力偵察っていうの?

  ・ミグのパチモノ8機なら大丈夫だと思ったら、ラプ20機に囲まれた。

  実はB-52とF-22セットだったり、防空識別圏外にF15が待機してるとか
どんな事があっても、B-52に危害が加えることが出来ない状況になってたはず。

仮に、B-52が落とされたり中国側に連行されたりしたら全面戦争になりかねない。
北京と人民解放軍は一体では無いので、アメリカは軍部の暴発も考慮して動いてると考えるのが妥当。

  B-52だと思ったら
B-52の形に並んで飛んでるF-15の編隊だったでござる

  危なくなったら空母に着艦するから問題なし。

  >危なくなったら空母に着艦するから問題なし
中華空母にタッチ&ゴーするB-52とか見てみたい

  昔EC-121が北朝鮮軍に撃墜されてアメリカが泣き寝入りした事件があったなぁ
あの頃はナム戦真っ只中だったから仕方ないといえば仕方ないが

  >B-52だと思ったら
>B-52の形に並んで飛んでるF-15の編隊だったでござる
示威航空ショーの舞台になるのか

  1.通信を試みる
2.相手が出たら「党幹部全員の隠し財産の口座と愛人の住所リストがここにあるんだけど、そっちに送るね」と送信
3.いきなり敵機は引き返すw

  共産党幹部の蓄財額や妾村の状況を
日本がニュース、アニメ、漫画あらゆる媒体で
中国語にして中国人民に説明してやれよ
誰もバカバカしくて命懸けて戦わない

  違うな

1.通信を試みる
2.相手が出たら「党幹部全員の隠し財産の口座と愛人の住所リストがここにあるんだけど、そっちに送るね」と送信
3.パイロットたちは大喜びして燃料尽きるまで飛び回る。
中国「(防空識別圏に侵入した)米軍VQ-1飛行部隊は古くからの友人だ。」[12/2]
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0VQ-1として知られているアメリカ海軍の偵察飛行隊は、中国の古くからの「友人」でもあります。
人民日報が伝えました。 11/23に中国が設定した防空識別圏に対し、11/29、アメリカのVQ-1飛行隊のP-3CやEP-3Eが侵入しました。 人民軍はパトロール強化を言及しましたが、中国と深い歴史的つながりのあるアメリカの「VQ-1」の侵入は別の意味がありそうです。 VQ-1飛行隊は1952年に設立されました。 朝鮮戦争中には中国沿岸や朝鮮半島経由で偵察任務についたほか、1955年に中国浙江省で中華民国軍の撤退を支援、 1957年に台湾海峡上のパトロール任務を実施するなどしています。 そしてベトナム戦争時には中国と北ベトナムに対する偵察任務飛行、1995年の台湾海峡危機でも弾道ミサイルの監視を行いました。 http://www.wantchinatimes.com/news-subclass-cnt.aspx?id=20131202000063&cid=1101