韓国経済@ふたば保管庫 [戻る]
そんな台湾のほうが、韓国よりも「正しい歴史認識」を持っていると私は思う。今の台湾が強いのは、日本を熟知し中国を利用し、中国で作った商品を世界中に売りまくる「したたかさ」を持っているからだ。 今こそ韓国には「日本の占領によって、どんなメリット・デメリットがあったか」というバランスシートを作り、「対日関係の棚卸し」をさせるべきである。 これまで私は200回以上にわたって韓国を訪れ、政財界をはじめ様々な分野の韓国人と議論し合ってきた。その経験から分析すると、韓国の対日感情は非常に複雑で、立場や世代、時代により大きく異なる。この問題は少なくとも「政府」「財界」「マスコミ」「一般大衆」に分けて考えなければならないと感じている。 まず財界、なかでも第1世代の財閥トップたちは、例外なく日本の貢献を真っ当に理解している。彼らには日本の大学を卒業した者も多く、日本語を話せる。戦後は日本の技術を導入し、我が国から部品や機械を買って発展してきたため、日本とのつながりが最も重要だと知っているグループだ。 |
だから、常に日本のニュースをチェックし、息子たちにも日本語を学ばせた。そして彼らは、韓国が反日的である最大の原因が「教育」にあると認識していた。すなわち、中学校や高校に傷痍軍人を連れてきて日本兵にひどい目に遭わされたという話をさせて子供たちを“洗脳”している現実をきちんと問題視しているのである。 ※SAPIO2013年12月号 http://news.nicovideo.jp/watch/nw855948?ver=video_q |
絶対に反日の韓国より親日の台湾と関わりを深めたほうが経済的にも民間交流的にもプラスになるよね |
国外に敵を作っておいたほうが、馬鹿な国民は御しやすい 本来はそのための反日だったはずが、 すっかり反日だけが一人歩きをしてしまい 自分達では御しきれない大きな怪物になってしまった 中国はまだ無理矢理にでも手綱を引っ張れるが 韓国は完全に手がつけられない状態 このまま反日と言う怪物に国を滅ぼされるのか |
北は批判しようにも、金が無いからね。 チョン国とは関わるだけ時間の無駄。 |
>このまま反日と言う怪物に国を滅ぼされるのか 自業自得で身を滅ぼしてる訳ですから ピロリ菌が胃壁食い破ってそのまま内蔵喰ってるみたいなもんですよね 手遅れな上に自浄作用もさっぱりありませんし |
>馬鹿な国民は御しやすい本来はそのための反日だったはずが 韓国の反日は李承晩の政策失敗の矛先逸らしと個人的な恨みと嫉妬が原因だよ |
日本がどうとかいう問題じゃないよね 露助なり支那畜なり列強の植民地になるしかない運命だった その過去に向き合ったのが台湾、逃げ続けているのが韓国 というか今だに休戦状態の朝鮮戦争からすら目を背けてるんだからどーしょーもない |
賢い選択をした台湾。 何処までもアホで愚劣な韓国。 これでよろしいか? |
アメリカの大学が日米台中韓の歴史教科書比較をしてたけど 台湾は日本と共に冷静な歴史認識と評価していたな アメリカは勝利に酔ってて中国と韓国は愛国・民族主義的 という評価だった |
韓国から嘘を取ったら何も残らない 嘘を言い続けるから韓国の存在意義がある 韓国は永遠の道化師で有り続けるべきだ |
笑いの取れない道化師なんかいらないよ |
戦後日本は台湾を見捨てて中国と国交を結んだけど 韓国も日本に併合されずに見捨てられていたら 同様にロシアの一部になっていたのにね |
>戦後日本は台湾を見捨てて中国と国交を結んだけど 政治の上で仕方なくだ 見捨ててない 民間経済交流は維持した 見捨てるというのは 韓国が台湾にやった事のようなことを言うと思う |
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チョンは台湾から嫌われる事普通にしてますからwwwwwww >2007年9月7日、潘基文が台湾の国連加盟問題について「台湾は中華人民共和国の一部」という見解を示したことについて、日本、アメリカ、オーストラリア政府が「この見解は不適切である」と申し入れたことが明らかになった。潘基文は、国連は「一つの中国」を承認しておらず、加盟問題は安保理の専決事項であるにもかかわらず、台湾の国連加盟申請を「中国は一つ」と申請を却下した。 |
>チョンは台湾から嫌われる事普通にしてますからwwwwwww 車沢山売っておいて同盟切って、うまく台湾をだましてやったニダーって言ってたよね |
大前さんかっけえ… |
大前にしては珍しくまともな |
でも無理。 日本支配によるメリットがあるからこそ尚更それが劣等感となって歪んだ反感となっている。 恐らくデメリットしか無かった方がまだ許す余裕も生まれただろうが、憎い相手に発展させて 貰った上に相手は一旦は滅び掛けつつも灰燼の中から奇跡の復活を遂げて今尚自分達を歯牙にも 掛けない巨人となってるなど、奴らの虚栄心が許さない。永遠に。 |