「2017年までに7 - 韓国経済@ふたば保管庫

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韓国の技術で…2020年に月、2030年に火星へ行く★2[11/27]

「2017年までに75トンのエンジンを独自で開発し、性能を検証(試験発射)する。
これを基礎に2020年までに韓国型ロケットの開発を終える。同年に月に探査船(軌道線、無人着陸線)を送り、
その後、火星(2030年)と小惑星(2040年)探査に乗り出す」。

1月30日の「羅老(ナロ)」打ち上げ成功から10カ月ぶりに「ポスト羅老」の青写真が出てきた。
崔文基(チェ・ムンギ)未来創造科学部長官を委員長とする国家宇宙委員会は26日、第6回会議を開き、
宇宙開発中長期計画案と韓国型ロケット開発計画修正案、宇宙技術産業化戦略案を確定、発表した。

この日の発表の核心は、韓国型ロケット(KSLV−2)の開発を当初の計画より1年3カ月操り上げた点だ。

2011年に発表された案では、2018年12月に試験打ち上げを行った後、
2020年10月と2021年9月に本体の打ち上げを行うという内容だった。

これを「2017年12月に試験体、2019年12月と2020年6月に本体打ち上げ」に修正したのだ。
同時に発表された宇宙産業育成戦略などはすべて、こうした日程に基づいている。削除された記事が3件あります.見る

  政府は韓国型ロケットの開発を急ぐことにした理由を「世界宇宙開発競争に先制的に対応するため」と明らかにした。
しかし朴槿恵(パク・クネ)大統領の「早期月探査」公約が決定的な影響を与えたというのが、関係者の共通した意見だ。

当初、月の周囲を回る軌道船は2023年に、月着陸船は2025年に打ち上げる予定だった。
しかし朴大統領が「2020年までに月に太極旗(韓国の国旗)がはためかせる」と約束し、日程が繰り上げられた。

これに先立ち、米国航空宇宙局(NASA)などとの協力で2017年に試験船を送り、
2020年に韓国型ロケットで探査船を打ち上げるという政策報告書が出され、今回そのまま計画に反映された。

2013年11月27日09時14分 [中央日報/中央日報日本語版]
http://japanese.joins.com/article/758/178758.html?servcode=300&sectcode=330
http://japanese.joins.com/article/759/178759.html?servcode=300&sectcode=330

>>2に続きます。

  1000m上昇後、真っ逆さまに地球に帰還か
間違っても日本に落ちるなよアホチョン

  トンスルエンジンで半島ごと地球から消えてなくなれ

  普通のロケットは地球に沿って飛行するが
韓国のロケットはどこまでも垂直上昇するってか

  >トンスルエンジン
糞射するのか

  糞でメタンガスでもつくんのか
メタンじゃ圧縮しても推力たらんだろ
相変わらず韓国狂犬はバカだな

  ロシア製のロケットで成功としちゃうのが笑える
夢を見るのは良い事ですな(w

  そしてお星様になるのねw

  書き込みをした人によって削除されました

  日本の場合は公開されている耐熱合金の特性すら疑って、全部実際に作ってみたらしいな。(LE7エンジン開発の特集番組で見た)
液体水素の扱い方も未知だったので「こぼす」ところから始めた。
そうやって基礎段階を一つずつ昇ってこその「純国産エンジン」なわけだ。
失敗を糧にしているから、何か問題が発生しても原因にたどり着ける。
チョンの場合は大方の部品をロシア企業などから調達して、提供されたスペックシートを基に組み上げただけのプラモデルレベル。
何か障害が出ても自分たちではわからず、右往左往。
それ以前にスペックシートを読み間違えて自爆。
ロシアとか中国企業からすればイイカモだな。

  脳味噌は鳩山で性格は菅直人と言われるだけのことはあるな
さすがは妖怪クネクネ酋長

  韓国の技術=コバンザメの様に他国のロケットにくっ付いて
現地まで飛んでいく

  金を出す=エライ

買ったら国産と一緒なんだろ

  宇宙開発は札束を燃やして火力発電所を動かすレベルというほど
金を食うということをまだ分かっていないらしい

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いきなりですから


  スレ画はさ一輪車に乗った10人を棒でつないで100mを全力で走るのがいかに不安定なのを分かったうえでそれをロケットエンジンでやるとどうなるかってことなんだけど
昔ロケット花火10本をガムテープで収束したらどうなるかってのをやったら自分の身長も超えない高さで爆発したのを思い出したわ

  信頼性の高いエンジンでのクラスタリングは意外と簡単らしい。
H2BはLE-7Aが2発のクラスタだったけど、JAXAの技術者があっけなく出来たと語ってた。
LE-7の開発は爆発しまくりで大変だったけど発展型のLE-7Aで信頼性も大幅に向上してクラスタ化も容易だったということだな。
信頼性のエンジンで作ったら、成功率がどんどん下がるわ。
ロシアのソユーズ・ロケットは合計20発でクラスタしてるけど、2発止まっても起動への投入能力は変わらないとか。
思想的に「そこそこの信頼性で低コストなエンジンを束ねて使う」というものだからアリなんだが。
チョンがクラスタを語るのは30年早いな。

  自分の任期の終わってる頃の約束って迷惑だよね
大赤字出したF-1の事モウ忘れたのか?

  韓国のロケット開発計画は本当によく判らない
2011年当初の計画は予算とスケジュールに難はあるがまともなものだった
その後今回あわせて二度のスケジュール短縮は、事実上の開発失敗と
受け取っていいと思う。大体来年以降にならないとエンジンの燃焼試験が
行えないのだから、スケジュールの管理権がまともな奴から奪われて久しいと
見るべきだろう

>ロシアのソユーズ・ロケットは合計20発でクラスタしてるけど、2発止まっても起動への投入能力は変わらないとか。
ソユーズ(R-7)のRD-107はクラスタではなく複燃焼室。ターボポンプ同一
だから各燃焼室の圧力は一定で、何の問題も無い
R-7は一段目と二段目あわせて5基のクラスタ
つうかね、信頼性なくてもクラスタは液体エンジンの
常套手段で、エンジン大型化する目処がつかないと大抵
どこもすぐクラスタに走る

  >常套手段で、エンジン大型化する目処がつかないと大抵
>どこもすぐクラスタに走る
それやっちゃうと大型エンジン作れなくなって、後で苦労する
日本はクラスタ化を今まで頑としてやらなかったんで正当といえば正当なやりかたかね

  >>ロシアのソユーズ・ロケットは合計20発でクラスタしてるけど、2発止まっても起動への投入能力は変わらないとか。
>R-7は一段目と二段目あわせて5基のクラスタ
5基だよな朝読んでなんかもやもやしてたw
エンジン1基当たり燃焼室4基だから燃焼室の数なのか?けどターボポンプは共通で1基だよな?とかw

  大型静止軌道ロケットにワロタ

  地道で順当な計画を自分たちで潰して早急な「技術導入」を選んだからなぁ。
仕切り直して再スタートしても、足踏みした時間は戻らない。
ただでさえ「開発」と「導入」の間には大きな隔たりがあるというのに。
普通は技術を導入してから自力での開発に活かす。
開発計画を蹴って導入に踏み切ったって事は、これからまた自力開発の段取りを組み直さなきゃならない。
現時点でもこれまでの成果を振り出しに戻す二度手間三度手間を繰り返してる訳だが、これでまた少ししたら「もっと早く何とかならないのか」と計画を反故にしてどっかの技術を「導入」するんじゃないの。

  金で買えるのは型落ちテクノロジーだけだと理解するのはいつになるだろうな

  実現見通し皆無なのでどう考えても株価操作や起債の為のブラフというか虚飾だよね
下支えになるモノが無いのにこういう発想が普通に出来る脳味噌ってのは
ある意味神から与えられた才能なのかもしれませんなぁ
「詐欺師になれ」と云わんばかりに

  他国の技術をパクるだけで基礎研究をしないから
応用が利かない良い例だ

  >他国の技術をパクるだけで基礎研究をしないから

パクるんならちゃんとパクればいいものを
超劣化コピーだからな

  >金で買えるのは型落ちテクノロジーだけだと理解するのはいつになるだろうな
値切った上で最新が手に入ると思ってるのが不思議
しかも買い物上手と思ってるのも不思議

  また夢・妄想ですか?wwwwwwwwww

  × 2017年までに
〇 3017年までに

  今までの経緯はこんな感じだったと思う。
・時期不明 ウクライナから、35トン級の旧・ソ連のロケットの設計図を買う 
・2011年頃? 国内で予備燃焼試験を実施
・2012年、何故か、75トン級に拡大された
・2013年、5トン級エンジンの予備燃焼試験を実施した?(不明)
・2013年、ロシアに最終試験場(全開試験みたいなもの)の利用を断られる

ちなみに韓国国内には35トン/75トンのエンジンの最終試験場は無いです。建設計画も無いです

  あの国がやってることは算数習わないで因数分解してるようなもん

  「20xx年までには○○〜」って、奴らの常套句でしょ?
もう聞き飽きたよ。一つたりとも実現したものはあるのかな?

韓国丸ごと宇宙へ行ってくれ。

  2009年の資料だが、面白いのでちょっと紹介したい。
http://www.kistep.re.kr/policy/data/view.jsp?idx=413&key=&keyword=&orderKey=&orderMethod=DESC&curpage=0&sh_category=D6#/policy/data/view.jsp
韓国はKSLV-IIの開発に当たって、10種類の検討をしている。
案R1は、一段目は羅老と同じRD-151、二段目に30トンエンジンの二段式、
これはフルニチェフ社の提案だ
案R2は、一段目がRD-151、二段目は25トンエンジン、ISP320秒なんで
無理の無い性能で、更に三段目に7.5トンエンジン、これはEDASの提案
案R3は、一段目RD-151を技術導入するという案。まぁ論外だろう。

  案K1は、55トンエンジン4基クラスタを一段に、更に55トンエンジン4基を
ブースターに使い、二段目に25トンエンジン、三段目に75トンエンジン、
これもEDAS社の提案だ
案K2は、一段目75トンエンジン4基クラスタ、二段目75トンエンジン、
三段目5トンエンジンだ
案K3は、K2の5トンエンジンの代わりにRD-8エンジンの技術を導入する
案K4、K5、K6はK2と同じ一段目75トンエンジン4基クラスタだが、二段目は
K4はHM7B導入、K5はRD-8導入、K6はRD-809導入、RD-8とRD-809は
フルニチェフの小型エンジン、HM7Bはアリアンの液水液酸小形エンジン
案K7は、一段目61トンエンジン2基クラスタに61トンエンジンのブースター
4基、二段目に5トンエンジン
で、案K2がベースとして選ばれたらしい

  冷静に論じると、25トン推力、ISP320秒までは実現性があると思う
そこから先は夢物語に近い。ただEDASが55トンエンジンに実現可能性を
見ているのは興味深い

>ちなみに韓国国内には35トン/75トンのエンジンの最終試験場は無いです。建設計画も無いです
今羅老に建設中だよ。最大300トン推力まで試験できるそうな。高空
模擬試験設備も一緒。ただ完成する2015年まで韓国のエンジン開発は
開店休業状態らしいけど

  274429 B
「こ」これが夢見た10年後


  あれ、燃焼試験場の予算は獲れたの?
春頃にはだめっぽかったんだけど。

http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2013/02/01/2013020100284.html

http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2013/02/01/2013020100207.html

  >あれ、燃焼試験場の予算は獲れたの?
現状こんな感じ
http://www.kari.re.kr/sub040301/articles/view/tableid/research_news/id/2958
施設が運用できるようになるまでには、建屋が
できてから1年くらいはかかると思う

  書き込みをした人によって削除されました

  書き込みをした人によって削除されました

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前のレスで間違えました。 
燃焼試験棟では無く、最終試験場のことです。 燃焼試験棟は2012年に予算化されてたと思う。 完成予想図を見ると最終試験場っぽく無いみたいな KARIの他のリリースを読んでも、未着手みたいなどこからパクるか? って問題もあるし、ロシアは技術移転をを拒否したはずKARIの他のリリースへの画像リンクhttps://www.google.co.kr/search?hl=ja&gbv=1&um=1&ie=UTF-8&tbm=isch&source=og&sa=N&tab=wi&q=%EB%82%98%EB%A1%9C%EC%9A%B0%EC%A3%BC%EC%84%BC%ED%84%B0%20%EC%97%B0%EC%86%8C%EA%B8%B0%20%EC%8B%9C%ED%97%98%EC%84%A4%EB%B9%84画像は完成予想図

  最終試験ってBFTのことか。まぁ、2020年までに
BFTが必要な段階には到達できないと思うので、
予算上の心配は無いと思う

そもそも韓国はKSR-IIIの時にBFTテストスタンドどっかに
作っているんだよね。エンジン単体燃焼試験設備作らず
訳がわからないよ

  過去へ未来へ、ウリナラファンタジーは果てしなく広がっていくんだな。

  朴大統領の「鶴の一声」で宇宙開発を前倒し、専門家「北朝鮮より10年遅れているロケット技術、2020年に月着陸は無理」[11/28]

2013年11月27日、韓国・中央日報によると、韓国の第6回国家宇宙委員会会議は、
韓国の宇宙開発中長期計画、宇宙技術産業化戦略方案、
韓国産ロケット研究開発計画修正案を策定した。28日付で環球網が伝えた。

計画には、韓国は2017年までに75トンのロケットエンジンを自主開発し性能検査を行うこと、
2020年までに探査船を月に送り込むこと、2030年に火星探査を開始すること、
2040年には小惑星を探査することなどが記されている。

韓国政府はもともと2023年に月の周回軌道に宇宙船を乗せ、
2025年に月面着陸船を発射する計画だったが、朴槿恵(パク・クネ)大統領が
「2020年までに、月に太極旗を掲げる」と約束したことから、計画を前倒しせざるを得なくなった。

  しかし、韓国は75トンのエンジンを開発した経験がなく、
繰り返しの試験が必要になるため、計画の前倒しには無理がある。
専門家は「大幅に設備を増加し、試験を絶えず行い続ければ、不可能ではない」としているが、
それには数千億ウォン(数百億円)の予算が必要になる。

このほか、計画ではロケットの研究開発が終わってすぐに月面探査機を搭載したロケットを打ち上げることになる。
韓国航空大学の張泳根教授は「試験と認証にかかる時間を考えれば、
この計画の実現は基本的に不可能」としている。

韓国・朝鮮日報は27日、専門家の論評を掲載。「韓国のロケット技術は北朝鮮に10年の後れを取っている。
米露中日など、宇宙強国にはみな数十年のデータと技術の蓄積がある」とし、
「これを実現するには巨額の予算が必要な上、
さらに技術的なリスクを冒してまで前倒しで打ち上げるのには十分な理由がない」と指摘している。(翻訳・編集/北田)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131128-00000052-rcdc-cn

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本文無し


  整形と画像修正は得意ニダーホルホル

  全員火星に移住したらええねん

  >専門家「北朝鮮より10年遅れているロケット技術、2020年に月着陸は無理」
凄い思い切ったリップサービスだな。
純国産技術が何もないのに、たかが10年遅れなんてw
ロケットやるより、GPS精度を上げて、沈まない艦艇作って、戦闘機の稼働率上げた方がいいような気がするんだが。

  >全員火星に移住したらええねん

テラフォーマーズよりひどい世界が出現する

  >専門家「北朝鮮より10年遅れているロケット技術、2020年に月着陸は無理」

1969年7月20日、ニール・アームストロング、バズ・オルドリン両飛行士の乗り込んだアポロ11号によって、人類は初めて月面に到達した。

他の国はコストの問題で宇宙船あげるのはムリだけど、韓国は技術的にムリ

  >日本の場合は公開されている耐熱合金の特性すら疑って、全部実際に作ってみたらしいな。(LE7エンジン開発の特集番組で見た)

あれ?俺は特性データの取り直しから始めたって見たよ?
公開されてる特性データを信じて試作品作成→失敗、原因追究の結果、特性が違う!?→使う素材の特性データの取得から始めた(これが現在の開発を支えてる機密に近い資料らしい(あっさり公開してんのかもしれないけど))
だった気がするけど。

  >朴大統領の「鶴の一声」で
ケネディ気取りなのかねえ

  >全員火星に移住したらええねん

そして150年後、火星に移住した人々の末裔は「ヴェイガン」と自称して地球圏に対して戦争を挑んできた…

  地球のウィルスに感染して全滅だな

  誰が聞いてもむりだろ
本気で言ってるのかwww