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ヤマハ YPJ-01 イプシロン プロジェクト ゼロワン

(参考出展車/試作車/ワールドプレミアム)
誕 生から20周年を迎えた電動アシスト自転車「PAS」。
次なる20年を見据え、スタイリッシュ、エコロジー、ヘルシー、エンジョイをキー ワードにハードとソフトの両面から創造したコンセプトモデル。
最小・最軽量クラスのドライブユニット&バッテリーにスポーティーで美しい車体を組み合わせ、ハイブリッドが織り成すワクワクする走りを提供する。
さらにスマートフォンと車体情報を連動させたサービス機能を備え、走る楽しさも演出している。削除された記事が1件あります.見る

  どういった層が購入するのだろうか。
クランク回りがサーベロP4みたい

  フラペか・・・

  電動アシストってリミッター付いているよね
こいつは何キロまでokなんだろう?

  どれくらい走れるのかとか、電池切れたらどれくらい重くなるのか次第だなー

  ■全長×全幅×全高=1,700mm×430mm×1,050mm
■原動機種類=センターモーター250W(クランク合力方式)■蓄電池形式=リチウムイオンバッテリー
■変速機=外装式22段(前2段 後11段)

重量が書いてねーw

  電動アシストの速度制限緩くしてくれないかな

  >電動アシストの速度制限緩くしてくれないかな
原付扱いに

  Qファクターが凄いことに

  ポータルとして電動アシストユニットを搭載して、走りに目覚めたらユニット外して、普通のロードとして使える仕様に出来たら面白いかもしれな

  一般的な電動自転車より随分とすっきりしたな。バッテリー大丈夫なのか?

  登りを18km/hあたりで鼻歌まじりにスイスイいけて他はツーリング系ロードバイクなみの走りってのなら結構悪くないかもね

  あ、でもFD台座の形状見るとBB周りの幅自体は普通なのか
しかしプロトならEPSでも積めばいいのに

  たしか法的にはアシストは24km/hまでだっけ?
ロードだったら意識的に遅く漕いでるレベルだよな。
正直言って存在の意味が見出せない…。

  >正直言って存在の意味が見出せない…。

正直言って向かい風用です
ちょっと病み付きになる走行感

  向かい風と坂道で苦労せずに進む感覚は
自転車乗りとしての何かを失うかのようだ。
でもそれはそれで別の楽しみを得られそうなのでいいかな。
ちょっときつめの坂を24km/hで上がるのはちょっと厳しい。

  でもアシストの力で向かい風に対抗するのなら
こんな前傾姿勢じゃなくてもいいような。
たまにみかける電動MTBモドキみたいなので全てにおいてokというか。
それにアシスト24km/hなら、このホイールは完全にハッタリってことに…。

  ここにモーター付けたら、回生ブレーキは使えないな

  これフレームチタン?

  いつもどおりBSにフレーム製作を依頼してるならチタンなんかムリでしょ
それともついにBSと決別するときが来たのか・・・

  >正直言って存在の意味が見出せない…。
坂道で楽なのはいいと思う

>フラペか・・・
ビンディングぽくね?
詳しくはわからんがCrank Brothersのような気がする

  前傾で空気抵抗を減らせるならありじゃないか?
消費電力少なくて済むし。
かなり強い風の日なら24km/hで走るのも結構苦労する。
別に出せない速度じゃないけど電アシならさして苦労する
事なく出せる訳だから、風や坂のハードルをぐっと
さげることになるよね。
一台くらいこういうの持っておきたいなあ。高いんだろうけど。

  どうせならシマノの油圧電動STIをインストールして欲しいな

  電チャリの24km付近って、ほとんどアシスト無いぞ

  電チャリって、24km/hでアシストゼロになるようになってるからな。
実質アシストを体感できるのはせいぜい15km/hくらいまで。

  ダウンチューブは細いのが二本なのか
そっちの方が剛性高いのかな

  電アシ持ってる人のレス
>電チャリの24km付近って、ほとんどアシスト無いぞ
>電チャリって、24km/hでアシストゼロになるようになってるからな。
>実質アシストを体感できるのはせいぜい15km/hくらいまで。

乗ったことない人のレス
>それにアシスト24km/hなら、このホイールは完全にハッタリってことに…。
>ちょっときつめの坂を24km/hで上がるのはちょっと厳しい。

0-15km/hまでの加速が電アシの魅力、それ以上の速度だそうとすると普通のママチャリと変わらない

  >ダウンチューブは細いのが二本なのか
>そっちの方が剛性高いのかな
その昔コルナゴがカルビチューボやビチタンで双胴フレーム作った後発展がなかったけど、どうなんだろうか?

  >ダウンチューブは細いのが二本なのか
>そっちの方が剛性高いのかな

通常の自転車で考えれば剛性は低い

ペダルを踏み込むとボトムブラケット付近が左右にねじれる

そのねじれを抑えるために
ダウンチューブの直径を太くして
ボトムブラケットからヘッドチューブの間でねじれ剛性を高める

トップチューブが横に平べったくなってきているのもそのため、
あとシートチューブの下端が横に偏平しているものもそのため

この自転車ではペダルを強く踏むことは想定されていないということだろう

  電動アシスト付きのヤマハMTBに乗ったことあるが
アシストが効いてるうちはギヤチェンジの必要性を全く感じないんだよなぁ。
走ってる間は軽くて良い感じなんだけど、持ち上げるとその重量にビックリする。

  857783 B
5年ほど前に東京R&Dが発表した電動アシストバイクもなかなかバランスよくまとまってたな
バッテリーはエアロシートチューブに、モーターはBB上に納まってる

  44459 B
確かにUCI規格のレースで走るような自転車じゃないんだから、規格無視のエアロ形状の方がユニットやバッテリーをカモフラージュさせやすいかもね


  >乗ったことない人のレス
>>それにアシスト24km/hなら、このホイールは完全にハッタリってことに…。

ディープリムがまともに効果発揮するのは時速35キロ以上なんだからはったりじゃん

× それ以上の速度だそうとすると普通のママチャリと変わらない
○ それ以上の速度だそうとすると普通のママチャリの方が上

  >その昔コルナゴがカルビチューボやビチタンで双胴フレーム作った後発展がなかったけど、どうなんだろうか?
当時はチューブそのものの剛性が不足気味で、BB付近のヨレを抑えるために出たアイデア
その後、チューブの剛性が確保できるようになったのと、チューブの大径化が一般化して不要化、かてて加えてUCI規定で「フレームは主たる7本のチューブで構成されなくてはならない」でダメになった
あと、ダウンチューブの間が開いてるので、雨天や水溜りを走ると、めっちゃ下半身が濡れる欠点アリw(経験あり)

  >>ちょっときつめの坂を24km/hで上がるのはちょっと厳しい
これに関してはちょっと表記不足だった
普通の電動じゃない自転車できつめの坂をって付け足したい。

  双胴チューブのパテントってコルナゴが持ってるわけじゃないんだよね
名前忘れたけどどっかの工房が持ってて、そこからパテントを引き継いだのがPITONってメーカー

PITONが設立したタイミングとコルナゴが双胴をなくしたタイミングが一致してるから、
コルナゴが双胴をなくしたのは多分パテント関連

PITONは外注カーボンメーカーに成り下がってるけど一応双胴モデルある
http://www.piton.it/web/collezione_dettaglio.asp?id=37

  これで誰でもカンチェになれるのか

  26832 B
海外だとこんなフレームがあるよ
どうやって強度出してるのか興味はあるけど単なるCチャンで厚くして強度を上げてる可能性が高そうhttp://www.stromer.ch/スペシャライズドのフレームは上からバッテリー取れるhttp://www.specialized.com/us/en/bikes/multi-use/turbo/turbos

  形的に三角全部で強度が必要におもえるけど、
トップとシート側がちゃんとできてりゃ
ダウンチューブは引っ張り担当してるだけ。

ダウンチューブはワイヤが一本ていうフレームもあるよ。

  昔のMTBのスリングショット堕っけか

  >ダウンチューブは引っ張り担当してるだけ。

静止してるときはそうだろうけど
ダンシングでのネジレに対する強度とか考慮してないんだ?

  >ダウンチューブはワイヤが一本ていうフレームもあるよ。
あんな剛性のかけらもない代物・・・

  >ダウンチューブは引っ張り担当してるだけ。
逆にダホン系の折り畳みフレームだと
三角形の上は押されるのを支えるだけって構造してるのもあるよね
なる程合理的だなーって思った
ハンドルポストが一番剛性不足で一番下まで下げないとヘロくなるけど
アサヒの店長さんの『折り畳みで立ち漕ぎは無理です』(実際ハンドル支持部が持たない)という言葉に従っている限りはフレームの剛性に不満は無い

  書き込みをした人によって削除されました

  17099 B
>アサヒの店長さんの『折り畳みで立ち漕ぎは無理です』(実際ハンドル支持部が持たない)
ツーリング中に激坂が現れたらどうするんですか?

  ・迂回
・降りて押す
・畳んで袋に入れてバスorタクシー
お好きな奴でどうぞ

  小径車は高ケイデンスで坂道を〜ってのは向かないけど、シッティングでコツコツ
ペダルを踏んで上るのは得意分野。逆にロードの感覚でダンシングするとバランス
感覚が違うから、タルタルーガにに乗ってた時は、結構な坂でもシッティングで行けた

  >アサヒの店長さんの『折り畳みで立ち漕ぎは無理です』(実際ハンドル支持部が持たない)


>ツーリング中に激坂が現れたらどうするんですか?

この画像の斜度が正しいのなら
登りも下りも降りて押すかな

  >ツーリング中に激坂が現れたらどうするんですか?
パターンその1・安心しろ、登りでも下りでも引っくり返りそうになるから
パターンその2・安心しろ、どうせ300メートルで脚が限界来るから
まあマジでそんな結果でした
ハイケイデンスで長時間回せる人スゲー

  >この画像の斜度が正しいのなら
建物の角度からして正しいとは思うけど(コラかも知れんが)
暗峠もこんな感じじゃなかったか

  これやな
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88

  日本にしか見えない

  https://www.google.co.jp/search?q=Baldwin+Street&rls=com.microsoft:ja-JP:IE-ContextMenu&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=zHmNUoPzFo2JkwWmvYGYDQ&ved=0CAkQ_AUoAQ&biw=1050&bih=836