なりきり@ふたば保管庫 [戻る]
1ゲット! |
百合スレ? |
さて、今宵の22時より行われる2on2PVPの待合スレじゃな! 該当者は思い思い時間内に来て、くつろいでいくがよい!ルールは・2on2チームPVP・HP10・1回まで復活可/即時復活・STN(スキルトリガーナンバー):3・詳細ルール。またスキルは以下のテキストに記載される者のうち一つを選択すべし【su867256.txt】という訳で妾は遅めの夕食としておこう!再見! |
>1ゲット! ふむ、これまた懐かしいレスが見れた気がするのう…曰く昔の人々は1000というキリの数字を狙って血肉沸かす、無駄な争いをしたとは言うが…>百合スレ?うむ、全く違うがもしかすればポロリもあるかもしれんぞ!いや、あるの!触手ポロリとか! |
ナーガラージャちゃんの夕飯は何だったのかな? |
>もしかすればポロリもあるかもしれんぞ! >いや、あるの!じゃじゃまるピッコロポロリとか! |
>>いや、あるの!じゃじゃまるピッコロポロリとか! 「おい!ポロリ!なんか生えてるぞ?」 「あ!ホントだー!」 「うわあぁぁぁぁぁ!」 |
おかあさんといっしょ(意味深) |
補充完了じゃ!! >ナーガラージャちゃんの夕飯は何だったのかな?うむ?妾のか?今日は(も)エストの血じゃが今宵は趣向をこらして血のプリンのような感じにしてみての…くふふいい味じゃったぞ、あれは♪>No.6660995>「おい!ポロリ!なんか生えてるぞ?」深刻な風評被害である…今宵の戦いにポロリの出番ねーから!! |
>おかあさんといっしょ(意味深) 史上初、NHK教育のPVPか…ガンコちゃんVSひょっこりひょうたん島とかちょっと見てみたくて困る…! |
待たせたな!! って俺が一番手か! いや竜の嬢ちゃんが一番手だから二番手か!こんヴァンは、俺が人呼んで流離のヴァンです今日は久しぶりのHP10でガッツリ戦る日だ張り切って戦らせて貰… |
>百合スレ? あー…お邪魔しました |
>待たせたな!! って俺が一番手か! ほう、よう来たのヴァン!流石ちゃんと借りは返す男じゃのう>張り切って戦らせて貰…うむ、思い思いの丈を思う存分にぶつけるが良い!くかか、妾も思う存分暴れる次第……む?>あー…お邪魔しましたおい何反応してんだこの野郎えぇいなるか!確かに妾達チームは女チームじゃがそちらは男チームじゃぞ!むしろ薔薇スレにならぬ事を心配した方がよいわ! |
ま、冗談だけどな 今回はST三つか、そんじゃ1を付け足しておこうSTの種類は攻撃力×3で、STの名前は【ダン落とし】な降下はそのターンだけだが、それが出た後俺は自慢のヨロイに乗ったマンマ戦わせて貰うんで一つ宜しくって事で、待機に入らせて貰おうか? |
>ま、冗談だけどな なんだ冗談か>降下はそのターンだけだが、それが出た後俺は自慢のヨロイにうむ。ST申請受理をしたぞ!ほほう、お主が鎧を身に纏うと?ふむ。楽しそうじゃのう…ソレも含めて了解した!さて、妾もSTを選択せねばのう…うむうむ |
>ほほう、お主が鎧を身に纏うと?ふむ。楽しそうじゃのう… え? ヨロイってのは乗り込むモンだろ?まぁ乗るってよりは一心同体になるって方が近いかも知れんがななんだ、ソッチはまだ決めてないのか?ドッチにしろまだ他の奴らは集まってないし、ゆっくり決めりゃいいさそんじゃ、俺はここで下がって集合まで居眠りしてます【了解も取らず部屋に据え付けられたソファで眠り始めた】 |
>そんじゃ、俺はここで下がって集合まで居眠りしてます ふはは導入すら何も決めておらぬ故!まあ軽くボコボコってするだけじゃからそんなものは要らぬけどものとりあえずゆっくり決めさせてもらおうかの♪ではまた後での! |
三番目かな、こんばんは STはどうしよう…まぁここはシンプルに【言葉の力:敵1名に固定3ダメージ】>降下はそのターンだけだが、それが出た後俺は自慢のヨロイに>乗ったマンマ戦わせて貰うんで一つ宜しく!?踏まれないように頑張るか…… |
>しかしあれじゃぞ、妾から見てもニーアは美青年レベル 言っておくけど俺もそんな趣味はないからな…そういう需要はあるんだろうけどさ…嫁さんがいるなら安心だな…【トラウマ掘り起こされながら】えーっと、それからやる時は俺の姿が変わります少年時代の見た目でやるのでよろしくお願いします何故か?ただの趣味だ……よし、集まるまで寝るか |
>三番目かな、こんばんは うむ、ニーアもよう来たの!今日はよろしく頼むぞ!くくく、お主も本日は全力でやらせてもらうからの!覚悟するがよい>言っておくけど俺もそんな趣味はないからな…よかった…薔薇スレ何かにならないんだ…あぁ大丈夫、妾的にも少しぐらいは需要はあるぞ?>何故か?ただの趣味だ少年に鎧に竜に触手…今日の戦闘は中々カオスになりそうじゃの取り敢えず了解じゃ!改めて頼むぞ! |
そういうわけで僕の出番だ 導入?まぁ、適当にアドリブで>くくく、お主も本日は全力でやらせてもらうからの!覚悟するがよい結果的に僕が一番普通な感じだよ!うん、こちらこそよろしくそういえばさ、ST発動時のターゲットは対戦相手のどちらを選んでもいいんだっけ?>あぁ大丈夫、妾的にも少しぐらいは需要はあるぞ?やめてー…ホモとかやめてー… |
遅れた!ごめんッ! 藤堂晴香、只今参上だよST?え〜っと…とりあえずコレで【触手吸引:敵1名に直接固定2ダメージ&自分のHP2回復】>百合スレ?Exactly(そのとおりでございます) |
>藤堂晴香、只今参上だよ こんばんは〜、よろしくね晴香…やっぱ触手なんだあれかな、やっぱり僕が触手の餌食に……晴香は僕の手の内分かりきってるだろうけど今日は精一杯頑張るよ |
ちなみにST名は仕様なので実際に吸引するかは時と場合によりry というわけでコンバンワ今日はお手柔らかに宜しくお願いしまーす>晴香は僕の手の内分かりきってるだろうけど>今日は精一杯頑張るよふふふ…絡みとって差し上げる…ってのは冗談半分で、魔法でも何でもドンと来いよ?私も今日は頑張っちゃうからね |
>ふはは!もっと特別感を出さぬと個性の前に埋もれるぞ? 逆に普通であることで特別感を出していく方向で…うん、オッケー。ありがとこれで大体だいじょうぶかな、よしっ>と言いつつ短パンになりよって…誘っておるのかお主は!太腿が眩しいと腐ったお姉さん方に人気の僕だふふふ…変な方面で人気高いよ! |
>…ってのは冗談半分で、魔法でも何でもドンと来いよ? よーし、じゃあ少年編なのに魔法乱発しちゃうぞーそれより個性的な面々が揃ったことで僕がかなり薄い存在に…>……そうか>【深く追求しない優しさがヴァンにもあったのだった】うん、そうなんだ……よ、よしっ……やろう、ヴァンさん!戦って嫌な事を忘れるんだ! |
>今日はお手柔らかに宜しくお願いしまーす 分かった、とりあえず軽ーく行こうか、かるーく>うむ、遠慮いらんぞ!妾も遠慮するつもりはないからの!フン、上等だ…!>妾が勝ったら持って帰ってよいか?答えは聞いてない!ソイツは承諾しかねるね!俺と俺のヨロイ、ダンは一心同体、分けられるモンじゃねぇし |
【場所】
場所はとりあえずだだっ広い荒野とさせて頂こう ■【荒野】■【草木もまばらに生える広漠の地 時折岩とかが転がってるけれども 基本障害物もないと言っていい……】さて、導入があるものは適宜導入を入れ準備が整い次第題名欄に【準備完了】と入れるが良いその時のレスの画像下二桁のチームの合計値で先攻後攻を決めるからの! |
>対戦スレは…立てずにこの場でやるという形でよいかの? 僕は別にそれでも構わないよふぅ……「ようやく我の出番であるな」【ニーアの懐から白い表紙の本が飛び出てきた】シロ…うん、そうだね。無駄口叩かないで頑張ろうか |
>対戦スレは…立てずにこの場でやるという形でよいかの? はーい、俺はどこでも構いませーん>戦って嫌な事を忘れるんだ!そうしとけ、俺も暴れる為に来てんだしな>■【荒野】■ハッ ハデにアバレるにはおあつらえ向きの場所だな遠慮なく戦れるってモンだ>どうもどうもー!主人公でーす!主人公? 奇遇だな、俺も主人公です>でも男同士もOKなのでお気になさらセッ【蛮刀の抜き打ち! 画像下二桁の威力だ!】 |
【準備完了】
うっし、そんじゃ一戦 始めましょうかね…っと>僕がかなり薄い存在に…大丈夫ダイジョーブおとこのこ は きちょう だからいっぱい かわいがって あげる ね?>分かった、とりあえず軽ーく行こうか、かるーくかるーくかるーく…大切よね生身相手なら大丈夫とタカを括っていた結果が…でかいの相手ならば触手を出さざるを得ない |
>これで大体だいじょうぶかな、よしっ うむ、ニーアよ例えショタでも手加減抜きでゆくから、死ぬでないぞ?>フン、上等だ…!うむ!ヴァンもよろしく頼むぞ!妾の連続エネルギー弾が火を吹くからの!容赦なく!>さっすが〜、クゥ様は話がわかるッ!うむ!安心するがよい、妾は元より用意をあきらめtくかか、今日はよろしく頼むぞ晴香!バックアタックで巻き添えは任せろー(バリバリ |
【準備完了】
【前回までのアラスジ】 例によって例のごとく路銀が尽きて俺は餓えていたが、 食いもんを恵んでくれる所を見つけてお邪魔した! そのお礼として、例によって例のごとく戦うハメになった! だが望む所だ、最近ダンで暴れる機会もなかったしなぁ! さぁ、一丁始めようか! 【ヴァンは蛮刀を握った!】 |
【準備完了】
>そうしとけ、俺も暴れる為に来てんだしな じゃ、僕も暴れるよ魔法弾撃ちまくるから巻き添えに注意してね!>いっぱい かわいがって あげる ね?……殺るしかない【トラウマを刺激されたショタ】>例えショタでも手加減抜きでゆくから、死ぬでないぞ?僕が死んでも代わりがいるから…「うむ、ではゆくか」…うん!【背負っていた剣を抜き、ラフに構えを】 |
>主人公? 奇遇だな、俺も主人公です ・・・・・・・・・・・・・・・大変よ、クゥよく見たら相手はどっちも主人公主人公は一人で十分…消さないと…(ブツブツ)>セッ【蛮刀の抜き打ち! 画像下二桁の威力だ!】おおっと!通りすがりの肉片ブロックが無いと即死だった…【画像下二桁分の肉片ブロックが犠牲になりました】 |
【導入的な何か、終わり】
ヨナ(妹)の難病の治療法を探して今日も往く。 配達の仕事を終えた帰り道、剣呑な気配を感じ取って少年は剣の柄を握る。獣かマモノかはたまた…いや、何が来ようと関係無い邪魔をするなら倒すのみ。ヨナが僕の帰りを待っているのだから……。 |
クゥ・晴香チーム 30 + 38 = 68 ヴァン・ニーアチーム 51 + 18 = 69 68 < 69より、ヴァン・ニーアチームが先攻です! 各自【攻撃】を開始して下さい! |
>分かった、覚えとこう…まぁ前に出るしかねぇしな じゃあ僕はヴァンさんがヨロイに乗りやすい状況になるよう頑張るよ…さて、どうしようか先手必勝、仕掛けておきたいけど…ヴァンさん、先にお願いしていい? |
【攻撃:クゥ】
早速始めるとしようか…まずはドラゴンの嬢ちゃん、お前からだ 食いもんの借り、悪いが【そこまで言うと前へ倒れる様に長身を折って疾風の様に駆け出し】仇で返させて貰う!!【手にした長大な蛮刀を振り上げ、クゥへ向けて無造作に縦一閃!】 |
>じゃあ僕はヴァンさんがヨロイに乗りやすい状況になるよう そいつは助かるね…ああ、俺はここだぜ一足お先に失礼だ!>中々面白いものを持っておるではないか…>【からからとこれからの戦闘の気配に、ドラゴンレーダーが疼くようです】チョット面白い仕掛けがしてある武器だ、只の蛮刀ってだけじゃないぞ?【そこまで言うと一息に距離を詰めた!】 |
男チーム ヴァン: 【攻撃(チョキ)】→クゥ ニーア: 【攻撃(チョキ)】→晴香 女チームは反撃をお願いします! |
>そいつは助かるね…ああ、俺はここだぜ一足お先に失礼だ! 「あやつは手馴れておるようだ」…うん、剣一本で突っ込むなんてすごい【言いながらヴァンを見送り、視線を晴香へ】>お主ああいうチビッコは好物じゃし、手加減上手いじゃろ?何か喋っている…「舐められておるな」だろうね……だから、そこを巧く利用しよう「…ふっ、そうだな」 |
【反撃】
>食いもんの借り、悪いが ふはは、あのようなものでここまでしてくれるんであれば妾が感謝を言いたいくらいじゃ!さてさて、楽しませるが良いぞ? ――――まずは小手調べ、じゃっ!【ヴァンがこちらに駆け出した所でようやく構えを取り】【蛮刀による一閃に自ら踊り出るように、ステップして肉薄し】【竜種の膂力を持つ拳を、振り下ろされる蛮刀に放った―――!】 |
>【いつの間にか目付きが殺し屋特有の”それ”に変わっていた】 …シロ、あの人「ああ…面倒そうだ、人間だからと油断はするな」何があったんだろう…「気にしてどうなる、とりあえずまずは無力化だ」そうだね……でも「でももクソもない!」>フン…なかなかいい物持ってるじゃないか、とりあえずコッチに集中出来そうだな「もう一人の女は我らに任せよ!邪魔はさせぬ!」おじ…お兄さんはあっちをお願い!叩き斬っちゃって!! |
《 第01ターン目 HP推移結果 》 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【女-Team】 クゥ HP10 → 8 あいこ2ダメージ 晴香 HP10 → 7 直撃3ダメージ 【男-Team】 ヴァン HP10 → 8 あいこ2ダメージ ニーア HP10 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 続けて女チームの攻撃ターンです! 適宜攻撃を開始して下さい! |
>おおう…!?いきなり乱暴なのね? >【ナイフは一瞬で銃へと変化し、ニーア目掛けて弾丸を放つ。】ごめんね……ぉわっ!?【反射的に上体を軽く横に逸らし直撃を避ける】つっ…掠った!?【腕を掠め、白い肌から血が流れる】今の武器は…魔法なの?あれはいったい…「とにかくあれは危険だ、気をつけよ」そうだね【体勢を立て直しながら相手を見据えている】【槍はどれほどのダメージを与えたのだろうか、と】 |
>妾に向けてこんな大振りな一撃などせぬよのう! >だからこそ、お主のその蛮刀の仕掛けを見てみたくなっての!フン、俺は手加減なんて器用なマネは向いてないんでね!さて、そうウマく出来るか…?【戦いの高揚感が身を包み、鏡写しの様に獰猛な笑みがこぼれた】 |
>ハッ…ソイツは楽しみだなぁ? 愉しんで貰える様な内容になれば…良いけど【同じ様に楽しげな口調で口元を上げる】【しかし目は、感情が篭っていない目のままだった】>決して油断するでないぞ、晴香よ私だってクゥの足を引っ張らない程度のチカラはあるつもり…それに、…いざって時は…殺っちゃっても良いんでしょう?【顔は真っ直ぐに、目だけをクゥの方へ向けて応える】 |
>「あやつは手馴れておるようだ」 >…うん、剣一本で突っ込むなんてすごいハッ! 俺はコレが一番得意でね…!【後方から聞こえてくる話し声にふといぶかしみ】(あー? ニーアの奴、誰か連れてたか…?)>愉しんで貰える様な内容になれば…良いけど>【同じ様に楽しげな口調で口元を上げる】さてね、そりゃ試して見なけりゃ分からんさ…【持ち前の野獣並みの直感が警告音を鳴らすが】【意に介さず笑みを浮かべつづけた】 |
【攻撃】【ニーア】
>今の武器は…魔法なの?あれはいったい… 【ニーアの放った槍は肩を抉り、辺りに血を撒き散らす】あれ…キミ、”銃”を見るのは初めてなの?…じゃあさ、こんなのを見るのも…初めてなのかなぁ【肩から不気味な物体が飛び出しており、傷口を徐々に塞いで行く】…吃驚した?でも、余所見はダメだよ【銃弾を放ちながら、距離を取ったニーアに近づいていく】 |
女チーム クゥ: 【攻撃(グー)】→ヴァン 晴香: 【ST!】 【攻撃(チョキ)】→ニーア 晴香はST発動するかどうか選び、発動する場合は 【ST発動】をお願いします! 男チームはその後に反撃をお願いします! |
>【ニーアの放った槍は肩を抉り、辺りに血を撒き散らす】 って早々か!?お主油断するでないと言うたであろうが…まあ…>【肩から不気味な物体が飛び出しており、傷口を徐々に塞いで行く】(問題はないとは思うがのう…)【晴香の脅威の生命力や得体のしれない力には、クゥも少しだけ認めてはいるようだ】>「あの子供も余裕があったらやるぞ。顔を張り倒してやれ」聞こえたぞ!誰が子供じゃ!【ドラゴンイヤーは地獄耳!】 |
>妾は問答無用でお主を喰らうぞ? ソイツは勘弁願いたいね、俺は食う方が好みだ!【光球の間を駆け抜けながら、余裕を感じさせる声を返す】【まだ全力には至っていないと感じる 自分も、相手も】>【肩から不気味な物体が飛び出しており、傷口を徐々に塞いで行く】【戦いの合間、目の端に「それ」を止めて】(なんだ…?自己修復した?)(流体みたいなもの体に入れてるのか、あの姉ちゃんも…?) |
※ふむ?晴香よ ちなみに固定2ダメージは誰に割り振るのじゃ? |
【反撃】
>【そう小さく呟くとニーアの方に向かって行った】 気持ち悪いぃ…【思わず情けない声が出る】「気をしっかり持て、来るぞ!」…うん!【そして高速回転する槍を射出!】【それも全弾発射だ、尾を引いて槍が晴香に迫る!】 |
【ST発動】【ニーア】
>7匹の真っ白な子山羊と黒の槍……… むっ…その槍、厄介ね…!【槍を撃ち落そうと銃を構え…】>って早々か!?ちょっと…ね手を抜いたつもりは無いんだけど…>【そして高速回転する槍を射出!】なっ!?【バリアの様に展開するだけと思っていた】【完全に不意を突かれた形になり、全ての槍が体中に突き刺さる】【衝撃で辺りに砂塵が舞い上がり、全てを赤と黒に染めていく】※対象はニーアでお願い |
男チーム ヴァン: 【反撃(グー)】→クゥ ニーア:【ST!】 【反撃(グー)】→晴香 ニーアはST発動をお願いします! その後男チームは攻撃に入って下さい! |
《 第02ターン目 HP推移結果 》 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【女-Team】 クゥ HP8 → 6 あいこ 2ダメージ 晴香 HP7 → 4 2回復(ST効果) + 直撃2ダメージ + ST 3ダメージ 【男-Team】 ヴァン HP10 → 6 あいこ 2ダメージ ニーア HP10 → 8 ST 2ダメージ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 続けて男チームの攻撃ターンです! 適宜攻撃を開始して下さい! |
>相手が誰でも俺は構わんが…ソッチのニーアが放っとくか? ・・・【応える余裕が無くなったのか、それとも”応えられなくなった”のか急に黙り込む】※スイッチ了解!>【高速回転する巨大な槍……それを放つ!】>貫け!!【何かを刺し貫く音がする】【悲鳴は聞こえず、赤い光が二つ…静かに点滅していた】 |
あのヴァンって人が持ってる剣…… あれも魔法なのかな?「いや、あれは……知らん!我に聞くな!」なにそれー…「それよりもポニーテールの女だが…」……やりすぎたかも知れないね>【悲鳴は聞こえず、赤い光が二つ…静かに点滅していた】そうでもなかったみたい……むしろカイネみたいに……「ああ、今のうち畳み掛けるか」 |
【攻撃】【晴香】
「今の内にやってしまえ!」 う、うん……【そう言うと剣を抜き、走り出す】【迫力こそ無いもののそれは速く、静かだ】【晴香の眼前に迫ると】ハァッ!【鋭い一撃が晴香を襲う!】 |
>すけぇる? あー… 何じゃその見るからに残念そうな声は!!【ドラゴンの怒りのボルテージが ぐぐーんっと上がった】>こうすりゃいい!>【蛮刀を縮ませる事による方向転換】はっ!中々やるようじゃが…そんな蹴りでは妾を倒すのに数百年はかかるぞ!【腹にずしんとくる一撃ではあったが ドラゴンの回復力はそれをすぐさま修復した】(ただその代わり…回復に力を使うと腹が減るのが難点じゃの…) |
男チーム ヴァン: 【攻撃(チョキ)】→クゥ ニーア:【ST!】 【攻撃(チョキ)】→晴香 ニーアはST発動をして下さい! その後女チームは反撃をお願いします! ※ニーア強くね! |
【反撃】
>ちょ、おい晴香ーッ!? ・・・・・【そこには”何か”が静かに立っていた】>ハァッ!>【鋭い一撃が晴香を襲う!】・・・・・・・・【その動きを見守るかの様に、まったく避ける素振りを見せず】・・・・ッ!!【突如、鋭い鎌が体から飛び出しニーアを襲う】 |
【ST発動】【晴香】
>槍一本でも多彩に使うモンだ…感心だね 「ふふふ、槍だけでは無いぞ!!」見せられれば良いけれど…やっ!!【斬りつけるとそこから吹き出た血を吸収】【魔力を回復させつつバックステップで距離を離し】……甘いお菓子の家と黒の幻影【着地と同時に魔法を発動】【ニーアと同じ背丈の幻影が形成され晴香に突っ込む】【弾丸よりも速く迫るソレが晴香を一閃、斬りつけた】 |
>・・・・ッ!! >【突如、鋭い鎌が体から飛び出しニーアを襲う】なっ!?身体が変化した…!?【避ける事はできず、貰いながらも剣で斬りつけ】【→No.6661994へ 】 |
《 第03ターン目 HP推移結果 》 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【女-Team】ダウン1 クゥ HP6 → 3 直撃 3ダメージ 晴香 HP4 → 0 あいこ 2ダメージ ST3ダメージ →→❏即時復活❏ →HP10 【男-Team】 ヴァン HP6 → 6 ニーア HP8 → 6 あいこ 2ダメージ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 続けて女チームの攻撃ターンです!適宜攻撃を開始して下さい! |
>魔法? そんなの俺が知るか! この蛮刀は流体がどうとか言ってた! 「流体?液体金属のことか…?」知ってるの? 「いや、知らん」 もう…「しかし魔法を使う相手に剣一本で互角に戦うとは…」世の中広いってことだね【一度呼吸を整え戦場全体を見渡しながら】>※ニーア強くね!※STNが23(ニーサン)だからね、お兄ちゃんパワーだよ【適当】 |
>【弾丸よりも速く迫るソレが晴香を一閃、斬りつけた】 【触手は目標を掠めただけで仕留めた手応えは無く】・・・・・・【糸が切れた人形の様にその場に座り込む】※これが最強の兵法「しんだフリ」である クゥさんや、攻撃対象チェンジと行きましょうか |
>・・・・・ >【そこには”何か”が静かに立っていた】おい、晴香しっかりせ……ッ!?(雰囲気がまた変わった…よもや暴走じゃあるまいの…!?)>いや、だってなぁ…あー、すいません謝んなや!!【ドラゴンの怒りのボルテージが さらにぐぐーんってあがった!】>流石にそんな悠長なマネは出来ねぇな…そろそろ、か…?うむ…妾も本腰入れて行かねばの…!晴香がどうやら予想以上にダメージを喰らっておるしのう… |
>※STNが23(ニーサン)だからね、お兄ちゃんパワーだよ【適当】 ※妾の259(地獄)パワーが効かないだなんて…! シスコンパワー…これほどまでに…!>・・・・・・>【糸が切れた人形の様にその場に座り込む】む、普通にダメージ喰らいすぎの可能性が…!えぇい世話のかかるやつじゃな…!!おいそこなショタっ子!妾が相手じゃ!※戦闘のさなかに死んだフリ…じゃと… OK忍! |
>【糸が切れた人形の様にその場に座り込む】 よしっ!「…待つのだ」 なんで!?今なら余裕だよ!「いいから待つのだ…様子を見よ」「先程のように何か妙な芸当を仕掛けてくるやも知れぬ」……そうだね【剣を構えたまま呼吸を整えることに専念している】>※それにしてもニーア驚きの安定ちから、あやかりたいモンだなぁ?※このままいきたいけどそうは問屋が…ってやつだね |
>おいそこなショタっ子!妾が相手じゃ! 「おい」 うん…「とりあえず彼奴をやるか」 そうだね【クゥの方へ向き直り】こっちの人は…気絶してるのかもね【剣を構えながらゆっくりクゥの方へ近づいていく】 |
【攻撃】【ヴァン】
>おい、晴香しっかりせ……ッ!? ・・・・・!!【その声に応える様に触手が伸びる】【しかしその対象はニーアではなく…】【意識のある内に”自らが戦いたいと望んだ相手”《ヴァン》を刺し貫こうと向かって行った】> そして攻撃ロール以外の時に出まくるST…あるよな※ぐえー |
女チーム クゥ: 【攻撃(グー)】→ニーア 晴香: 【攻撃(パー)】→ヴァン 男チームは反撃をお願いします! |
【反撃】
>――――く、ふ、ふははは! 「笑っておるな」 うん 【珍獣を見るような目付きなのは気のせいだろうか】>ふんっ!>【ニーアにめがけて時間差で次々と襲いかかって行く!】「来た、魔法弾!」 見えてるよ!【剣を構えると踊るように光弾に対し剣を振る】【切っ先に触れた光弾のひとつが消滅】よしっ!!このまま全部行くよ!【他の光弾も斬りつけて消滅させようとする】 |
>行ってもいいぞ? その代わり俺も行くけどな! うむ、流石に相方があれではのヤラれた分はお主に返したいが…しばし待っておれ倍返ししてやるからの!>・・・・・!!(暴走して…!? おらぬ、かの…?)晴香よ、人まずは回復に専念を…!>難しいコト言ってんじゃない!(纏う覇気が…変わっておる…!?)強者は常に小難しいことを言うものなんじゃ!【何か変な事を言い出した】 |
【反撃】
>【意識のある内に”自らが戦いたいと望んだ相手”《ヴァン》を刺し貫こうと向かって行った】 なっ…チィッ!!【大きく肩で息をしていたところに迫る触手】【横合いから延びてきたそれにさえ野性の本能に従って反応し】…チェスッ!!【後方へ飛び退きながら蛮刀を高速回転させて迎え討つ!】 |
《 第04ターン目 HP推移結果 》 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【女-Team】 クゥ HP3 → 3 晴香 HP10 → 10 【男-Team】 ヴァン HP6 → 3 直撃3ダメージ ニーア HP6 → 3 直撃3ダメージ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 女チームの反撃じゃな!次は男チームの攻撃お願いします! |
>じゃが…際限なく襲い来る光弾に、どれだけ対処出来るかのぉ? が…っ!!【剣で光弾を切り裂こうとするも失敗】【数発の光弾が直撃、もんどりうって身もだえする】うぅ……【しかしながら手早く意識を取り戻すと】【地面を転がって追撃を避けつつ立ち上がった】「しっかりせぬか!」【少年の身にはそれは強烈過ぎた】 |
>晴香よ、人まずは回復に専念を…! ・・・・・【クゥの声が聞こえていないのか触手を振り回し】>…チェスッ!!【蛮刀で切られた触手部分がヒトデの様に枝分かれし】【細く鋭い爪の様に四方八方から襲い掛かる】 |
【攻撃】
>そして甘く見るでないぞ?油断をすれば死ぬからの! ……シロ、やろう僕達は死ぬわけにはいかないんだ、ヨナのためにも【少年の目付きが険しいものへと変わる】茨の城の眠り姫と黒の手に、怨恨、憎悪、討伐……【その瞬間、ニーアの背中から一対の巨大な魔法の腕が出現】【翼のようにそれをはためかせると】【いきなり右ストレートを放つ】【腕は伸張し距離をものともしない!】 |
書き込みをした人によって削除されました |
男チーム ヴァン: 【攻撃(オールマイティ)】→晴香 ニーア: 【攻撃(チョキ)】→クゥ 女チームは反撃に入って下さい! |
>光弾マシマシじゃ!全部受け取るがよいわ!! >【その全てがニーアへと同時に襲いかかった!】いくらなんでも…これじゃ…!!うわ…うあぁぁぁ…!!【光弾を消すことでそれを構成する魔力を吸収する事はできた】【しかし対処しきれず直撃をもらうと――No.6662230へ】※ミスってレスしちゃった、てへぺろ |
クゥ:【ST!】 【反撃(チョキ)】→ニーア 晴香: 【反撃(オールマイティ)】→ヴァン クゥはST発動をお願いします! その後女チームは攻撃に入って下さい! |
>光弾マシマシじゃ!全部受け取るがよいわ!! >【その全てがニーアへと同時に襲いかかった!】俺くらい速く動けないのにコレはキツいぞ…うまくしのげよニーア!>【ドラゴンはニヤリと笑い返した】【つられて、不死身の改造人間は苦笑を返した】>妾はこの童を相手させて貰おう、またあとで、じゃな!フン、どうやらそうらしいまた後でな!【蛮刀を高速回転させて触手を受け、断ち斬りながら】 |
>うむ、そうじゃ。死ぬ気でくるがよい ………うん、行くよ【殺意とは違う意思が双眸に宿る】>――――――ッばぁ!!>【次の瞬間、紫色の奔流が巨大な拳と、ニーアに向けて放たれた】おおおッ!!!【構わず右ストレートを放つ!】【高エネルギーがニーアの身体を焦がすが、耐える】【そしてクロスカウンターを狙う!!】 |
《 第05ターン目 HP推移結果 》 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【女-Team】 クゥ HP3 → 1 あいこ2ダメージ 晴香 HP10 → 8 あいこ2ダメージ 【男-Team】 ヴァン HP3 → 1 あいこ2ダメージ ニーア HP3 → 0 あいこ2ダメージ、ST4ダメージ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 続いて女チームの攻撃です! |
>※ミスってレスしちゃった、てへぺろ ※許すよ…>俺くらい速く動けないのにコレはキツいぞ…は!まあ安心して見ておるが良い殺す気ではあるが死なぬようには尽くしておるからの!【でも事故で死ぬ可能性とかは考慮してないみたいです】>また後でな!はっはっは、それまで倒されるでないぞ?【ブレスでニーアを狙いながらも】 |
>【その瞬間、ニーアの背中から一対の巨大な魔法の腕が出現】 >【翼のようにそれをはためかせると】【触手の群れを斬り裂き進みながら】あれだけデカい手を作り出す、魔法か…?まぁアイツを相手取るなら丁度いいかも知れないな しかし>――――――ッばぁ!!>【次の瞬間、紫色の奔流が巨大な拳と、ニーアに向けて放たれた】アレは…マズい! |
【攻撃】【ヴァン】
>※コッチはなぁ…あれだけ雑談で出しといて一度も > ただの一度も出してねぇんだぞー!!※あ…これはまさか…出ちゃうフラグ…!?>俺相手にガチンコ狙ってくるか? いい度胸だ!!・・・ッ!【ただ対峙する相手を食らい尽くそうと】・・・・・ッ!!【本能のみでハサミを突き動かす】・・・ガァアァアアッ!!【文字通り、どちらかが倒れるまで――――】 |
【反撃】
※これで通用するST出せたら、俺ラッキーの神様信じる! >【本能のみでハサミを突き動かす】>・・・ガァアァアアッ!!>【文字通り、どちらかが倒れるまで――――】【並みの人間では動きを追う事すら敵わない速さで斬撃を繰り出し、】【攻撃を避け、有効打を入れようと立ち位置へ目まぐるしく移し】いい加減に…寝ろ!! チェェェェェストォォォォォ!!!【再び蛮刀に青い電流火花が奔り、虚空に線を引く!】 |
>アレを受けりゃ仕方ねぇ…が、起きれるならサッサとな! …ああ、大丈夫!僕は帰ってヨナとカイネと……だから行くよ、勝ってみせる!僕だって……男だ!!>うむ、そうじゃな。ならば妾は退けねばならんのう…調子に乗るなよ…!お前のその顔を絶対に殴り飛ばしてやる…!僕は帰ってヨナにご飯作るんだからな!!>次はもっと強くいくぞ!だから…来い!【落ちていた剣を拾い、構えた】 |
クゥ: 【攻撃(パー)】→ニーア 晴香: 【攻撃(チョキ)】→ヴァン 男チームは反撃に入って下さい! |
※乱数の野郎めぇぇ… >ヨナァァァァ!!!!!>【叫び、気合で立ち上がとクゥを睨みつける】……立ち上がったか(やっぱここぞという時で女の名前叫ぶと力湧くよな、愛の力か)※なにそのエェェェェェェレェェェェェェェナァァァァ!!! みたいな |
【反撃】
>※これで通用するST出せたら、俺ラッキーの神様信じる! ※おおぅ……神は死んだ…>【ドラゴンはそう呟くと、再び立ち上がった少年へと手を向ける】「来るぞ」 ああ…【相手が動き出すと同時に精神統一】【魔法の腕を再形成】>さぁ…行くぞッ!!………うおおおお!【突進に合わせ腕によるカウンター狙い】【相手の勢いを利用する腹積もりだ】 |
書き込みをした人によって削除されました |
>……立ち上がったか 僕には守る…人が…!僕の全てはヨナ……の、ために…!!※大切な女性の名前を叫ぶのは一度やってみたかった… |
>この勝負、女チームの勝利です!お疲れ様でした! ※ちょっと待った、まだニーアのSTが残ってる! >※おおぅ……神は死んだ… ※「神は裁き」が出なかったのはそういう…! |
書き込みをした人によって削除されました |
※す、すまぬ! ニーアはST発動をよろしく頼む! さっきのはなかったことに…! |
>※ちょっと待った、まだニーアのSTが残ってる! ※ST発動した場合は引き分け…? >※す、すまぬ! ※OK、あわせつつ、やる! |
>【ニーアの懐に潜り込むと――――】 そんな……ものォッ!!【腹部への打撃を貰いながらも、魔法の腕がクゥの腕を掴むと】【握りつぶしつつ全力で上空へ放り投げた】ハァァァァ……【この戦いで全ての者が流した血が宙を漂いニーアの手へ】【それはニーアへ膨大な魔力をもたらし――】ァァァァ…【6本の腕を形成、さらにそれらが螺旋を描いて】【一対の巨大な腕となり、花開くように掌を広げた】 |
【ST発動】【クゥ】
>じゃが…妾の前では無意味じゃ! 【宙を舞うクゥに狙いを定めると――】これで…終わりだぁっ!!【常軌を逸したサイズの巨腕による右ストレート】【それを渾身の力で放った!!】 |
《 第05ターン目 HP推移結果 》 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【女-Team】2ダウン クゥ HP1 → 0 ST3ダメージ 晴香 HP8 → 6 あいこ2ダメージ 【男-Team】2ダウン ヴァン HP1 → 0 あいこ2ダメージ ニーア HP10 → 7 直撃3ダメージ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ この勝負引き分けです! 双方ともお疲れ様でした! |
>だったら見せてやれ、お前の意地って奴をな!! ああ…見せてみせるさ…!僕だって誰かを守れる…守ってみせる…!>【拳が、クゥを吹き飛ばした】アアァッ!!!【咆哮とともに拳を叩きつけると】【ガクッと膝をつきその場に倒れこみ、魔法の腕も消滅】はぁっ…はっ……!!な、なんとか…なったの……?※ちょっと最後趣味に走ってゴメンナサイ |
>お互いに、満身創痍…みたいね… >【今度は自らの意思で、その場に座り込んだ】あっちも…終わった…?雰囲気も少し……「何か、憑いておるな」カイネのように? 「ああ」 そっか…>……………む、むぅ、中々良い拳じゃった…ま、まだ生きてる……「待て、放っておけ。どうやら敵意はないようだ」「というよりもこれは…あれだな」 あれ?「測られていた」 |
書き込みをした人によって削除されました |
>ニーアの奴、やりやがった… >俺の手で決着付けれなかったのは残念だが、まぁ…いいかハッ…ハハッ……やったよ、僕やったよヴァンさん……これで少しは男らしくもなった…かな…? http://www.listenonrepeat.com/watch/?v=tmoiEWbE7Mg |
>現に妾を見ろ、ぼろぼろじゃろう? >【そう言って笑いかけた】そう…だね……【桜色の唇が緩むと微笑んだ】「しかし、何者だお前達は」「マモノの亜種だろうか…」>【誰か作れる人居ない?と言いたげに、辺りを見回す】「……小僧」えぇー……【料理の腕には自信があった】 |
>不可能だの可能だの、俺の知った事か!! >はっ、そうじゃな! >可能性などという言葉に躓くのは弱者のすることじゃ!! ビリティ ビリティ ポシビリティ ビリティは詐欺師の言葉だ ビリティは道化師の言葉だ |
>なった、らしいぞ? まぁ引き分け、痛み分けって所だなぁ? そうだね……でも、なんだろう…なんだかとてもスッキリした気分なんだふふっ>テメェに自信がついたんなら、そうなんじゃねぇかえぇー…ヴァンさん冷たいなぁ【笑いながら】>※まぁいいさ、勝てちゃいないが負けはしなかった!> と言うか…あれ、俺のラッキー、ニーアに吸い取られてね?※割と不幸な主人公だから多分それが移ったのかも… |
>ううん、なんでもない… >確かに…お腹空いたよね…でも私は料理作れないから…>【誰か作れる人居ない?と言いたげに、辺りを見回す】俺はアンタの事情なんて知らんし知るつもりもないさっきみたいになった時、傍に止められるヤツが居ないと迷惑だな、と思っただけだ…チッ この中に食いもん用意できる奴は居ないのか?>「……小僧」>えぇー……居たぁ…! |
>妾を殺したければ先ほどのをあと数百回は繰り返すが良い そっか……「せいっ」【宙に浮かぶ本がクゥの頭に体当たり】【本の角が直撃するコースで】>お疲れ様!楽しかったよ?>【先程までとは別人の様に、馴れ馴れしく接する晴香であった】そう……なんか雰囲気変わったねお姉さんもしかして…マモノ憑き……?僕の大切な仲間にもお姉さんみたいな人がいるんだ… |
>※まぁいいさ、勝てちゃいないが負けはしなかった! > と言うか…あれ、俺のラッキー、ニーアに吸い取られてね?※引き分けっていうのも美味しいと思いました まる まさか主人公補正!?……私たち皆主人公だっt>「……小僧」>えぇー……材料になら心当たりがあるんだけど………魚貝類は好きかな?【誰かの脳裏に触手がフラッシュバックしました】 |
>居たぁ…! うわぁ…!今日で一番怖い顔だこれ!「仕方ない、作ってやれ」シロは何もしないじゃないか……えっと、好きな物とかあるかな…?大体なんでも作れるけど…>わぁい!妾人肉がいい!生の!「そこらへんの草でも喰ってろ」 |
>「しかし、何者だお前達は」 うむ?むしろ妾が問いたいの何じゃお主は、しゃべる本など初めて見るぞ!実に興味深いのう…妾のコレクションにならぬか?>食いもんの一つや二つや三つや四つくらいは出してもいいんじゃないか?現金なやつじゃのう…妾が感謝したんじゃから狂喜乱舞すればよいものを…ほれ、コンソメと、七味唐辛子と、オリーブオイルじゃ【ポシェットから取り出した食い物を手渡した】 |
>だったらソレで充分だろ、まぁ次は勝つけどな そうだね…もしやることがまたあったら勝とうでも敵同士になったら……僕が勝ってみせるよ>俺は誰にだってそうだよ、知らなかったか?うん、知らなかった。でも、いいや冷たい人でも共に戦った仲間だしね>もっと醜くて、どうしようも無いモノと…共同生活してるだけ…かな…そう…ごめん……「………それよりお前は何が食いたい?」「頼めば大体なんでも作れるぞ、こやつなら」 |
>よし、そこの本を寄越せ。妾が直々に焚き上げしてやろう 「ふん、我を誰と心得る。深遠なる叡智の…」あー、ハイハイ。ごめんね?えっと…クゥ、さん?こんなちっちゃい子に何やってんのシロはー…もう、ダメだよ!>えぇい謎本め!無駄に油性赤ペンで落書きしてやるわ!「捕まえられるものならな!」【おちょくるように自在に飛びまわる】……元気だね、シロ |
ん…この、お肉… 結構イケルわね…>……ソレ、言ってみりゃお前の肉になるんじゃないか…?…………………【立ったまま気絶しました】>あ、でもパエリヤとかもいいよね…さーでぃん?ぱえ………?…え、えっと、美味しい物なら、是非…【殆どインスタントな物しか食べた事無い頭がショート寸前】 |
>ニーアが用意してくれるそうよ! >材料はたった今、用意したからね!優しい? 俺が? そう思うんならそうなんだろう、お前の中ではな?あー、しかし材料って……コレさっきのじゃねぇか!まぁ見た目魚介類っぽいし、料理すれば…行けるか…!? |
>必殺オリジナル笑顔! 誰が言ったんだかな、コレ… 笑顔だったんだ、あれ……まさに必殺だよ……OK、ステーキとミルクと…調味料!?まさかドバドバかけるつもり?病気になるよ!?>さーでぃん?ぱえ………?>…え、えっと、美味しい物なら、是非…材料次第だけどピザなんかもいいね!じゃあ任せてよ!ところで食材はどこに……街で揃えるのかな |
>人、いや竜が読むとあれば文句あるまい? 「竜?ハンッ、貴様のような子供が竜なものか」 「見た目も子供ならやはり頭の中身も子供のようだな!」 シロ……【珍獣二匹を見る目】 >妾人肉がいい!生n(ry 「そこら辺の葉っぱでも食ってろ」【以下ループ】 |
> 微粒子レベルで存在してるかもしれぬぞ!美味しいぞ! ※いいえ俺は結構です!>つい最近どこぞの男に起こされての、そのせいで闘争本能が疼いておる>まあ平和も嫌いではないが…こういう掛け値なしの戦いはやはりしたくなる!ふぅん…? まぁ人に迷惑掛かり過ぎなくてソレで気が晴れるってんなら、悪かない俺も存分に楽しんだしな>…………………>【立ったまま気絶しました】ああ…やっぱ意識してなかったのな |
さて、妾が食えそうなものはないようじゃし… ひとまずあの部屋にでも戻るとしようほれ晴香、行くぞではの、ヴァンにニーアよまた会った時にでもやりあおうではないか次こそは決着をつけてやろう♪【※皆さんお疲れ様でした】【眠いのでお先に眠らせて頂きます!お休みなさい!】 |
>叡智が聞いてあきれるわ! 「ふん、我にはありとあらゆる事象の知識が詰まっておるわ!」記憶喪失になってるけどね「貴様が我を無理矢理起こしたからだ!!」>何でも作れる言ったじゃん!人肉はちょっと……おにぎりとかは?>食い物には調味料ありったけ、これ常識だろうが常識じゃないよ!?むしろ料理人に結構失礼な行為だよ、それは!とはいえご注文がそれなら用意するよ……うぅよし、それじゃそろそろ準備に… |
>ではの、ヴァンにニーアよ あれっ?食べていかないんだそれじゃまたねクゥ、こっちこそ負けないよ!晴香さんもまたね!※GMとしてもお疲れ様でした、楽しかったよ ありがとう! |
じゃあヴァンさん、僕は街に行って 酒場の厨房借りて料理作っておくから、先に行くね!腕によりをかけて作るから楽しみにしててね!じゃ!【跳ねるようにして走って行きました】※皆さんお疲れ様でした! それではお先に失礼します、おやすみなさい 本当に、本当にありがとうございました! |
>ひとまずあの部屋にでも戻るとしよう >ほれ晴香、行くぞあ、待ってよ!クゥー!?フフフ…今日は寝かさないわよ…(ボソッ)※おしまい |
さて、妾はこれで下がるとしよう! 何か書きたい事あったら書いておいて欲しい一応明日の朝を目処に消させて貰うぞ!ではな! |
と、言ったことがあって今の俺に至る それじゃ改めてクゥに晴香、それからヴァン楽しくやれて良かった、本当にじゃあまたな?おやすみなさいお邪魔しました |