ねこ@ふたば保管庫 [戻る]
見頃は再来週くらいかな、そんときも晴れるといいですねチビさん。 |
回転ベッドを庭先に設置。 「やけに気が利くな、今日の下僕は」いえいえ、普段通りですよ・・・「散歩もいつもの倍は歩いたし」気のせい気のせい・・・ |
チビさんの必要な物を用意するだけの、簡単な仕事ですから。 (チビさん、視界に下僕がいないと遊びに行っちゃうでしょ)「ん?何か言ったか?」いえいえ、何も・・・ |
もしもし、そろそろ行きますよ。 「むにゃ、どこへ?」病院です!「いやーーーーーーーーーー!」ダメです! |
何この展開w |
>何この展開w 午後に病院の予定でしたが、下手すると夜まで帰って来ないんで、今日は張り付いてました。 基本、下僕が家にいると分かってれば、あんまり遠くに行きませんから。 |
ワクチンして血液検査も異常無しと言われましたが、予想通りのお言葉も・・・ |
晴れ晴れ見てたけどなんかあったのか・・・ |
つまり、お痩せになった方が良いとの事ですね |
>晴れ晴れ見てたけどなんかあったのか・・・ これ以上は太らせないでねと・・・ >つまり、お痩せになった方が良いとの事ですね ズバリです、体重計に衝撃の数字が・・・ |
これは…寝床に布団でひなたぼっことか 人間じゃなくとも堕落してしまいそうだ |
な、何`で?ゴクリ |
山の上界の豊ノ島なのか! |
>人間じゃなくとも堕落してしまいそうだ いや、最初は干してたんですけどね・・・ >な、何`で?ゴクリ 驚異の7.2kg・・・ >山の上界の豊ノ島なのか! デブちんですが診察台に乗せられても鳴かない、暴れないで先生からは、「いや〜肝が座った子だね」と褒められました。 しかし実際は、下僕の体に頭くっつけて小さく震えて固まってました・・・ 画像撮ろうと思いましたが、可哀想なので止めました・・・ |
ガクちゃんに迫る重さ!>< |
山の上のチビ(7.2kg) |
チビと名付けたり呼んだりすると巨猫の法則 ハズレ無し |
ものすごい矛盾を見た気がする |
山というのはおそろしいところでございます 大猫 - Wikipedia 大猫(おおねこ)は、日本に伝わる巨大猫の怪異。江戸時代の江戸麻布の瓦版に記録があるほか、同時代の随筆集『新著聞集』などにも記述がある。 新著聞集貞享2年(1685年)5月。紀州熊野の山中の洞窟に虎のような獣がおり、里の犬や狐などを捕えて食べて、人を追いかけることもあった。銃を撃つと素早く逃げた。ある者が仕掛けでこれを捕えたところ、それはイノシシほどの大きさの大猫だったという[2]。 |
>チビと名付けたり呼んだりすると巨猫の法則 >ハズレ無し 岩合さんの写真の、あの並んだパグとほぼ同サイズのキジトラの名前もチビさんだそうですよ…。 |