甘味@ふたば保管庫 [戻る]
オレンジ果汁100%なら、どのメーカが作っても、お母さんがジューサーで絞っても、明らかに誰が飲んでもオレンジだけど、無果汁で「オレンジ感」を出すのは芸術だと思う。 果汁90%以上で、全然オレンジ感がないドリンクっていうのがあれば、それも芸術だと思うけど。 |
それよりアプリコットの深みが微妙・・ オレンジだけでいいのに それにしても無果汁なのに結構フルーティーだね |
プチ情報 「果物の切り口を描いて良いのは果汁100%のものだけなのです」 とかいろいろ http://kbrand.blog9.fc2.com/blog-entry-315.html |
香料、甘味料で殆ど「作れる」と聞いたぞ。 この技術はやはり日本が世界一。 |
個人的には100%オレンジジュースより バヤリースとかの10〜30%のやつが好き 飲みやすいというかなんというか… 小さいころから一番慣れ親しんだ味だからかな |
サントリーエードとかオレンジ50とかいつの間にか無くなってた印象が ト音記号みたいなストローとかプロ野球ヘルメット型のキャップとか懐かしいな |
果汁100%は酸味が強すぎたり甘すぎたりで苦手 10〜30%ぐらいを炭酸水で割ってるのが好き |
>この技術はやはり日本が世界一 アメリカさんにはかないませんよ |
>ト音記号みたいなストローとか あったね。でも洗浄しきれなさそう・・ |
やっとウェルシアで見つけて買ってみた 美味かった |
思いっきり人工オレンジ味だけど美味いよね ある種の懐かしさすら感じた |
無果汁って表記でも、柑橘類の果皮由来の香料使っているんじゃないの? |
とんちんかん |
>香料、甘味料で殆ど「作れる」と聞いたぞ。 >この技術はやはり日本が世界一。 http://www.youtube.com/watch?v=EtkmleK-Aps&list=PLB29DCFA706D77114 |
>無果汁って表記でも、柑橘類の果皮由来の香料使っているんじゃないの? はるか25年ほど前のことだが、地元ローカルAM局で大塚製薬がスポンサーしてた番組で ポカリスェットの大瓶に「無果汁」表記と 「グレープフルーツ繊維やさのうが沈殿している場合があります」 表記が両方記載されてたけれど、どっちが正しいの? ってはがきが読まれたことがあって 果汁1l未満は無果汁と表記してもよい、との指導が当時はされていたそうな スポーツドリンクの科学っぽいイメージのために、天然原料が見え隠れするのを嫌った戦略だったのかも |
ファンタオレンジも無果汁表記のわりに原材料名にオレンジエキスとか書いてあるんだよね。 |
>ある種の懐かしさすら感じた あんずのフレーバーによるところが大きいかも |
実際の果汁の味に似せないで この味は○○味っていう暗黙の了解のもとに 作られてる味もあるね。 バナナ味とかメロン味とか、もしかしたらイチゴ味も 本物に似てないどころか 本物とは接点すらなさそうな気がする。 |
結局は香料と色の組み合わせでしかないね 以前どこかの実験で色変えたらどう感じるかとかやってたよ |
ナイトスクープで松村が実験やってたなぁ 高速道路のトンネル内のオレンジ色の照明によって ピンク色のイチゴ味カキ氷が緑色に変化して、それに 伴って感じる味もメロン味に変わって松村も驚いていた 味覚と視覚はかなり強い結び付きがあるらしい |
ポッカレモン事件といえば、ポッカレモンが売られ始めた昭和30年代に一番大きな瓶入りだけにビタミンCが添加されてなかったと暮らしの手帖で暴かれて社会問題になってたな。 詐欺師・ポッカと言われてた。 |