サッカー@ふたば保管庫 [戻る]
北京世代まで→高校サッカー ロンドン世代から→クラブユース こんな感じじゃね? |
流経大の監督が言ってた話だね 鳥栖の林とか、宇賀神、石川、増田、比嘉、山村の恩師かな? 最近はユース→大学→プロの選手も多いし一概には言えない ユース出身者はメンタルが弱いからって話だったよね ガンバジュニアユースから本田が高校に行って同期の家長がユースに行ったとか ちょっと前ならそういうわかり易い例もあったけど |
成長期は人それぞれ違うからそれに合った環境でサッカーするのがいいのでは無いかな? ガキの頃から海外行っても身体能力で劣るアジア人は目立った活躍する選手が少ない |
グッとくる |
ユースではプロでの意識も植え付けてもらえる |
野球だとリトル→シニアで子供の頃から硬式でやってた子と 中学で軟式やってた子があるけど 早咲きはリトル出身者が多いようだけど 最終的には大差無いようです |
俊さんやヒデや松井大輔も高校サッカーだったっけ? トントン拍子にユース昇格した選手より一度挫折を経験した方がやっぱ大化けしやすいんじゃないかな |
ユースから上がれなかった選手が大学を経由して戻ってくるってパターンも増えてるのでどうなんだろうね |
以前はトーナメント主体の高校は走りきるための基礎体力重視で土台はあっても技術は未成熟 上の恵まれた環境で試合をこなし技術もついて急に伸びるってことは多かったと思う ユースは自主リーグ組んで勝敗より全体的な向上を重視するとこあったからバランス重視 上に行くとその年代の理想系ではあるけど理不尽や非効率への耐久性が無く成長止まる感じ 今は高校でも恵まれた指導や環境、試合経験の場があって差と言える差って見付け辛いような感じ 今目に見える大きな差って人数の問題かな 環境揃った高校は大所帯ってのがざらでユースならある程度人数絞って指導できる 見切れなかった素材が大学やプロで絞られ芽が出るって感じかと 国見は土台作ってプロや大学で伸ばすやり方だったかな 小嶺さんも高卒でプロ行かせる奴は本当に限らせたって話してたし 読売から脱却した当初の東京Vはユース選手のもろさを克服するために 水準ギリギリの選手は大学で修行してプロに帰って来てくれってやり方やってたね |