料理@ふたば保管庫 [戻る]
ソーメンチャンプルーの味付けは、トゥーナー、塩、コショウに限る。 |
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しょうがは、スライスしたものに蜂蜜と水を加え、ドライイースト少々で発酵させて作った保存調味料を使っています |
>ソーメンチャンプルーの味付けは、トゥーナー、塩、コショウに限る。 概ね異論は無いが、 ヤーセーはチリビラ・マーミナー・タマナー・チデークニーが王道だと思う。 単品ならばウンチェーバーがオススメ。 トゥナーとウンチェーバーの入った豆腐チャンプルーが好きなのよん。 |
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納豆とうどんのチャンプルです |
たまにサバ缶そうめんちゃんぷるーを作る 麺を硬く茹でて炒めてるときに 缶詰の汁を入れて吸わせるのがコツ |
そうめんの余剰ストック処分の時期だな。 俺はよく例のタイ料理缶詰たちと合わせます。 |
なんか強烈な料理だな・・・ |
素麺の余りは茹でて冷凍して置いて味噌汁の具 それか、揚げてサラダとかに入れる |
沖縄って台風のときはコレなんだよなー |
茹でたそうめんを揚げてかた焼きソバ風に食べても美味しいよ |
戻したチキンラーメンの汁を漉して 麺だけをフライパンで焼いてパリパリにする 目玉焼きを乗せて胡椒をふる (゚听)イラネ そんな妄想料理を考えてみた |
似たようなレシピはある http://takoyakikun1.blog123.fc2.com/blog-entry-464.html |
>たまにサバ缶そうめんちゃんぷるーを作る うまいよね |
チャンプルーをチャンプルーたらしめる要素ってなんなんだろう 納豆とうどんとか沖縄要素ないしそれただの焼きうどんじゃね?とか思った |
要するに、まぜこぜ炒め ソテーとでも言えば良かったかなぁ |
一般の野菜炒めとの大きな差違は、炒めても崩れにくく、独特の風味を持った豆腐(島豆腐)を使用する点であるが、「野菜炒め」というメニューに豆腐が入っていることも沖縄では珍しくない。またソーミンチャンプルーなど豆腐を使用しなくともチャンプルーと呼ばれる例もある。用語の意味としては、豆腐を用いないものはチャンプルーとは呼ばないのが慣習であって、麩や素麺などの炒め物は別の呼称を用いるべき(麩なら「フーイリチー」、素麺なら「ソーミンプットゥルー」や「ソーミンタシヤー」)であるとする意見もある。また、チャンプルーという用語は炒め物の中でも比較的強い火力で短時間に調理される場合に用いられ、昆布や中身(豚の臓物)など比較的時間をかけて炒め煮にされる料理は「イリチー」(炒り煮)と呼んで区別されることが多い。 wikipediaによるとこうだそうで 現代的な解釈でいえば >要するに、まぜこぜ炒め だけど、チャンプルー原理主義者みたいなのもいるのね |
>だけど、チャンプルー原理主義者みたいなのもいるのね 朝鮮民族でいう「オモニのキムチ」みたいなもんですな 朝鮮漬けではないニダ! |
素麺は温麺(にゅうめん)がいいよ。 見かけ上、上品になるので、軽く飾り切りした野菜を配置するだけでごちそうっぽくなるよ。 |
>チャンプルーをチャンプルーたらしめる要素ってなんなんだろう チャンプルーとは、基本、豆腐が入った炒め物の事を指します。 しかしながら、豆腐の入っていないソーミン・チャンプルーはナゼ?チャンプルーと呼ぶのか? 正しい島方言ではソーミンタシヤーと言いますが、そこはウチナーテーゲー。要は通じればイイんです。 >比較的時間をかけて炒め煮にされる料理は「イリチー」(炒り煮)と呼んで区別されることが多い。 イリチャーは「炒り付け」と訳するのが正解です。 しかしながら、調理時間的にはチャンプルーと大差ないのが現実です。 チャンプルーやイリチャーよりも、ちょっとだけ時間を掛ける料理を「ンブシー」といいます。 代表的な料理名で言えば「ナーベラーぬミスンブシー」(ヘチマの味噌炒め煮)です。 wikipediaなんかを妄信すると、こういうビミョーな表現の違いを間違って理解することになります。 |
>要するに、まぜこぜ炒め まずそこは、全く同じ発音で料理名を指すインドネシアのチャンプルーとの共通性を見出すべきだよね。 |
ネイティブ琉球には狭い狭いこだわりがあるようで、「チャンプル」などと気軽に適当に使って失礼しました これからは炒め物またはソテーを使うこととします そういうネイティブ琉球な考えと大阪市大正区あたりに移住した二世・三世の考えが同じならたいした文化だと思います |
>ネイティブ琉球には狭い狭いこだわりがあるようで 狭いこだわりではありません。 ナスの「味噌汁」と「味噌煮」は、たった一字違いですが、全く違うものです。 同様にして、チャンプルーとイリチャー、ンブシーは僅かな工程の違いで全く異なる料理となります。 スレ主が「そうめんチャンプル」と称するものは、シャンゼリゼ通りの裏手の ベトナム人経営の「日本料理店」と称する店で出て来た料理と同質のものです。 本質を知らずして、概略のみを模倣した挙句の「ナニコレ?物件」に他なりません。 |
別に本格的な現地のチャンプル作ろうと思った訳じゃないでしょ 世間一般でこんなもんでしょと思われてる程度のチャンプルを作った、それでええやん つまらん定義持ち出すのもいいけど、ケチつけるような言い方は野暮だよ |
>ベトナム人経営の「日本料理店」と称する店で出て来た料理と同質のものです。 大正区あたりの「沖縄料理」と称するベトナム人経営の店と大差ない琉球移民が作る料理はパチもん料理なのですね 了解しました |
>ナスの「味噌汁」と「味噌煮」は、たった一字違いですが、全く違うものです。 同様にして、スレ主の「そうめんチャンプル」と「チャンプルー」は、(ry でいいのに俺も含めて言葉遊びしてじゃれあう皮肉屋が多いなw |
とりあえずすれ主の料理は、名前をつける以前に 残飯にしか見えんのだが・・・・。 コレ見て、あっおいしそう〜ってなるの? |
まああれよね スパゲッティナポリタンを見て嫌悪感あらわすナポリ市民みたいなもんじゃね? てめー勝手にいい加減な名前つけてんじゃねえよ的な 食文化馬鹿にされて怒る人はけっこう多い |
>コレ見て、あっおいしそう〜ってなるの? これが残飯にしか見えないんだったら 大抵のチャンプルーも残飯にしか見えないと思うが? 頭大丈夫か? |
そうお? 作るのに失敗すると、こんな風に汁気が多くて 麺がぐじゃぐじゃしてるチャンプルーなるんで まあ、自分なら箸つけないという感想だけだから 適当にスルーしてや。 |
色っていうか、写真の撮り方なんじゃね? |
>ナスの「味噌汁」と「味噌煮」 比較対象の例えとしてもナンセンス、メクラでも分かることに何の意味があるの そもそも、琉球土着民の保存食材主体のあり合わせ的家庭炒め料理の定義として何を求めているのであろうか?琉球宮廷料理でもあるまいし >> 22(火)10:06:06 No.229212 >> 22(火)14:26:35 No.229236 残飯(落ちこぼれ)人間の鬱憤のはけ口であることは理解した、暇を持て余しているんだな さすが、ケビン・メア氏にごろつき民族呼ばわりされた土人のはしくれだ 暇つぶしの楽しみ方でもお里が知れるってもんだ罠 口だけでないなら、本場琉球土人自作のそうめんチャンプルUPしたらどうだ? |
誰かサツマイモスレ立ててくれんかなぁ 明日にでも芋ご飯でも炊こうと思っているんだが |
>大正区あたりの「沖縄料理」と称する 諍いには関与せんが、琉球民のそれと余所者のそれは違う。 大阪風に「鼻の脂」が違うんや、の世界。 |
そのうち作ったときにみせてやるよ。 ただ、他人のソウルフードを土人食呼ばわりはやめとけよ。 沖縄県人全員から嫌われるぞ。 |
> そのうち作ったときにみせてやるよ。 わざわざ「そのうち」と構えることも無かろう?チャッチャと作るのがこの手(あり合わせ保存食)の炒め物 丁度、台風も接近中で缶詰やそうめんが活躍できるチャンス、「そのうち作ったときにみせてやるよ」は「おぼえてやがれ!」的捨て台詞かな? > ただ、他人のソウルフードを土人食呼ばわりはやめとけよ。 「ソウルフード」と同列扱いするとは、アメリカのチキン・ジョージさんやクンタ・キンテさんに失礼で無いのかい?「ソウルフード」とは琉球土人料理のように底が浅いのかい? 島国根性捨てて視野を広く持たないから嫌われる、琉球土人難民を受け入れてやった大阪の民のようにおおらかであれ > 沖縄県人全員から嫌われるぞ。 時系列を追って、自分のレスを読み返してみなよ、琉球土人の品格を落としているのは君自身だよ 酋長さん及び土人衆に「詫び」入れとけよ>IP:203.160.*(nirai.ne.jp)沖縄ケーブルネットーワークOCN 「そのうち作ったときにみせてやるよ」が恥の上塗りにならんことを(ry 酋長さんも呆れ返って(ry |
IP:219.24.*(bbtec.net)の品性の欠如、下劣さが際立ったスレでしたね。 同じ土俵に乗るような愚は犯さないつもりでしたが、ちょっと一言。 そもそも「料理の本質」を理解していない事に起因する思い込みを 脊髄反射的にボルテージを上げて全力で罵詈雑言を交えて否定しようとするあたりが幼いというか・・・ まず、本物のソーミンチャンプルーを食ったこと無いだろ? オリジナルをちゃんと知らない(食べた事が無い)のはスレ画を見れば明らか。 無知蒙昧なる身の程知らずが「チャンプルー」などと料理名を付けること自体が愚の骨頂。 初めから「そうめんチャンプル風」とか「そうめん炒め」とかにしとけっての! |
いやー「待ち時間」が長いなー。 1時間も経って反論レスが無いって、 少ないボキャブラリーからコ汚い言葉を捻り出して作文してる最中かな? プットゥルー、ンブシー、タシヤー、イリチャーなどの調理方法の区別も付かないクセに、 オマエが言うところの「琉球土人の言葉」である「チャンプルー」を引用してスレ立てするアホさ加減が たまらなくオマエの浅墓さを表現しているなあ。 それをちょっと突付かれた位で大げさなリアクション取って見せるのは大阪人の心意気? いやー、おもろい、オモロイ!笑かしてくれるわーアンタ!! |
☆ 賢明なる皆様の為の美味しいソーミンチャンプルーの作り方のヒント☆ @まず、美味しいソーミンチャンプルーは、美味しいそうめんを選ぶ事が重要です。 A沖縄においての「そうめんNO,1人気ブランド」は『揖保の糸』とにかくここがスタート地点です。 B茹で立てのそうめんを使うと、どうしても水気が多くなり、ベタベタした仕上がりになります。 C基本は食事の際に茹で過ぎて残ったそうめんに油を絡めて保存性を高めたものを使います。 D実はソーミンチャンプルーを作るのを前提に多めに茹でて冷蔵庫に仕舞う、という主婦多し。 E時間経過がそうめんから余分な水分を奪い、絡めた油も手伝ってパラリ&シャッキリと仕上がります。 F美味しいソーミンチャンプルーは麺を持ち上げた時、スルリと持ち上がります。ダマになりません。 G家庭菜園から取ったばかりのニラとツナ缶のみで作るソーミンチャンプルー絶品すぎる! H沖縄のニラのパワー(香気成分)は内地の数倍! すんごい香りです。 I台風コロッケならぬ台風ソーミンチャンプルーは、買い物に行けないから仕方なくやってます。 K味付けに自信が無ければ「ハイミー」(味の素)は必要悪。 |
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>同じ土俵に乗る 土俵は立つもの又は上がるものであり、乗るものではありません 琉球土人に掛かると神聖な戦いの場が、ヨッコラショと乗っかるものに変わるようで何だかなぁ... さて、このスレで「同じ土俵に立つ」とは、スレ画を負かすに足りる本場琉球土人自作の「そうめんチャンプル」を見せ付けることなのです しかしながら、見たところ二匹の琉球ごろつき土人は同じ土俵には立ちたくないようです 土人語を披露したかっただけなのです、怠け者のごろつき土人そのものだったのです 何やらNo.229577にマニュアルみたいなものを引っ張り出してきてますが、実践すること晒す(アップロード)ことは無いようです 口先だけで勝負しているつもりなのでしょう、哀れな琉球土人です 琉球土人が戦後の米軍支配下にまるで「ごちそう」でも作っていたようなマニュアルを披露して何の意味があるのでしょう まぁ、貧民にとっては「ごちそう」なのでしょうが、当時の調理器(鍋・釜・コンロ)及び食材など時代背景は無視なようで笑えます よっぽど腹が立ったのでしょうね、長いこと寝付けなかったようでご苦労さん(笑) |
腹が立つなら、しっかりと二本の足で同じ土俵を踏みしめてください、楽しみにしてます^^ |
ごちゃ混ぜそうめん炒めを皆に貶されたもんだから、もう必死だねえ。 で、自分が揶揄している土人とやらの言葉を料理名に引用する愚かさを自覚したかい? 大切な事だからもう一度書くが、本物をちゃんと食べた事のある人間ならば、 スレ画のような奇天烈な物に対して、決して「チャンプル」なんて付けたりしない。 基本的な認識の誤りをスタート地点に幾ら迷走しても、正解に行き着くことは無いだろう。 あそうそう、同じ土俵に立つ? 少なくともオレにはオマエが最初から這い蹲ってるようにしか見えんけど? |
>>No.229577 茹でたそうめんをすぐに使わずに一度油をつけて冷蔵庫で 寝かせるわけですね。 どうりで、沖縄で食べると麺がするするしているのに 帰ってきてから自宅で同じものをつくろうとすると どうしてもスレ画のように麺同士がくっついて団子状に なるので、沖縄のそうめんはいったいどうなっているのか 不思議に思ってました。 |
>茹でたそうめんをすぐに使わずに一度油をつけて冷蔵庫で寝かせるわけですね。 更に詳しくコツを申し上げますと、 かなり芯が残っている「固め」の段階でザルに上げ、ヌメリを取るためによく水洗いをします。 出来るだけ冷たい水を使うと、麺がキュッと締まって良い塩梅。 ココで麺をボウルなどに移し、サラダ油などをまぶします。 この際に使う植物油が、食べる際の「香り」に影響しますので、 ネギ油やニンニク油などを使うのも良いかも知れません。 あくまでも食材本来の味や香りを尊重したい方は白絞油やキャノーラ油がオススメ。 麺に油をまぶす工程は、主に食材の保存性を高めるために行われますが、 冷蔵庫が無かった時代からの伝統的な手法であり、沖縄そばの麺も同様の製法で作られます。 |
沖縄そばの麺は既に茹で上げてあるものに油を絡めた状態で流通しているもの。 そういう固定観念が県民の意識を支配していました。それが常識だと。 しかし一方「麺は茹で立てが一番美味い」という価値観が世の中に存在します。 私達が毎日食べている沖縄そばは、もしかしてもっと美味しくなれる可能性があるんじゃないか? 「茹でたての生麺」で沖縄そばを提供しよう!というムーブメントが90年代に突如として勃発します。 ヌーベルキュイジーヌ〜ヌーベルシノワという料理界の流れが沖縄にも上陸したのでありました。 内地で修行を重ねた若手のレストラン・オーナーシェフを中心に、伝統的な沖縄料理をベースに 新たな手法をもってオキナワを表現した料理の数々は、 後にあの九州沖縄サミットの晩餐会の食卓を飾る事になります。 |
ペペロンチーノ的ソーミン・タシヤーがあっても良いんじゃないの? ペペロンチーノの製法そのままに、最後に青ネギ散らして。 そう思って作ったら、うはっ!ビールに合う合う! ソーミンチャンプルーはギリギリまで食材を削ぎ落として、 どこまでシンプルに出来るのか?が勝負。 ゴチャ混ぜ炒めの味の乗算とは次元を異にする、引き算の世界。 そりゃ豚バラベーコン入れりゃ、もっと美味くなります。 タマネギやニンジン入れりゃ、甘味も出て、味に深みも出ます。 でも、あえてのシンプル。寸止めの美学。カラテの美学にも通じます。 |
>チャンプルーとは、基本、豆腐が入った炒め物の事を指します。 おぉ!確かにゴーヤチャンプルーには豆腐が入ってますね!って事は、なすと鶏肉とゴーヤーと豆腐の炒め物は「鶏肉とナスとゴーヤのチャンプルー」って言っても大丈夫ですか? あ、鶏やナスに沖縄独自の呼び方があれば、「鶏肉とナスのチャンプルー」というのは変ですね。 ふたばで時々PCから画像をうpする者としては気になる… 旅行で行った時に食べた沖縄料理を真似て作ろうと思ってますが、うpする前に自分の調理方法(炒める時間や食材の有無)が沖縄ではどういう呼ばれ方をしているか、食材がどう呼ばれてるか調べて書き込んだ方がいいですよね? 「その具材を入れたら○○に名前が変わる」ってのがありそうなんで…。 |
>正しい島方言ではソーミンタシヤーと言いますが、そこはウチナーテーゲー。要は通じればイイんです。 ダマになってない麺&具材は少ないのがソーミン・チャンプルーなのか…。 自分は晩御飯代わりに作ってたのもあって具たっぷり入れてました^^; 今回秘密のヒントを教えてもらったんで、素麺と肉野菜の炒め物ではなく、具材が少なくても美味しく食べられるソーミン・チャンプルーが作れるようにチャレンジしてみます^^ |
もうだめだこのスレ… |