数学@ふたば保管庫 [戻る]
第2回は、物質の理論を手にした物理学者たちが、 もう一つの偉大な理論、広大な宇宙を支配するアインシュタインの一般相対性理論(重力理論)との統合をめざし、その2つを網羅する“神の数式”に迫ろうとする闘いを描く。ミクロの物質から、極大の宇宙の果てまで、ほとんどを数式で表すことに成功した人類だが、どうしても説明できない場所が存在する。それはブラックホールの奥底だ。 |
2013年9月22日(日) 午後9時00分〜9時58分 |
問題は重力も光速の拘束から逃れられないって事だよな 重力も光速でしか伝わらない |
人間には永遠に宇宙の真理は解明できない気がする。 人間が知覚することができるのはほんの一部な気がする。 |
僕のいけない十次元も証明寸前です |
>人間には永遠に宇宙の真理は解明できない気がする。 そりゃ、プランク時間より短い時間やプランク長より短い距離については、科学は何も予測できないからな。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E6%99%82%E4%BB%A3 |
(振動する弦は、いったい何でできているのやろうか… |
(あと、ある数式eの極限をとったとき 一般相対性理論と標準理論が導かれるからといって、 eが万物理論とイコールとは限らないのでは… これの論法を認めれば、水分90%のキュウリは水分90%の雨とイコールということになってしまうのでは… ていうか実験と観察に依存する物理学とか板違いなんですけどね |
昨日見たんだが物理学者は結局事実に当てはまるように数式作ってるだけだと思う。 |
事実に即した説明なんだから当たり前。 所詮有効理論でしかないともいえるが、 宇宙を演繹的に理解しようしても無理だろう。 正しさは何によって保証されるのかといえば事実によってとしか言えないし。 |
見かけにダマされてなければね |
書き込みをした人によって削除されました |
ニュートン時代に使えた式がアインシュタイン時代に使えなくなったのは 式を当てはめるべきスケールが広くなったから。 全てのスケールに対して適用できる統合理論は、恐らく完成できないバベルの塔。 |
>〜最後の難問に挑む天才たち〜 w、人間わからないことのほうが遥かに多い 知らない事すらわかっていないのが人間 |
>知らない事すらわかっていないのが人間 人間わからないことのほうが遥かに多いの流れで言えば なにがわからないかすらわかっていないのが人間 の方がしっくりくる |
多次元帯について誰か説明して |
>なにがわからないかすらわかっていないのが人間 なるほど、添削乙 |
>なにがわからないかすらわかっていないのが人間 無知の無知ってやつだな |
>無知の無知ってやつだな だとすると「知らない事を知らない」になるね 座りが悪いけど |
なんで宇宙の全ての物質は一つに集まらずに散らばっていくの? 最終的に全ての物質が一箇所に集まってまたドカーンってならないの? |
ビックバンは本当に一度きりなのか 他にも宇宙があるのか それすら分かっていない |
仏教の『三千世界』ってのを採れば この宇宙の他に、三百億の宇宙があることになるけど… |
ビッグクランチ |
宇宙なんてものは始まりも終わりもない無限の水面みたいなもの 俺たちの宇宙はその一点に落ちた泡の塊にすぎない 拡散して消えていく そしてあちこちで泡の塊が発生しては落ちている |
宇宙を記述する数式は意思を持っているのかな 少なくとも紙に描いた数式は意思を持たないだろうけど 数式のイデアには意思が宿っているんじゃないかな |
>宇宙なんてものは始まりも終わりもない無限の水面みたいなもの >俺たちの宇宙はその一点に落ちた泡の塊にすぎない >拡散して消えていく >そしてあちこちで泡の塊が発生しては落ちている 証明は? |
ビッグバン以前の領域には素粒子ってあるの? |
なんら人間の行為は意味をなさない |