特撮＠ふたば保管庫 [戻る]
|
やばい かなり嬉しい |
|
意外とアダルティなテイストのスパイアクション要素が強くて驚かされた バトルスーツ支給以前からバトルフィーバーチーム自体は結成されていたというのもけっこう珍しいパターンですね |
|
高久進の本が好きだな |
|
ダイアンの起用だけは謎。 |
|
月曜朝に配信開始を確認して帰宅後喜び勇んで見ようと思ったらエラーが出て見れない・・・ 以降いまだに状況は変わらず（エラー対処は一通りしても効果なし、東映公式以外の動画は普通に見れる） 配信のコメントを見るに何人かそういう方がいるようですが、同じ症状の方おられますか？ どなたか対処方法ご存知の方のご教授お願いいたします |
|
>配信のコメントを見るに何人かそういう方がいるようですが、同じ症状の方おられますか？ 壺のスレを見た感じだと、どうもOCNでエラーが出ているらしい 俺も見られない状態 |
|
>ダイアンの起用だけは謎 東映スーパー戦隊大全の吉川Pインタビューによれば 当時アグネス・ラムの人気が凄かったので 渡邊亮徳氏から「アメリカ人の美女を使うように」との指示があり 後楽園のキャンペーンガールだった彼女に白羽の矢を立てたとの事 |
|
書き込みをした人によって削除されました |
|
>渡邊亮徳氏から「アメリカ人の美女を使うように」との指示があり ものすごいアバウトな指示だなｗ |
|
メンバーに中国代表がいないのが今思えば意外 各国集合系のお話だと必ずチャイニーズいるイメージあるが |
|
ペギー（ハーフ設定） カレン（ハーフ設定） ダイアン（外人） 代々純日本人がおらんピンク マリアもハーフなのかしら？ |
|
まさかパチンコを堂々と遊ぶ戦隊ヒーローがこんな昔からいるとは思わなかった そして秘密結社エゴスの描写がどう見ても新興宗教で今だと危うすぎる |
|
ラミレスを遡る事34代前から外国人戦士が活躍 |
|
>俺も見られない状態 ご連絡ありがとうございます。スレを見てきました まさにどんぴしゃのOCNですね・・・ 対応してくれるのを待つばかりです |
 「五大陸を代表する戦士」だが アジアのジャパン・ユーラシアのコサック・ヨーロッパのフランスが思い切り被ってる点>後楽園のキャンペーンガールだった彼女に白羽の矢を立てたとの事月曜イレブンのカバーガールをやってたのは知ってた（マセガキ） |
|
リアルタイム当時はガンダムとこれをたて続けに見る幼稚園児でした（関西在住） |
 >「五大陸を代表する戦士」だが >アジアのジャパン・ユーラシアのコサック・>ヨーロッパのフランスが思い切り被ってる点オーストラリアも南極も無いのにね |
|
あらゆる事件の裏にはエゴスが回っているのか これで何でもエゴスのせいに出来るな |
|
>オーストラリアも南極も無いのにね オーストラリアは一応、ミスアメリカが南北アメリカとオセアニアの代表ってことになってるそうな 五大大陸のうち一人で三大陸とか守備範囲広すぎ |
|
今回の配信が初見 サンバルカン→ゴーグルファイブの後に見ると 「ジャッカーの頃のノリに戻ったなぁ」ってのを強く感じた BFロボの登場が楽しみだ |
|
すごくどうでもいいが、なんで男陣はバトル○○なのに ミスアメリカはバトルアメリカにならなかったんだろ。 |
|
バトルフィーバーは結構面白いと思う |
|
>ミスアメリカはバトルアメリカにならなかったんだろ。 東映やポピーとしてはスパイダーマンで「アメコミヒーローはやりにくい」 と思っていたけど、 契約の都合上「なんでもいいからマーベルのキャラを使ってくれ」と 言われていたので、マーベルのマイナーなキャラ「ミス・アメリカ」 の名前と雰囲気「だけ」借りて作ったのがバトルフィーバーだから。 最初はキャプテンアメリカだったけど、途中でマーベル側が 「キャプテンアメリカはやめて、こっちにして」って出してきたのがミスアメリカだったらしい。 （開田裕治氏の同人誌『衝撃波Ｑ』より） |
|
「戦隊シリーズ」として作られてない部分が 他シリーズとの差異になってて面白いね |
|
>まさかパチンコを堂々と遊ぶ戦隊ヒーローがこんな昔からいるとは思わなかった まあ当時ならではだからな…ってのも感じたが帰ってきてからの伝と鉄山将軍の反応もわからなくもないようなw というか真面目にやっていたのが伝しかいない事実ってのもまたなんと言うか、任務そっちのけの各々が見れるってのもこの作品ならではというか |
|
後の回ではその伝も一緒になってインベーダーゲームに熱中しちゃって エゴスから挑戦状が来ても出撃するの面倒くさがってたりするしね |
 >まさかパチンコを堂々と遊ぶ戦隊ヒーローがこんな昔からいるとは思わなかった この回もだけど今じゃ無理だよねぇ… |
|
それでも巨大化した怪人(この作品の場合違うけど) こちらも巨大ロボット繰り出して戦うといった戦隊シリーズのテンプレを作った作品である ロボット自体はスパイダーマンが最初だけど |
|
発端は当時、ライダーが大鉄人１７を操縦し敵を戦うもの物語だったがこれは企画があったのか！ |
|
久々に見たけど時代劇というか、「大江戸捜査網」だねこりゃ。 |
|
>これで何でもエゴスのせいに出来るな 南光太郎「そういう決めつけはよくないと思うよ」 |
 >まさかパチンコを堂々と遊ぶ戦隊ヒーローがこんな昔からいるとは思わなかった 結末はこれに…。 |
|
>後の回ではその伝も一緒になってインベーダーゲームに熱中しちゃってエゴスから挑戦状が来ても出撃するの面倒くさがってたりするしね そしてトドメに戦ったら敗北して将軍にお説教タイムだからなぁ… いや確かに将軍の仰るとおりで「負けちゃいけない戦い」だからこその説教だから説得力もあるしメンバー全員も不甲斐無さを知って反省したのもまた見応えがあったというか そういやあの回って数少ない巨大戦無しの話でもあったな |
|
>月曜イレブンのカバーガールをやってたのは知ってた 超見てぇ |
|
最高にカッコいいエピソードだったコサックの交代劇に比べて、アメリカのあのいい加減さはなんなんだったんだろうな……。 |
|
なんでバトル「コサック」なんだろう 胸にあのマーク入ってるんだしバトルソビエトとかバトルロシアじゃダメなん？ 冷戦中だったから「バトル」に国名をつけると生々しくなってダメ…とか？ |
|
>アメリカのあのいい加減さはなんなんだったんだろうな……。 漫画版ではアメリカも戦死する展開だった。 |
|
>「戦隊シリーズ」として作られてない部分が >他シリーズとの差異になってて面白いね 今でこそスーパー戦隊シリーズに組み込まれてるけど 当時はゴレンジャーとスパイダーマンの良いとこ取りという作品だったもんね |
 >後の回ではその伝も一緒になってインベーダーゲームに熱中しちゃってエゴスから挑戦状が来ても出撃するの面倒くさがってたりするしね 戦隊が慢心して窮地に陥るのってたしかカーレンまで描かれなかったので斬新でしたわ |
 ミスアメリカのみマーベル版権も書かれてる |
|
>ミスアメリカのみマーベル版権も書かれてる …うわ、ホントだ ピンだとマーベル版権の表記は必須なのか、これは知らなかった |
|
実はバトルフィーバーがCPU先行参戦したガブリンチョ3弾からダイスオーDXのタイトル画面にもマーベル版権表記が追加されてるのだ 他には記憶に新しい話だとSH大戦Zのネットムービーの版権表記にマーベルがあって「まさかのスパイダーマッ登場か!?」と期待されてたが結局ミスアメリカが出てただけということがあった ミスアメリカキーにマーベル表記が無かったのが不思議なレベル もしかしたらゴーカイ放送中発売のガチャレンジャーキーのレア枠の中で唯一再録されなくて高騰してる原因なのかもしれんが |
|
>各国集合系のお話だと必ずチャイニーズいるイメージあるが バトルフィーバーではジャパンにそこらへんのアジアっぽさが統合されてる ここらへんやっぱり「ジャパンもチャイナも同じヨ」なアメリカとの企画物って部分が反映されてるね |
|
マーベルユニバースにも組み込まれてるんだっけバトルフィーバー |
|
バトルジャパン…アジア代表 バトルコサック…ユーラシア代表 バトルフランス…ヨーロッパ代表 バトルケニア…アフリカ代表 ミスアメリカ…アメリカ・オセアニア代表 のはず |
|
最近までソフト化されてなかった 忍者キャプターも配信開始なのな |
|
>最近までソフト化されてなかった >忍者キャプターも配信開始なのな アキバレンジャーって奴の仕業…かもしれない |
|
潮さんのヘッダー指揮官はもう観られないのだろうか この後、バイクロッサーにも出演したし、 もうなくなってるのだから解禁されてもいいと思うんだが・・・ |
|
>潮さんのヘッダー指揮官はもう観られないのだろうか >この後、バイクロッサーにも出演したし、 >もうなくなってるのだから解禁されてもいいと思うんだが・・・ 多分もう現存してないんじゃないかな… |
|
>マーベルユニバースにも組み込まれてるんだっけバトルフィーバー ファンの遊び的なものとして、マーベルユニバースの●番目に入れてもらってるらしい。 権利だとかお金のことが絡むので大きな声で言うなよｗ |
|
>潮さんのヘッダー指揮官はもう観られないのだろうか >多分もう現存してないんじゃないかな… 第４話と第６話は必見！！ |
|
>>潮さんのヘッダー指揮官はもう観られないのだろうか >多分もう現存してないんじゃないかな… 80年代の半ばにテレ玉で再放送した時は、たしか潮ヘッダーだったと思ったなぁ |
|
１話でも一瞬だけ映ってたね潮ヘッダー |
|
4話は石橋氏がゲスト出演してるため、6話はヘッダー指揮官出演シーンの野外ロケが多いため差し替えできなかったらしいね |
|
再放送でしか見られない潮ヘッダーの出番としては エンディングでエゴスの御子誕生の瞬間を観て「おおっ」と驚くカットがある。 |
|
>版権表記 全然気にもしなかったけど確かにSH大戦乙での版権表記にマーベルあるな… というかミスアメリカ限定でこういうのがあるとはなぁ、誕生の経緯とかは書籍で知ってはいたがこれはホントに知らなかったわ >多分もう現存してないんじゃないかな… 経年劣化に加え所在不明ってのが一応の回答らしいね 本放送ではそのままらしいけどある意味本放送版を今でも所持してるとかでないと確認は無理ってところかな？ |
|
誰か潮ヘッダー版を録画してないかな？ 本放送ぶりに見てみたいよ |
|
>この後バイクロッサーにも出演したし 潮さんはそれより前のロボット8ちゃんの灰田博士役で、特撮に復帰してるよ 平山Pの作品に数多く出たけど、吉川Pとも仲が良かったから 宇宙刑事シリーズに3年で5回出演したし、マシンマンにもゲストで出た バイクロッサーの出演も吉川Pからの推薦だった |
|
凄い好き |
|
初期の予告で毎回同じ石橋ヘッダーのカットが使いまわされているのは、 あれも潮さんの映っていた箇所を差し替えたからなのだろうか |
