軍@ふたば保管庫 [戻る]
候補の一つであるHK121 ドイツ製のMG4の7.62oモデル |
機銃って言うと最近ではミニミ以外あんまり思いつかない。 とりあえずミニミでよくね?>デンマーク軍 |
もうひとつの候補のM60近代化改修型 あまり詳しくないんだけどMk43Mod1ってモデルでいいのかな? |
デンマークまでマルチカムなのか… |
ケニア軍特殊部隊 SCARにM4と中々いい装備使ってるのに驚いた |
フィリピン軍(警察の特殊部隊かも?) |
シリアの民兵組織のアッバス旅団 政府から支援でも受けてるのか民兵の割に装備がいい |
カーキ系の機関銃がすっかり一般的になった AUGのころは突飛に見えたもんだ |
本文無し |
陸自はもうMINIMI一本槍で過ごすのかな 車載の新型機関銃作ってるって話だけど それの派生型の7.62mm機関銃とか作ってるのか |
はよう実現してくれ |
>車載の新型機関銃作ってるって話だけど >それの派生型の7.62mm機関銃とか作ってるのか 試験中の新車載機載機関銃は携行火器しか搭載しないLAVや高機動車への搭載試験もやっているから もしかしたら普通科でGPMGとして運用する事も想定してるのかもね 装備実験隊 ドアガン射撃(試験用MG) http://www.town.hiji.oita.jp/www/contents/1375150043775/index.html |
FASTにHK416装備のノルウェー兵 |
イラク軍 |
ロシア空挺軍兵士 ロシアもPALS化が大分進んできた |
きのこホルダー |
>はよう実現してくれ これ誰が作成したか知らんけどえらくいい加減というか笑 |
使ってるスマホは ギャラクシーだとか。海兵隊はiPHONE、ipadみたいです |
>はよう実現してくれ こんなことするぐらいなら、おとなしくHK416買え |
イラクの市街戦やアフガンでの山岳戦の映像見ると 歩兵の火力に比べて個人装備の相手を捕捉するセンサー類はそこまで発達して無いのかな |
やっぱ外国の軍隊の防弾装備は動きやすそうで羨ましい 自衛隊のは動きづらくて嫌だよ… |
>ロシアもPALS化が大分進んできた 08年ごろまでは旧式な感じの漂ってたロシア軍の装備もだいぶ近代化してるなぁ >自衛隊のは動きづらくて嫌だよ… 来年の3月ごろに納品される3型に期待だな こっちは軽量化されてるらしいから今の2型と比べればだいぶ動きやすくなりそう |
ミリブロにフォレストライトの至近距離射撃訓練の写真が掲載されてたけど 11年くらいから配備を始めた個人携行救急品のポーチがもう結構普及してるみたいだなそして国内では珍しい事に薬莢受けも網も使わないで実弾射撃してるhttp://report.militaryblog.jp/e480857.html |
本文無し |
こうやって見ると、どこの国も同じような装備や銃になってしまい面白みにかけてくるな。 |
利便性や使い勝手、効率を追求すると皆同じような ものになっちゃうんだなあ |
戦いに勝つための道具に面白いもつまらないもありませんよ |
アフガニスタンとイラクの戦訓から アメリカが個人装備を散々に発展させた結果 似たような装備を採用しない軍隊が必敗してしまう状況になっちゃったんじゃないかと。 (ヘルメットなんか7.62m弾を止めるのも出てきてるし、 なんというか自衛隊が完全に取り残されてるイメージがある分野) 自衛隊の個人装備ではヘルメットと防弾衣の更新に期待 |
>似たような装備を採用しない軍隊が必敗してしまう状況になっちゃったんじゃないかと 流石に個人装備でそこまで差は出ないと思う ヘルメットにしても防弾ベストにしても7.62o弾を防げるからと言って無傷でいられると言うわけじゃないし >自衛隊の個人装備ではヘルメットと防弾衣の更新に期待 防弾ベストは来年に3型が配備されるけどヘルメットはどうなるかね 先進個人装備では防護力を維持したまま3割軽量化した鉄帽を試作したらしいけど もし新型鉄帽を開発するとしたら自衛隊としては防護向上と軽量化のどちらを選ぶんだろう |
>なんというか自衛隊が完全に取り残されてるイメージがある分野) 自衛隊は先進国軍隊の中で歩兵が敵と銃撃戦をしないといけないという状況に置かれていない唯一の軍隊と言っていいだろう 結局は限られた予算を状況に応じてどう使うでしかないと思う 自衛隊の個人装備はしょぼいのは予算が厳しいからと言われるけど それだったらイギリス軍だって予算削減されて財政的に非常に厳しいのに アフガン派遣部隊などはほとんどの兵士にACOGを支給している それは予算が厳しくても兵士の個人装備に予算を割かないといけない状況に置かれているからだろう 今自衛隊が敵と銃撃戦をしないといけない状況にあれば他を我慢してでも個人装備の更新に予算を割いているはず |
戦いに勝つためだったのか 面白くするためだったのかセンチ規格 |
>AUGのころは突飛に見えたもんだ 確かにそうですね、隔世の感があります 例えば英国装備収集を趣味とされてる方からすれば、多様性に欠け面白味に欠けて見えるのも仕方ない、それはアフガンやイラクの前線で戦う本人とは立場が違えばある意味必然かも それでも英国なら…英国ならきっと何とかしてくれる…!! |
>こうやって見ると、どこの国も同じような装備や銃になってしまい面白みにかけてくるな。 ですなぁ それだけ技術が成熟期に入ったって事かしら? 意見書こうとしたらIP:113.42さんとIP:118.111に全て書かれてしまっていたでござる笑 >ヘルメットなんか7.62m弾を止めるのも出てきてるし これは日本でも恐らく同程度のものを開発してる 補足みたいになるけど技本のシンポで防護力向上ヘルメットと防護維持で軽量素材のもの2つを試作してる |
ヘルメットに関しては以前のSATマガジンで技本が色々な形状のヘルメットを試作してる様子がうかがえたり・・・そういえば清谷先生は例のシンポジウムでヘルメットにもいちゃもんつけてたけどなんかもう本当にいちゃもんで笑うしかなかった 防弾らしいが触ったらやわらかいからダメ!!とか内側がパッドではなくネットだった事に「どうせ技本は内側にパッドをつける事なんか考えてないのでしょうドヤ」(実際は前述のSATマガジンでの試作ヘルメットは内側がパッドになっていたので研究してないなんてのは間違い・・・)とか |
>もし新型鉄帽を開発するとしたら自衛隊としては防護向上と軽量化のどちらを選ぶんだろう 鉄じゃなくなっても鉄帽という名前はいつまでも残るのだろうか |
本文無し |
>はよう実現してくれ CQB仕様が一番分からない。原型留めてないし、SCARじゃダメなのか? |
>もし新型鉄帽を開発するとしたら自衛隊としては防護向上と軽量化のどちらを選ぶんだろう 素人の意見。 そこは両立でしょう。 実際の所は現在の物に対して同重量〜ほんの少し軽くしつつ現状より防護UPで決着かな? 重くして防護UPは色々辛いだろうし。 ただ、新素材の性能が良ければ対7.62mm防護しつつ、大幅に軽量化って流になるかも? (セラミックや複合素材の進化で以外と行けるかも? |
>今自衛隊が敵と銃撃戦をしないといけない状況にあれば他を我慢してでも個人装備の更新に予算を割いているはず イラクサマワ派遣でもそんな感じでしたしね |
自衛隊にとって個人装備はあまり重要ではないのは当たり前の話だと思うぞ。戦車なんかの正面装備は開発にも配備にも時間がかかるが、個人装備はそれに比べればはるかに早く開発・配備ができるんだから。 |
今の自衛隊にとって最も大きな脅威は中国軍だからね 正規軍が相手となれば個人装備より大型装備に予算が優先的に割り振られるのも仕方ないわな まぁそれでも新型の個人装備も少しづつ導入したりはしてるけど 個人装備と言えばおとといの防衛技術シンポジウムで聞いた話だけど 先進個人装備の内すぐに開発段階に移行できる物は装備化しようと準備してるらしい まだ具体的な話は決まってないけど取りあえず靴とターゲットロケーターは 特に評判が良かったから開発される可能性が高いそうな |
>自衛隊にとって個人装備はあまり重要ではないのは当たり前の話だと思うぞ。 なんなら個人装備の私物使用の裁量もっと緩くしてくださいオナシャス |