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まさか悠木碧とは予想外だったなぁ… それじゃ始めるぞ

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はピンク色に塗られたガーベラテトラがスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

ユリーン！僕だよフリットだよユリーン！

えーっと・・・どちら様？

>ユリーン！僕だよフリットだよユリーン！ 政宗『一方その頃ラルさんは』

タイ国の平成仮面ライダー？

トリンでした

チームインヴィットの仮面ライダーグリドン チームレイドワイルドの仮面ライダー黒影実はイグドラシルの手先の仮面ライダーブラーボ

2真美っぽい人とゼノ春香さんらしきポスターが

こんちるのん〜 チル「映画見てきたよ！全編においてさやかちゃんが天使だった」β「色紙は杏さやだった・・・これ個人でコンプできるもんなのかのう」>ユリーン！僕だよフリットだよユリーン！政宗『一方その頃ラルさんは』チル「今回気になったのはレイジかな〜『お前あの女のこと好きじゃなかったの！？』とかそんな空気読めるキャラだったのか！」β「チナちゃんが予想以上にぐいぐい来るヒロインで吹いた」

実際にも居そうな○○○好きアイドルでしたね

>ユリーン！僕だよフリットだよユリーン！ ユリンゲットじゃよ

同じ人

綾香「オーズに変身出来なくなってる？それ多分疲労か何かで体が拒絶してるんじゃない？」 サイ「やっぱりそうなのか･･･」綾香「そもそも色々やり過ぎよ貴方。プロデューサー活動してファミレスでバイトしてライダーやってるなんてどう考えても体に宜しくないわよ。」>ピンク色に塗られたガーベラテトラがスレあき権限で削除します】サイ「ルージュぽいカラーリングだけどこれはこれで･･･」>ユリーン！僕だよフリットだよユリーン！サイ「山田･･･いやあいつはこんなに大人っぽくないな。」>えーっと・・・どちら様？サイ「やっぱりfigmaは実写弱いな･･･」>政宗『一方その頃ラルさんは』サイ「これだと女子便所から出てきたみたいに見える･･･」>タイ国の平成仮面ライダー？サイ「変身後はカッコ良く見えるから困る･･･配色も丁度合ってるし･･･」

ＤＸトランスフォーマーガム

政宗『前回のあらすじ――空から降ってきた謎の小型ロボットのサイコロンはスペースショッカーの悪事から逃げてきたのかも知れないとかなんとか』 ゼロ「雑だなあらすじ！」>ユリーン！僕だよフリットだよユリーン！ ゼロ「言われてみれば大人になったユリンって感じに見えなくもない…でもこのジジイ老眼だし…」>えーっと・・・どちら様？ ゼロ「え、誰？インディー・ジョーンズ？」>政宗『一方その頃ラルさんは』 ゼロ「これは物凄い思い切ったネタをやってきたな…でもウィザード最終形態は無いんだろうか」>トリンでした ゼロ「この鳥、羽根と嘴何処やったんだ」

ｱﾘｰｻ「・・・なんか、ラウラのやつが連邦からの正式な辞令でふしぎ星に来ることになったらしいんだ。来月には」に「おお！よかったじゃんようやく抜けてた仲間が戻ってくる」 >ユリーン！僕だよフリットだよユリーン！>ユリンゲットじゃよに「・・・ああ(察し)」ｱﾘｰｻ「こりゃ体良く利用されてるだけだな」>政宗『一方その頃ラルさんは』に「この構図だと妙にゲイっぽく見える」ｱﾘｰｻ「今回『あんたがその台詞言うのかよ！』と突っ込んだよ本当誰このおっさん」>チル「今回気になったのはレイジかな〜『お前あの女のこと好きじゃなかったの！？』とかに「セイくんも普通に年頃の男の子なのが逆に意外ではあった・・・にしても来週にはもう魔王来るとは意外と早い(はぐはぐ)」>実際にも居そうな○○○好きアイドルでしたねに「二十作見たってことは必然的にVも見たわけだよな・・・そりゃあ・・・ああもなるよね」

ロリコン

綾香「オーズはコンボによる体の負担は半端ないのにある程度軽減されてるとはいえ一番危険なプトティラ使いまくるんだもの、そりゃ倒れもするわよ。」 >トリンでしたサイ「納得のデカマスター枠だったか･･･」>No.9936307サイ「ほか二人がシンプルかつ渋めのデザインなのにドリアンが凶悪過ぎる･･･これワニだ･･･」>2真美っぽい人とゼノ春香さんらしきポスターがサイ「左側の壁の写真は美希ぽく見えるな。」>チル「映画見てきたよ！全編においてさやかちゃんが天使だった」>β「色紙は杏さやだった・・・これ個人でコンプできるもんなのかのう」綾香「１日一回見たとして最低でも5日でコンプ出来るわね。」サイ「せめて2週間あれば･･･というかこの手の奴はもうやめて欲しい･･･けど売上上がるから仕方ないか･･･」

>チームインヴィットの仮面ライダーグリドン ゼロ「諸説あったグリドンの正体があの卑怯者呼ばわりされてたヤツとは…イチゴロックシードはやっぱ龍玄に取られたのか」>チームレイドワイルドの仮面ライダー黒影ゼロ「良いよなこの微妙な雑魚っぽさ」>実はイグドラシルの手先の仮面ライダーブラーボ ゼロ「これでオネエキャラだったらパーフェクトだろうな」>2真美っぽい人とゼノ春香さんらしきポスターが ゼロ「サンライズでアイドルとロボのアニメだからな！」>チル「映画見てきたよ！全編においてさやかちゃんが天使だった」ゼロ「こっちは１日に見に行く予定。ネタバレは見まくってしまったのでもう何も怖くない」

>滅びゆく世界　駆け抜ける嵐 >選ばれし者　MEN OF DESTINY政宗『さて、ここはスペースコロニー・フロンティアIV』http://www.youtube.com/watch?v=It_SoUnZlfg？（…このライブ映像は…エリーチカ？　フ…あの娘がよくぞここまで成長した…叔母様に似て美しくなったものだ。……いかんな、私は既に絢瀬の名を捨てた。私はあの忌まわしき一年戦争の時から既にジオンに魂を捧げた男だ…感傷に浸るなどらしくない）禿に『いいよ、忘れて』と言われたせいでクロボンで触れてもらえなかった人「少佐？珍しいな、貴公アイドルの歌も嗜むのか」　？「良き歌だと聞き入っていたまでです。特別意味はありませぬ」>ユリーン！僕だよフリットだよユリーン！>ユリンゲットじゃよ禿に忘れ去られた人「…しかし少佐…此度の作戦立案正気か？　我々は今新生ネオジオンとの協定を結ばねばならぬ時であるぞ、考え直すべきだ」？「これはけじめに御座います。連邦の腐敗を象徴する彼奴に一矢報わねば、今まで散っていった者達に顔向けできますまい！」忘れ去られた人「しかし…！」　政宗『ｴﾝﾌﾞﾚﾑ反転』

キョン「来月からバイト尽くしの日々に…これも我が家の貯金の為だ、頑張ろう私っ！」 夏樹「おっす、遊びに来たぜ！」李衣菜「いやいや、何か食べに来たんでしょー？」キョン「あ、夏樹さんに李衣菜さんいらっしゃ〜い！」>まさか悠木碧とは予想外だったなぁ…キョン「予告であれだけ痛い痛い言われてたからウサミン系アイドルだと思ってたのに！」>タイ国の平成仮面ライダー？夏樹「思ってたより鎧武ウィザードが何か微妙な気が…他はいいと思うぜ」>トリンでした李衣菜「剣の名手ってことはソウジ君の影が更に薄くなるんです…？」>チル「今回気になったのはレイジかな〜『お前あの女のこと好きじゃなかったの！？』とか>そんな空気読めるキャラだったのか！」キョン「レイジくんにはパピ☆ヨンの子が絡んでくるらしいからその時も似たような状態になったりして…」>実際にも居そうな○○○好きアイドルでしたね夏樹「アニメだけじゃ知識足りないだろうから小説版やゲームもやったり…ガンダムの小説版って結構アレな描写多いよな」

綾香「それこそ気分転換でもしてみたら？その眼鏡取るとか。」サイ「貴女までそれ言いますか･･･」 >実際にも居そうな○○○好きアイドルでしたねサイ「読んでるのはケイブンシャの奴なのか500円のアレなのか･･･見てるのは00か。」>ユリンゲットじゃよサイ「もう似てれば誰でもいいのか！！」>同じ人サイ「これはミーアリスペクトなんだろうか･･･ならピンクザクでも良かったかも。」>ＤＸトランスフォーマーガムサイ「やっぱ馬鹿だこの会社･･･よし予約しておこう。」

政宗『ふしぎ星』　ﾐﾈﾊﾞ「コンボイ司令官ッ!!　一体どういう事ですか、フリット・アスノに今ここで銀河開発局の解体を発表させ我々ネオジオンをはじめ一切の国家・組織に手を出さない事を約束させるというのは!? 我々の意思・動向も関係無しに強行できると思っての事でいらして!?」　コ「おれじゃない　あいつ（スターセイバー）だ　しらない　するーだそんなわだい」ア「ああ、急だったんで連絡が行き届いてなかったんですね」　茉「ちょっと待って私も初耳だよ!?」ア「まーあくまで公開処刑ではなく公開内部告発って事になりますね、急ですけど。ほらスターセイバーって元を正せば連邦軍の諜報部員だったじゃないですか」　ﾐﾈﾊﾞ「だからと言って準備もなしにこの強行…地球連邦軍に余計な波風を立たせるだけです！」　コ「だがねお嬢さん。もう彼らも茉莉香も連邦の命令を聞く必要のない自由な連中なのだよ。そんな事よりハロウィンの飾り付けを手伝っていかないか」>チル「映画見てきたよ！全編においてさやかちゃんが天使だった」茉「早い所観に行きたいなぁ…ネタバレ見てから気になってしょうがない」

>ロリコン チル「アフタヌーンに載ってた幼軍隊を思い出した」β「すぐ終わっちゃったな」>に「セイくんも普通に年頃の男の子なのが逆に意外ではあった・・・にしても来週にはもう魔王来るとは意外と早い(はぐはぐ)」チル「ふにゅにゅ〜やっぱり彼って明言されてたねマオきゅん」β「わからんぞ〜勘違いで実は女の子でしたー！をやる伏線かもしれぬ」>綾香「１日一回見たとして最低でも5日でコンプ出来るわね。」サイ「せめて2週間あれば･･･というかこの手の奴はもうやめて欲しい･･･けど売上上がるから仕方ないか･･･」チル「コンプしたひとは土日で８回見たって」β「そんなに」>ゼロ「こっちは１日に見に行く予定。ネタバレは見まくってしまったのでもう何も怖くない」チル「いろんな意味で見たかった５人が見れた感じで」β「最後のアレもか！？」

>キョン「レイジくんにはパピ☆ヨンの子が絡んでくるらしいからその時も似たような状態になったりして…」 チル「元の世界では王子様でモテたみたいなこと言ってたっけ」β「実際女子に言い寄られたときのあしらいに注目だな」>茉「早い所観に行きたいなぁ…ネタバレ見てから気になってしょうがない」チル「入場者特典！」β「来週も見に行くか・・・」

>チル「今回気になったのはレイジかな〜『お前あの女のこと好きじゃなかったの！？』とか >そんな空気読めるキャラだったのか！」ゼロ「不遜な世間知らずなハイスペックな王子様なだけで空気が読めない訳じゃないって事だよな」>β「チナちゃんが予想以上にぐいぐい来るヒロインで吹いた」 ゼロ「だってCVミカサだし…」>実際にも居そうな○○○好きアイドルでしたね ゼロ「結局はにわか知識の付け焼き刃…ボロが出たところを２ちゃんとかで徹底的に叩かれたりブログ大炎上で干されるとかそういう末路が…」>綾香「そもそも色々やり過ぎよ貴方。プロデューサー活動してファミレスでバイトしてライダーやってるなんてどう考えても体に宜しくないわよ。」ゼロ「オーバーワーク過ぎる…」政宗『ウルトラマンやって学生やって風紀委員やってアイドルフェスの運営やって銀河遊撃隊として色々やってる隙間で特訓とかやってるこいつが言えた義理ではない』

>ＤＸトランスフォーマーガム ゼロ「お前のような食玩があるか！」>ｱﾘｰｻ「・・・なんか、ラウラのやつが連邦からの正式な辞令でふしぎ星に来ることになったらしいんだ。来月には」に「おお！よかったじゃんようやく抜けてた仲間が戻ってくる」楯無「いやーそれは良かった」ゼロ「何が良かったんだよ会長サン…」楯無「実はねラウラ・ボーデヴィッヒさんがこっちに来るならIS学園に来てもらおうかなって思っててさ」>に「セイくんも普通に年頃の男の子なのが逆に意外ではあった・・・にしても来週にはもう魔王来るとは意外と早い(はぐはぐ)」楯無「来月には発売だからねX魔王」>綾香「オーズはコンボによる体の負担は半端ないのにある程度軽減されてるとはいえ一番危険なプトティラ使いまくるんだもの、そりゃ倒れもするわよ。」楯無「最初からﾌﾙｽﾛｯﾄﾙ気味だもんね」ゼロ「柊ですらあのベルゼバブの後に魔力切れで疲労困憊だったんだしな」

コ「しかしオードリー考えてもみたまえよ。我々セイバートロニアンだってあの爺の組織に散々迷惑をかけられてるんだぞ。 私なんて何度屑鉄短小野郎と言われた事か」　ﾐﾈﾊﾞ「それでももう少し穏便に済ませられる方法があったはずでしょう？現に…アレは何をやっていると思いますか」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「切腹には介錯が必要だからな」　ﾌﾘｯﾄ「離せ!!　離せー!!」ﾐﾈﾊﾞ「時代錯誤もいい所ではないですか！」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「そうだな。だから現代式の方法で　宦　官　の刑に処す事にした」ﾐﾈﾊﾞ「…かん…茉莉香、宦官とは一体？」　茉「そ…それは…言えない」　コ「去勢だ」　茉「おい!?」　>実際にも居そうな○○○好きアイドルでしたねコ「髪形といい手段といいリコをもっと腐らすとあんな感じになるといったアイドルだった」>綾香「そもそも色々やり過ぎよ貴方。プロデューサー活動してファミレスでバイトしてライダーやってるなんてどう考えても体に宜しくないわよ。」コ「その内倒れても知らないぞ。人間の器よりも先に朽ちる色眼鏡なんて悲しいだけだ」>でもこのジジイ老眼だし…」ﾄﾞﾘﾌﾄ「すぐに宦官になる」　ﾌﾘｯﾄ「やあだあああ!!!」

>政宗『前回のあらすじ――空から降ってきた謎の小型ロボットのサイコロンはスペースショッカーの悪事から逃げてきたのかも知れないとかなんとか』 サイ「まだ幹部を一人倒しただけで連中の組織はまだ健在なんだよな･･･」>ｱﾘｰｻ「・・・なんか、ラウラのやつが連邦からの正式な辞令でふしぎ星に来ることになったらしいんだ。来月には」に「おお！よかったじゃんようやく抜けてた仲間が戻ってくる」綾香「これでメンバー全員揃うんだっけ？」>ロリコンサイ「紹介にもハッキリ書かれちゃってる･･･」>キョン「来月からバイト尽くしの日々に…これも我が家の貯金の為だ、頑張ろう私っ！」サイ「キョン子さんも頑張ってるな･･･」綾香「貴方は頑張りすぎよ。」>夏樹「アニメだけじゃ知識足りないだろうから小説版やゲームもやったり…ガンダムの小説版って結構アレな描写多いよな」サイ「性的に色々吹っ切れてるからな･･･ZZは比較的平和･･･というか人死減ってりしてたけど。」

一夏「OVAのような体で宣伝していたIS2『一夏の思いで』が普通にDVD1巻として発売されてた（怒り）」 ゼロ「うんまあ1話がアレだった時点で察しは付いてたけど…TVとスペシャルEDITION版の2話収録はちょっとな」>サイ「ほか二人がシンプルかつ渋めのデザインなのにドリアンが凶悪過ぎる･･･これワニだ･･･」楯無「ドリアンに至っては明らかに玩具化を考慮してないデザインだし案外短命かもしれないわね」ゼロ「いやメタいなそれ…いやエナジー組控えてるからそうだろうけど」>政宗『さて、ここはスペースコロニー・フロンティアIV』一夏「天高にもスクールアイドルって居たんだな」ゼロ「まあな…本業の人達と関わってる以上あんまり首突っ込む訳にも行かない気がしてな」>禿に『いいよ、忘れて』と言われたせいでクロボンで触れてもらえなかった人一夏「クロスボーンガンダムX4を用意されてたのにな…」楯無「第二次αもちょっと扱い雑だったわね」

先生「一つ積んでは乳の為〜　二つ積んではπの為〜　賽の河原でナニを斬る〜♪（ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ）」 コ「よーく研いでおきたまえよ、中途半端に斬ってしまっては痛みが残るだろうからな」ﾌﾘｯﾄ「ひ、人殺し!!　ワシはただハザードの悪行を糾弾するだけだと言ったのに何故チンポをちょん切らねばならぬ!?」コ「しかしだね爺。この刑を執行しないままでは君に恨みを抱きに抱きまくった小日向未来君によって挽肉にされた後ハンバーグとして調理され豚の餌になるという去勢よりも恐ろしい死しか選べなくなるのだよ？そんな惨たらしい死に方で責任を負うよりはチンチン切った方がまだ慈悲深いというものさ」ﾌﾘｯﾄ「わ、ワシを脅す気か!!（失禁）」　ﾐﾈﾊﾞ「しかし刑執行というのは…解体の宣言だけで十分ではないのですか」茉「…この爺が今まで口頭だけの約束を守った事なんて一度もないからこれは必然としか」　ﾐﾈﾊﾞ「茉莉香まで!?」>に「・・・ああ(察し)」ｱﾘｰｻ「こりゃ体良く利用されてるだけだな」ﾌﾘｯﾄ「誰でもいい！　ユリンにそっくりな女の子なら誰でもいい!!　助けてぇー!!」>ロリコンコ「呼んだ？」

>キョン「来月からバイト尽くしの日々に…これも我が家の貯金の為だ、頑張ろう私っ！」 ゼロ「プロデューサー業もするようになったのに涙の歩合制だもんな…」>キョン「予告であれだけ痛い痛い言われてたからウサミン系アイドルだと思ってたのに！」ゼロ「Y.AOIボイスのせいで年齢の判別がし辛い！」>夏樹「思ってたより鎧武ウィザードが何か微妙な気が…他はいいと思うぜ」ゼロ「主人公としての兼ね合いで似合う似合わないお構いなしだからな…」>夏樹「アニメだけじゃ知識足りないだろうから小説版やゲームもやったり…ガンダムの小説版って結構アレな描写多いよな」 ゼロ「アムロが死んだりキラさんがPTSD患ってたりｵﾅﾍﾞｲﾀｰさんがｵ○ﾆｰ発言したりｱｯｼｭﾑがコスモ貴族主義に染まってたりするのがガンダム小説版です」>綾香「それこそ気分転換でもしてみたら？その眼鏡取るとか。」サイ「貴女までそれ言いますか･･･」楯無「案外度があってないじゃないのその色眼鏡」ゼロ「なんじゃそりゃ…」

>綾香「そもそも色々やり過ぎよ貴方。プロデューサー活動してファミレスでバイトしてライダーやってるなんてどう考えても体に宜しくないわよ。」 に「ひとつでも話一本書けるくらいの密度を３つ並行してりゃそりゃ過労にもなるよね」>キョン「来月からバイト尽くしの日々に…これも我が家の貯金の為だ、頑張ろう私っ！」に「せっかくだし久々にワグナリア行くかな」ｱﾘｰｻ「いいな。キョン子も帰ってきたみたいだし」>元を正せば連邦軍の諜報部員だったじゃないですか」　ﾐﾈﾊﾞ「だからと言って準備もなしにこの強行…>地球連邦軍に余計な波風を立たせるだけです！」ｱﾘｰｻ「一矢報いられるいい機会と思ったんだけどやっぱダメか？」に「世の中は複雑だ」>チル「ふにゅにゅ〜やっぱり彼って明言されてたねマオきゅん」β「わからんぞ〜勘違いで実は女の子でしたー！をやる伏線かもしれぬ」に「しかしあの作品では『実は女の子』はアドバンテージにならない気がする」ｱﾘｰｻ「視聴者の半分位は女子だろうからなー」

ﾐﾈﾊﾞ「茉莉香、貴女私掠船免状持ちの海賊なのでしょう？　貴女の権限で刑の執行を取り止めさせられないかしら」 茉「えぇーっ!?」　ﾐﾈﾊﾞ「ネオジオンをはじめとした数多くの国家並びに組織が望んでいる事はフリット・アスノの処刑ではなくあくまでも銀河開発局の解体。これ以上負の連鎖を繋げる訳にはいきません」　茉「そ、そう仰られても」政宗『その時！』　連邦軍士官？「そうは参りません、これはもう連邦が関係者を通して決定した事であります！」先生「予想以上に早く連邦軍関係者が来たみたいだね」　士官？「諸々の手続きを踏まねばなりませぬ。先に解体宣言の準備を」　ﾐﾈﾊﾞ（この男…何処かで…？）>夏樹「アニメだけじゃ知識足りないだろうから小説版やゲームもやったり…ガンダムの小説版って結構アレな描写多いよな」コ「キキの事は触れないであげて」>サイ「もう似てれば誰でもいいのか！！」ﾌﾘｯﾄ「そうじゃ助けて！」　士官？「では刑の執行は遅らせましょう」　ﾌﾘｯﾄ「ほっ」>チル「入場者特典！」β「来週も見に行くか・・・」茉「コンプする根気はこっちにないからそこは諦めるなあ…たはは」

>政宗『ふしぎ星』　ﾐﾈﾊﾞ「コンボイ司令官ッ!!　一体どういう事ですか、フリット・アスノに今ここで銀河開発局の解体を発表させ我々ネオジオンをはじめ一切の国家・組織に手を出さない事を約束させるというのは!? サイ「もしそれが成立すればオーブも少しは楽に･･･」綾香「あ、止めないんだ。」>チル「コンプしたひとは土日で８回見たって」β「そんなに」サイ「けいおんの時といい何だろその無駄な根性は･･･」>ゼロ「オーバーワーク過ぎる…」政宗『ウルトラマンやって学生やって風紀委員やってアイドルフェスの運営やって銀河遊撃隊として色々やってる隙間で特訓とかやってるこいつが言えた義理ではない』綾香「一応普通の人間なんだし少しは考慮して行動した方がいいわよ。」>楯無「最初からﾌﾙｽﾛｯﾄﾙ気味だもんね」ゼロ「柊ですらあのベルゼバブの後に魔力切れで疲労困憊だったんだしな」綾香「元々オーズは特殊な力か強い欲望を持った人じゃなきゃ使いこなせないのにどっちもない貴方が今まで使えた事が奇跡よ。」

>楯無「いやーそれは良かった」ゼロ「何が良かったんだよ会長サン…」楯無「実はねラウラ・ボーデヴィッヒさんがこっちに来るならIS学園に来てもらおうかなって思っててさ」 に「確かにそれはいい考えだ」ｱﾘｰｻ「そうか・・・あいつも学校行っちまうのか」に「何よ妙に寂しげな顔して。アリーサも通えばいいんじゃないIS学部じゃないにしろ」ｱﾘｰｻ「私もう学校卒業してるしさ。定時制で工業だったけど」に「そ、そうだったん」>楯無「来月には発売だからねX魔王」に「本編の活躍と発売を連動してるんね今回・・・最近のX推しはX好きとしちゃかなり嬉しい」>ﾐﾈﾊﾞ「時代錯誤もいい所ではないですか！」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「そうだな。だから現代式の方法で　宦　官　の刑に処す事にした」ｱﾘｰｻ「可哀想な気がしなくもないけど今までのこと考えるとさすがに止めようがないぜこりゃ・・・」>綾香「これでメンバー全員揃うんだっけ？」ｱﾘｰｻ「主だったところは・・・かな。ナタルさんとオプ司令もまだ行方不明のままだし」

一夏「そういえばゼロ。マルが言ってたアイドルやってる親戚のお姉ちゃんって誰？」ゼロ「ああそれか。【星宮いちご】…若手アイドルでもトップクラスの実力を持ち【星座ドレス】を与えられると目されてる実力派だよ。いやー聞いたときは驚いた」 >ﾐﾈﾊﾞ「コンボイ司令官ッ!!　一体どういう事ですか、フリット・アスノに今ここで銀河開発局の解体を発表させ我々ネオジオンをはじめ一切の国家・組織に手を出さない事を約束させるというのは!?>我々の意思・動向も関係無しに強行できると思っての事でいらして!?」　コ「おれじゃない　あいつ（スターセイバー）だ　しらない　するーだそんなわだい」一夏「落ち着きなよオードリー。確かに無茶苦茶だけどこれだって君と君の国を守る為にはこれぐらいやらないとあのクズ野郎共には通じないんだよ」楯無「現状このお爺ちゃんにどれだけの権力が残っているかは分からないけど銀河開発局を立場の視点から牽制出来る」>チル「いろんな意味で見たかった５人が見れた感じで」β「最後のアレもか！？」 楯無「バレ見ちゃって覚悟は出来たので１日に特攻してくるわ」

>一夏「天高にもスクールアイドルって居たんだな」ゼロ「まあな…本業の人達と関わってる以上あんまり首突っ込む訳にも行かない気がしてな」 ﾄﾞﾘﾌﾄ「さて連邦の人からもOKが出たって事でここから先は間近には見られない残虐ショーになる。茉莉香はオードリーを連れてハロウィンの準備に行くんだ」茉「あー！　そうだったこの後天高のアイドル部にハロウィンライブの手伝いしてくれって頼まれてたんだった！　行こうオードリー！」ﾐﾈﾊﾞ「ちょ　ちょっと!?」>一夏「クロスボーンガンダムX4を用意されてたのにな…」楯無「第二次αもちょっと扱い雑だったわね」士官？「その後の詳細が分からぬ武士達など五万といる。よく覚えておくんだな、少年」>ゼロ「Y.AOIボイスのせいで年齢の判別がし辛い！」ﾄﾞﾘﾌﾄ「パーな喋り方してたらリコ　大人しい喋り方なら乃絵留　ドスの聞いた喋り方なら響だ」>ｱﾘｰｻ「一矢報いられるいい機会と思ったんだけどやっぱダメか？」に「世の中は複雑だ」士官？「まあ処刑より先に解体宣言は行ってもらわねばな。君、ちゃんと全銀河への生中継で頼むよ」放送ｽﾀｯﾌ「はあ（変だな。連邦から来る士官はババアだって聞いてたのに）」

>ﾐﾈﾊﾞ「…かん…茉莉香、宦官とは一体？」　茉「そ…それは…言えない」　コ「去勢だ」　茉「おい!?」　 サイ「随分物騒なパイプカットだな･･･」>コ「その内倒れても知らないぞ。人間の器よりも先に朽ちる色眼鏡なんて悲しいだけだ」サイ「それは俺を心配してるのか色眼鏡を心配してるのかどっちなんですか･･･」>一夏「OVAのような体で宣伝していたIS2『一夏の思いで』が普通にDVD1巻として発売されてた（怒り）」>ゼロ「うんまあ1話がアレだった時点で察しは付いてたけど…TVとスペシャルEDITION版の2話収録はちょっとな」サイ「これ1話しか入ってないのと同じだ･･･」>楯無「ドリアンに至っては明らかに玩具化を考慮してないデザインだし案外短命かもしれないわね」ゼロ「いやメタいなそれ…いやエナジー組控えてるからそうだろうけど」サイ「初の脱落者で一気に欝話に･･･やりかねん･･･」>ﾌﾘｯﾄ「誰でもいい！　ユリンにそっくりな女の子なら誰でもいい!!　助けてぇー!!」山田「可哀想ですが山田の幸せな日常の為に犠牲になって下さい。」サイ「お前もお前で酷いな。」

>ﾐﾈﾊﾞ「…かん…茉莉香、宦官とは一体？」　茉「そ…それは…言えない」　コ「去勢だ」　茉「おい!?」　 ｱｯｼｭﾑ「見届けに来たぞ父さん。ついでに母さんからの伝言だ…【早くそのしょぼくれたビームスプレーガンを切り落として戻ってらっしゃい】だそうだ」>サイ「まだ幹部を一人倒しただけで連中の組織はまだ健在なんだよな･･･」ゼロ「幹部どころか奴は自分の事を【準幹部】と言っていた…あれで幹部クラスじゃないのかよ」>サイ「性的に色々吹っ切れてるからな･･･ZZは比較的平和･･･というか人死減ってりしてたけど。」 ゼロ「ゴットンとキャラが駆け落ちしたりゲモンヤザンマシュマーでトリプルゲゼとかハジケてたな」>ﾌﾘｯﾄ「わ、ワシを脅す気か!!（失禁）」　ﾐﾈﾊﾞ「しかし刑執行というのは…解体の宣言だけで十分ではないのですか」>茉「…この爺が今まで口頭だけの約束を守った事なんて一度もないからこれは必然としか」　ﾐﾈﾊﾞ「茉莉香まで!?」ｱｯｼｭﾑ「粛清と称した虐殺で組織の毒を蠱毒にしてしまった罪は精算して貰わねば」

政宗『そしてフリット・アスノは生中継にて銀河開発局の解体を発表した。これで少なくともふしぎ星やセイバートロン等 数多くの星が銀河開発局の脅威から逃れられる事となったのだ…少なくとも、この時は誰もがそう思っていた』>サイ「もしそれが成立すればオーブも少しは楽に･･･」綾香「あ、止めないんだ。」>一夏「落ち着きなよオードリー。確かに無茶苦茶だけどこれだって君と君の国を守る為にはこれぐらいやらないとあのクズ野郎共には通じないんだよ」>楯無「現状このお爺ちゃんにどれだけの権力が残っているかは分からないけど銀河開発局を立場の視点から牽制出来る」ﾌﾘｯﾄ「どうしてもオチンチン切らなきゃダメ？」　茉「ワグナリアの葵ちゃんの平和の為には必要だよ」>ｱﾘｰｻ「可哀想な気がしなくもないけど今までのこと考えるとさすがに止めようがないぜこりゃ・・・」ﾐﾈﾊﾞ「負の連鎖は…更なる混乱を招くだけです…」　士官？「しかし誰かがやらなければ悲しみは止まりませぬ。ゆえに…成就するのです。【宇宙の屑掃討作戦】をね」　ﾐﾈﾊﾞ「？　貴方…一体!?」

>ｱﾘｰｻ「一矢報いられるいい機会と思ったんだけどやっぱダメか？」に「世の中は複雑だ」 楯無「流れに乗ってノイエティターンズ辺りが何しでかすか分からないのが困った所だよね」>先生「予想以上に早く連邦軍関係者が来たみたいだね」　士官？「諸々の手続きを踏まねばなりませぬ。先に解体宣言の準備を」　ﾐﾈﾊﾞ（この男…何処かで…？）楯無「おや…軍人さん少しジオン訛りがあるけどジオンを見限って連邦に鞍替えした口？」一夏「楯無さん！？」>ﾌﾘｯﾄ「そうじゃ助けて！」　士官？「では刑の執行は遅らせましょう」　ﾌﾘｯﾄ「ほっ」楯無「一夏君、斬るときは雪片弐型貸してあげたら？」一夏「嫌ですよあんなしょぼくれたビームスプレーガン斬るのなんて」>綾香「元々オーズは特殊な力か強い欲望を持った人じゃなきゃ使いこなせないのにどっちもない貴方が今まで使えた事が奇跡よ。」楯無「とにかく休養を取るなりメガネの度を直すなりした方がよさそうね」

>ゼロ「アムロが死んだりキラさんがPTSD患ってたりｵﾅﾍﾞｲﾀｰさんがｵ○ﾆｰ発言したりｱｯｼｭﾑがコスモ貴族主義に染まってたりするのがガンダム小説版です」 サイ「ロンメル戦の後にゲゼに乗って戦いを仕掛けてくるあたまのおかしいマシュマーが見れるのは小説版だけ！」>楯無「案外度があってないじゃないのその色眼鏡」ゼロ「なんじゃそりゃ…」サイ「いや元々度は入って無いですし･･･それに眼鏡取ると俺として認識されない逆クワトロ現象が起きますし･･･」>に「ひとつでも話一本書けるくらいの密度を３つ並行してりゃそりゃ過労にもなるよね」綾香「アメコミヒーローだってそこまで副業してないわよ。」>ﾌﾘｯﾄ「そうじゃ助けて！」　士官？「では刑の執行は遅らせましょう」　ﾌﾘｯﾄ「ほっ」綾香「まあ遅れるだけで実行はされるんだけどね。」>ｱﾘｰｻ「主だったところは・・・かな。ナタルさんとオプ司令もまだ行方不明のままだし」サイ「あのお二人は一体何処に･･･無事だといいんだけど･･･」

>ｱﾘｰｻ「そうか・・・あいつも学校行っちまうのか」に「何よ妙に寂しげな顔して。アリーサも通えばいいんじゃないIS学部じゃないにしろ」 >ｱﾘｰｻ「私もう学校卒業してるしさ。定時制で工業だったけど」に「そ、そうだったん」ｱｯｼｭﾑ「学校に通える機会があるなら通った方がいい。そこでしか得られない経験や友達が出来れば尚更だ…特に今の時期に友情を育んだ友達は私のようなオッサンに取っても一生の宝なのだから…（ゼハート…）」政宗『袂を分かった親友に想いを馳せるアセム・アスノ。だがこちらは友情分100%で一切のウホは無い』>に「本編の活躍と発売を連動してるんね今回・・・最近のX推しはX好きとしちゃかなり嬉しい」楯無「楽しみだね後期版のDX大魔王」>茉「あー！　そうだったこの後天高のアイドル部にハロウィンライブの手伝いしてくれって頼まれてたんだった！　行こうオードリー！」ゼロ「やれやれまた風紀委員の仕事が忙しくなりそうだな…」

>サイ「随分物騒なパイプカットだな･･･」 >ｱｯｼｭﾑ「見届けに来たぞ父さん。ついでに母さんからの伝言だ…【早くそのしょぼくれたビームスプレーガンを切り落として戻ってらっしゃい】だそうだ」士官？「少し予定を変更しても宜しいでしょうか」　先生「うん？　ああ、まあ結果的に死ななければなんでもいいよ」士官？「では僭越ながら。君、このバラエティおでんは何だね」　バ「ああこれ？　ハロウィンの企画で【熱々おでんVS雪音クリスちゃん】ってのをやるんでその準備を…あっちょっと!?」　士官？「いい茹り具合だな。貰おう」ﾐﾈﾊﾞ「！（ハマーンから聞いた事がある…昔父の部下であったランバ・ラルが敵兵の命を奪う代わりに熱々のおでんを使って相手を屈服させていたと…乳もよくやっていたジオン伝統の手段であると…まさか!?）>サイ「それは俺を心配してるのか色眼鏡を心配してるのかどっちなんですか･･･」コ「どっちもだ」　ﾌﾘｯﾄ「はんっ色眼鏡め!!」>山田「可哀想ですが山田の幸せな日常の為に犠牲になって下さい。」>ｱｯｼｭﾑ「粛清と称した虐殺で組織の毒を蠱毒にしてしまった罪は精算して貰わねば」士官？「待っていたまえ。すぐに済む」

>一夏「そういえばゼロ。マルが言ってたアイドルやってる親戚のお姉ちゃんって誰？」ゼロ「ああそれか。【星宮いちご】…若手アイドルでもトップクラスの実力を持ち【星座ドレス】を与えられると目されてる実力派だよ。いやー聞いたときは驚いた」 サイ「マジですか！？確かその子無茶苦茶凄い人じゃ･･･」>士官？「まあ処刑より先に解体宣言は行ってもらわねばな。君、ちゃんと全銀河への生中継で頼むよ」>放送ｽﾀｯﾌ「はあ（変だな。連邦から来る士官はババアだって聞いてたのに）」サイ「そんなショッキング映像流して大丈夫なんだろうか･･･」>ゼロ「幹部どころか奴は自分の事を【準幹部】と言っていた…あれで幹部クラスじゃないのかよ」サイ「じゃあもっと上の存在がいるのか･･･無理してでもコンボ使わなきゃいけなくなるな･･･」>ゼロ「ゴットンとキャラが駆け落ちしたりゲモンヤザンマシュマーでトリプルゲゼとかハジケてたな」サイ「トリプルゲゼ後のヤザンが憑き物が落ちたかのように綺麗になってたのは笑いましたよ。」

>士官？「その後の詳細が分からぬ武士達など五万といる。よく覚えておくんだな、少年」 楯無「みんなF92がポシャったのが悪いのよ」一夏「F92〜99って当時の少年達の黒歴史ノートにどれだけ描かれたんでしょうね」>士官？「まあ処刑より先に解体宣言は行ってもらわねばな。君、ちゃんと全銀河への生中継で頼むよ」>放送ｽﾀｯﾌ「はあ（変だな。連邦から来る士官はババアだって聞いてたのに）」 一夏「こういう時に駆り出される連邦の士官って浣腸器具みたいな名前のお姉さんだと思ったらまた変わった人が出てきたな」楯無「ジオンにはこういうタイプの人が多かったみたいよ」>サイ「これ1話しか入ってないのと同じだ･･･」一夏「こんなの絶対おかしいよ」>サイ「初の脱落者で一気に欝話に･･･やりかねん･･･」一夏「怪人のスーツ代使ってライダーを２０人位出すらしいからな」

政宗『そしてフリットは分かる限りのハザードの悪行を暴露し、銀河開発局の解体をここに宣言した。 しかし落ち着いたのもつかの間』>楯無「おや…軍人さん少しジオン訛りがあるけどジオンを見限って連邦に鞍替えした口？」一夏「楯無さん！？」士官？「いえいえ。元の出身はジオンではないものでしてね…鞍替えも見限りも私には何の事かさっぱり」>楯無「一夏君、斬るときは雪片弐型貸してあげたら？」一夏「嫌ですよあんなしょぼくれたビームスプレーガン斬るのなんて」士官？「そう、もっといい方法がありますよ…（ﾌﾗﾘ）」　ﾌﾘｯﾄ「!?」>綾香「まあ遅れるだけで実行はされるんだけどね。」政宗『そして！』　士官？「ふ…フフフ…！」　ﾌﾘｯﾄ「何じゃ!?」士官？「待ちに待った時が来たのだ。多くの英霊達が無駄死にで無かった事の証の為に、再びジオンの理想を掲げる為に、宇宙の屑掃討成就の為に！　ソロモンよォォォ――――ッ!!」コ「ここふしぎ星。金平糖に似てるけどコンペイ島じゃないからね」　士官？「では改めて！　ふしぎ星よォォーッ!!私はやって来たァァァァァ!!（おでんを爺のパンツの中に投下）」　ﾌﾘｯﾄ「んほおおおお＃＄％＆’!?」

>ﾌﾘｯﾄ「どうしてもオチンチン切らなきゃダメ？」　茉「ワグナリアの葵ちゃんの平和の為には必要だよ」 山田「これでワグナリアの出禁解けますよ！やりましたね！！」サイ「その代わり失うものが大きすぎるけどな･･･」>楯無「とにかく休養を取るなりメガネの度を直すなりした方がよさそうね」サイ「でもその間に何か起きたら･･･」綾香「誰か知り合いにでもヘルプ頼んだら？」>士官？「では僭越ながら。君、このバラエティおでんは何だね」　バ「ああこれ？　ハロウィンの企画で>【熱々おでんVS雪音クリスちゃん】ってのをやるんでその準備を…あっちょっと!?」　士官？「いい茹り具合だな。貰おう」サイ「一体何を･･･いややる事なんて一つだけど。」>コ「どっちもだ」　ﾌﾘｯﾄ「はんっ色眼鏡め!!」サイ「何だか優しくされると不安に･･･」綾香「貴方変なトラウマ持って無い？」>士官？「待っていたまえ。すぐに済む」山田「はい！期待して待ってます！」

政宗『さて一方その頃の暗黒同盟《ダークネス》では…』 ﾒｷﾎﾞｽ「【サイコロン】は行方知れずのままな上に自慢の配下まで失ったようだなメデューサ」政宗『暗黒同盟の纏め役であるインスペクター四天王のリーダーメキボス』ﾒﾃﾞｭｰｻ「魔王と言っても所詮は劣化コピー。己の力に慢心したアイツがその程度だっただけよ…それに【サイコロン】なら問題無いとワイズマンも仰っているわ」政宗『スペースショッカー幹部級怪人メデューサ（人間体）。ﾍﾞﾙｾﾞﾊﾞﾌﾞを唆しこちら側に引き込んだ張本人』ﾒｷﾎﾞｽ「御自慢の魔法の力で何とでもなると言う訳か。全く俺達にはさっぱりな領域の話だな」ﾒﾃﾞｭｰｻ「だったらそのまま私達に任せてくれればいいのよ。勿論今まで通り雑兵の貸出は融通していただけると嬉しいんだけど」ﾒｷﾎﾞｽ「喰えない女だよ全く…分かった。それじゃお前達の【協力者】にも宜しく言っといてくれ」ﾒﾃﾞｭｰｻ（こいつ…我々の【協力者】に付いても把握しているのか……）政宗『悪党同士の腹の探り合いは一先ず置いといてエンブレム反転』

>ﾐﾈﾊﾞ「負の連鎖は…更なる混乱を招くだけです…」　士官？「しかし誰かがやらなければ悲しみは止まりませぬ。 >ゆえに…成就するのです。【宇宙の屑掃討作戦】をね」　ﾐﾈﾊﾞ「？　貴方…一体!?」 一夏「随分穏やかじゃない作戦名だな…まるで宇宙のゴミ共を蹴散らすみたいな」>サイ「ロンメル戦の後にゲゼに乗って戦いを仕掛けてくるあたまのおかしいマシュマーが見れるのは小説版だけ！」一夏「後に強化人間にされた時とは別の意味であたまおかしいな！」>サイ「いや元々度は入って無いですし･･･それに眼鏡取ると俺として認識されない逆クワトロ現象が起きますし･･･」一夏「え！？度入ってないの？！」政宗『多分世界が戦慄した』>ﾐﾈﾊﾞ「！（ハマーンから聞いた事がある…昔父の部下であったランバ・ラルが敵兵の命を奪う代わりに>熱々のおでんを使って相手を屈服させていたと…乳もよくやっていたジオン伝統の手段であると…まさか!?）楯無「あれはまさか伝説のジオン伝統芸能の！」一夏「なんでそんなにジオンに詳しいの楯無さん！？」

ｱﾘｰｻ「」 >政宗『その時！』　連邦軍士官？「そうは参りません、これはもう連邦が関係者を通して決定した事であります！」>サイ「もしそれが成立すればオーブも少しは楽に･･･」綾香「あ、止めないんだ。」ｱﾘｰｻ「リターンは滅茶苦茶大きいがリスクが予想できないのはちょい怖いよな」>一夏「そういえばゼロ。マルが言ってたアイドルやってる親戚のお姉ちゃんって誰？」ゼロ「ああそれか。【星宮いちご】…に「そ、そんなビッグなアイドルがお姉さんだったん！？ちょいびっくりだ」>ｱｯｼｭﾑ「学校に通える機会があるなら通った方がいい。そこでしか得られない経験や友達が出来れば尚更だ…ｱﾘｰｻ「・・・キャプテンがそういうんならちょい考えてみる」に「お、乗り気！？」>【熱々おでんVS雪音クリスちゃん】ってのをやるんでその準備を…あっちょっと!?」　士官？「いい茹り具合だな。貰おう」に「なんてﾄﾝでもない企画・・・ってあの赤熱したおでんをこともなげにひょいっと・・・何をする気なんだろ」

政宗『生中継で繰り出される地獄の光景に観客達も困惑した！』　ﾁｯﾌﾟ「妙だな、刑執行はあんな方法じゃないし」 ｽﾊﾟｰｸﾌﾟﾗｸﾞ「タイミングも早すぎじゃないか。どうなっとるんだスターセイバー、予定と違うぞ！」先生「わ、私もこんな残酷な方法考えてすらいないよ!?　ちょいとそこの君！　何でこんな事を…」士官？「今更気付いた所で遅い！　それに形はどうあれ恨みは果たされたのだ！　これでジオンにかつての栄光が蘇る!!」ﾐﾈﾊﾞ「ジオン!?　…思い出した…その顔…！　でも、まさか…そんな!?」>ゼロ「やれやれまた風紀委員の仕事が忙しくなりそうだな…」士官？「（くっ、こんな時に私は何故エリーチカの事を考えているのだ…今は撤退せねば！）栄光への第一歩で御座いますぞ姫様！　亡きドズル閣下も天国で喜んでおりましょうッ！」茉「ドズル…オードリーのお父さんの名前!?」　ﾐﾈﾊﾞ「やはり…『ソロモンの悪夢』アナベル・ガトー…！」　先生「一年戦争のエース!?　死んだはずでは!?」ｶﾞﾄｰ「確かに公にはそうであったッ！　だがあろうことか私は生き延びた…何故か!?　ジオンの理想を果たすという大義の途中であったからだ!!」

>一夏「こんなの絶対おかしいよ」 綾香「他に押され気味だしこのまま変な事にならないといいけど･･･」サイ「ニコ動だと有料だったね･･･」>一夏「怪人のスーツ代使ってライダーを２０人位出すらしいからな」サイ「キョウリュウジャー共々出しすぎでしょ･･･」>政宗『そしてフリットは分かる限りのハザードの悪行を暴露し、銀河開発局の解体をここに宣言した。>しかし落ち着いたのもつかの間』サイ「これで少しは平和に･･･>再びジオンの理想を掲げる為に、宇宙の屑掃討成就の為に！　ソロモンよォォォ――――ッ!!」>コ「ここふしぎ星。金平糖に似てるけどコンペイ島じゃないからね」　士官？「では改めて！　ふしぎ星よォォーッ!!>私はやって来たァァァァァ!!（おでんを爺のパンツの中に投下）」　ﾌﾘｯﾄ「んほおおおお＃＄％＆’!?」な･･･何て恐ろしい事をやるんだあの人は！！あれじゃもう･･･」

>サイ「マジですか！？確かその子無茶苦茶凄い人じゃ･･･」 ゼロ「でもここ一年ぐらいアイドル活動を休止して武者修行に旅立ったとかで音沙汰が無いらしいんだ…」>サイ「じゃあもっと上の存在がいるのか･･･無理してでもコンボ使わなきゃいけなくなるな･･･」ゼロ「タトバぐらい負担が軽くてプトティラぐらいのパワーのあるコンボでもあればな…」>サイ「トリプルゲゼ後のヤザンが憑き物が落ちたかのように綺麗になってたのは笑いましたよ。」 ゼロ「あれはジョニー・ライデンの帰還のｳﾞｧｰｽｷにはつながらないよな…」>士官？「待ちに待った時が来たのだ。多くの英霊達が無駄死にで無かった事の証の為に、>再びジオンの理想を掲げる為に、宇宙の屑掃討成就の為に！　ソロモンよォォォ――――ッ!!」ゼロ「何か様子がおかしいぞ…」一夏「ジオンの理想って連邦の士官が何を！」>私はやって来たァァァァァ!!（おでんを爺のパンツの中に投下）」　ﾌﾘｯﾄ「んほおおおお＃＄％＆’!?」 ゼロ「こ、これはエグい…」一夏「股間のビームスプレーガンもただじゃ済まないぞ…切り落とす予定だったけど」

>一夏「こういう時に駆り出される連邦の士官って浣腸器具みたいな名前のお姉さんだと思ったらまた変わった人が出てきたな」楯無「ジオンにはこういうタイプの人が多かったみたいよ」 ｱﾘｰｻ「言われてみればなんとなく・・・ところで妙にジオンに詳しいな会長？」>政宗『そしてフリットは分かる限りのハザードの悪行を暴露し、銀河開発局の解体をここに宣言した。ｱﾘｰｻ「・・・うわ。一体どんだけ悪事重ねてたんだよあのおっさん。私らも初めて聞くのも結構あるぞ」に「だけどこれでかなり事態は動くはず・・・良くも悪くも」>政宗『そして！』　士官？「ふ…フフフ…！」　ﾌﾘｯﾄ「何じゃ!?」>コ「ここふしぎ星。金平糖に似てるけどコンペイ島じゃないからね」　士官？「では改めて！　ふしぎ星よォォーッ!!>私はやって来たァァァァァ!!（おでんを爺のパンツの中に投下）」　ﾌﾘｯﾄ「んほおおおお＃＄％＆’!?」に「ま、真っ赤に赤熱したおでんを！！」ｱﾘｰｻ「こ、これ大丈夫なのか色々と！・・・つーか今なんてった？コンペイトウって確か」

>サイ「そんなショッキング映像流して大丈夫なんだろうか･･･」 政宗『流れた』　茉「ちょっとちょっとー!?　勝手にこんな事やられちゃこっちも迷惑なんだけど!?それに今のジオン公国はネオジオンだよ！　勝手に昔の因縁とか持ってこられても困るんだけど!?」ｶﾞﾄｰ「知った風な口を聞くな！　連邦に散々辛酸を舐めさせられたのは君達だけではない、ジオンもだ！その連邦の腐敗の象徴たるフリット・アスノに天誅を下すのは至極当然の事！　因果が巡ってきたのだ!!」茉「だからってねぇ!!」>楯無「みんなF92がポシャったのが悪いのよ」一夏「F92〜99って当時の少年達の黒歴史ノートにどれだけ描かれたんでしょうね」茉「やっぱりクロスボーンガンダムは必要だったんだ！」>一夏「こういう時に駆り出される連邦の士官って浣腸器具みたいな名前のお姉さんだと思ったらまた変わった人が出てきたな」楯無「ジオンにはこういうタイプの人が多かったみたいよ」ｶﾞﾄｰ「左様！　私は今も昔もジオンに忠誠を誓った男！　祖国の為なら熱々おでんの刑を生中継させるも躊躇などなし！」コ「参ったな…まさかソロモンの悪夢が」　ア「今まで生きてるなんて」

>山田「これでワグナリアの出禁解けますよ！やりましたね！！」サイ「その代わり失うものが大きすぎるけどな･･･」 政宗『熱々おでんの熱でしなびたおちんちんが溶けた』　バ「ああもう　無駄に熱しすぎるから!!」>サイ「一体何を･･･いややる事なんて一つだけど。」>に「なんてﾄﾝでもない企画・・・ってあの赤熱したおでんをこともなげにひょいっと・・・何をする気なんだろ」バ「元はクリスちゃんのえっちなリアクションを楽しむ為の企画だったのに！」>山田「はい！期待して待ってます！」茉「期待した結果がこれだよ！」　ﾌﾘｯﾄ「た、たしゅけて…ユリン…！」>政宗『悪党同士の腹の探り合いは一先ず置いといてエンブレム反転』茉「とにかく問題を増やしてくれちゃったのは流石にまずいよ…大体一年戦争の亡霊が何という事を…」政宗『その時！』　邪悪ﾓﾓ「では彼の処遇は一度こちらで預かろう」　茉「ミンキーモモ!!」邪悪ﾓﾓ「ミネバ様を迎えに来たつもりだったが�dでもない事になっていたとはな。たまげた」　ア「ミンキーモモ、貴女はあのソロモンの悪夢が生き延びていた事をご存知だったので？」　邪悪ﾓﾓ「…さて…どうかな」

>サイ「でもその間に何か起きたら･･･」綾香「誰か知り合いにでもヘルプ頼んだら？」 ゼロ「なんでも背負い込もうとする無駄に強い責任感が負担を増大させてんだな…」一夏「誰か暇そうで仕事が出来そうなヤツ居ないかな」>に「そ、そんなビッグなアイドルがお姉さんだったん！？ちょいびっくりだ」楯無「まあメタな話CV繋が…」ゼロ「それ以上いけない」>ｱﾘｰｻ「・・・キャプテンがそういうんならちょい考えてみる」に「お、乗り気！？」一夏「だったらラウラにもぜひ勧めてやらないとな。（多分）同じ学校の生徒同士として！」ゼロ「高校が恥ずかしいならその上の大学部に行くって手もあるぞ」政宗『ユリアンや野獣先輩はその大学に通っている（と言う事にしておく）』>茉「ドズル…オードリーのお父さんの名前!?」　ﾐﾈﾊﾞ「やはり…『ソロモンの悪夢』アナベル・ガトー…！」　先生「一年戦争のエース!?　死んだはずでは!?」楯無「ｱﾁｬｰやっぱりかぁ…」一夏「知ってるんですか楯無さん」楯無「士官学校の教本にも載ってる有名なｸｿｺﾃ…もといﾊﾟｲﾛｯﾄだからね」

JF「おだいま〜〜…あ、挨拶だけ…」 >β「色紙は杏さやだった・・・これ個人でコンプできるもんなのかのう」JF「俺はほむほむだったよ…うめてんてーの描く信じられないくらい穏やかな表情のほむだった」>β「チナちゃんが予想以上にぐいぐい来るヒロインで吹いた」JF「キラリンといい委員長といいこのアニメ予測不可能…！！」>チル「いろんな意味で見たかった５人が見れた感じで」β「最後のアレもか！？」JF「すべてのご期待に応えてみました！的な感じがたまらなく…またみておすし」

>一夏「後に強化人間にされた時とは別の意味であたまおかしいな！」 サイ「こんなの来ればそりゃジュドーさんもキレるわ･･･」>一夏「え！？度入ってないの？！」政宗『多分世界が戦慄した』サイ「え？もしかして知らなかったの？」>茉「ドズル…オードリーのお父さんの名前!?」　ﾐﾈﾊﾞ「やはり…『ソロモンの悪夢』アナベル・ガトー…！」　先生「一年戦争のエース!?　死んだはずでは!?」>ｶﾞﾄｰ「確かに公にはそうであったッ！　だがあろうことか私は生き延びた…何故か!?　ジオンの理想を果たすという大義の途中であったからだ!!」サイ「その為にあんな事を･･･いや天罰と言えば天罰だけど･･･」>ゼロ「でもここ一年ぐらいアイドル活動を休止して武者修行に旅立ったとかで音沙汰が無いらしいんだ…」サイ「絶頂期に武者修行に出るとか･･･どれだけ上を目指してるんだ･･･」>ゼロ「タトバぐらい負担が軽くてプトティラぐらいのパワーのあるコンボでもあればな…」サイ「そんな都合がいいものあるんだろうか･･･」>ゼロ「あれはジョニー・ライデンの帰還のｳﾞｧｰｽｷにはつながらないよな…」サイ「でもある意味幸せそうだから困る･･･」

>ｶﾞﾄｰ「確かに公にはそうであったッ！　だがあろうことか私は生き延びた…何故か!?　ジオンの理想を果たすという大義の途中であったからだ!!」 ｸﾜﾄﾛ「ランバ・ラルが生きていたと聞いてもしやと思ったがやはりか！」ゼロ「ロリコン大尉！？何故ここに」ｸﾜﾄﾛ「フリット・アスノの解散宣言を間近で見届ける為だがこんな事になろうとは」>綾香「他に押され気味だしこのまま変な事にならないといいけど･･･」サイ「ニコ動だと有料だったね･･･」楯無「まあ私と簪ちゃんがビシビシ動いて活躍してくれればいいやってさ」>サイ「キョウリュウジャー共々出しすぎでしょ･･･」一夏「怪人枠の変形だから２〜３話ぐらいで死ぬライダーも出てくるらしいってさ」>ｱﾘｰｻ「言われてみればなんとなく・・・ところで妙にジオンに詳しいな会長？」楯無「まあ楯無さんは色々な秘密を持ってるからね。あ、でも純粋な日本人だしジオニストとかじゃないわよ」

>な･･･何て恐ろしい事をやるんだあの人は！！あれじゃもう･･･」 >ゼロ「こ、これはエグい…」一夏「股間のビームスプレーガンもただじゃ済まないぞ…切り落とす予定だったけど」>に「ま、真っ赤に赤熱したおでんを！！」ｱﾘｰｻ「こ、これ大丈夫なのか色々と！・・・つーか今なんてった？コンペイトウって確か」邪悪ﾓﾓ「結果的に貴方がたも似たような事をするつもりだった。結果オーライではないか」先生「だ、だがしかしあそこまで怨念じみたやり方をするとまでは…」　ｶﾞﾄｰ「因果応報、当然の報いだ。兎角これで少しは状況が好転するはずでしょう」　先生「…それは我々全てにとって？　それともジオンにとって？」邪悪ﾓﾓ「願わくば前者でありたいものだな。さあミネバ様、ここは一旦戻りましょう。熱々のたこ焼きも用意してありますよ」ﾐﾈﾊﾞ「いい、要らない。第一ハマーンのそれはいつもドライアイスで無理に覚ますのだから…それに今は食欲がない」>ｱﾘｰｻ「・・・うわ。一体どんだけ悪事重ねてたんだよあのおっさん。私らも初めて聞くのも結構あるぞ」に「だけどこれでかなり事態は動くはず・・・良くも悪くも」邪悪ﾓﾓ「願わくば、な」

>政宗『流れた』　茉「ちょっとちょっとー!?　勝手にこんな事やられちゃこっちも迷惑なんだけど!? サイ「これ今ＴＶ局には苦情の嵐が来てるんだろうな･･･」>政宗『熱々おでんの熱でしなびたおちんちんが溶けた』　バ「ああもう　無駄に熱しすぎるから!!」山田「これは想像以上です･･･」サイ「どんだけ高温だったんだあのおでん･･･」>バ「元はクリスちゃんのえっちなリアクションを楽しむ為の企画だったのに！」サイ「この温度だったら下手したら胸溶けるだろ！」>茉「期待した結果がこれだよ！」　ﾌﾘｯﾄ「た、たしゅけて…ユリン…！」山田「流石にこれをどうこう出来る技術は山田にはありませんし･･･」>ア「ミンキーモモ、貴女はあのソロモンの悪夢が生き延びていた事をご存知だったので？」　邪悪ﾓﾓ「…さて…どうかな」サイ「その呼び方については否定もしないんですね･･･」

>政宗『流れた』　茉「ちょっとちょっとー!?　勝手にこんな事やられちゃこっちも迷惑なんだけど!? >それに今のジオン公国はネオジオンだよ！　勝手に昔の因縁とか持ってこられても困るんだけど!?」ｸﾜﾄﾛ「キャプテンの言う通りだ。我々古きジオンの時代は遠の昔に終わった！フリット・アスノに怨念を叩きつけたい気持ちは分かるがこんな不毛な意趣返しなど意味は無いぞ」>ｶﾞﾄｰ「左様！　私は今も昔もジオンに忠誠を誓った男！　祖国の為なら熱々おでんの刑を生中継させるも躊躇などなし！」>コ「参ったな…まさかソロモンの悪夢が」　ア「今まで生きてるなんて」　 ゼロ「まあ赤い彗星のシャアまで生きてるしな…」ｸﾜﾄﾛ「案外人間というものはしぶといものだよ」>政宗『熱々おでんの熱でしなびたおちんちんが溶けた』　バ「ああもう　無駄に熱しすぎるから!!」ｸﾜﾄﾛ「しょぼくれたビームスプレーガンとは言えエグいな…明日は我が身か」

政宗『一方その頃、地球連邦軍極東シズハマ基地』ﾗｳﾗ「・・・まさか・・・この状況でジオンがこういう行動に出るとはな」SZK「すごいですねえソロモンの悪夢ですよ！まさか生きてたなんて・・・」 ﾗｳﾗ「サザキ。一つ聞きたい。確認のためにだ・・・まさかお前も・・・じゃあないだろうな」SZK「嫌だなあ。僕がジオニストに見えますか？」ﾗｳﾗ「・・・ならいいがな。ところで『あいつ』はどこにいる？」SZK「あのフザけたデコプチの彼ですか？その辺にいるんじゃないですかね？」>士官？「今更気付いた所で遅い！　それに形はどうあれ恨みは果たされたのだ！　これでジオンにかつての栄光が蘇る!!」ｱﾘｰｻ「ど、どうすりゃいいんだこれ。惨劇には違いないんだがどう見ても因果応報だし凶器はおでんだし」に「逆に考えるんだこれであの爺さんを出禁する理由は消滅した。局部もろともに」>バ「元はクリスちゃんのえっちなリアクションを楽しむ為の企画だったのに！」政宗『一方その頃、監視下に置かれていたぬえが一瞬だけ明らかな反応を示したが、自分が拘束中であることを思い出すとすぐに鎮静したという。ではまた次回』

>バ「元はクリスちゃんのえっちなリアクションを楽しむ為の企画だったのに！」 ｸﾜﾄﾛ「それは見たかったぞ！おのれソロモンの悪夢！」ゼロ「クリスちゃんJKだぞ、アンタロリコンじゃなかったのかよ！」ｸﾜﾄﾛ「私より年下で可愛ければストライクゾーンだ！」一夏「このロリコンが！」>ア「ミンキーモモ、貴女はあのソロモンの悪夢が生き延びていた事をご存知だったので？」　邪悪ﾓﾓ「…さて…どうかな」 ｸﾜﾄﾛ「相も変わらず可愛げも無ければシコれもしない女だよハマーン！このように幾ら私より年下でも可愛げも無ければ甘え甲斐も無い女はアウトだ！」ゼロ「うわぁ…」>JF「キラリンといい委員長といいこのアニメ予測不可能…！！」ｸﾜﾄﾛ「マラサイはフェイクだった！」>サイ「こんなの来ればそりゃジュドーさんもキレるわ･･･」ｸﾜﾄﾛ「ジュドー君とてハマーンのようなBBAに迫られれば全否定したくもなる！」ゼロ「話がズレてるぞロリコン」

>楯無「ｱﾁｬｰやっぱりかぁ…」一夏「知ってるんですか楯無さん」楯無「士官学校の教本にも載ってる有名なｸｿｺﾃ…もといﾊﾟｲﾛｯﾄだからね」 茉「そのｸｿｺﾃが今この場に現れたのは連邦の腐敗に報復する為…それだけですか？」ｶﾞﾄｰ「君の言うとおりそれだけ、ではない」　茉「いや私が言いたいのは本当にネオジオン…いや、ジオンの為だけなのかなって」ｶﾞﾄｰ「何が言いたい。私は教科書でkskt扱いされている通りの男だ、否定はせん」　茉「や、教科書で習ったモノよりは…何というか…」政宗『その頃』　切歌「え、えーと、エリーチカ…でいいんデスか？　えへへ…その、冷たくなった私に暖かい場所どーも…デスこの恩は必ず…あ、あの…聞いてますデスか？」　えりち（…牙刀の叔父様…いや、今はアナベル・ガトー…絢瀬の家を捨ててジオンの思想に魅入られた男が…何故今になって…？）>JF「キラリンといい委員長といいこのアニメ予測不可能…！！」コ「次はフィンランドガールが来るぞ」>サイ「その為にあんな事を･･･いや天罰と言えば天罰だけど･･･」ｶﾞﾄｰ「…人の業とはかくも深きものだ。奴も、私もな…」

>サイ「え？もしかして知らなかったの？」 ゼロ「まさか度の入った色眼鏡じゃないなんて…」楯無「流石の楯無さんでも驚きだわ…」>サイ「絶頂期に武者修行に出るとか･･･どれだけ上を目指してるんだ･･･」ゼロ「そりゃ今よりも遥か彼方だろ。そこが頂点だと思ったらそこで終わりだぞ」>サイ「そんな都合がいいものあるんだろうか･･･」ゼロ「あったらいいよなそういう都合のいい代物」>サイ「でもある意味幸せそうだから困る･･･」 ゼロ「どう転んだって人生楽しそうなヤツだよな」>先生「だ、だがしかしあそこまで怨念じみたやり方をするとまでは…」　ｶﾞﾄｰ「因果応報、当然の報いだ。>兎角これで少しは状況が好転するはずでしょう」　先生「…それは我々全てにとって？　それともジオンにとって？」ゼロ「無茶苦茶だ…」ｸﾜﾄﾛ「ああ…この因果がいずれジオンを喰らう事になるかもしれん」

>ゼロ「なんでも背負い込もうとする無駄に強い責任感が負担を増大させてんだな…」一夏「誰か暇そうで仕事が出来そうなヤツ居ないかな」 サイ「そんな好条件な奴･･･一人いるな･･」>JF「おだいま〜〜…あ、挨拶だけ…」サイ「お疲れ様です。そしてお休みなさい。」>一夏「怪人枠の変形だから２〜３話ぐらいで死ぬライダーも出てくるらしいってさ」サイ「これは龍騎の数超えるかも･･･」>邪悪ﾓﾓ「結果的に貴方がたも似たような事をするつもりだった。結果オーライではないか」サイ「それはそうだけど･･･あれは残虐過ぎます･･･」>ｸﾜﾄﾛ「ジュドー君とてハマーンのようなBBAに迫られれば全否定したくもなる！」ゼロ「話がズレてるぞロリコン」サイ「ああだから最終的にロリに･･･」>ｶﾞﾄｰ「…人の業とはかくも深きものだ。奴も、私もな…」サイ「これがいつか受ける報い･･･色々と悲しすぎる･･･」また見てくだサイ

>ｸﾜﾄﾛ「ランバ・ラルが生きていたと聞いてもしやと思ったがやはりか！」 ラルさん「キャスバル坊ちゃま!?」　茉「あっ　落ち目の謎親父」>サイ「これ今ＴＶ局には苦情の嵐が来てるんだろうな･･･」コ「大変だ！　ソロモンの悪夢が出てきたことで視聴率うなぎのぼりだぞ!?」　茉「ええーっ?!」>山田「これは想像以上です･･･」サイ「どんだけ高温だったんだあのおでん･･･」先生「だからおでんの扱いには気をつけろとあれほど」　バ「てへぺろ」>サイ「この温度だったら下手したら胸溶けるだろ！」バ「シンフォギアを纏ってもらっての実演にするつもりだったからへいきへっちゃら」>山田「流石にこれをどうこう出来る技術は山田にはありませんし･･･」政宗『フリットは遂に返事をしなくなり　そして失禁しつつ気絶した』>サイ「その呼び方については否定もしないんですね･･･」>ｸﾜﾄﾛ「相も変わらず可愛げも無ければシコれもしない女だよハマーン！邪悪ﾓﾓ「ピピルマピピルマ プリリンパ パパレホ パパレホ ドリミンパ！劇画タッチでシャアよ死ねぇー!!」　ﾐﾈﾊﾞ「おやめなさいはしたない！」

>ｸﾜﾄﾛ「キャプテンの言う通りだ。我々古きジオンの時代は遠の昔に終わった！フリット・アスノに怨念を叩きつけたい気持ちは分かるがこんな不毛な意趣返しなど意味は無いぞ」 ｶﾞﾄｰ「始まるのですよ大佐、これから」　茉「ああ…成程これがksktと評される所以か」>ゼロ「まあ赤い彗星のシャアまで生きてるしな…」ｸﾜﾄﾛ「案外人間というものはしぶといものだよ」ラルさん「私は人妻抱きたさに生き延びましたぞ」　コ「最低だなランバ・ラル!!」>ｸﾜﾄﾛ「しょぼくれたビームスプレーガンとは言えエグいな…明日は我が身か」先生「ラルさん、彼は」　ラルさん「どの道こうなってはもう子作りはままならぬだろう」>ｱﾘｰｻ「ど、どうすりゃいいんだこれ。惨劇には違いないんだがどう見ても因果応報だし凶器はおでんだし」に「逆に考えるんだこれであの爺さんを出禁する理由は消滅した。局部もろともに」茉「とりあえずモモはそのkskt連れて帰ってよ！」　邪悪ﾓﾓ「心得た。だが彼の身柄はどうやらフロンティア�W預かりである様だ。調査をしていたマシュマーから今連絡があった」　ｶﾞﾄｰ「そこまで流れ着いたものでね」

>邪悪ﾓﾓ「願わくば前者でありたいものだな。さあミネバ様、ここは一旦戻りましょう。熱々のたこ焼きも用意してありますよ」 >ﾐﾈﾊﾞ「いい、要らない。第一ハマーンのそれはいつもドライアイスで無理に覚ますのだから…それに今は食欲がない」一夏「冷め切ったたこ焼きなんて気が滅入るだけだって何で分からないんだ貴女は！でもお腹が空くと尚の事気が滅入っちゃうよオードリー…何か美味しいものでも一緒に食おうぜ」ｸﾜﾄﾛ「ﾊﾞﾅ…いや一夏君。君はミネバの最後の希望なのかもしれんな」>ｶﾞﾄｰ「…人の業とはかくも深きものだ。奴も、私もな…」 ｸﾜﾄﾛ「その業は己を焼きつくすだけでなく他者までも巻き添えにするぞアナベル・ガトー…」>サイ「これは龍騎の数超えるかも･･･」一夏「その分怪人が割を食うって噂だよ」>サイ「ああだから最終的にロリに･･･」一夏「木星爺さんは生涯独身だったんだろうか」

>ｸﾜﾄﾛ「それは見たかったぞ！おのれソロモンの悪夢！」ゼロ「クリスちゃんJKだぞ、アンタロリコンじゃなかったのかよ！」 バ「ハロウィンパーティーの日にはちゃんと見られるようにするよ」>ゼロ「無茶苦茶だ…」ｸﾜﾄﾛ「ああ…この因果がいずれジオンを喰らう事になるかもしれん」ﾐﾈﾊﾞ「バナージ…茉莉香…」　茉「心配する事ないって。モモやksktより一番権限があるのはオードリーなんだし」ﾐﾈﾊﾞ「そうではないのです。その内何かが起こるのではないかと…不安になってしまって…」>サイ「それはそうだけど･･･あれは残虐過ぎます･･･」ア「そうかな。私は興奮したよ」　コ「そりゃアイアンハイドはそうかもしれないがね」>サイ「これがいつか受ける報い･･･色々と悲しすぎる･･･」政宗『しかし今回の件は爺への処遇よりも銀河開発局の解体宣言とガトーの生存が問題になってくるのだが、それが明らかになるのはまた後の事である』　ラルさん「デハマタ次回　君は熱々おでんから生き延びる事が出来るか？」茉「変な〆方するな!!」

>ラルさん「キャスバル坊ちゃま!?」　茉「あっ　落ち目の謎親父」 ｸﾜﾄﾛ「話通り随分日和ったな…それは私もか」>コ「大変だ！　ソロモンの悪夢が出てきたことで視聴率うなぎのぼりだぞ!?」　茉「ええーっ?!」ｸﾜﾄﾛ「まるで道化だな」ゼロ「大体合ってる」>政宗『フリットは遂に返事をしなくなり　そして失禁しつつ気絶した』ｱｯｼｭﾑ「これが因果に食われた末路か…そして明日は我が身だな」>邪悪ﾓﾓ「ピピルマピピルマ プリリンパ パパレホ パパレホ ドリミンパ！>劇画タッチでシャアよ死ねぇー!!」　ﾐﾈﾊﾞ「おやめなさいはしたない！」 ｸﾜﾄﾛ「HAHAHA!ロリロリしい魔法少女の魔法ならまだしもお前の汚れた魔法など当たらんよ！」>ｶﾞﾄｰ「始まるのですよ大佐、これから」　茉「ああ…成程これがksktと評される所以か」ｸﾜﾄﾛ「私は大尉だよ。シャアもキャスバルも既にアクシズと共に死んだ…だからこそ私はここにいる」>茉「とりあえずモモはそのkskt連れて帰ってよ！」　邪悪ﾓﾓ「心得た。だが彼の身柄はどうやらフロンティア�W預かりである様だ。ｸﾜﾄﾛ「フロンティア�W…厄介だなそれは」また見て君は刻の涙を見る