戦前・戦後に開発され - ニュース表@ふたば保管庫

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「戦車博物館」創ろう! 民間人が訴える「軍事技術の保存」

戦前・戦後に開発された戦車や装甲車などを、産業技術の観点から保存・展示しようという活動を静岡県御殿場市の会社社長が進めている。地元自治体をはじめ重工業関係の技術者や元自衛官など幅広い層に支援の輪を広げており、旧日本陸軍の戦車の実物大レプリカも製作。日本初の民間による“戦車博物館”開設を目指している。
計画を進めているのは御殿場市の自動車整備会社「カマド」の小林雅彦社長(43)。同市は近くに陸上自衛隊駒門駐屯地など自衛隊の関連施設が多く、「小学校の同級生にも『父が自衛官』という友人が1〜2割はいました。一般公開などで、戦車に乗せてもらったこともあります」と小林社長。
現在は防衛省から使用済み装備品の貸与を受けられるよう交渉するとともに、行政にも働きかけている。またタイなど外国で展示されている旧日本軍の戦車の里帰りを計画。国内では、終戦後まもなく浜名湖へ沈められたとされる四式中戦車の探索・引き揚げプロジェクトにも参画するなど“戦車博物館”の実現に向けて、着実に前進している。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/131102/wlf13110212010011-n1.htm

  ホビースクエアとか原鉄とか取り込んだら結構集客力のありそうな
呉のヤマトミュージアム周辺みたいに

  新幹線で行ける駅の近くでお願いしたい
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