二次元業界@ふたば保管庫 [戻る]
宮崎駿監督は当初、主人公の声には、早口であること、 滑舌がよいこと、凛としていることを条件に挙げていた。その条件で検討を重ねる中、鈴木敏夫プロデューサーが庵野さんの名前を候補に挙げたのが今回のきっかけだという。 もともと、1984年公開の『風の谷のナウシカ』でのスタッフ参加以来、庵野秀明さんと宮崎監督の縁は深い。 |
庵野さんは宮崎監督を師と仰ぐほど。 オーディションの参加について、「最初から断ることはできない」と庵野さんが参加。この声を聞いた宮崎監督から直々に依頼があり、今回の異例の決定につながった。毎回、話題の多い宮崎駿監督の映画だが、今回もメガトン爆弾級のサプライズで、公開を目指すことになる。 |
日テレでのインタビューにて
宮崎駿: 庵野を選んだ理由は たぶん 今の時代に1番 今いい時代 生きているなって感じがしたからね その 存在感でやって貰うしかない 庵野: 寡黙な男で そんなに台詞がないからと(宮崎監督に言われ) それを 信じて受けたけど 画コンテ見たら びっくりですよ ずっと喋りっぱなしですし おまけに 歌あるわ フランス語あるわ ドイツ語あるわで もう 完全に騙されたと そんな感じですね |
主演・庵野秀明っていう表記がすでにズルいw |
いやー冗談みたいな話だ 庵野がナウシカの続き作る方が全然リアリティがある こっちもエヴァが終わったら実現してくれよ |
庵野の心の師匠は永井豪だからぁ バイオレンスジャックとか誰得な映画作りそう |
本文無し |
なんだかんだでそこそこ人は入ってる 成功おめでと |
見たよ!面白かった! |
>庵野の心の師匠は永井豪 それは勝手だが正直永井作品にこれ以上関わって欲しくない |
シネ |
バンデ |