二次元業界@ふたば保管庫 [戻る]
映画を見たネットユーザーも「映画の戦闘シーンは 確かにアスラズラースのボス戦にそっくり。カット割りまでそのまま流用している」 「さすがのチャウ・シンチーも盗作の疑惑を免れない」などとコメントを寄せた。 一方で、「これは『参考』にしただけ。盗作と決め付けることはできない」と擁護する声も上がっている。 |
2作品の類似性を指摘したネットユーザー・小蒋氏は ゲーム業界関係者で、 「このシーンは西游・降魔篇の最大の見せ場ではないが、カット割りやイメージがここまで同じならば、いくらキャラが違っても盗作と言えるだろう」と語る。 |
アスラズラースは2012年2月23日にカプコンから発売された アクションゲーム。このゲームでは「怒」がテーマとなっており、 主人公はダメージを受ければ受けるほど、苦境に立たされるほどより強い力が発揮できる。 記者は盗作の件について映画関係者に問い合わせたが、まだ回答は得られていない。 |
関係者によると、チャウ・シンチーはかつて、 映画製作の過程で確かに日本のゲームを参考にしたと語ったことがあるという。 |
>このゲームでは「怒」がテーマとなっており、 >主人公はダメージを受ければ受けるほど、苦境に立たされるほどより強い力が発揮できる。 そんなものはサムライスピリッツ以来の伝統だが カット割まで同じだとするとそれ以前の問題だ |
アニメといいゲームといい 日本のコンテンツは相変わらずアイデア盗まれるな |
当のゲームはただのクソゲーだったというに |