軍裏＠ふたば保管庫 [戻る]
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ロッキード社は「米海軍は艦上輸送機（COD機）のC-2グレイハウンドの置き換えとしてもS-3に興味を持っている。」といいます。 「対潜哨戒（ASW）や海上パトロール（MPA）装備の改修については比較的簡単です。ですが艦上輸送機として使えるように改修するのは、やや複雑な作業となるでしょう。」 「S-3に興味をもたれた他の顧客に対しても我々は提供する準備は出来ています。」 http://www.janes.com/article/29013/adex-2013-lockheed-martin-offers-refurbished-viking-aircraft-to-korean-and-us-navies 引用元：http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1383093512/ |
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ニュース連張りはplalaだけで間に合ってるわい しかもそんなとこからコピペとかお前アホか |
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ニュース連貼りすまん。 引用元に関しては、翻訳文だけパクってスレ建てするのもどうかなって思って書いておいたんだ。 |
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そんなに気にならんけどね、ニューススレ立て てか機体もつのかな… |
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節度を持って立てられるニューススレはいいよ 1ページまるっと一人が立てたニューススレで埋まってるとかじゃなきゃね |
海上自衛隊のS-3導入計画(wiki)
 日本の海上自衛隊は第4次防衛力整備計画（4次防）に於いて、近距離、浅海面での対潜哨戒を行う沿岸対潜哨戒機としてS-2 あおたかの後継としてS-3の導入を計画し、調査のため幹部が秘かに訪米するなどしたが、オイルショックによる4次防自体の規模縮小によって導入計画は見送られた。 軍事評論家の田岡俊次はこの計画について「海自にはジェット機保有願望があり、S-3を導入して米海軍の空母で離着艦訓練する計画まで立てていて、私も相談された。いずれは自前の空母で運用する気だったのではないかと思う。」と岡田春夫との対談で述べている。その後、海上自衛隊の対潜哨戒機整備計画はP-3Cの100機導入により長時間の哨戒が可能な大型機に一本化する方針に転換したため、S-3の導入計画が復活することはなかった。 |
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バイキングいつの間に退役していたのか 知らんかった |
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韓国は領海がそんなに広くないから 足はやや短いけど対潜機器は一式積んでるバイキング、って選択肢は 結構アリだと思う 米海軍の輸送型も US-3って前例があるから技術的ハードルは低そうだし どちらも実現したら面白そうな話やね |
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退役後の引き取り先を探して、機体本体の無料プレゼントとかやっていたはず。 それでもこの先、米軍が使用しない機体のアップデートをどこまで期待できるのか。 |
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滞空時間短くね？アメリカの圧力で買わされたとか？ |
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韓国ってP-3Kとか持ってなかったっけ？ オライオン買い足しなら分かるがなぜS-3？ |
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この前Ｐ-3Ｃの数増やしてたような |
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>なぜS-3？ P-3じゃ運用コストが高すぎるとかじゃない？ 日本みたいに領海がバカ広いわけでもないし コンパクトなバイキングに置き換えて、P-3は中古でどっかに売り込むつもりとか |
