韓国が米国の武器の技 - 軍裏@ふたば保管庫

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米国政府、韓国の武器コピーを憂慮 「韓国を監視」することに

韓国が米国の武器の技術をコピーして防衛産業の市場を拡大しているという主張が提起された。米国は、韓国の武器模倣を防ぎ、機密が漏れないように"韓国を監視"することが分かった。

アメリカの外交専門誌フォーリン・ポリシー(FP)は28日、「韓国は米国の軍事機密を盗んだか?」というタイトルの記事で、「韓国が対艦ミサイル、電子戦装備、魚雷、多連装ロケットシステム、イージス艦の部品などで米国の武器を模倣している」とし、 「これに対して、米国政府が調査に乗り出したものとみられる」と報道した。

FPの報道によると、韓国主力戦車K1はアメリカのエイブラムス戦車をコピーした後、川を渡る技術を追加した。また、K1戦車改良型であるK1A1戦車の射撃統制装置も、米国の技術を盗用したとみられ、韓国の対艦ミサイル"海星(ヘソン)"は、米国の対艦ミサイル"ハープーン"と似ているとFPは伝えた。

FPは「米国の武器コピーで韓国の武器産業が大きく成長し、市場占有率も高くなり、国際的な名声を積んでいる」と紹介した。米国内では、韓国のために米国の軍需産業が萎縮することもありえるという憂慮も出てくると伝えられた。

  ソウルで勤務したことのある元米政府は、」FPとのインタビューで「韓国は、軍事技術の習得に非常に積極的」としながら「韓国が米国の軍事機密を盗んだかは知らないが、韓国は、可能であれば何でもすることができる」と主張した。

ベス・マコーミック国防技術保安局(DTSA)局長は、 「米国が韓国に提供した軍事技術は米国が許可された目的に応じて限定的に使用されなければならない」とし、「これを確認するために、韓国と緊密な対話をしている」と明らかにした。

FPは韓国の武器模倣に対する米国の懸念が韓国の次期戦闘機(FX)事業にも影響を与えると予想した。韓国がステルス戦闘機のF-35を購入だけでなく、ステルス技術自体にも関心を持っているので、米国が韓国に厳格な技術のセキュリティを要求するだろうという話だ。

これに対し、韓国の防衛事業庁の関係者は「米国で合法的に技術移転を受けてており、そのような技術は他の国に流出させることなくよく保護している」とFPの主張を一蹴した。

  一方、外国の専門家たちは韓国が近いうちに武器輸出大国に浮上するだろうと予想した。ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)のシモン・ベイズマン研究員は、FPに「韓国は数年のうちにイスラエル共和国、ドイツ、フランス水準まで上がってくる」と話した。

http://news.donga.com/Main/3/all/20131030/58554148/1

http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-11111.html

  よその掲示板のスレのまとめサイトを貼って何したいの?

  だって半島の猿は悪さしかしないから

  東の中国西の韓国って所だな
パクリ的な

  死刑宣告?

  K-1って設計はクライスラーなんだが・・・

つまりM-48の水準で止まっている韓国軍が足手まといにならないようにアメリカ政府ががM-1を韓国が買える程度にスペックダウンして安くした廉価版

アメリカ政府の支援の一環でM-1のメーカーが韓国と共同でM-1の廉価版を開発したのがK-1,それでもパクリになるのか?

  基本アメリカが韓国に対して輸出認めなかった射撃統制系統をコピーして、その後手を加えて他国に売却、そりゃ怒るわ。

  中国が日本企業の中国工場に作らせた製品を勝手にパクって模造品を大量に作って大儲けするのと同じ構図。

  GOOKに売るからだよ。あれはシナと同じで分解して劣化コピーするしか脳がないから
韓国航空機メーカー、著作権侵害でロシアから48億円の賠償命令[11/01]
  韓国の航空機メーカー、韓国航空宇宙産業(KAI)は1日、ロシアの航空宇宙産業エンジニアリングメーカー、
PKBMの著作権を侵害したとして、ロシアの仲裁裁判所から527億ウォン(約48億円)の支払いを命じられたと発表した。
KAIは控訴する方針という。

KAIの前身である韓国大宇重工業は1994年から98年にかけ、航空機シミュレーターのソフトウェアを開発する目的で、
PKBMと人材交流を実施。PKBMによると、2000年代初めにKAIが韓国空軍に納品した基本訓練機には、
その時、韓国側に伝わった技術が使用されているという。

PKBMは、事前に該当技術をめぐる契約はなかったとし、2004年にKAIを相手取った著作権侵害訴訟
「ソフトウェア開発時の基礎技術利用に対する著作権侵害」を起こした。

  KAI側は、会社に正式な通達があったのは今年4月だとし、公判まで時間がなかったと説明。
著作権侵害についても「大宇重工業時代のことであり、著作権を侵害していないとの証拠も持っている」として
PKBM側の主張に反発した。

KAIは今後理事会を開き、ロシア裁判所に控訴する手続きを進める。

KAIの関係者は、「今回の判決が確定しても、韓国で効力を持つためには韓国の裁判所による判断が必要になる」と述べた。

2013/11/01(金) 14:23
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1101&f=national_1101_023.shtml