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ボーイングとロッキード、提携して米新型長距離爆撃機計画に入札へ

米航空宇宙機器大手ボーイングと米航空防衛機器大手ロッキード・マーチンは25日、両社が提携して米空軍の550億ドル(約5兆3600億円)の新型爆撃機計画に入札することを明らかにした。

共同声明で両社は、ボーイングが主契約者となり、ロッキードは主チームメートとして、米空軍の「長距離攻撃爆撃機」計画の入札に参加すると発表した。

米空軍のエド・ギュリック(Ed Gulick)報道官によると、この計画は老朽化した爆撃機に代わる新型長距離ステルス爆撃機80機から100機の製造を目指すもので、非常に優先順位が高い。

同報道官によると1機当たりのコストは推定5億5000万ドル(約536億円)。100機すべてを製造した場合の総額は550億ドルになる。完成した機体の引き渡しは「老朽化した現有の爆撃機が退役する前」の2020年代半ばに開始される予定だという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131026-00000000-jij_afp-bus_all削除された記事が1件あります.見る

  ノースロップはどうせ伝統の全翼機だろうけど
ボーイング&ロッキードはどの系統を出して来るかな…
B-2の教訓がある分やっぱノースロップが有利かな

  スレ画が下手糞でワロタ

  書き込みをした人によって削除されました

  >1機当たりのコストは推定5億5000万ドル(約536億円)。100機すべてを製造した場合の総額は550億ドルになる
(  Д ) ゜  ゜
何と言う潤沢な軍事予算
うらやましい

  新型爆撃機にどんなコンセプト盛り込むのか楽しみ

  B-2のおよそ1/4程度の価格
ステルス技術が熟成されて低価格が可能になってるのか
Low的な扱いなのか

  15054 B
NewGenerationBomberって奴か?
亜音速で全翼ってB-2の発展型っぽいけど

  また計画の延長・予算の増大で開発スケジュールが難航しそうな物を…
例によって開発間近で予算使い過ぎという横槍が入って計画炎上しなければいいが

  ユニットコスト500億ちょいって価格が微妙なような・・・
ステルス性有りの機体の値段だとするとB-52みたいなフルサイズ爆撃機は無理っぽい感じだし
F-35用のF135エンジンの派生を2つ以上使った、FB-22の巨大化バージョンみたいな機体とか?
垂直尾翼の無いデルタ機みたいなシルエットで

  B-52とB-2の代替?

  確かB−2はあまりにも維持費などが高いため数が少ないそうだね。

  また高額になって配備数が半分とかになりそう
でまたB-52が更なる延命w
 
B-2は2000億するから撃墜されるわけにいかんからねえ、それに搭載量はB-52の方が上だしね

  >確かB−2はあまりにも維持費などが高いため数が少ないそうだね。
B-2のペットネームはスピリットだが軍艦並みの価格で量産も少数なのでそれぞれスピリットの後に軍艦の如く『of ○○』と州名が付けられている

総生産数は21機で1機は墜落事故で除籍

この計画は以前ロッキードがFB-22を提案してた奴なはずだから長距離飛行してスマート兵器で攻撃して帰ってくるだけで爆弾を大量にばら撒く任務は想定してないと思われ

  > B-52とB-2の代替?
多分B-1とB-2の代替。

  小振りなボマーな性格になるのか
大振りなアタッカーな性格になるのか

まかりまちがって爆撃ドローンの運搬母機みたいなのにならないだろうね…

  B52を使い続けるぐらいならC17を
爆撃機にすればいいんじゃないかと。

ステルス機が欲しければ設計開発が終わってる
B2を大量生産すればいいだけだし。

  いっそのことB-52を737やC130みたいに主翼交換などで基本設計生かして新規生産できないの?

  166647 B
本文無し


  新型爆撃機構想に名乗りを挙げないノースロップ・グラマンの目論見は何か
http://aviation-space-business.blogspot.jp/2013/10/blog-post_29.html