韓国海洋警察庁(海警 - 韓国経済@ふたば保管庫

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インドネシアから購入した哨戒機、故障多発で機能せず

韓国海洋警察庁(海警)が排他的経済水域(EEZ)警備などのために購入したインドネシア製の哨戒機が、ひんぱんな故障のため、十分に機能していないことが判明した。

 与党セヌリ党の金在原(キム・ジェウォン)議員(選挙区:軍威・義城・青松郡)が、28日に行われた海洋警察庁の国政監査で明らかにした資料によると、
海警はEEZをはじめとする警備区域での監視・巡察能力を向上させるため、2008年に防衛事業庁を通してインドネシア製の哨戒機「CN235」4機を計1200億ウォン(現在のレートで約110億円)で購入、現在も運用している。

 しかしこの哨戒機は、11年5月から今年9月までの2年4カ月間に、各機それぞれ12件から27件の故障起こしていた。故障件数は4機合わせて78件、1機平均20件に達する。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/10/29/2013102900363.html?ent_rank_news

  メンテという概念が無ければどんな高性能機械でもダメになるんやな
悲劇やな

  顔面メンテには熱心なのにな

  そのご自慢の顔面メンテも不良品で崩れてくるってんだから結局こいつらは何やらせても駄目って事なんやな

  風船おばさんはパン屋で働いてたっけ。