韓国経済@ふたば保管庫 [戻る]
原告らは1999年3月に日本政府と三菱重工を相手取り日本の裁判所に損害賠償請求訴訟を起こし、敗訴したが、提訴から約14年にして韓国の裁判所で勝訴を収めた。三菱重工は1965年の韓日協定で個人の請求権は消滅したとする日本政府の見解に従って棄却を求めたが、認められなかった。ほかの訴訟の前例に照らし控訴するとみられる。 光州地裁のイ・ジョングァン部長判事は法廷で原告らに慰労の言葉をかけ、「政府が被害から目を背けている間、15年近く訴訟を続け、ここまで来ることができたのは、市民団体や日本の良心ある人々の力が大きかった。日本の政府と企業が強制徴用の被害に関心を持ち、積極的に(解決に)乗り出してこそ、市民と両国政府の間の感情のしこりも取れるだろう」と強調した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131101-00000029-yonh-kr |
これもあれか? 払ったらナントカを破棄することになるんか? 鉄鋼と同じ奴か? |
あいつら条約協定の重みってやつが全然分かってないんだな これはそれなりの制裁がなされても仕方がないぞ ってか世界中から白い目で見られてるの理解してないのか? |
またか糞チョン猿! |