経済@ふたば保管庫 [戻る]
安全や品質もあるから一括りに「高い」 とは言えんこと何だがな |
安全や品質を考えても高いな |
農家への補助金になるだけの話だろ |
保護政策が過ぎて競争力低下してるのは, 本当のことだと思う。 そろそろ改革を促す政策に切り替えるべき。 |
農家の数を守ることより、農地面積を守ることに金を使えばいいのに |
>農家の数を守ることより、農地面積を守ることに金を使えばいいのに いいことを言った! 実際、農民は(家族経営と違う形でも)増やすことは可能だが、いったん潰れた農地は再生は困難 |
>いったん潰れた農地は再生は困難 ソーラー発電すればいいんだよ って頭光の人が言ってた |
スレ画がくだらない |
農業守る守ると 言っても 石油も肥料も 輸入に頼ってるんだよなあ |
でも太陽と水は輸入ではないし、肥料も輸入しなくて大丈夫なんだよ 国内生産するより安いから輸入してるだけ 肥料の素は窒素、リン酸、カリウム、こんなもんはどこにでもある |
>国内生産するより安いから輸入してるだけ >肥料の素は窒素、リン酸、カリウム、こんなもんはどこにでもある ↑こういうデタラメを書く人は、何が目的なの? 電力が十分あれば窒素(硝酸)は空気、カリウム塩は海水から取れるけどさ 今の日本にはそんな電力の余裕は無いのよ、原発停めてるんだから ちなみに、燐酸の原料である鉱石は日本には存在しない。 ぶっちゃけ、燐酸の原料は「鳥の糞の化石」なんだが日本には 奄美大島の辺りの離島に非常に質の悪い物がわずかにあって、 戦時中は掘ってたという記録を見たことが有るくらいだ 大抵、フッ素とか砒素とかが大量に混ざっていて自前で 精錬するととんでもない公害と死人が出るから素直に輸入しろw |
農薬と農機具の燃料、用水路の管理だって電力がいる 種苗類も大半は輸入、特に種子 純国産なんて無理だね |
カリウムの代わりにセシウムがあるじゃないか |
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>No.280959 おまえも何デタラメ書いてるんだ? 窒素固定に電気はそんな使わないよ、熱エネルギーは使うけど |
>窒素固定に電気はそんな使わないよ 多分、教科書に載ってるハーバー=ボッシュ法しか 思い付かない程度の知識しか無いのだろうからしかたないが 無知な子はこれだから困るんだわ(笑) 水力発電の電力が余っている北欧諸国が国策で始めたやり方だが 今の産業レベルの空中元素固定産業の主流は、放電式なんだよ 安い電力さえあれば、設備投資も高度な技術も要らないからね |
電力に関して言えば大手のプラントは 湾岸に石炭発電所作って自家発電してることが多いけどな 煤煙除去施設や廃熱利用が工場とセットにできるから そのほうが効率がいいってなもんだ 運転基準が異常に厳しくて稼働率が低い上 将来的にもどう転ぶかわからん原発をアテにする 時代じゃないんだよ |
>No.280973 放電式を「主流」と言ってのけるのはおそらくイモバカくらいしかいないわな 単に電力が余ってるからやってるだけで、効率も悪いし守流にはならんわ 雷による窒素固定ほどの生産も無理 |
フッ素は葉を丈夫にするってさ ってのは冗談としても 潜在の有機リンがあんだけ問題になってたのに 国産できねぇと言われるとちょっと驚きだな |
>No.281138 でさイモバ君、「窒素固定の主流は放電式」の話はどうした? ちゃんと検証なり反論なりをしろよ。 燐鉱石の話はまあそのとおりだからいいけどさ。 |
水力発電の電力が余っている北欧諸国が国策で始めたやり方だが 今の産業レベルの空中元素固定産業の主流は、放電式なんだよ 安い電力さえあれば、設備投資も高度な技術も要らないからね ↑この事実を書いてあるだけのレスについて、それ以上何を検証しろというの? また、その事実を根拠も無く否定する電波レスに対して何をどう反論しろと? そもそも私に何をしてほしいのか理解不能なので何もできません |
>安い電力さえあれば、設備投資も高度な技術も要らないからね 日本の場合原発含めて安い電気が無いから前提条件を満たせそうもないな >そもそも私に何をしてほしいのか理解不能なので何もできません 事実と主張する事柄の客観的な根拠を示せと言われてるっぽいよ? |
>>そもそも私に何をしてほしいのか理解不能なので何もできません >事実と主張する事柄の客観的な根拠を示せと言われてるっぽいよ? 自分で調べるのが面倒だから、オレ様のためにも調べろよw 言い出しっぺはオマエだろ?言い出しっぺが調べんのが「守流」なんだよ って感じなんだろうよ。 |
と、IP無いところで馬鹿言ってるが 誰か調べたら?www(自爆特攻w) |
安倍首相「日本は瑞穂の国、TPPは国を守る手段だ」…参議院予算委で
安倍首相は10月24日の参議院予算委員会で「日本は瑞穂の国。この麗しい国をしっかり 守っていくために、その手段としてTPPがあるんだと申し上げたい」と答弁した。 また、農業について「農業は国の基で中核的な産業だろうと思う。今後、若い皆さんが 自分たちの情熱と能力で新たな地平線を切り拓くことができる分野にしていきたい」と話した。 山田俊男参議院議員からのTPP交渉に臨む基本姿勢に対する質問に答えた。 委員会で山田議員は市場アクセス交渉に向け、なぜ品目の検証を行うのかを政府に質した。 甘利明TPP担当大臣は「政府側としてタリフラインを子細に検討することを広範に始めたという ことではない」と答弁したが、いまだに市場アクセスは残されている分野で「まさにこれから 本格化していく」として、「自分のところは一歩も譲らないがお前のところは寄こせ、という交渉は 成り立たない」として、品目の検証を進めていく姿勢を示した。 農業協同組合新聞 http://www.jacom.or.jp/news/2013/10/news131024-22570.php |
先日も政府で利益の出ない中小は終わらせる 今回農業分野でも中小は補助金廃止 止めてくださいと アベノミクスの恩恵は大企業のみ 田舎は道路の公共事業だけが増えている 安倍は何をやりたいのか分からん |
農業補償は生活保護やで |
レアメタルは技術革新によって使用量を減らせるから、中国からの輸入量が規制されてもあまり痛く無い だがしかし、農業で使用するリン肥料は減らせないと思われるので、中国がリン肥料を戦略物資として規制するとやっかい ちなみに農地に散布されたリン肥料は土壌に結合して不溶化して、農作物の利用効率は良く無い、さらに農地から流出して用水路の底泥に 付着して固定されて栄養塩として利用されなくなるなどしている。 だから工業的にリン肥料を農地や環境から回収する技術開発はなされている。 ほかに難容性の土壌のリンは菌根菌による共生システムで高効率に土壌から吸収できるマメ科植物もあるので、そういう マメ科植物と通常の作物を混植してリン施肥を節約する技術もある、 がまだ途上だ。 |