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【中国メディア】東アジア共同体研究所所長の孫崎享氏、安倍氏の「積極的平和主義」は危険

★日本外務省の元役人、安倍氏の「積極的平和主義」は危険とのべ
2013年 10月 25日13:34 / 提供:新華網日本語

【新華社東京10月25日】日本外務省の孫崎享元役人は24日東京で演説を行った際、
日本の安倍晋三首相が提出したいわゆる「積極的平和主義」が自衛隊に集団的自衛権を与え、
軍事行動を行使する意思を含め、とても危ない考え方である、と表示した。

釣魚島問題について、かつて日本外務省国際情報局局長を務めていた孫崎氏が次のように指摘した。
日中両国が紛争を棚上げにする共通認識に達したことがある。孫崎氏が1979年5月31日の
『読売新聞』のある社説を引用して証明の例にした。当社説は、「『尖閣諸島』(即ち中国釣魚島
及びその付属島嶼)に関する主権問題が、1972年日中国交正常化と1978年『日中平和友好
条約』を締結した際、どちらにも現れたことがあり、両国政府が両国も主権を主張し、紛争のある
事実を承認していると同時に、この問題を残して将来に解決することに同意した。削除された記事が1件あります.見る

  それは共同声明と
条約に書かれていないが、確かに政府間の承諾である。この承諾がある以上、遵守すべきである」、と述べた。

孫崎氏が次のように見なしている。釣魚島紛争を解決するには、まず紛争の棚上げ状態に戻らなければ
ならない。そのほか、中国と東南アジア諸国連合が領土争議を解決するために制定した『南海各方面
行動宣言』も釣魚島問題を解決する一つの構想でもある。

当面の中日関係に対し、孫崎氏は、安倍氏が中国との対話の扉が開いていると示したが、
釣魚島問題について多くの新たな行動を取り、後者がもっと重視される必要があると語った。
http://jp.eastday.com/node2/home/xw/gj/userobject1ai82984.html

  どうせいつもの内容だろう
同じ内容の記事ばかりいらんよ

  アドレス踏んだらウイルスに感染しそう

  >釣魚島紛争を解決するには、まず紛争の棚上げ状態に戻らなければならない。
ごめん孫崎ウケルさん
「紛争の棚上げ状態」って
具体的にどんな状態?

  中国が攻め込んで食い物にしている土地を日本が守りに行ったら戦争になる!
中国の東南アジア戦略を支援すれば戦争ではなく一方的な侵略になる!
戦争を避け、侵略にするために中国と仲良くしろ!
ってこと?
東南アジアので言ってみればいいのに

  ウイグルとかチベットで言ってくればいいのに。
中谷元防衛庁長官「卑怯な論法だ」 唐元国務委員の発言に反発 北京で日中政財界人フォーラム[10/26]
  【北京=川越一】日本と中国の政財界人らが日中間の課題を話し合うシンポジウム「東京−北京フォーラム」が26日、北京市内で開かれ、基調講演で中国政府の主張を代弁した唐家●(=王へんに旋)元国務委員(中日友好協会会長)の発言に、自民党の中谷元・元防衛庁長官が「卑怯(ひきょう)な論法だ」などと反発した。

9回目となる今回のテーマは「東アジアの平和・発展と日中両国の責任」。唐氏は尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐる問題で、「日本政府による国有化で両国関係が最も厳しい局面に陥った。歴史問題が過熱し、解決の難易度を高めた」などとし、尖閣をめぐる問題の棚上げと歴史の正視を日本側に要求した。

さらに、「中国側は自制を保っていた。領土主権維持のため対抗措置を取らなければならなかった」などと日本批判を展開した。「一部の国が東アジアの一体化を妨げようとしている」と米国にも矛先を向けた。

  これに対し、中谷氏は唐氏が退席した後の討論会で、「あまりにも気配りがない」「言いっぱなしというのがあるが、これは失礼で論法としても卑怯だ」と批判。「マナーと発言内容は国際水準に達していないのでは」「経済大国にはなったが、頭の中は改革が進んでいない」などと苦言を呈した。

msn産経ニュース: 2013.10.26 22:40
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131026/chn13102622400008-n1.htm
丹羽前中国大使「日本は尖閣問題棚上げを、安倍首相の憲法解釈変更は国際社会の信用失う」[10/26]
  日本メディアによると、丹羽宇一郎前中国大使は24日に東京都内で開かれたシンポジウムで、
釣魚島(日本名:尖閣諸島)問題について、「棚上げして早急に関係改善をすべき」との考えを示した。
25日付で中国新聞網が伝えた。

日本メディアは、釣魚島(尖閣諸島)をめぐる争いについて、
中国側は「棚上げ」を中日首脳会談開催の条件にしているが、日本政府は争いの存在を認めず、
「棚上げ」にも同意しない立場を貫いていると報じた。

このほか、安倍政権が集団的自衛権の行使容認に向け、憲法解釈を変更しようとしている問題について、
丹羽氏は「彼らは一体、日本をどのような国にしようとしているのか?」と述べ、
「日本がこれに対し明確な理由を示さなければ、国際社会の信用を失う」と指摘した。

  丹羽氏はこれまで何度も中日関係の改善を呼びかけてきた。
在任中、日本政府による釣魚島の“購入”に批判的な発言をしたことが原因で中国大使の職を解任された。
丹羽氏は帰国後もこうした発言を撤回せず、著書「北京烈日」の中でも、
釣魚島の“国有化”が国際社会の理解を得るのは難しいと指摘、日本は早急に誠意をみせ、
中国との関係を修復すべきだと説いている。(編集翻訳 小豆沢紀子)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131026-00000010-xinhua-

  何? 壺だけじゃなくこっちでも安倍叩きスレ乱立するつもりなん?
バカなの? 死ぬの?

  書き込みをした人によって削除されました

  すでに孫崎の棚上げ実在論は数回にわたる日中会談の会話内容を
都合のいいところだけつぎはぎにしたでっち上げってことがはっきりしてるんだが

  圧倒的少数意見の大臣や官僚が存在したことに驚く
福田元首相「日本の軍事費はGDP比1%に留める」「他国を攻撃する兵器は開発しない」 中国・北京で講演
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福田康夫元首相が北京で講演…「日本は軍事大国にならない」 2013/10/27(日) 14:44:16 [サーチナ]
第9回北京−東京フォーラムが26日、北京で開幕した。福田康夫元首相は27日、同フォーラムで特別講演を行い、日本は国際社会とともに発展していかなければならないとの見解を示した。中国日報網が報じた。 福田元首相は、日本という国家が単独で生存し続けることは不可能であり、他国との協力が必要不可欠だと指摘したうえで、世界に貢献することこそ日本の使命だと述べた。 さらに福田元首相は、日本は開発途上国に対して援助を行う義務があるとし、「日本の現在の財政状況からは困難ではあるが、過去には政府開発援助(ODA)という形で援助を行ってきた」と語った。 また福田元首相は日本の軍事にもついても触れ、「日本の軍事費はずっと国内総生産(GDP)の1%ほどに留まっている。規定があるわけではないが、われわれは同水準に留めたいと思っている」と語った。

  続けて、日本は核兵器を製造・使用することはないと述べ、「他国を直接攻撃する兵器も開発せず、軍事大国ともならない」と語った。(編集担当:畠山栄)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1027&f=politics_1027_002.shtml

  「他国を直接攻撃する兵器も開発せず、軍事大国ともならない」だから軍事大国の中国はグダグダ抜かすなと暗に語った。

  >条約に書かれていないが、確かに政府間の承諾である。
>この承諾がある以上、遵守すべきである。

条約に書かれてない事が何故、「政府間の承諾」になるんだ?
こんなヤツが元防衛大教授とは・・・

  長年このために子飼いにしてたのに今このときってときに全部オジャンになったらそりゃ怒るでしょうからねえ

  条約に書かれてる事すら守らないアホ国家がいますので
1万歩ゆずってハゲ散らかしの言う事が本当でも
まったく気にする必要も無い。
あったとしてもすっとぼけて良い。

  日本外交を駄目にしてきた政治のまさに中心人物が
将来に問題を丸投げした挙句に
いまだに口を出してくるという

  ポッポのことか

  サーチナの言う事だから
かなり発言歪めてある気がしなくもない