政治@ふたば保管庫 [戻る]
正論だ。 だいたい秘密保護法案に反対している面子を見れば どれもこれも反国民的左翼勢力のテロリストばかり。 |
一党独裁を目指してる自民らしい法案だわ |
日本は「みんなのもの」ではないぞよ |
>一党独裁 ゲラゲラ |
>IP:125.13.*(home.ne.jp) HAHAHA |
官給品のパソコンすら整わないなら いっそ国と名乗るのをやめたらどうよw 実態のままアメリカの自治領の看板上げれば 余計なコストは不要だよ これこそ真の規制緩和じゃないかね |
世界で唯一情報機関もスパイ防止法もない異常な国日本 |
外国に運用できて日本に運用できないという理屈はない。 この法律については究極「秘密国家とは何か?」という議論になる。 秘密国家の条件は秘密保護法の有無ではなく「社会主義か否か」ということだ。 |
小沢氏、秘密保護法案に反対
生活の党の小沢一郎代表は15日の記者会見で、政府が今国会に提出を予定している特定秘密保護法案について 「国民の生活、言動を脅かすものになりかねない。反対していくつもりだ」と述べた。 小沢氏は「戦前に治安維持法という法律があり、それを理由に言論、行動の自由を規制した歴史的事実がある」と指摘。 「国民の基本的人権を制約できる内容の法律になりかねないという心配をみんなしているのではないか」と語った。 時事通信 10月15日(火)18時58分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131015-00000114-jij-pol |
なんでこいつの発言は、国民の部分を外国人と入れるとすんなり解る文章ばかりなんだwww てか、国民国民国民国民うっさいです。民団と手を切ってから言え。この本物の差別主義者。 >戦前に治安維持法という法律があり、それを理由に言論、行動の自由を規制した歴史的事実がある 戦前とかwww もっと身近にあるでしょ。マスコミの飛ばしだらけの扇動は全く見えないと。それで国民国民とか、何言ってんだか。 と、まあ、新聞のソース相手なんだけどねw(爆) |
>小沢氏は「戦前に治安維持法という法律があり、それを理由に言論、行動の自由を規制した歴史的事実がある」と指摘。 小沢が民主党に所属していたころ、民主党本部周辺地域でのデモを禁じたよな! 主権者国民の言論の自由を露骨に封じたよな! 自身の愚行を棚に上げるな!おざワル! |
ま、特亜に土下座特使を送った、安倍のことだ。 この法案が成立したなら、特亜と裏で何かコソコソと、やるつもりだろう。 それを報じようとする、マスコミなどに、先手を打っておくつもりだろう。 |
伝えない自由を昔も今も最大限に活用しているのはどこの誰か この国の知る権利も知る機会もないがしろにしているのはいつもペンをマイクを握る側だ |
こいつ東電に娘入れてるから必死に東電守ろうとしてるよねー 菅は一応東電には厳しい態度で追及してたのに こいつは必死に東電擁護してたのは覚えてるぞー |
そういえば民主党政権時に(某国を除く)他国に送ったODAの使い道をバラして これが無敵の民主主義様だー!って威張ってた連中を思い出すと 確かにスカスカセキュリティの現状で他国の信用を失っちゃいかんなとは思う |
>それを報じようとする、マスコミなどに ははw |
>世界で唯一情報機関もスパイ防止法もない異常な国日本 それは認識不足。いい窓口教えるよ。 http://ikura.2ch.net/ms/ ここでお願いすれば、大概のことは調べてもらえる。 |
>こいつ東電に娘入れてるから必死に東電守ろうとしてるよねー 発電板にお帰り |
戦前からずっとスパイ天国なんだけど なんでなんだろうね ゾルゲが生きてたら笑うわ |
>菅は一応東電には厳しい態度で追及してたのに え…うん、そうだね… |
娘が東電に!くらいしか突っ込みどころが無いのは把握した |
反対してるのはウスラ左翼と無知な連中だけ |
ロシアに頼んで自治州として加入する代わりに 日本の存在自体を秘密にしてもらうのはどうか アメリカだと問題の種類によっちゃ日本を矢面に立てようとするから国民生活的には損が多い |
自民党・石破幹事長、秘密保護法案の成立を急ぐ考え強調
政府が今国会に提出する特定秘密保護法案を巡り、与野党の幹事長・書記局長らが 20日のNHK番組で討論し、自民党の石破幹事長は「国の安全保障に著しい支障を 与える恐れから、秘匿しないといけない情報がある」と述べて法案成立を急ぐ考えを強調した。 公明党の井上幹事長は、秘匿性の高い「特定秘密」の保護が必要と述べた上で、 特定秘密についても情報公開の対象とするため、「情報公開法の改正について 政府・与党で結論を出したい」との考えを明らかにした。 *+*+ YOMIURI ONLINE +*+* http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131020-OYT1T00597.htm |