なりきり＠ふたば保管庫 [戻る]

なりきりPvP　基本ルール ゲームの判定はレス画像ナンバーの下１桁を使い　１〜３：グー　４〜６：チョキ　７〜９：パー　０：オールマイティ　と割り振って「じゃんけん判定」します

１、題名か本文にて【参加表明】し、名前＆ST＆STナンバーの設定をして下さい 　　チームの色はGMがお知らせします２、STは【攻撃】【反撃】時の画像下１桁がSTナンバーと同じ場合発動します　　STナンバーは準備中に１〜９のうち、好きな数を２つ決めてください　　また、発動した場合【ST発動】【ターゲット】を題名に書いて書きこんでください　　ST発動はキャンセル可、【発動キャンセル】と題名に書けばOKです３、対戦開始：　　準備完了の確認後、GM の合図で対戦開始！　　ゲームの進行は奇数・偶数ターンで攻撃を交代して進めていきます

４、対戦の流れ： 　　攻撃側は相手一名を【攻撃】【ターゲット】などで指定して下さい　　反撃側は攻撃が揃い次第全員【反撃】し、下１桁で「じゃんけん判定」します　　攻撃側「勝ち：３　あいこ：２　負け：０」　　反撃側「勝ち：２　あいこ：２　負け：０」　　二重反撃の場合、反撃側「勝ち：３　あいこ：２　負け：０」に修正されます５、【攻撃】【反撃】などすべての行動は題名に書かないと無効になります６、対戦の流れ２：　　ダメージ計算後、ターンが進み攻守交替です　　HP０になった場合戦闘不能となり、【２ターン後・ターン開始時】に復帰します　　例：「２ターン目にダウン」→「４ターン目開始時に復帰！」　　これを繰り返し、先に相手チームを３回戦闘不能にした方が勝利となります

STは下の一覧かsu851857.txtにあるのから選ぶといいのだ！ 自分で考えた効果使いたかったら申請してみればいいんじゃなーい？Ａ【直接攻撃系：敵１名に固定３ダメージ】Ｂ【全体攻撃系：敵３名に固定１ダメージ、うち１名さらに＋１】Ｃ【交戦直接系：自分と交戦中の敵１名選択、固定４ダメージ】Ｄ【特攻直接系：敵１名に固定５ダメージ＆自分に固定３ダメージ】Ｅ【攻撃強化系：自分の攻撃力×３】Ｆ【一撃必殺系：勝利時攻撃力×５＆オールマイティに絶対勝利】Ｇ【皆殺し系：敵味方問わず自分以外の全員に固定３ダメージ】Ｈ【チャージ系：敵１名に、２ターン後のSTフェイズ時固定５ダメージ】Ｉ【絶対勝利系：攻撃力＋１＆本来の勝敗に関わらず絶対勝利する】Ｊ【ST封印系：敵１名に固定１ダメージ＋発動時含め２ターンST封印】

【募集開始】【あと二人〜23：00】   先週の水曜日に人形とサボテンとリザーバーひとりの三人まで 正式参加確認してあるけどもし漏れてたらごめんな〜参加申請は全員STといっしょにしてくれよな〜んふふ〜まだ残ってる２枠は自由参加枠にして23：00まで募集しちゃうぞ！滑り込みの奴はラッキュー？・見た目や能力に魔物・妖怪・怪人らしいエッセンスがある　　　　　　or・単純に原作で悪役（敵役）であるこのどっちかひとつを満たしてるのがPVPの参加条件なのだ！ただの人間には興味がないんだよね〜とりあえず思い切って申請してみればいいんじゃなーい？

ジャネンバ♪ 【ジャネンバ！：任意の勝敗結果一つを逆転させる。あいこには無効】

【募集開始】【あと二人〜23：00】   >ジャネンバ♪ いきなりボスキャラじゃないっすかぁ〜言い忘れたけどチーム分けはいつも通り参加申請した時の画像下一桁偶数：カボチャチームで奇数：コウモリチームに分けるからな〜お前はカボチャだぞおーい、おまえーボクの言ってることわかるー？ボクはデーボス楽しみの密偵ラッキューロさまなのだ！

>おーい、おまえーボクの言ってることわかるー？ >ボクはデーボス楽しみの密偵ラッキューロさまなのだ！ジャネンバ？ジャネンバ♪ジャネンバ♪【ドスンドスンと跳ねまわる】

【参加申請】   なーんか可愛いお人形さんがいるわ…… ――というわけで、ハッピー・ハロウィン？あらためて、参加申請させてもらうわね今日は日付を都合してくれて、ありがと。うちのドールのかわりにお礼言っとくSTは、これでいいかな【運命のガイアメモリ：敵１名に固定３ダメージ】

なにっ！なんと、開催は今日だったのか… もう少々後の日になると思っていたよ！まあなんにしろ、丁度風呂から上がったところで、見過ごすハメにならずに助かったな…という訳で、前にも言っていた通り、一枠貰いたいのだが…構わないかな？しかし実はだね、当初は例のヴァグラスの青年を出したいようなことを私は言っていたと思うのだが…実はここへ来て、このハロウィンという機会にどうしても出してみたくなってしまった者がいてだな…まあ括りとしては私と同じ、我が国が生んだヒーローということで申し訳ないのだが、ビジュアル的にも“怪人感”はバッチリ出ていると思うので、そちらで出場してみたいのだが…いいかね？

>――というわけで、ハッピー・ハロウィン？ ジャネンバ♪【ドスンドスンドスン】

【募集開始】【あと一人〜23：00】   >ジャネンバ？ >ジャネンバ♪ジャネンバ♪わわわっ！？おまえスクスクしなくてもおっきいんだから近くで踊んなよな〜>なーんか可愛いお人形さんがいるわ……やや！NEVERのドーパント！ハロウィンから一日遅れだけどもともと人間の暦なんかデーボスには関係ないもんね〜ボクがハロウィンって言ったらその日がハロウィンなんだよ！お前もそのデッカいのとおんなじカボチャチーム入りな！事前募集枠も当日枠もこれであとひとつー？人数に余りが出ないようにボクは入ったり集計に回ったりするからそこはわかってくれような〜

>まあ括りとしては私と同じ、我が国が生んだヒーローということで申し訳ないのだが、ビジュアル的にも“怪人感”はバッチリ出ていると思うので、そちらで出場してみたいのだが…いいかね？ あら、伊達男の社長さんのおでましねあんた自身の活躍にも興味あるけど……へえ、今日はそっちの国の怪人（？）が見られるみたい？それはそれで楽しみだわともあれよろしくお願いね>ジャネンバ♪>【ドスンドスンドスン】…………ヤッバ……ちょっと、コレに勝てる気しないんだけど、いろんな意味で……あ、同チーム？とりあえず、安心していいのかしら……まあ、よろしく？

【募集開始】【あと一人〜23：00】   >なにっ！なんと、開催は今日だったのか… >もう少々後の日になると思っていたよ！んふふふ気づかないだろ〜だってちゃんと日にち告知したの先週の水曜日だけだもんね〜やーいやー…アンラッキュー！？【ブラスティック教鞭】んぎゅー、あんまり何度も告知しないでサプライズ的にしたかったんだごめんな〜>ビジュアル的にも“怪人感”はバッチリ出ていると思うので、そちらで出場してみたいのだが…いいかね？いいぞー魔物っぽいとかもゆるい括りにしてるからな〜ボクが良いと言えばそれで参加オッケーだもんねチーム分けはそいつの最初のレス画像で判定するぞ〜

>やや！NEVERのドーパント！ハロウィンから一日遅れだけど >もともと人間の暦なんかデーボスには関係ないもんね〜あたしのこと知ってんだ？フッフ……いいね。そんじゃあたしら限定で、今日がハロウィンってことで…………あー……うん、アレと別チームじゃなくてよかった【デッカいのを見つつ】>人数に余りが出ないようにボクは入ったり>集計に回ったりするからそこはわかってくれような〜ん、りょーかいしたわ

【募集開始】【あと一人〜23：00】   >それなら飛び入り参加させて貰いたいんだが、構わないかね んふふふ、あいてるぞ〜当日だしそんなに縛りはきつくしないから気軽に顔だしてしまえ〜きついのはキビシーデスの授業だけで充分っすよ〜

>それはそれで楽しみだわ >ともあれよろしくお願いねやあ、美しいお嬢さん！うむ、実は当初の予定だったヴァグラスの青年については、開催時期を見誤っていたこともあり、準備が出来ていなかったというのもあるのだが…たまたま数日前に、ある映画を久々に観る機会があってね…これは是非この機会に、と思い立った訳なのだよ

>まあ括りとしては私と同じ、我が国が生んだヒーローということで申し訳ないのだが、ビジュアル的にも“怪人感”はバッチリ出ていると思うので、そちらで出場してみたいのだが…いいかね？ ジャネンバ？ジャネンバジャネンバ♪【わくわくわくわく】>おっきいんだから近くで踊んなよな〜ジャネンバ♪ジャネンバ♪ジャネンバ♪【ごろごろごろごろごろ】>とりあえず、安心していいのかしら……>まあ、よろしく？ジャネンバ♪ジャネンバ♪【ぱちぱち拍手】

【申請】   >いいぞー魔物っぽいとかもゆるい括りにしてるからな〜 >ボクが良いと言えばそれで参加オッケーだもんねありがとう！それじゃあ俺に一枠貰えるかな…愉快な密偵君何？タダのオッサンじゃないかって！？…このままでは通らないってことなら、一応“変身後”の姿も、見せておいた方がいいかな？ああ、そうそう、STだったな…コレで頼むよ！【復讐の精霊：自分と交戦中の敵１名選択、固定４ダメージ】

>まだ枠は一つ空いているか？ >それなら飛び入り参加させて貰いたいんだが、構わないかねちょうどひとつ、あいてるみたいねさて、どんなのが出てくるか、たのしみにしとくわ>たまたま数日前に、ある映画を久々に観る機会があってね…これは是非この機会に、と思い立った訳なのだよウワサにたがわず口がうまいっつーか……キザなのも似合ってるけどねふうん？　洋画の登場人物って、ここではめったにみかけないし、ますます期待しちゃう

【募集開始】【あと一人〜23：00】   ら…ラッキューーー！！【社長枠を見た密偵がテンションを上げました】 仮面ライダーじゃないけどライダーなやつ！スカルっぽいけどスカルじゃないやつじゃんかよ〜お前も偶数だからカボチャチームな>フッフ……いいね。そんじゃあたしら限定で、今日がハロウィンってことで密偵のボクにかかればNEVERくらいすぐ分かるのだ！少しは働かないとまたカオスさまに怒られ…なんでもなーいよ？バーカンスが秋を夏休みにしたのに比べれば一日ずれたくらいどうってことないっすよ〜>ジャネンバ♪ジャネンバ♪ジャネンバ♪あわわわ…跳ねる、やめろ〜！こいつにおたんこなすー！って言う枠はやくきてくれー！【ジャネンバの足元でぽよぽよバウンドする密偵】

【参戦申請】   >当日だしそんなに縛りはきつくしないから気軽に顔だしてしまえ〜 >きついのはキビシーデスの授業だけで充分っすよ〜快諾どうも、それじゃ、しばし楽しませて貰おう他の怪人達について知る所は少ないが、そこはあらかじめ了承して貰いたい・・・俺はレオン、砂漠でハンターを営んでいる身だ

あぁー？ん〜？枠埋まってるか？埋まってるよな？

>ジャネンバ♪ジャネンバ♪ >【ぱちぱち拍手】……だいじょうぶなのかな、コレ……　【おそるおそる指で腹をぷにぷにしてみる】>ありがとう！>それじゃあ俺に一枠貰えるかな…愉快な密偵君あーァ……はっはっは、そう来たしかも同チームみたいね？そんじゃあらためて、よろしくね、オッサン

【募集開始】【あと一人〜23：15（延長）】   そろそろ時間だな〜 この調子だとあとぎりぎりひとりまだ入れるぞ〜おそくなってもしらんぞ〜１５分までに誰も来なかったらボクは集計だけするのだ>…このままでは通らないってことなら、一応“変身後”の姿も、見せておいた方がいいかな？必要ないぞ〜ちゃんと変身シーンやりたいだろ？ダークヒーローとして申し分ないじゃんかよ〜バイクアクション期待していーい？>・・・俺はレオン、砂漠でハンターを営んでいる身だやや？お前は最初言ったリザーバーだから事前募集枠でちゃんと枠とってあるぞ〜STは了解したのだ！チームは自動的にコウモリな〜

埋まってるならアタシはじっくり観戦させてもらうからな！ せいぜい魅せてくれよ！へっへ！

【募集開始】【あと一人〜23：15（延長）】   >あぁー？ん〜？枠埋まってるか？埋まってるよな？ おまえでしめきりなのだ！んふふふラッキュだな〜もし出られるなら名前とSTを申請しておくれよ〜

>それじゃあ俺に一枠貰えるかな…愉快な密偵君 >・・・俺はレオン、砂漠でハンターを営んでいる身だ>あぁー？ん〜？枠埋まってるか？埋まってるよな？ジャネンバ♪ジャネンバ♪ジャネンバ♪【急に興奮しだす患者もとい怪物】>あわわわ…跳ねる、やめろ〜！ジャネンバ♪【ポヨンポヨン】>……だいじょうぶなのかな、コレ……>　【おそるおそる指で腹をぷにぷにしてみる】ジャネンバ♪【くすぐったそうにしながら転がる】

【】   >ジャネンバ？ジャネンバジャネンバ♪ >【わくわくわくわく】やあ！えっと…偶数だから、申請が通ったら、同じカボチャチームってことになるのかな？悪いな、こんなヤツで…ガッカリさせちゃった？まあ、一応安心してくれ…本番では、もう少しは過激になるつもりだからね！>ふうん？　洋画の登場人物って、ここではめったにみかけないし、ますます期待しちゃうという訳で、ニコラス・ケイジな俺が来たぜ！知らないかな？俺のことまあ、日本でもそこそこ、有名だとは思うんだけど…

俺は奇数――コウモリチームか？ >さて、どんなのが出てくるか、たのしみにしとくわ敵役という事で、俺だ――一応自己紹介しておくべきかね、俺はアニメ＜ザ・サード＞蒼い瞳の少女で登場した敵役の一人だ戦闘能力に関しては・・・戦り始めれば分かる>あぁー？ん〜？枠埋まってるか？埋まってるよな？タッチの差だ、済まんね先に入らせて貰った

>密偵のボクにかかればNEVERくらいすぐ分かるのだ！ >少しは働かないとまたカオスさまに怒られ…なんでもなーいよ？おどろくほど働いてないとかなんとか、言われてたもんね……ていうか、戦隊の悪役の連中は、あいかわらずやることが無駄にデカいっていうか……ちまちまテロリストしてるあたしらが馬鹿みたいじゃん>・・・俺はレオン、砂漠でハンターを営んでいる身だああ、あんたねドールから話は聞いてたわあんたの枠なら、もとからあるんじゃないかなっても、今回は敵どうしかま、よろしく愉しもうじゃない、ねえ？

>もし出られるなら名前とSTを申請しておくれよ〜 んん？あんたが人形？あとあのでっかいのとねーちゃんとおっさんとおっさんとおっさん……埋まってるよな？アタシはゆっくり観戦ムゥゥード！だよな？なァ？

>事前募集枠でちゃんと枠とってあるぞ〜 >STは了解したのだ！チームは自動的にコウモリな〜・・・ああ、リザーバー枠使って貰ってたか、丁度良かったそれなら、直後に入ってきた子供――入れるな>【急に興奮しだす患者もとい怪物】・・・・・・ハハ、獲物にするにはなかなか楽しそうな相手じゃないか【特殊な視覚にその姿を収め、目端が吊り上る怪物(ファントム)】ジョニー・ブレイズ・・・ふん、いい具合に燃えている相手が来たな

>あぁー？ん〜？枠埋まってるか？埋まってるよな？ あとひとりぶん、あるみたいよー？>ジャネンバ♪>【くすぐったそうにしながら転がる】…………あ、なんか、かわいいかも【ぷにぷにぷに】>という訳で、ニコラス・ケイジな俺が来たぜ！>知らないかな？俺のことうん、知ってる知ってる同じチームとしちゃ、頼もしいね熱ーい炎を期待してるわ、オッサン？

【募集開始】【あと一人〜23：15（延長）】   ちょっと雑談はシュクシュクさせてくぞ〜 さっき了解したって言ったけど集計するから念のため確認しとくのだ！レオンはメール欄を見るとこれでSTいーい？【一撃必殺系：勝利時攻撃力×５＆オールマイティに絶対勝利】>あとあのでっかいのとねーちゃんとおっさんとおっさんとおっさん>……>埋まってるよな？カボチャ：ジャネンバ　羽原レイカ　ジョニー・ブレイズコウモリ：レオン　ラッキューロこっちで登録したのはこれだけだぞ〜社長はジョニーと交代したからな〜

>まあ、一応安心してくれ…本番では、もう少しは過激になるつもりだからね！ ジャネンバ♪ジャネンバ♪【わくわくが増した様です】>・・・・・・ハハ、獲物にするにはなかなか楽しそうな相手じゃないか>【特殊な視覚にその姿を収め、目端が吊り上る怪物(ファントム)】ジャネンバ？ジャネンバ♪【無邪気な瞳でその姿を見据える怪物】>あ、なんか、かわいいかも【ぷにぷにぷに】ジャ、ジャネンバジャネンバー♪【チーム親睦中】

【】   >・・・俺はレオン、砂漠でハンターを営んでいる身だ やあ…よろしく！俺はジョニー・ブレイズ――まあ、サーカスで、バイクスタントみたいなマネをやってるカボチャはもう埋まってるみたいだから…敵ってことになっちまうのかな？まあ、とりあえず――おてやわらかにな！>あぁー？ん〜？枠埋まってるか？埋まってるよな？おっと？なんだか楽しそうなコが来たな！いいねぇ――いかにもハロウィンパーティーって感じだアンタも敵かぁ…ま、これも運命ってヤツだよなよろしく頼むよ！>そんじゃあらためて、よろしくね、オッサンああ、君みたいな人とチームが組めて、うれしいな！いいバイクに乗ってるみたいだな――今度、一緒にツーリングでもどうだ？それじゃ、こちらこそよろしくな！

>ああ、あんたね >ドールから話は聞いてたわなるほど、お前がそうか・・・俺は違うが、奇しくも炎を操る者が並んだなああ、月は見えないが、楽しい夜になりそうだ・・・！>レオンはメール欄を見るとこれでSTいーい？>【一撃必殺系：勝利時攻撃力×５＆オールマイティに絶対勝利】おっと済まんな、申請がまだだった、その通り一撃必殺で頼む

【申請】   >カボチャ：ジャネンバ　羽原レイカ　ジョニー・ブレイズ >コウモリ：レオン　ラッキューロあーあーオーケー人形が勘違いかじゃーあー行かせてもらおうかなァー！【グッドフェラーズ！：自分と交戦中の敵１名選択、固定４ダメージ】

>アタシはゆっくり観戦ムゥゥード！ いや、お前もこちらのチームだ・・・準備は済んでいるか？>コウモリ：レオン　ラッキューロこちらのチームは・・・ぬいぐるみ？ラッキューロ、お前か・・・燃やされても大丈夫だろうな仮にそうなっても手は差し伸べんが>まあ、とりあえず――おてやわらかにな！ああ、今少々調べさせて貰ったお手柔らかに？どうせならば全力で来て惜しい所だな、俺としては

>一応自己紹介しておくべきかね、俺はアニメ＜ザ・サード＞蒼い瞳の少女で >登場した敵役の一人だこのまえあんたが話したドールも言ってたと思うけど、ザ・サードはアニメをひととおり見させてもらったわ敵にまわすには厄介な相手だけど……そのぶん、熱くさせてくれそう>ジャ、ジャネンバジャネンバー♪>【チーム親睦中】なんだもう、愛嬌あるんじゃない【ぷにぷにぽんぽん】　【なおもチーム親睦中】

>ああ、君みたいな人とチームが組めて、うれしいな！ >いいバイクに乗ってるみたいだな――今度、一緒にツーリングでもどうだ？それじゃ、こちらこそよろしくな！バイクは好きだからねこれでもウデは、けっこうなモンよ？　ついてこれる？あたしを熱くさせてくれるんなら、考えてもいいわ――でもそのまえに、まずは連中を燃やしつくしてやろうじゃない

全力で来て欲しい所、だな――訂正 別に全力で来ないのが惜しい、なんて訳じゃない>敵にまわすには厄介な相手だけど……そのぶん、熱くさせてくれそう熱くなるのは構わないが、干上がってはくれるなよ？それでは闘争を楽しめないそろそろ、準備しておくか・・・？

【】   >ダークヒーローとして申し分ないじゃんかよ〜 >バイクアクション期待していーい？やあやあ、気遣いありがとうな！まあ、変身シーンは1レスくらいでボワッ！とやっちゃうつもりだけどもちろん――展開次第じゃ、大いに期待してて欲しいね！とりあえず、ST引いたらヘルバイクでウイリーしながら交戦相手を轢くつもり（ｒｙ>ジョニー・ブレイズ・・・ふん、いい具合に燃えている相手が来たなそういうアンタは逆に――いい具合に冷えている、って感じかな？そのクールな瞳――ブルっちまうね、思わず！“ヤツ”の方は、逆に燃えて来ちまってるみたいだけど――>熱ーい炎を期待してるわ、オッサン？よし来た！あ〜、でも、味方だからって、不用意には近付かない方がいいかもな？――アイツ、燃えてるチェーンを振り回したりするのが、結構好きみたいだからさ？

>よろしく頼むよ！ おっさんはどうでもイイけどあのデッカイのはスゲーな？ビジネスライクによろしくいこーかおっさん！>いや、お前もこちらのチームだ・・・準備は済んでいるか？いつもはじっくり15分かけて準備するんだ……今夜のいつでもイケるアタシで良かったなオッサン！

【募集終了】【Ready？】   ボクのSTも申請しておくぞ〜 【スクスクジョイロ：敵味方問わず自分以外の全員に固定３ダメージ】>済まんな、申請がまだだった、その通り一撃必殺で頼むこんどこそ了解したのだ！名前はボクの趣味でこうしとくけどST踏んだ時にでも好きなのに変えてしまえ〜【（Nameless）：勝利時攻撃力×５＆オールマイティに絶対勝利】>人形が勘違いか…………アンラッキュー！？【意味を理解した密偵】その通り人形枠は別なのだ！悪かったな〜あとでお菓子やるからかんべんしておくれよ〜お前はレオンとボクのいるコウモリチームだ！六人揃ったからはじめてしまおう〜次で先攻後攻判定するからな〜

【準備完了】   >そのクールな瞳――ブルっちまうね、思わず！ >“ヤツ”の方は、逆に燃えて来ちまってるみたいだけど――そう来なくちゃな、いくらでも熱くなってくれ怪物同士の祭りを楽しもうじゃないか>名前はボクの趣味でこうしとくけどST踏んだ時にでも好きなのに変えてしまえ〜・・・俺のＳＴ名は、その時々に応じて変えさせて貰おう固定の必要があるなら【生体レーザー】で頼むさぁて・・・と【ラッキューロ、ピーコックからある程度距離を離して相手チームと対峙し　特に構えも取らず、無造作に右手を持ち上げる】

【先攻後攻判定】【Ready？】   カボチャチーム ジャネンバ【ジャネンバ！：任意の勝敗結果一つを逆転させる。あいこには無効】羽原レイカ【運命のガイアメモリ：敵１名に固定３ダメージ】ジョニー・ブレイズ【復讐の精霊：自分と交戦中の敵１名選択、固定４ダメージ】コウモリチームレオン【（Nameless）：勝利時攻撃力×５＆オールマイティに絶対勝利】ラッキューロ【スクスクジョイロ：敵味方問わず自分以外の全員に固定３ダメージ】ピーコック【グッドフェラーズ！：自分と交戦中の敵１名選択、固定４ダメージ】この画像下一桁が奇数ならカボチャ偶数ならコウモリチームが先攻なのだ！みんな準備完了したら試合開始ってコールするぞ〜んふふふ、最初にラッキューなのはどーっちだ〜！

【準備完了】   >なんだもう、愛嬌あるんじゃない【ぷにぷにぽんぽん】 >　【なおもチーム親睦中】ジャーネーンー♪【突拍子もなく跳ね跳び】>六人揃ったからはじめてしまおう〜>次で先攻後攻判定するからな〜バー♪【ドスンっと相手チームの目の前に着地】ジャネンバ♪ジャネンバ♪ジャネンバ♪

【】   >ジャネンバ♪ジャネンバ♪ >【わくわくが増した様です】ハッハッハッハ！うんうん――なんとも、愉快な奴だなぁしかも、かなり頼りにもなりそうだ――アテにしてるぜ、兄弟！【ボヨンボヨンと腹を拳で押す】>お手柔らかに？どうせならば全力で来て欲しい所だな、俺としてはああ〜、まあ、さっきのは言葉のアヤってヤツで――まあ、心配はいらないと思うね俺の中の“アイツ”は、結構不器用なヤツで――手加減とか、苦手だからなぁ

>No.6608131 早速ウウウウ！

>なるほど、お前がそうか・・・俺は違うが、奇しくも炎を操る者が並んだな そうみたいねいいわ……炎の熱は、とても好き>熱くなるのは構わないが、干上がってはくれるなよ？フン……そう簡単に干上がれるんなら、こっちもそう苦労はしてないのよあいにく、あたしの“熱”は天井知らずなの>あ〜、でも、味方だからって、不用意には近付かない方がいいかもな？――アイツ、燃えてるチェーンを振り回したりするのが、結構好きみたいだからさ？いいじゃんいいじゃんそういうの、熱くて好きよ？……でも、“アイツ”か……。あんたの『変身』は、ちょっと特殊っぽいねま、あたしはあたしの『変身』を、させてもらうだけだけど――このコでね　【ジャケットのポケットから、スティック状の小型記憶媒体を取り出し――】

>今夜のいつでもイケるアタシで良かったなオッサン！ いく先は天国か地獄か・・・お前の事は知らんが、どちらであろうとそこに戦える相手が居るなら、俺にとっては極楽だまずはこちらからだな、先に行かせて貰おう俺の方針としては全員と一度はやり合いたい、状況に応じて交代させて貰おう・・・【男の手が融ける様に形を失って行き――次の瞬間、別の形状に変わる】・・・おいラッキューロと言ったか、お前チーム表記が向こうになってるぞ

【】   おっと、時間か――― それじゃ、少し残念だけど――場違いなオッサンはここらで下がって、バトンタッチと行きますかねまぁ、こんな機会は滅多に無いからな――俺の中の、“悪魔”よ――――暴れていいぞ…今夜は存分に、な！【呟き、ゆっくりと掲げた右手から、メラメラと炎が燃え上がり―――！】

【準備完了】   【ゴゥッ！と、ジョニーの両手と顔面を、炎が包み込んだ――と見えた、次の瞬間！】 【そのまま燃え盛る炎に包み込まれた、骸骨の姿となり――！】“さあ―――”【対峙する相手チームの三人に向け、ゆっくりと、燃える白骨の人差し指を突き付け―――】“俺に地獄を案内して欲しい奴は、どいつだ！”

>ジャネンバ♪ジャネンバ♪ジャネンバ♪ スゲーーーーデケェーーーー【思わず二頭身シュールギャグキャラになるレベル】アタシの「仲間（アーガスシステム）」もこんだけでかいのはいないわー

【アーガスシステム】 【生体力学兵器──として開発されたにしては全く規格外】【謎の「生命のような」「キャラクター」を産み出し、また場合によってはまるで時空を飛び越えるような──】【まるで「トゥーンの登場人物」のような兵器──】【しかしピーコックはそれによって生み出されたものを「仲間」と呼んだ】さあて──いくぞお前ら！街を真っ赤に染める時間だ！

>アテにしてるぜ、兄弟！ >【ボヨンボヨンと腹を拳で押す】ジャネンバ♪【任せろと言うように胸を叩いて相手チームの前へ】>スゲーーーーデケェーーーー>【思わず二頭身シュールギャグキャラになるレベル】ジャネンバ♪ジャネンバ♪【それを見て喜んだ】

>俺の中の“アイツ”は、結構不器用なヤツで――手加減とか、苦手だからなぁ ・・・なら、構わん不器用だろうと戦う力が有りさえすれば、ここでは必要十分だ>早速ウウウウ！落ち着け、そして投稿時間が凄いゾロ目になっているのを見ろ、それはそれでスゴイぞ>いいわ……炎の熱は、とても好き俺もだ・・・が、それよりも一点に凝縮された熱は、お好みか？>あいにく、あたしの“熱”は天井知らずなのそれはいい――これから存分に、その熱を味わわせて貰おう・・・>“俺に地獄を案内して欲しい奴は、どいつだ！”さて、その地獄は戦える相手が居る場所ならば、歓迎するがまずは、お前達と楽しんでからだな>さあて──いくぞお前ら！街を真っ赤に染める時間だ！ふむ・・・それがお前の力か・・・愛嬌はあるが、威力はどれほどか――

【攻撃】【ジャネンバ】   そろそろ行こうか ジャネンバだったな、最初はお前からだ・・・さぁ、どう言う戦い方を見せてくれる？【構えも無く、ジャネンバへ伸ばした右腕が霞み】――――ﾋｭ―――ｳﾞｫｵｵｵｵ！！【風が渦巻き周囲に砂塵が広まる――と共に、離れた距離を　超えて、ジャネンバへ幾条もの蒼い光をまとった斬撃が走る】

【とりだした記憶媒体――〈ガイアメモリ〉に、そっとくちびるをよせる】 　【そうしてから、指先でメモリのスイッチをいれる】――――『ヒート！！』　【鳴りひびいたのは、“地球の囁き声”。足先からじわじわとのぼってくる熱にうながされるように、レイカはジャケットの前を乱暴にひらき、胸元をあらわにする】　【そこにかすかに光るコネクタ状の刻印にメモリを押しあてると、そのままメモリは、ずぶりと身体の裡へと“吸い込まれた”】　【直後、彼女の全身から真紅の炎が噴出し――】

【戦闘開始】   【http://www.listenonrepeat.com/watch/?v=0blkeI1rgM4】 戦場？ハロウィンならこんなもんでいーんじゃなーい？やっちまいなココドーコ！【デーボモンスターの幻覚で周りの光景が墓地になりました】>1383316354390.pngボクらコウモリチームが先攻なのだ！デーボス特製のサイコロだからボクに不利になるわけないんだよ〜【うそです】>早速ウウウウ！気にすることないのだ！デーボスが味方になった以上おまえ負けないゾレスは判定で使うから送信ミスもうっかりレス削除しないように気をつけてな〜>・・・おいラッキューロと言ったか、お前チーム表記が向こうになってるぞアンラッキュー！【ゾーリ魔が直しました】

【準備完了】   ――フフッ……さあ、どいつから燃やしてやろうかしら？ 　【湧きだす、まぶしい熱の中心に、異形に身を変じた女の姿があった】

>俺の方針としては全員と一度はやり合いたい、状況に応じて >交代させて貰おう・・・んふふふ、いいぞ〜、ボクはトロくて弱そうなやつから攻撃するのだ！>暴れていいぞ…今夜は存分に、な！おいおっさんボクが相手ｄ―――【おもちゃのバットを素振り】>“俺に地獄を案内して欲しい奴は、どいつだ！”………いっくぞ〜NEVERのやつ〜【変身途中のレイカにバットの向きをクルリと変えました】>さあて──いくぞお前ら！街を真っ赤に染める時間だ！……あのガイコツ相手してもらっていーい？おまえのデーボモンスターなかなかいいデザインしてんじゃんかよ〜【兵器群をペタペタ触る密偵】

【】   >さあて──いくぞお前ら！街を真っ赤に染める時間だ！ “――貴様は、そのオモチャどもを率いて――善良な人々の住む街を、血で染めて来たと言うのか？”“ならば、貴様は俺の敵だ――地獄の業火を味わい、己の罪を悔いるがいい！”>ジャネンバ♪>【任せろと言うように胸を叩いて相手チームの前へ】―――【ウムウム、とでも言うように、骸骨の頭で頷き】“無邪気な邪悪か――しかし、今はまだ、貴様を裁くべき時ではない”>さて、その地獄は戦える相手が居る場所ならば、歓迎するが>まずは、お前達と楽しんでからだな“戦いを好むようだな”“貴様が戦いで奪って来た命の中に、罪無き善良な魂はあったか？”

>ジャーネーンー♪ >【突拍子もなく跳ね跳び】きゃっ……！？ち、ちょっと、危ないっての――でもほら、お楽しみの時間よ？そのでっかい図体で、みーんな叩きのめしちゃいなさいよ>>No.6608131>早速ウウウウ！※よくあるよくある　挨拶まだだった気がするけど、あらためてよろしく？

【攻撃】   >俺の方針としては全員と一度はやり合いたい、状況に応じて >交代させて貰おう・・・アタシは向かってくるアホを殴って家に帰らせるってだけだ──>ジャネンバだったな、最初はお前からだ・・・ってもういってやがるかだァーれからいこうかなァー？ドッチかなァー？>“俺に地獄を案内して欲しい奴は、どいつだ！”あー？オッサン……地獄はもう行って帰って来たばっかりだ……アンタも地獄の掃き溜めにでも帰りんなよ！ジョオォージッ！【ジョージと名付けられた爆弾を拾い上げ─】吹っ飛ばせ！【思いっきり投げつける──！】

>“俺に地獄を案内して欲しい奴は、どいつだ！” 　【ひゅ、と口笛を鳴らし】――いいわねオッサンインパクト充分じゃん>さあて──いくぞお前ら！街を真っ赤に染める時間だ！あらぬいぐるみのコもそうだけど、そっちはなんだか、マンガみたいなのがそろい踏みなのねでもあいにく――手加減はできないわよ？>俺もだ・・・が、それよりも一点に凝縮された熱は、お好みか？悪くないわね？熱ければ熱いほど、あたしは生きてるって実感できる――>それはいい――これから存分に、その熱を味わわせて貰おう・・・フフフッ……後悔しても遅いよ？

【ＳＴ発動準備】   >やっちまいなココドーコ！【デーボモンスターの幻覚で周りの光景が墓地になりました】 墓地か・・・ファントムの居場所にはもってこいの場所だなハンティングもはかどるという物だ>――フフッ……さあ、どいつから燃やしてやろうかしら？>　【湧きだす、まぶしい熱の中心に、異形に身を変じた女の姿があった】いい炎だ・・・それで焼かれれば、多少は心も燃えるか？>“戦いを好むようだな”>“貴様が戦いで奪って来た命の中に、罪無き善良な魂はあったか？”それはそうさ、俺は戦う為に自らこの身体になる事を選んだからな・・・さてな、善良な者も居たかも知れないが、俺の知る所じゃない＜大戦＞で俺がして来たのは、屠殺のようなものだったからな【ｷｭｲｲｲｲｲｲｲ――と、どこかで吸気音が響くと共に、男の指先が光を帯びる】※このままでいい様なので、ＳＴの準備をさせて貰おう】

【】   >やっちまいなココドーコ！【デーボモンスターの幻覚で周りの光景が墓地になりました】 “…………”“……ふん、誂え向き過ぎて、逆につまらんほどだ”“だが、礼は言わんぞ、罪人よ――手心も、期待するな！”>――フフッ……さあ、どいつから燃やしてやろうかしら？“フン――いい炎だ”“地獄の業火に比べれば、少々温いようだがな”“だが、貴様も罪人だな。俺の炎の巻き添えにならぬように、気を付けろ”“貴様の断罪は、別の機会にしてやる！”>………いっくぞ〜NEVERのやつ〜>【変身途中のレイカにバットの向きをクルリと変えました】“…………”【クルリと、ひょうげた仕草で己を避けてゆく密偵を、燃え盛る眼窩で見送り――】“賢い判断だ。だが、どの道逃れられはせん！”

>………いっくぞ〜NEVERのやつ〜 >【変身途中のレイカにバットの向きをクルリと変えました】　【そして振り向いた先では真紅の異形がひらひらと手を振っていた】――はァーい、ぬいぐるみさん？あんたはことさら、よーく燃えそうよねェ……

【攻撃】【レイカ】   ※進行で遅れたけど今夜は集まってくれてありがとな〜皆よろしくたのむ〜 >【任せろと言うように胸を叩いて相手チームの前へ】レオンがおまえを今からやっつけるからな！ぶよぶよのお腹をばっさりやられてしまえ〜>――――ﾋｭ―――ｳﾞｫｵｵｵｵ！！あわわやばい、やばい…【斬撃に巻き込まれないように墓石に隠れて回り込む】>――――『ヒート！！』ひーと！【条件反射で変身の真似をする密偵】>――フフッ……さあ、どいつから燃やしてやろうかしら？おまえの相手はボクだよーんっ！燃える前にこいつをくらいな！【レイカの背後にある十字架の影からバットを振りかぶる】

>……あのガイコツ相手してもらっていーい？ シンクロニシティーって知ってるか？”単なる偶然”っていう意味だ！確認よりも先に行かせてもらってる！※すみませんさっきの【攻撃】判定ガイコツさんにお願いします！>“ならば、貴様は俺の敵だ――地獄の業火を味わい、己の罪を悔いるがいい！”へッ！ご大層な大義名分だな──アタシがどうやってきたか──存分に確かめりゃいいぜ！【義手──果たしてそうなのかどうかすらわからない金属の腕がしなる】【服に隠れた四肢──いやそれ以外も生体のような金属が──】

【反撃】   >そろそろ行こうか >ジャネンバだったな、最初はお前からだ・・・>さぁ、どう言う戦い方を見せてくれる？ジャネンバ？？【周りに無邪気な笑顔を振りまきながら】>【風が渦巻き周囲に砂塵が広まる――と共に、離れた距離を>　超えて、ジャネンバへ幾条もの蒼い光をまとった斬撃が走る】ジャネンバ♪【幾条もの斬撃の一つに向けてでこピンの要領で指を弾く】https://www.youtube.com/watch?v=bhe_W1ZyAw8

>熱ければ熱いほど、あたしは生きてるって実感できる―― なるほど――お前も、どうやら俺と同じ類の人間らしいな【顔に張り付いた笑みが更に深まり】>フフフッ……後悔しても遅いよ？後悔？今の俺にあるのは戦える歓喜だけだお前の炎で燃やし尽くせるなら、それもいいさ>【斬撃に巻き込まれないように墓石に隠れて回り込む】【視界の外にいる筈のラッキューロの動きを　どのような手段を使ってか、確認し――】【しかし、斬閃は構わず周囲の墓石もろともジャネンバへ迫る】>【服に隠れた四肢──いやそれ以外も生体のような金属が──】・・・・・・面白い体を持っているな、お前も

>【ｷｭｲｲｲｲｲｲｲ――と、どこかで吸気音が響くと共に、男の指先が光を帯びる】 ジャネンバ♪【ピンッと指で弾かれた斬撃の一部は　ジャネンバの指を傷つけずレオンへと跳ね返る！】ジャネンバ？？【しかし跳ね返ったのはあくまで一部で──】>“無邪気な邪悪か――しかし、今はまだ、貴様を裁くべき時ではない”ジャネンバ？【その言葉に首を傾げる】>そのでっかい図体で、みーんな叩きのめしちゃいなさいよジャネンバ♪ジャネンバ♪【ずしーんずしーん　頼りにされて喜んだ様子】

>ピーコックも自由に攻撃たのむぞ〜 ※自由すぎた！>　挨拶まだだった気がするけど、あらためてよろしく？※おもいっきりスルー状態！申し訳ない…よろしく！>でもあいにく――手加減はできないわよ？テカゲン？なんだ？お菓子の新商品か？ハロウィン商戦にはちょっと遅いな？なァ？【へへへへ…】【取り巻きたちへとそう言うと、そこには血気に満ちた凶暴な嗤い声がくすぶっている──】

【反撃】   >あー？オッサン……地獄はもう行って帰って来たばっかりだ…… >アンタも地獄の掃き溜めにでも帰りんなよ！“地獄帰りだと？呆れた業の深さだな”“ならば貴様を縛って、連れて行ってやるとしよう”“今度は、その罪を償わせる為にな！”>吹っ飛ばせ！>【思いっきり投げつける──！】“Hell fire〔地獄の業火〕！”【虚ろな悪魔の声がそう叫び――飛来する爆弾に向かって骸骨の口から地獄の火炎を吐き出し、そのまま空中で爆発させてしまおうとする！】

>“ならば、貴様は俺の敵だ――地獄の業火を味わい、己の罪を悔いるがいい！” うげ〜、燃えてんじゃんかよ怖すぎアンラッキュー！【ほっぺを押さえて震えています】>“だが、礼は言わんぞ、罪人よ――手心も、期待するな！”やーいおまえの相手はこいつがするもんね〜ガイコツは大人しく土の下に帰んな！>アンタも地獄の掃き溜めにでも帰りんなよ！>ジョオォージッ！いいぞーそいつでぶっとばせー！【他人任せになると強気な密偵】でもボクを巻き込むなよな〜>墓地か・・・ファントムの居場所にはもってこいの場所だなんふふふ隠れるところもいっぱいあるゾこれは不意打ちされたあいつら、ぼこぼこになってしまうな〜♪

【反撃】   >“貴様の断罪は、別の機会にしてやる！” 言ってくれんじゃん断罪？　――あいにくいまさらなのよ、そんなのはねその業火とやらで燃やせるもんなら燃やしてみてよ。……それができたらきっと、生きてるって思えるわ>ひーと！【条件反射で変身の真似をする密偵】……なにしてんの【微妙に苦笑まじりであきれつつ】>燃える前にこいつをくらいな！――――ハッ……ごめんだね！　【トン、と片足の爪先をかるく地面にうちつける。それだけで、足先にまばゆい熱がうまれる】　【赤く、熾る。炎。……直後】　【ひゅ――と風を切り裂く鋭さでヒートドーパントが身体ごと旋回し、炎を纏う脚を背後にむけて、振り上げた】

【】   >・・・さてな、善良な者も居たかも知れないが、俺の知る所じゃない >＜大戦＞で俺がして来たのは、屠殺のようなものだったからな“罪深き所業を、まるで自責も後悔もなく語る者よ――”“その反吐が出る邪悪、俺が今ここで焼き尽くす！”>アタシがどうやってきたか──存分に確かめりゃいいぜ！>【義手──果たしてそうなのかどうかすらわからない金属の腕がしなる】>【服に隠れた四肢──いやそれ以外も生体のような金属が──】“………”【――その様に、燃える髑髏は表情も無いままに、困惑する】“貴様は何者だ？”“悪魔か？人間の道化か？機械仕掛けの玩具なのか？”

【ＳＴ発動】【生体レーザー】   >ジャネンバ♪ >【幾条もの斬撃の一つに向けてでこピンの要領で指を弾く】　　ﾊﾞｼｬｯ【水がぶちまけられるような音と共に斬撃の一つ――　鞭のように細くなって延びる腕の先が破裂、蒼い飛沫が散り】なかなかいい力だ――だが、徹甲弾の袋詰めにされる程じゃないなぁ【――が、次の瞬間には飛沫は地面に染み込み、それに呼応するかのように　ジャネンバの足元に蒼い流動体の水溜まりが生じる】もっと戦闘能力が高いと見ていたが・・・この程度か？・・・ならば、次だ　ｷｭｲｲｲｲｲｲ――――ｳﾞｫﾝｯ【その言を皮切りに、足元の流動体から幾条もの赤い光が走る】【一撃一撃の威力は低いものの、貫通力の高いレーザーが雨の様にジャネンバを貫いた】※画像は自動歩兵に使用した際の描写です

>ターゲット名を入れてくれるとラッキュー？ ※マックス粗忽者過ぎて泣けて──いや泣かせてる気g>・・・・・・面白い体を持っているな、お前もオッサンは見た目もそうだが中身も気持ち悪いな！ターミネーター２見たか？液体窒素と溶鉱炉にゃ気をつけろよ！ってこの場にゃその心配はねーか？【次々と”新たな墓碑銘”が刻まれていく墓石を横目で眺め──次の「仲間」へと手を伸ばし】【飛び上がる！】

>いい炎だ・・・それで焼かれれば、多少は心も燃えるか？ “多少は”？身も心も、燃やし尽くしてやるわよ……>※進行で遅れたけど今夜は集まってくれてありがとな〜皆よろしくたのむ〜※こっちこそね。愉しませてもらうわ　同時進行で大変だろうし、メタはどんどん切っていってよ>ジャネンバ♪ジャネンバ♪>【ずしーんずしーん　頼りにされて喜んだ様子】…………ヤッバ、可愛いんだけど怖……でもま、敵じゃないんだし、暴れてもらうぶんには痛快ってヤツね

【】   >うげ〜、燃えてんじゃんかよ怖すぎ >アンラッキュー！【ほっぺを押さえて震えています】“俺を恐れろ、罪人！”“恐怖すればするほどに、貴様の苦しみは深くなるだろう！”>やーいおまえの相手はこいつがするもんね〜>ガイコツは大人しく土の下に帰んな！“土の下には地獄がある――”“地獄へ往く時は、貴様も共に引き摺って往くぞ！”>その業火とやらで燃やせるもんなら燃やしてみてよ。……それができたらきっと、生きてるって思えるわ“……やれやれ”“今夜集まったのは、余程業の深い連中ばかりのようだな”“この俺が、呼び寄せられる訳だ――――”

>【ピンッと指で弾かれた斬撃の一部は >　ジャネンバの指を傷つけずレオンへと跳ね返る！】【跳ね返った腕だった物――その一部はレオンにぶつかり――　ベチャリという音と共にその体に張り付き、そのまま服の一部に同化する】ふん・・・衝撃で流体制御用ナノマシンが機能不全を起こしたかだが、言ってみれば指先を怪我した程度だな【そして、ジャネンバの足元に蒼い水溜まりが浮かび上がりNo.6608444へ】>これは不意打ちされたあいつら、ぼこぼこになってしまうな〜♪気を抜いた相手に奇襲では、戦いは楽しめないが・・・な>“罪深き所業を、まるで自責も後悔もなく語る者よ――”>“その反吐が出る邪悪、俺が今ここで焼き尽くす！”そういう時代だったのさ、＜大戦＞のあった頃は――ま、＜大戦＞が無ければ、そこまで多くを殺す事は無かったかもなぁ？焼き尽くせると思うなら是非そうしてくれ、そして楽しませてくれ・・・！強者を狩る楽しみを！！

>　ｷｭｲｲｲｲｲｲ――――ｳﾞｫﾝｯ >【その言を皮切りに、足元の流動体から幾条もの赤い光が走る】>【一撃一撃の威力は低いものの、貫通力の高いレーザーが雨の様にジャネンバを貫いた】ジャネンバ？ジャネンバァァァァァ！！【無数のレーザーに貫かれ】ジャ･･･ネ･･･ン･･･バ････【その動きを止めるジャネンバ───】>…………ヤッバ、可愛いんだけど怖……>でもま、敵じゃないんだし、暴れてもらうぶんには痛快ってヤツね【しかしそんなジャネンバは一瞬にして物言わぬ肉塊に変わってしまった】

>テカゲン？なんだ？お菓子の新商品か？ >ハロウィン商戦にはちょっと遅いな？なァ？そーゆーセンス、嫌いじゃないんだけど……ちょっと悪趣味が過ぎるかもね？――お菓子いらないから、いたずらさせてよ灰になるまで燃やしてあげるからさ　【かかげた指先に、ぽつりと。目を射すまぶしさで炎がともる】>“今夜集まったのは、余程業の深い連中ばかりのようだな”>“この俺が、呼び寄せられる訳だ――――”いいじゃん？こういうパーティーなら大歓迎よ、あたしもっと、もっと――熱くさせてよ

>あんたはことさら、よーく燃えそうよねェ…… ボクはぬいぐるみじゃないっつの！【触感フカフカな手をバタバタさせ】デーボス軍のボクにちょっと生き返っただけの人間が勝てるわけないじゃんかよ〜おまえこそもっかい火葬され……>……なにしてんの【微妙に苦笑まじりであきれつつ】…やや！いつもの癖で！【ポーズした体の硬直を解くと背後から飛び出し】【キョウリュウジャーが変身するたびに釣られて踊ってる奴】>――――ハッ……ごめんだね！カッキーーーーーン！！【すれ違いざまにキックとバットが交差】んふふふ手応えあり〜、ヒットした感触があつ〜い熱になって残って本当に燃えてんじゃんっ！あちちちちち！？【帽子に引火して服の裾で消しています】

>“今度は、その罪を償わせる為にな！ アタシはもうそんな目にあう気はねえーーな、あ？>【虚ろな悪魔の声がそう叫び――>飛来する爆弾に向かって骸骨の口から地獄の火炎を吐き出し、そのまま空中で爆発させてしまおうとする！】【ジョージの爆発は業火に掻き消え──いやかえって強烈な熱と炎を巻き上げさせて】チイィッ！っちっちち！あっつい！【ピーコックを加減なく炙る！】まったく──アタシじゃあなきゃどうなるかわかんないわよねェ？【が──やはりまるでトゥーンのように──】まだまだァ！

>“俺は後詰に回るのでもいいぞ。二人とも、好きな相手に仕掛けるがいい” ※このままレオンに行こうと思うけど　こっちは少し時間掛かるよ！ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ【物言わぬ屍となった筈のジャネンバの血肉が集まっていき】

ｸﾞｼﾞｭﾙｸﾞｼﾞｭﾙｸﾞｼﾞｭﾙ 【新たな肉体を形成する───】>※んー、それじゃ流れ的に、あたしはレオンにいっていい？※二人掛かりでもいいかい？

【より戦闘的で禍々しい邪気満ち溢れた肉体を───】 https://www.youtube.com/watch?v=llK_xBn7Vbw

>”単なる偶然”っていう意味だ！確認よりも先に行かせてもらってる！ あいつすんげ〜強そうだぞ〜こいつらほんとに頼りになんのかよ〜【自分と同じようにファンシーな見た目の兵器が気に入ったらしい】※ちゃんと後から指定してたのボクも見逃してた！？>【しかし、斬閃は構わず周囲の墓石もろともジャネンバへ迫る】あぶないじゃんかよー！素早いボクじゃなかったらこま切れ…【空中から地面へばらばら落ちる墓石の破片を飛び移る】>　ｷｭｲｲｲｲｲｲ――――ｳﾞｫﾝｯすっげー、んふふふこれであのジャネンバとか言うのもひとたまりもないぞ〜。いきなり相手が減ってラッキュー♪>【その動きを止めるジャネンバ───】イェーイ！こいつ〜なんか言ってみろよ〜（ﾎﾟｶﾘ【帽子の火を消しながらジャネンバをバットでつんつん突っついています】

>※進行で遅れたけど今夜は集まってくれてありがとな〜皆よろしくたのむ〜 ※こちらこそ、今夜は思う存分楽しませて貰おう・・・宜しく>ターミネーター２見たか？液体窒素と溶鉱炉にゃ気をつけろよ！俺はアレの完全上位互換だと言ったら、信じるか？流石に溶鉱炉に長時間落ちていれば持たないが、高温低温対策は必要十分だよ※【ファントムなりの暖かい視線】>ジャ･･･ネ･･･ン･･･バ････>【その動きを止めるジャネンバ───】【生体活動は停止していないが、今大きく戦闘能力が低下している事を　特殊な視覚で確かめ――】次の相手を選ぶとするか、どちらにするかね――【悠然とゴーストライダーヒートドーバントを眺める――　見る者によっては隙だらけに見えた事だろう】

>【しかしそんなジャネンバは一瞬にして物言わぬ肉塊に変わってしまった】 えっ……ちょっ……なにしてくれてんの！？　【おもわず愕然とそちらを振り返り――】>カッキーーーーーン！！【すれ違いざまにキックとバットが交差】　【蹴りのタイミングが遅れてしまう】　【表情のない異形の面が一瞬、いまいましげに俯き、揺れた】――――っチ……！　【バットの衝撃にあとずさりつつ、舌打ちをする】>デーボス軍のボクにちょっと生き返っただけの人間が>勝てるわけないじゃんかよ〜おまえこそもっかい火葬され……なによ、ナマイキなぬいぐるみ！……でもあんたへのお仕置きは後まわし……　【そうつぶやくと、背後を見返り――】

※おっと二人掛かりでと思ったけど 　ツンツンしてきたラキューロにちょっかいだそうかな　とりあえずレイカの後に動こう>イェーイ！こいつ〜なんか言ってみろよ〜（ﾎﾟｶﾘ>【帽子の火を消しながらジャネンバをバットでつんつん突っついています】･････････【新たな肉体を形成したジャネンバは　バットで啄くラキューロをギロリとひと睨み】

>灰になるまで燃やしてあげるからさ >　【かかげた指先に、ぽつりと。目を射すまぶしさで炎がともる】お菓子会社のオネーサンかと思ったらハロウィンのライトアップか！いい感じにこの湿気た墓地を派手にしてくれよ！【あくまで余裕の態度は崩さず挑発するが】>【自分と同じようにファンシーな見た目の兵器が気に入ったらしい】ソイツらはアタシの仲間だからな！勝手に持ってくならまずジョージくらいにしな！アイツはいっくらでもあるからな！【いつの間にか、いや現れるにしては突然】【ピーコックの後ろには山のような爆弾が】>※ちゃんと後から指定してたのボクも見逃してた！？※いやもう……挨拶が遅れましたが今夜はよろしくお願いします

>【物言わぬ屍となった筈のジャネンバの血肉が集まっていき】 >【より戦闘的で禍々しい邪気満ち溢れた肉体を───】ふむ？・・・再生能力持ちか、しかもかなり速い・・・となると今の攻撃も学習済みか？・・・・・・面白い、面白いな！ジャネンバ！>ひとたまりもないぞ〜。いきなり相手が減ってラッキュー♪巻き添えを食う程トロくは無いか・・・いや、そうとも言い切れないぞラッキューロ俺ほどじゃないが、奴もなかなかの再生速度だ

>“恐怖すればするほどに、貴様の苦しみは深くなるだろう！” だ、誰がおまえなんか怖がるかよー！仲間のブニブニしたのやられちゃったじゃんかよー次はお前だぞ〜あっかんべー！>“地獄へ往く時は、貴様も共に引き摺って往くぞ！”（ﾋﾟｭｰ【一喝されると一目散に倒れているジャネンバの影に隠れました】ほーっ…ここにいれば後はあいつらがなんとか…>ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ>【物言わぬ屍となった筈のジャネンバの血肉が集まっていき】（ｼﾞｰｯ↘【足元を見ると踏んづけていたジャネンバの欠片がうねうね動き出す】ひえええ〜〜〜〜〜っ！？>気を抜いた相手に奇襲では、戦いは楽しめないが・・・なえ〜、その方が相手がびっくりして楽しいじゃんかよ〜レオンー、ピーコックー、このブヨブヨなんかヤバくなーい？

>“悪魔か？人間の道化か？機械仕掛けの玩具なのか？” どうした？怖気づいたか？アタシの怖さはこれからだ！【焦げ付いた体もすぐに綺麗な見た目へ──】【ダメージは確かにある、しかし「アーガスシステム」はそれすら隠し、ごまかし】来な！他の奴らは大忙しみたいだぜ！【ピーコックを再び舞い上がらせる！】

【攻撃】【ピーコック】   >ま、＜大戦＞が無ければ、そこまで多くを殺す事は無かったかもなぁ？ 【揺らめく炎と共に、髑髏が首を振り――】“善良な人間の命を奪う罪に――数の大小など関係ないぞ”“だが――貴様が味わう苦しみは、それに比例して大きくなると、覚悟しておけ！”>焼き尽くせると思うなら是非そうしてくれ、そして楽しませてくれ・・・！“地獄の炎を、自らの罪を恐れぬその生―――”“ここで終わらせる必要がある！”>まだまだァ！“――この程度ではやはり怯みもしないようだな、奇妙な邪悪よ”“ならば――”【ｼﾞｬﾘﾝｯ！と、自らの胴体に巻き付けていた、鎖を掴んで振り解き】“Eat chain〔この鎖を喰らえ〕！”【地獄の業火をその鎖に纏わせ――ピーコックに対し、上から叩き付けるように振り下ろす！】

【攻撃】【レオン】   >次の相手を選ぶとするか、どちらにするかね―― ――やってくれたね、あんた？迷うことなんてないよ、あたしが相手になってやる！　【駆け出す】　【左脚を高く真上に振りあげて相手の顎先を掬う。その足先が地面につかぬ間に、さらに右脚が跳ねあがった】>※二人掛かりでもいいかい？※オーケー！

>“多少は”？ >身も心も、燃やし尽くしてやるわよ……熱い事を言ってくれるなぁ、楽しみだ・・・！俺の準備は出来ている、いつでも来るがいいさ！【前腕を硬質の刃に変質させた男は、待ち構える様に腕を広げた】

【攻撃】【ラキューロ】   ････････ 【そのままラキューロの前で尻尾を振り下ろす】>ふむ？・・・再生能力持ちか、しかもかなり速い・・・となると>今の攻撃も学習済みか？>・・・・・・面白い、面白いな！ジャネンバ！･･････････【尻尾を振り下ろす態勢ながら　その視線は自らを蜂の巣にした男へ向けて】

>まったく──アタシじゃあなきゃどうなるかわかんないわよねェ？ なんだよおまえも黒焦げになっちゃって〜うええボクの帽子が〜【自分の頭を叩いて火の粉を落とす】>　【表情のない異形の面が一瞬、いまいましげに俯き、揺れた】足の速さならボクはドゴルドさま達戦騎にも負けない自信があるのに〜（ﾌﾟﾝｽｶ【奇襲を痛み分けされてむくれる密偵】>……でもあんたへのお仕置きは後まわし……ぼ、ボクも見逃してやるからなっていうかそれどころじゃないっつの！>【より戦闘的で禍々しい邪気満ち溢れた肉体を───】こ、こんなのデーボモンスターより反則じゃんかよ〜！？おとなしくやられてろよ〜！【バットを放り捨てて距離を取り】>　バットで啄くラキューロをギロリとひと睨み】あわわわわ…【十字架にしがみついて震えています】

>ｸﾞｼﾞｭﾙｸﾞｼﾞｭﾙｸﾞｼﾞｭﾙ >【新たな肉体を形成する───】……気持ちわりっ【金属の歯を見せつけながら率直な感想！】吐きそうだ！

【反撃】   >“だが――貴様が味わう苦しみは、それに比例して大きくなると、覚悟しておけ！” 【どこまでも真っ直ぐなその姿勢に、笑みをまた深める】苦しみも今の俺にとっては生を実感する術だ、覚悟なら出来てるさ>“地獄の炎を、自らの罪を恐れぬその生―――”>“ここで終わらせる必要がある！”それで、終われるようならばいいんだがな・・・ああ来いよ！俺にその力を示してくれ！――だが、その前に――>迷うことなんてないよ、あたしが相手になってやる！お前からか――ならば、お手を拝借と行こう！【棒立ちの状態から、踏み込みの動作抜きで体全体が　前へ滑り出る――人体の動きを無視した異常な挙動】【そのまま地を滑りつつ前傾姿勢へ――下方から硬質化した腕を　振り上げる様に、ヒートドーバントを迎撃する】

>　ツンツンしてきたラキューロにちょっかいだそうかな ※りょーかい、スイッチね>【新たな肉体を形成したジャネンバは>　バットで啄くラキューロをギロリとひと睨み】――……え……変わった……？　【飛び散った肉の槐がよりあつまり、ひとのかたちをなしてゆく異様な光景に、呆然とそれだけをつぶやいた】>画像下１桁とかとどのつまり・・・ダイスチャット・・・※そんなものがあるのね……まあたしかに、似たようなもんなのかも？>お菓子会社のオネーサンかと思ったらハロウィンのライトアップか！>いい感じにこの湿気た墓地を派手にしてくれよ！言われなくてもね！　湿気はだいっきらい派手にやりましょ、派手にハッピー・ハロウィン！

【反撃】   >【地獄の業火をその鎖に纏わせ――ピーコックに対し、上から叩き付けるように振り下ろす！】 yyyyyyyyyyyyyearrrrrr！！！>No.6608575より【舞い上がったピーコックの凶鳥の鳴き声が響く】【トゥーンだ、そうだアタシは──最強だ】【空中で脚を駆く】【アーガスシステムはその機能を発揮する】【ありえない滞空時間と滑空速度】【そのまま「銃」を構え】喰らいな！【斬りつけた！】

【】【】   >【より戦闘的で禍々しい邪気満ち溢れた肉体を───】 “フン…なんということだ”“あっさり倒れたと思えば、ここへ来て力と邪悪の気を更に増すとはな―――”“思わず貴様にも、この炎を向けてしまいそうだ！”>次はお前だぞ〜あっかんべー！“フン…そう、道化ていられるのも今の内だ、罪人”“そうだ…来るがいい”“恐れながらも、地獄の業火に飛び込んで来るがいい…自らの罪を、焼き清める為にな！”>どうした？怖気づいたか？アタシの怖さはこれからだ！“――悪いが、俺が恐怖に怯えることは無い―――”>【焦げ付いた体もすぐに綺麗な見た目へ──】【――しかし、不可解なその挙動や回復に、困惑は更に度合いを増し、軽く髑髏を傾げた】>来な！他の奴らは大忙しみたいだぜ！“………”【自らの、敵に対する疑問を焼き捨てるかのように――業火を纏わせた鎖を振り回し――！】【No.6608577へ！】

【反撃】   >勝手に持ってくならまずジョージくらいにしな！ ボクが言うのもなんだけどさ〜おまえなんでもありだよな〜【コロンと爆弾が密偵の足元に】まーじでー、ならこれもらってってやるよ〜【お腹にぶら下げたガマグチにジョージを突っ込む】>俺ほどじゃないが、奴もなかなかの再生速度ださ、さっきのもっぺんこのブヨブヨに撃てよー！アンラッキュー！復活するのはデーボモンスターだけだと思ってた〜！>【そのままラキューロの前で尻尾を振り下ろす】ど、どーしよ…これだ！ジョージとパチンコ〜（ｼﾞｬｰﾝ!こいつでまるごとぶっとばしちゃえば〜【Y字にゴム付きのパチンコを取り出し】【ジャネンバの尻尾を狙ってピーコックの手榴弾を打ち出す】

【ＳＴ発動準備】   ―――――ｷｭｲｲｲｲｲｲ――――― 【迎撃をすべく体が前に滑り出る最中、再び独特の吸気音が墓場に響く】レイカだったな、トリックＯｒトリート？【そして、蹴撃を片腕で受け――もう一方の人差し指から光が漏れる】>【尻尾を振り下ろす態勢ながら>　その視線は自らを蜂の巣にした男へ向けて】【新たな姿へ変化――変質した相手の視線を受けて、　楽しくてたまらないと言う邪悪な笑みを浮かべた】

>俺の準備は出来ている、いつでも来るがいいさ！ 火傷じゃすまないよ……！　【言いながら鋭く脚を振り上げ――】>お前からか――ならば、お手を拝借と行こう！！！　――　【その、あきらかに常軌を逸した異常な動作に瞠目するものの、流れるような蹴り脚がたてつづけに舞う】　【ガ、ガン！　と、硬く重い音がひびく。下方から襲いくる腕の刃ごと蹴り上げ――】――――ハッ！！　【足先を地面にふりおろす勢いを慣性に変えてヒートドーパントが、さらにもう一撃。左足の爪先をレオンの鳩尾めがけてたたきつけた。――凄烈な炎の輝きがそこへやどる】

>ど、どーしよ…これだ！ジョージとパチンコ〜（ｼﾞｬｰﾝ! >こいつでまるごとぶっとばしちゃえば〜>【Y字にゴム付きのパチンコを取り出し】>【ジャネンバの尻尾を狙ってピーコックの手榴弾を打ち出す】･････････！【打ち出された手榴弾は尻尾ではたき落とされ　ちょうど二人の立つ間へ】※お約束である

※…………オールマイティに絶対勝利だったんだっけ……ご、ごめん失念してた…… 　先のレスの攻撃は適当にあしらってくれていいよ>足の速さならボクはドゴルドさま達戦騎にも>負けない自信があるのに〜（ﾌﾟﾝｽｶ【奇襲を痛み分けされてむくれる密偵】……足の速さ活かしたいんだったらさ、逃げればいいじゃん？【ぽつりとつぶやいてみた】>ぼ、ボクも見逃してやるからなっていうか>それどころじゃないっつの！……あいつホントにヤバかったんだ……【ジャネンバのほうをみやりつつ】ま、がんばってー【ラッキューロを見返って、掌をひらひらと振ってみせる】>レイカだったな、トリックＯｒトリート？――――……え？　【渾身の攻撃。そのはずだった。なのに】　【まるで手ごたえがない。……怪訝なつぶやきをもらす。その瞬間にはもう、すべてが手遅れだった】

>――……え……変わった……？ おいおまえー！おまえの仲間ちょっとずるいぞ！いくら墓場だからってすぐに生き返ることないじゃんかよー！>【空中で脚を駆く】【アーガスシステムはその機能を発揮する】【ピーコックの眼下で密偵の放ったジョージがジャネンバへ】>“フン…そう、道化ていられるのも今の内だ、罪人”お前の罪を数えろってのかよーふざけてなんかなーいよ？ボクはどんな時も楽しみが一番なのだ！あ、あっぶね！【飛んできた鎖をすんでのところで屈んで避ける】>―――――ｷｭｲｲｲｲｲｲ―――――いいっぞー！やっちまえーレオン！※もっぺん撃てって言ったら本当に出てた！

【ＳＴ発動】【生体レーザー】   >【空中で脚を駆く】【アーガスシステムはその機能を発揮する】 >【ありえない滞空時間と滑空速度】【そのまま「銃」を構え】（重力場制御・・・いや、それだけじゃないな・・・面白い）（性能上限はさておき、随分と多機能な仕様の体を持ってるらしい・・・）>さ、さっきのもっぺんこのブヨブヨに撃てよー！アンラッキュー！同じ攻撃が通用するならな・・・だが、それをすぐに確かめてしまっては楽しくないだろう？闘いは楽しまなければな！>火傷じゃすまないよ……！上等だ――>　【足先を地面にふりおろす勢いを慣性に変えてヒートドーパントが、さらにもう一撃。左足の爪先をレオンの鳩尾めがけてたたきつけた。【レオンの鳩尾に文字通り、蹴りが突き刺さり――そのまま背に抜けた】【腹と背から炎を噴きだしながら、レオンは何事かを呟き（No.6608678)　――そして、指から一筋の紅い光が放たれた】熱いな・・・良い熱さだが、まだだ・・・返礼しよう！

【ST準備】【】   >【ありえない滞空時間と滑空速度】【そのまま「銃」を構え】 “………！”【遠距離から鎖を用い、完全に間合いを制して振り下ろした筈の一撃――】【しかし、予想外の速度に、瞬時に距離を詰められ、不意を突かれる！】>喰らいな！>【斬りつけた！】【ｶﾞｽﾞﾝｯ…と、ジャケットを着込んだ体に刃が喰い込み、衝撃で2,3歩後退させられる――】【自らを包み込む炎の勢いが多少弱まるも、すぐに体勢を立て直すと――ﾋﾟｨｨｯ！と口笛を鳴らし――愛機、ヘル・バイクをその場に召喚――素早く跨る！】

>“――悪いが、俺が恐怖に怯えることは無い―――” 来い！来い来い！男気みせてみな！>【――しかし、不可解なその挙動や回復に、困惑は更に度合いを増し、軽く髑髏を傾げた】──アンタも”Skull”か──【聞こえないつぶやきには──やはり「この男」の怒りに似た苦味があり──】>“………”【自らの、敵に対する疑問を焼き捨てるかのように――業火を纏わせた鎖を振り回し――！】　【一瞬の邂逅へと続いた】【No.6608650へ】

【ST発動】【】   【業火を纏い、激しくタイヤが回転――そのまま、爆発的に加速して突進！】 【そのまま前輪を持ち上げてウィリー体勢を取り――燃え盛り激しく回転する前輪を叩き付けるように、ピーコックに対し突撃を掛けた！】

>　先のレスの攻撃は適当にあしらってくれていいよ ※ならば、と突き抜けてみた、こういう事が出来るあたりが便利な体だな！>　【まるで手ごたえがない。……怪訝なつぶやきをもらす。その瞬間にはもう、すべてが手遅れだった】【蹴りつけられた足をその半流動体疑似金属製の体で固定し、　ヒートドーバントの体を紅いレーザーが貫き】・・・トリックだな、トリートほど甘くは無かったという事だ【女の手を取ると大きく一回転、投げ飛ばした】

>いくら墓場だからってすぐに生き返ることないじゃんかよー！ ハン……ちょっとぬいぐるみべつにそんなの、めずらしくもなんともないんだけど？【しれっとつぶやき、そして――】>熱いな・・・良い熱さだが、まだだ・・・返礼しよう！な―――　【真紅。残影が、虚空にやきついた。ひとすじの――】　【眼裏にこびりついてはなれない。それだけ。あとは真っ暗だった】…………　【昏い墓地の地面に、異形の姿が音もなく倒れふす】　【やがて異形は、そのまま人のかたちをとりもどす】　【その白い胸元にぽっかりと孔があいて、あふれだす液体が土をさらに黒く染める】　【……胸郭の、中心。放たれた光は正確に彼女の心臓を、つらぬいていた】

>【打ち出された手榴弾は尻尾ではたき落とされ >　ちょうど二人の立つ間へ】（ﾃﾝ ﾃﾝ ｺﾛｺﾛ…【何回か土の上でバウンドして転がるジョージ】（ｶｯ【強い光が爆弾を割って飛び出し――】あ、あ、アンラッキュ〜〜〜〜ッ！！【放物線を描いて飛ばされ途中でマフラー木に引っかかり】【てるてる坊主のような状態で木にぶら下がった】>……足の速さ活かしたいんだったらさ、逃げればいいじゃん？さっさと逃げたらカオスさまにまたおしおき…じゃないやい！おまえ達なんか倒せるって言ってんだよ！>ま、がんばってーんふふふ、おまえの余裕もそこまでだぞビックリな力持ってるのはおまえの仲間だけじゃないんだよ〜【宙に浮いたまま足と袖をばたつかせながらレオンを示す】

>【ｶﾞｽﾞﾝｯ…と、ジャケットを着込んだ体に刃が喰い込み、衝撃で2,3歩後退させられる――】 へっへ……ああ？>【自らを包み込む炎の勢いが多少弱まるも、すぐに体勢を立て直すと――ﾋﾟｨｨｯ！と口笛を鳴らし――愛機、ヘル・バイクをその場に召喚――素早く跨る！】ッチ！避けられねぇか──【全速力の一太刀だからこそ、着地に隙ができた】【いや──意識を奪われたからこそ──】>【そのまま前輪を持ち上げてウィリー体勢を取り――燃え盛り激しく回転する前輪を叩き付けるように、ピーコックに対し突撃を掛けた！】ああああああああ！畜生！【燃え盛る首なし馬──地獄への燃える蹄鉄がピーコックをえぐる！】チクショウ！

>うええボクの帽子が〜【自分の頭を叩いて火の粉を落とす】 うるせーな！ちょっとしたポカミスだ！その帽子貰っちまうぞ！そっちも次いけ次！>ハッピー・ハロウィン！コッチはハッピーだ！いつでもな！だがあんたはアンハッピー！やべえんじゃねーのか！？ええ！？

【】【】   >苦しみも今の俺にとっては生を実感する術だ、覚悟なら出来てるさ “ほう…いい台詞だ”“悪党の鑑だな…ならば、一切容赦無く、貴様を葬り去ってやるとしよう！”>それで、終われるようならばいいんだがな・・・“安心しろ……”“この俺に標的にされて――終われなかった、悪しき生は無い！”>ふざけてなんかなーいよ？ボクはどんな時も楽しみが一番なのだ！“道化の邪悪め…自らの楽しみの為に、どれだけの善良な魂を、苦しみに落として来た？”>あ、あっぶね！【飛んできた鎖をすんでのところで屈んで避ける】“………”【――舌など無いが、軽くﾁｯ、と舌打ちをしたかのように、燃える髑髏を傾げた】

>【業火を纏い、激しくタイヤが回転――そのまま、爆発的に加速して突進！】 >【そのまま前輪を持ち上げてウィリー体勢を取り――燃え盛り激しく回転する前輪を叩き付けるように、ピーコックに対し突撃を掛けた！】【ヒートドーバントを投げ飛ばした直後、その光景が目に入る】炎に包まれたバイク・・・それだけじゃないな、何らかの力場をまとっている・・・？あいつもまた面白い隠し種を持って来たものだ、そう言うのも悪くない・・>いいっぞー！やっちまえーレオン！あまりにいい炎だったんでな、つい相応の返礼をしちまったが・・・※しかもオールマイティに対して狙いすましたかのように――ブルズアイ！>　【……胸郭の、中心。放たれた光は正確に彼女の心臓を、つらぬいていた】・・・・・・これで終わりか？お前の炎はこの程度で消えてしまうのか？・・・・・・・・・それならば、もういい――もっと長く踊れるかと思ったんだがな【その声には、明らかな落胆と一抹の寂しさが混ざっていた】

>（ｶｯ【強い光が爆弾を割って飛び出し――】 ･･･････････【爆炎の中で不敵に笑う】>【金属の歯を見せつけながら率直な感想！】【嫌悪を示す相手に笑う】>“思わず貴様にも、この炎を向けてしまいそうだ！”【そんな味方に殺気を放ちながら笑う】>　【昏い墓地の地面に、異形の姿が音もなく倒れふす】【倒れ伏す仲間を見て笑う】>　楽しくてたまらないと言う邪悪な笑みを浮かべた】【その笑みに負けない邪悪さで笑う】

>【燃え盛る首なし馬──地獄への燃える蹄鉄がピーコックをえぐる！】 >チクショウ！【ゴーストライダーの突撃を受け、抉り飛ばされたピーコックの背後に音も無く近付き】交代の時間だ、ピーコック今度は俺が楽しませて貰おう、邪魔はするなよ【そう言ってピーコックを猫つまみで持ち上げ細身の体に　似つかない力でひょいと放り投げた】

【】【】   >ああああああああ！畜生！ >【燃え盛る首なし馬──地獄への燃える蹄鉄がピーコックをえぐる！】【――そのまま、標的を弾き飛ばして駆け過ぎ――車輪の後に炎の筋を引き、ｷﾞｬｷｨｨｯ！！と後輪を滑らせ、反転しつつ止まる――】>チクショウ！【そして、ヘル・バイクを降りて2,3歩近付き――】“――コイツに轢かれて、まだ悪態を付く元気があるとは――”“しぶとさだけは、地獄級だな”“―――まだ、やるか？”【ｽｯ…とピーコックに燃え盛る指を突き付け、挑発して見せる】

>※ならば、と突き抜けてみた、こういう事が出来るあたりが便利な体だな！ ※オールでやったーと思ったらこれよ　いいわよ、やられ描写無駄に力いれるもん。便利な身体ばんざい　【変な方向に走り始めましたが有害です】>・・・トリックだな、トリートほど甘くは無かったという事だ……っ、あ……、――――　【振り上げた脚を拘束され、身動きすらかなわぬまま、最悪の位置を正確に狙った一撃につらぬかれる。ごぼ、とあふれる鮮血が黒色の衣服を汚した】　【血に濡れた唇から吐息をこぼすが、声にはならない】>【女の手を取ると大きく一回転、投げ飛ばした】　【そのままかるがるとほうりなげられ、ならびたつ十字架に背を強く打ちつけた】　【ずるりと、醜い水音をひきずって、なにかの塊が地にころがる音がした】　【……あとはただ、静かだった】

※レオンー、ボクと一緒にゴーストライダーを倒してよ！ 意訳：せっかくだから二重攻撃してみなーい？ピーコックはジャネンバで>だが、それをすぐに確かめてしまっては楽しくないだろう？こ、こっちは楽しむ前にもうイッパイイッパイなんすけど〜…うええ、おまえまでドロドロになれるなんて聞いてないぞ〜>――ﾋﾟｨｨｯ！と口笛を鳴らし――愛機、ヘル・バイクをその場に召喚――素早く跨る！】あのバイク勝手に来るなんて獣電竜みたいじゃなーい？正義の味方がひき逃げなんてしていいのかよ〜…やや！【髑髏の走る先にピーコックの積んだ爆弾の山を見つける】>べつにそんなの、めずらしくもなんともないんだけど？人間がデーボスの真似すんな！復活していいのはデーボモンスターだけなんだからな〜！>　【……胸郭の、中心。放たれた光は正確に彼女の心臓を、つらぬいていた】ボクの帽子を燃やしたりなんかするからこうなるんだぞ〜ざま〜みろ〜

>流石に溶鉱炉に長時間落ちていれば持たないが、高温低温対策は必要十分だよ フン……アンタも大概バケモンだな>【そう言ってピーコックを猫つまみで持ち上げ細身の体に>　似つかない力でひょいと放り投げた】っておい！コラ離せ！だあッ【墓石にスポッと嵌り】>熱いな・・・良い熱さだが、まだだ・・・返礼しよう！……ッへ！まぁイイ……さっきのアレどうやったのか後で教えろよ！それでチャラだ！【勝手に貸しにする図々しさで減らず口を叩いた】ってことで>【ｽｯ…とピーコックに燃え盛る指を突き付け、挑発して見せる】アンタの相手はこんどはそこの液体ターミネーターだよアメコミヒーロー！【歩くメタ表現が肩をすくめた】

>ああああああああ！畜生！ うげ〜いたそ〜あんなのボク絶対くらいたくないぞ〜おーいピーコック〜だいじょぶか〜？>うるせーな！ちょっとしたポカミスだ！言われなくても次いくっつの！そのガイコツぶっ飛ばしてみるからちょっと時間稼げる〜？【木にブラブラぶら下がってジャネンバを示し】>“道化の邪悪め…自らの楽しみの為に、どれだけの善良な魂を、苦しみに落として来た？”ほかの奴なんて知ったこっちゃないっつの〜！やーいやーいガイコツ〜！お墓ならいっぱいあるからとっとと入れ〜！【身動きがとれないまま挑発してバイクの進路を変えさせようと】>あまりにいい炎だったんでな、つい相応の返礼をしちまったが・・・レオンー！（ﾁｮｲﾁｮｲ【ゴーストライダーの進路上にある爆弾の山を指差し】【爆発させるからガイコツを狙えと合図を送る】

>“悪党の鑑だな…ならば、一切容赦無く、貴様を葬り去ってやるとしよう！” 夜を全て善悪で分けるなら、俺は間違いなく悪だなだが、本当に葬り去れるか？試してみるか・・・！>【その笑みに負けない邪悪さで笑う】いいね、前菜かと思っていたが、お前は今や俺のメインディッシュだ・・・！>　いいわよ、やられ描写無駄に力いれるもん。便利な身体ばんざい※・・・だが即時復活だ！？>　【血に濡れた唇から吐息をこぼすが、声にはならない】戦闘不能・・・か、戦えないなら用は無いな【倒れたレイカに背を向け、ゴーストライダーへ向かう】

【】【】   >あいつもまた面白い隠し種を持って来たものだ、そう言うのも悪くない・・ “フン――コイツがお気に召したか？悪党”“遠慮は要らんぞ”“お望み通りに、いつでも餌食にしてやる！”>【そんな味方に殺気を放ちながら笑う】“――――”【――今現在は、共闘する立場ながら――】【ヤツの殺気に対し、こちらの闘気の炎も益々に燃え上がってゆくのを、ゴーストライダーは否応無しに、感じていた】>今度は俺が楽しませて貰おう、邪魔はするなよ“いい度胸だ―――”“車輪か、鎖か、あるいはこの拳か――？”“地獄の業火で、苦しみを味わえ！”

>おまえ達なんか倒せるって言ってんだよ！ 　【……応える声はもう、ない】>ビックリな力持ってるのはおまえの仲間だけじゃないんだよ〜　【向かうさきをうしなったように流れ、みひらいたまま動かないまなざしだけが、ラッキューロをみつめる】　【だが】>デーボモンスターだけなんだからな〜！…………　【ぴくりと、地に落ちた腕の指先が、痙攣のようにうごいて、】――――……誰、だけだって……？　【咳まじりの声が、唇からこぼれた】>・・・・・・これで終わりか？お前の炎はこの程度で消えてしまうのか？……れ、が……！　まだ……だっての……！　【いまだ喉の奥にこみあげる血液の塊を吐き出しながらも、持ち上げた腕で口元をぬぐって、レイカが言い返す】　【その胸元にたしかに刻まれた致命の傷は、すでにふさがっていた】

>意訳：せっかくだから二重攻撃してみなーい？ピーコックはジャネンバで ※アイアイサー※いけるんだろうか？>【嫌悪を示す相手に笑う】で、今度はアイツか……だいぶ縮んじまって弱っちそーだなァ？【鋭い殺気が飛ぶのを感じつつも──】【「自らには降りかからない」と言わんばかりの態度を取る】……ツツ【しかし──見た目には特に問題ないがghost riderに受けたダメージは深い】

>コッチはハッピーだ！いつでもな！だがあんたはアンハッピー！ >やべえんじゃねーのか！？ええ！？　【地に手をつきながらも上体を起こし、かぶりをふる。口のなかに残る苦い血を吐き出しながら、ぼやいた】……ったく、もう……いつまでたっても慣れないよ……“死ぬってのはさ”――ほんと、アンハッピーもいいとこだってのけど――やばいって？　そう見える？　あいにくぜんぜんなのよ　【にやりと口の端をもちあげて、言った】>【倒れ伏す仲間を見て笑う】……やばいってんなら、べつの意味でやっぱあいつがやばいねいいけどさ。せいぜい派手に暴れてよ

【攻撃】【ゴーストライダー】   >フン……アンタも大概バケモンだな それで俺や俺の同類に付いた字が、怪物部隊(モンスター・トゥループ)さ・・・>……ッへ！まぁイイ……さっきのアレどうやったのか後で教えろよ！それでチャラだ！・・・お前の体で再現できるならな、後で教えてやらんでもないその代わり、お前の体も見せて貰おうか>レオンー！（ﾁｮｲﾁｮｲフン・・・【一人でも戦えるが、他の誰かと共同戦線を張ってみるのも、　時には悪くない――ラッキューロに頷いて返し】>“お望み通りに、いつでも餌食にしてやる！”ならば、今して貰おうか・・・相応の礼はさせて貰うぞ>“地獄の業火で、苦しみを味わえ！”どれでも構わないさ、始めようか！【その全身から蒼い棘が生え、次々と、しかも無尽蔵に撃ち出されていく】お前はどの程度楽しませてくれる・・・？

>おーいピーコック〜だいじょぶか〜？ ウールーセーーー！大丈夫だ！アンタはどうだ？んん？>【木にブラブラぶら下がってジャネンバを示し】aha──追いかけっこね子供の遊びにゃ興味ないが……のってみるとするかじゃあそのガイコツ野郎をいい感じに料理できたらアタシのテーブルに持ってきな！しっかり美味しく頂いてやるからな！コッチは任せろよ！>　【にやりと口の端をもちあげて、言った】なんだか思ったよりウェットな女だな？へ！まぁまだ寝てろよ！気が向いたら相手してやる！

【攻撃】【ゴーストライダー】   >※しかもオールマイティに対して狙いすましたかのように――ブルズアイ！ ※オール破り、これに一撃必殺のST効果が変更されてから初めて見たっすよ〜>【爆炎の中で不敵に笑う】や、やっぱりあれくらいじゃ全然効いてないじゃんかよー！レオンー！ピーコックー！たすけてー！>【そして、ヘル・バイクを降りて2,3歩近付き――】>“――コイツに轢かれて、まだ悪態を付く元気があるとは――”ラッキュー！バイクを降りた！【ガマグチからおもちゃの銃を取り出す】そいつらに気を取られてていーのかよ〜！イェーイ！！バーン！バーン！【近くにあった爆弾の山めがけて銃のBB弾を発射】【連鎖する爆発にゴーストライダーを巻き込もうとする】

>【ヤツの殺気に対し、こちらの闘気の炎も益々に燃え上がってゆくのを、ゴーストライダーは否応無しに、感じていた】 ･･････････【ゴーストライダーの闘気が燃え上がれば　それに対するようにジャネンバの邪気も膨れ上がった】>いいね、前菜かと思っていたが、お前は今や俺のメインディッシュだ・・・！･････････【笑いながら改めてレオンへと足を向けようとするも】>で、今度はアイツか……だいぶ縮んじまって弱っちそーだなァ？････････････【その言葉が聞き捨てならぬと言わんばかりに足を止め】【ビーコックをキッと睨む】

【】【】   >正義の味方がひき逃げなんてしていいのかよ〜…やや！ “――無論だ”“この地獄の車輪は――俺が断ずると決めた標的を、一切の慈悲無く、轢き潰す！”【再び業火を噴き上げるバイクに跨ると、ﾄﾞﾙﾙﾝｯ、ﾄﾞﾙﾙﾝｯ、と再び鞭を入れ――！】>アンタの相手はこんどはそこの液体ターミネーターだよアメコミヒーロー！“………”【――当然、シリアスの塊のような骸骨ヒーローはノーリアクションだ！】【そして、バイクに跨ったまま、レオンへと向き直り――】>やーいやーいガイコツ〜！お墓ならいっぱいあるからとっとと入れ〜！>【身動きがとれないまま挑発してバイクの進路を変えさせようと】“………”【俺の標的はどちらでも構わない、とばかりに、アクセルを回しつつ、ラッキューロとレオンの双方に視線を飛ばし―――】

>……れ、が……！　まだ……だっての……！ 回復が始まったか・・・そう来なくてはな！【普段見せている張り付いた様な笑みの貌とはまた違う、　新しい玩具を見つけた子供の様な笑みが浮かぶ】>※レオンー、ボクと一緒にゴーストライダーを倒してよ！※返事が遅くなったすまん、こちらは何も問題ないぞ！　>うええ、おまえまでドロドロになれるなんて聞いてないぞ〜言っていなかったからな、別に知らなくとも問題は無いだろう？

>――――……誰、だけだって……？ 生き返れるのは普通デーボスだけだってんだよ〜人間のくせに何度も生き返ってそんな格好わるく負けるなんてデーボモンスター以下じゃなーい？んふふ〜【ゴーストライダーのついでとばかりに悪口を浴びせる】>※いけるんだろうか？※いける！レオンがやってくれるはずだもんね〜【丸投げする密偵】>【一人でも戦えるが、他の誰かと共同戦線を張ってみるのも、>　時には悪くない――ラッキューロに頷いて返し】いっまだー！爆発にビビってるうちに畳んじまいな！【ゴーストライダーの周囲で何度も爆発が起こり墓石を吹き飛ばす】

>※・・・だが即時復活だ！？ ※そーみたいね……　判定があたしの復活待ちだったんだとしたらごめん……【血まみれでころがり中】>戦闘不能・・・か、戦えないなら用は無いな――火の始末が半端だと、よけいに後が怖いよ？余所見してるひま、あんのかしらね？　【いまだ血のしたたる髪をかきあげながら、その背に声をかける】

>【ビーコックをキッと睨む】 アーンディ！一発殴ってみせろ澄ましたお顔が気に入りませんン！【「仲間」達の中で長身の鉄床──としか言い様のない者に発破をかける】「オウ！」【という掛け声と共に突然その鉄床──が「地面」から現れ殴りかかる】ほらどうした！コッチ来いよ！※ノット攻撃です！

>なんだか思ったよりウェットな女だな？ あァそう？……まあ、いまはたしかに、見てのとおり血まみれだけどさ寝てもいらんないのよ……あたしを死なせてくれたお礼、しっかりしてやんなくちゃ>回復が始まったか・・・そう来なくてはな！……いいシュミしてるわ……あんたも一回くらい味わってみなさいよ……　【その狂気の笑みに、片眉をわずかにひそめて言う】>生き返れるのは普通デーボスだけだってんだよ〜ごらんのとおりだけど？　【両腕を持ち上げて、文字通り生き返った自分をまなざしでしめす】……ああもう、ほんっとこのぬいぐるみ、ナマイキ！　【そして投げかけられる悪口に、憤然と口をとがらせた】

来ねーならコッチからいっちまうぞ！ 【帽子が割れ機械仕掛けの孔雀が吠える】【ピーコックの背後から”孔雀の目”が覗く】こーれーでもー喰らえ！【すべての目が煌くと──】

【反撃】【】   >【その全身から蒼い棘が生え、次々と、しかも無尽蔵に撃ち出されていく】 >お前はどの程度楽しませてくれる・・・？【ﾄﾞﾙﾙﾝｯ…ｷﾞｬﾙﾙﾙﾙｯ！！！】【標的をレオンへと定め、ヘル・バイクを駆る！同時に、炎の尾を引く鎖を振り回し、次々と撃ち出される棘の弾幕を、撃ち落とさんとする！】>ラッキュー！バイクを降りた！【ガマグチからおもちゃの銃を取り出す】“――残念だったな――”“今丁度、また乗ったところだ”>バーン！バーン！【近くにあった爆弾の山めがけて銃のBB弾を発射】>【連鎖する爆発にゴーストライダーを巻き込もうとする】“………！”【ﾄﾞｫﾝｯ…ﾄﾞｺﾞｫﾝ！！】【連鎖し、破片を飛ばす爆風の中を――鎖を振りまして破片を吹き飛ばしつつ、掻い潜るようにヘル・バイクで疾走！】【レオンへと肉薄する寸前、ラッキューロに対しても、業火の鎖を振り回し、打ち据えんとする！】

>いいけどさ。せいぜい派手に暴れてよ ･･･････････【そこには既に最初の姿の様な愛くるしさは全く無く　投げ掛けられる視線は冷たい】　>レオンー！ピーコックー！たすけてー！･･････････【仲間に助けを求めるラッキューロの傍を　素通りしてピーコックへと向かっていく】>ほらどうした！コッチ来いよ！･･･････････【鉄床に殴られながらも　挑発に乗るようにピーコックを追いかけようとして】

>バーン！バーン！【近くにあった爆弾の山めがけて銃のBB弾を発射】 >【連鎖する爆発にゴーストライダーを巻き込もうとする】（弾幕による飽和攻撃・・・相手の出方にもよるが、一撃で決められんにしても　確実に削る事は出来るか・・・回りくどいが、な）>･････････>【笑いながら改めてレオンへと足を向けようとするも】――だが、今は別の相手がお前を楽しませてくれる事だろうよ>※いける！レオンがやってくれるはずだもんね〜【丸投げする密偵】※俺か！もう十分活躍したよな・・・？>いっまだー！爆発にビビってるうちに畳んじまいな！>【ゴーストライダーの周囲で何度も爆発が起こり墓石を吹き飛ばす】――――――――爆発程度で止まる相手じゃないが・・・試すか【爆発が収まりきらない中、粉塵の中へ、その先に居る　ゴーストライダー目掛け突進を始める】

【攻撃】【ジャネンバ】   >　挑発に乗るようにピーコックを追いかけようとして】 【ジャネンバに向かって──】ｷｨｨｨｨｲｲｲｲｲ！ｷｭ　ｷｭ　ｷｭ　ｷｭ！【「機械仕掛け」のすべての目と口からエネルギーレーザーが放たれる！】

【反撃】   >来ねーならコッチからいっちまうぞ！ ･････････？？>【ピーコックの背後から”孔雀の目”が覗く】>こーれーでもー喰らえ！>【すべての目が煌くと──】･････････【それを不思議そうにそれを見つめ返した所で】>【ジャネンバに向かって──】>ｷｨｨｨｨｲｲｲｲｲ！>ｷｭ　ｷｭ　ｷｭ　ｷｭ！>【「機械仕掛け」のすべての目と口からエネルギーレーザーが放たれる！】！！【強力なレーザーにその身を晒される】

>【標的をレオンへと定め、ヘル・バイクを駆る！同時に、炎の尾を引く鎖を振り回し、次々と撃ち出される棘の弾幕を、撃ち落とさんとする！】 （ほう・・・！この中を迷わず突進してくるか！）【棘投射の手を緩めず前へ進み出、バイクへ突進しながら脳内で感嘆の声を上げる】>……いいシュミしてるわ……>あんたも一回くらい味わってみなさいよ……死の苦しみなら何度味わったか忘れたよ・・・それだけの力を持つなら、お前もこれからもっと経験して行く事だろうさこの身体はその先に手に入れたものだ

>アンタはどうだ？んん？ このくらいでやられてたら密偵は勤まんないんだよ〜ちょっと待ってろよ〜…うぇ？外れろよ〜【マフラーが枝に引っかかって苦心して木から降りようとする】>じゃあそのガイコツ野郎をいい感じに料理できたらアタシのテーブルに持ってきな！んふふふ、真っ黒焦げのガイコツいっちょあがりぃ〜こいつきっと骨ばっかりで食べられないっすよ〜【もうもうと立つ爆煙を満足気に見て胸を張る】>“この地獄の車輪は――俺が断ずると決めた標的を、一切の慈悲無く、轢き潰す！”そうそう今頃轢き潰されてパンプキンパイの具みたいに…んん？>“――残念だったな――”>“今丁度、また乗ったところだ”う、う、嘘でしょ〜！？【炎を突破し、飲み込み、疾駆する黒を認め】なんでおまえ今のでやられてないんだよ〜！【自分で起こした爆発の中をあたふた逃げ惑う】

【反撃】   　【地面にころがるヒートメモリを指先で拾いあげると、停めてあったオートバイへとまたがる】 　【クラッチを繋がないままアクセルグリップをひねり、エンジン音をどろかせた】>【そこには既に最初の姿の様な愛くるしさは全く無く>　投げ掛けられる視線は冷たい】…………もとにもどるのかな、アレ　【ふと、そんなことをひとりごちた】

>レオンー！ピーコックー！たすけてー！ ―――――【砂漠のハンターはあからさまに無視を決め込んだ！】【戦えないものには良くも悪くも無関心なのだ】>【「機械仕掛け」のすべての目と口からエネルギーレーザーが放たれる！】・・・教えるまでもないじゃないかその機能、既に搭載されていたとはな・・・収束率も問題ないレベルだ

>【――当然、シリアスの塊のような骸骨ヒーローはノーリアクションだ！】 フン「無表情」なヤツだ吹っ飛ばされちまえ>レオンー！ピーコックー！たすけてー！いーま助けてるゥー！そっちの首尾はどーだー！【ｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝ】

【】【】   >（ほう・・・！この中を迷わず突進してくるか！） >【棘投射の手を緩めず前へ進み出、バイクへ突進しながら脳内で感嘆の声を上げる】【一度、ピーコックに対して喰らわせて見せたこの突撃を繰り出せば、相手は避けるか逃げるかして来るものと、予想していたが―――】【真正面から生身で、更に同じく突進して来る姿に、その予想を完全に裏切られるが】“面白い―――！”【当然怯みも迷いも見せず、更に加速――不届きな応手を見せる標的を、そのまま轢き潰さんとする！】>う、う、嘘でしょ〜！？【炎を突破し、飲み込み、疾駆する黒を認め】>なんでおまえ今のでやられてないんだよ〜！>【自分で起こした爆発の中をあたふた逃げ惑う】“――フン、その程度の爆発と炎ならば、道路の上の小石の方が、余程恐ろしいな”“今はそうして、踊っていろ――いずれ、本物の地獄の炎で、貴様を焼き尽くしてやる！”

>※レオンとラキューロは二重反撃３ダメじゃないかな ※忘れてた！言ってもらって助かったぞ〜>言っていなかったからな、別に知らなくとも問題は無いだろう？言われてないとびっくりするじゃんかよ！…ボクが臆病とかそんなんじゃなーいよ？>ラッキューロとレオンの双方に視線を飛ばし―――】あわわわ…さ、さっきのは冗談っすよ〜…【バイクから逃れようと後ずさり、背後の墓石に追い詰められると】>【レオンへと肉薄する寸前、ラッキューロに対しても、業火の鎖を振り回し、打ち据えんとする！】アンラッキューーーーーっ！！！！！？【思い切りバチーンとお尻をぶたれてとびはねた】いだだだだっ！ブラスティック教鞭よりキョウレツ〜〜〜

【攻撃】【ピーコック】   >――だが、今は別の相手がお前を楽しませてくれる事だろうよ ･････････････【別の相手から思わぬ攻撃を受け　　　　　　　僅かに苛立ちの表情を見せる】>いーま助けてるゥー！そっちの首尾はどーだー！>【ｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝ】【レーザーを焼かれて全身から煙を噴き出すジャネンバは】･･････････！【そのお返しだと言わんばかりに　ピーコックへ向け口からビームを吐き出した】※先に仕掛けるぜロム、ジェェェット！

>寝てもいらんないのよ……あたしを死なせてくれたお礼、しっかりしてやんなくちゃ へーお盛んなこって【オートバイに翻るようにまたがるレイカを見過ごしながら】止めはしねえよ？約束通りもっと派手にして貰わなきゃな？【次の手のために「仲間」を見繕う】>【マフラーが枝に引っかかって苦心して木から降りようとする】ドンくさいな……アタシが言えたもんじゃねーか>こいつきっと骨ばっかりで食べられないっすよ〜んで？>なんでおまえ今のでやられてないんだよ〜！ははは！…ひでえもんだやっぱりアタシがいねーとな！だろー！？【遠くの爆発を見ながら叫ぶ】>なんだよこのオールマイティ率、アンラッキュー！※クッｯｯｯｯソ遅いアタシのためにダイスの慈悲があるのさ──

>“面白い―――！” >【当然怯みも迷いも見せず、更に加速――不届きな応手を見せる標的を、そのまま轢き潰さんとする！】・・・む・・・ぅ・・・！？【半流動体素材性の身体をもってすれば、バイク程度の質量、速度の物体に　接触した所で重篤なダメージを受けるなどありえない――そんな思惑が存在していた】　　　―――ﾊﾞｼｬｯ【だが、予測に反して接触の瞬間、大きなダメージを負い、身体から　蒼い半流動体の血を噴き倒れる】何―――ゴーストライダー、今、何をした・・・？！

>※ジャネンバも言ってるが、二重攻撃で敗北した場合は３ダメージになるな ※最初に二重反撃確認したのに抜けちゃった！後でブラスティック教鞭でおしおきされてくるぞ〜>【仲間に助けを求めるラッキューロの傍を>　素通りしてピーコックへと向かっていく】ほ〜〜っ…これであとちょっとなんとかなるその間にあいつら倒す方法を考えないと〜【腕を組んでぐぬぬ、と考えこむ仕草】>　確実に削る事は出来るか・・・回りくどいが、な）【バイクで一度に駆け抜け最小限に被害を押さえられ】>――――――――爆発程度で止まる相手じゃないがほ、ほんとに止まらなかったぞあいつ〜うえええどうすんだよレオン〜あのガイコツ、二人がかりでも全然かなわないっすよ〜【ぶたれた尻をさすった後に頭を抱える】

【】【】   >　【地面にころがるヒートメモリを指先で拾いあげると、停めてあったオートバイへとまたがる】 >　【クラッチを繋がないままアクセルグリップをひねり、エンジン音をどろかせた】“………”【――そこで、彼女のその姿に振り返り】“――なんだ、こちらはこちらで連中を相手に手古摺っている間に、お前は勝手にピンチに陥っていたようだな”“――まだ、やれるのか？”“貴様もソイツで走るというのなら、チンタラと走って、俺の邪魔だけはするなよ！”>フン「無表情」なヤツだ吹っ飛ばされちまえ“――――”【ピーコックの放った、洒落の効いた皮肉も、知らぬ気に――まさしく「無表情」な髑髏のまま、レオンと今まさに、交錯せんとしている！】

【反撃】   >【そのお返しだと言わんばかりに >　ピーコックへ向け口からビームを吐き出した】ヘイヘイヘイ！じゃあこーんなのはどーだ！【いうが早いか──空中へと飛び上がり】ズボッとな【帽子へと頭を深く突き入れると】そんで【またしても「地面」からピーコックの「顔」が現れ】こうだ！【先ほど見せた金属製の入れ歯が噛み付こうとする！】

【攻撃】【レオン】   >死の苦しみなら何度味わったか忘れたよ・・・それだけの力を持つなら、 >お前もこれからもっと経験して行く事だろうさ――……ぞっとしないねあたしは、いやだ……こんな冷たい身体はもう、いや――だからヒートメモリ〔このコ〕と、引きあったんだから！『ヒート！！』　【メモリに封じられた地球の記憶が、ふたたび盛大な囁き声を発する】　【ドッ！！　と目を奪う輝きの爆発が起こり――】　【わきたつ炎のなかから、真っ赤なオートバイがそのおもおもしい車体の前輪を持ち上げたまま、猛スピードで飛び出した】　【爆風にあおられ、吹き飛ぶ勢いの車体をどうにか押さえ込むようにステアリングを握りこみ、ヒートドーパントが宙に浮いた前輪を路面に叩きつける。さらに加速。まっすぐにレオンへと】>【当然怯みも迷いも見せず、更に加速――不届きな応手を見せる標的を、そのまま轢き潰さんとする！】――――オッサン！　ツーリングの約束、前倒しってことで、どう！？　【燃え上がる彼のオートバイとすれちがいざま、風にまぎれないように声を張り上げた】

>……ああもう、ほんっとこのぬいぐるみ、ナマイキ！ 【そろーりそろーりと別の方向に逃げようとして】んげげ、こっちもすんげ〜怒ってるぞ〜ほらキープスマイリングだぞ〜んふふ〜【自業自得なのも忘れてご機嫌を取ろうとする密偵】>【砂漠のハンターはあからさまに無視を決め込んだ！】なにそっぽ向いてんだよー！キャンデリラさまいないのにボクひとりでどーすればいーんだよー！※無視されついでにボクはこの次の攻撃ゴーストライダーへ続けるぞ〜>“今はそうして、踊っていろ――いずれ、本物の地獄の炎で、貴様を焼き尽くしてやる！”こ、このやろ〜〜〜、ボクだってデーボス軍なんだぞこのままだまってやられるわけにないじゃんかよ〜！えーとなんかないか〜なんか…【あちこちからそっぽを向かれた隙に手元のガマグチをごそごそ探る】

>　【クラッチを繋がないままアクセルグリップをひねり、エンジン音をどろかせた】 レイカもバイクを持ち出したか、機動性が上がった相手が二人それにメインディッシュも控えている・・・こいつは迷うなぁ>言われてないとびっくりするじゃんかよ！>…ボクが臆病とかそんなんじゃなーいよ？・・・ハロウィンは驚かすものと言ったのは誰だったかな>【別の相手から思わぬ攻撃を受け>　　　　　　　僅かに苛立ちの表情を見せる】ハハ、その怒りを力に変えて見せるんだｎ・・・>　ピーコックへ向け口からビームを吐き出した】言った矢先にこれか・・・>あのガイコツ、二人がかりでも全然かなわないっすよ〜どうするか？決まってる、やる事は一つだけだ・・・楽しむんだよ、この戦いを・・・死力を尽くしてな

※反撃まだ早かった──MAX粗忽者すぎる── オウオウオウ！ダメっぽい！ダメっぽいぞ！【迫るエネルギー！やはり見てから避けるなんていうことはできない！】

【反撃】   【ゴーストライダーに轢かれ、潰れかけた体を即座に補填、修復する】 ふぅ・・・確かにあの男なら、あるいは・・・だが、止まるにはまだまだだな>あたしは、いやだ……こんな冷たい身体はもう、いや――>だからヒートメモリ〔このコ〕と、引きあったんだから！その熱が俺すらも焼き尽くせるならいいんだが――その足を加えた所で、どこまで行ける？>ステアリングを握りこみ、ヒートドーパントが宙に浮いた前輪を路面に叩きつける。さらに加速。まっすぐにレオンへと】来い・・・それがお前の全力なら、俺も全力で抱き止めてやろう！【地中に潜ませた予備の半流動体を補充、背から無数に蒼い触手を生やし、　向かい来るバイクへと爆発的な勢いで伸ばす】

【ST発動準備】   >じゃあこーんなのはどーだ！ >【いうが早いか──空中へと飛び上がり】･････････････【空中へ飛び上がった事でビームはピーコックの下を素通り】>こうだ！>【先ほど見せた金属製の入れ歯が噛み付こうとする！】【そのままピーコックの反撃がジャネンバを捉えたかに思われたが──】･･････････････【ジャネンバはそれに対しニヤリと笑って　自らの身体を積み木を崩すかのごとくばらして躱し】https://www.youtube.com/watch?v=3bUZ7vzZ4SM

>止めはしねえよ？約束通りもっと派手にして貰わなきゃな？【次の手のために「仲間」を見繕う】 言われなくったって！　【言いながら、流れるフォルムのオートバイを風にのせる】>“――まだ、やれるのか？”“貴様もソイツで走るというのなら、チンタラと走って、俺の邪魔だけはするなよ！”はっは……お互いそんくらいはてこずるようじゃないと、パーティーったってつまんないじゃん？あんたこそ、あたしに先越されてんじゃないわよ、オッサン！　【二台の排気音が交叉する。肩越しに、異形の面をちらりとそちらへ振った】　【ギアをつなぐ。速度が増す。さらに。エンジンは限界まで回転をあげていた】

【空中で翻り余裕しゃくしゃくといった体で軽口を叩く】 >・・・お前の体で再現できるならな、後で教えてやらんでもない>その代わり、お前の体も見せて貰おうかどーだ！見てたか！……スケベ！>その機能、既に搭載されていたとはな・・・収束率も問題ないレベルだヘッ！アタシが知りたいのはその指から出してる方だよ！なんかカッコイイだろ？指を指して「お前はもう終わりだ」ビューン！な？

【攻撃】【ラッキューロ】   >　蒼い半流動体の血を噴き倒れる】 【ｷﾞｬｷｷｨｯ！と反転してバイクを止めると、再び降車し、レオンを横目に、ラッキューロに向かってつかつかと歩み寄って行く】>何―――ゴーストライダー、今、何をした・・・？！“――俺は唯、お前の罪を裁いただけだ”“――だがどうやらまだまだ、貴様には苦しみが足りないようだ”“――せいぜい、俺に裁かれる前に、そこの女にでも殺されぬよう、努力することだな”>――――オッサン！　ツーリングの約束、前倒しってことで、どう！？“HAHAHAHAHA…とんだ、色気もヘッタクレも無いツーリングになったものだな。行き先は地獄だが、構わんのか？”>えーとなんかないか〜なんか…【あちこちからそっぽを向かれた隙に手元のガマグチをごそごそ探る】【――そうこうしているうちに、いつの間にかラッキューロの眼前に立っていた、骸骨オッサン！】“――おい”【声を掛けると同時に、燃える拳を振りかぶり――】【おでこの辺りを目掛け、叩き付ける！】

【ST発動】【ジャネンバVSピーコック判定】   >オウオウオウ！ダメっぽい！ダメっぽいぞ！ >【迫るエネルギー！やはり見てから避けるなんていうことはできない！】【しかし意外とすんなりビームは躱せた、むしろ外れた？】【その代わり───】【再び肉体を再構成し出現したジャネンバのエネルギー光球が】ｲﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!【飛び退いたピーコックの至近距離で炸裂する】

【ＳＴキャンセル】   >※反撃まだ早かった──MAX粗忽者すぎる── ※いや問題ない、別に攻撃が出切っていなくとも反撃は　して構わんルールだったはずだぞ>ボクひとりでどーすればいーんだよー！・・・ここまで単独で生き残っているなら、もう少し持たせろ俺はこれからメインディッシュを楽しませて貰うぞ※了解した、俺は次はジャネンバに行かせて貰おう　ピーコックは構わんか？>【ジャネンバはそれに対しニヤリと笑って>　自らの身体を積み木を崩すかのごとくばらして躱し】（あれは・・・空間転移か？いきなり多芸になったな、ピーコックの影響か―）>　【ギアをつなぐ。速度が増す。さらに。エンジンは限界まで回転をあげていた】【対するレオンは体の修復と最重点に集中し、その場で動かず待ち構え――】

【反撃】   >ははは！…ひでえもんだやっぱりアタシがいねーとな！ よ、余計なお世話…やっぱたすけて〜！おまえよくあいつに狙われて大丈夫だったな〜【自分から相手させてこの言い草である】あれもおまえのおもちゃなの？【アンディを指さして】※相手もオールマイティだったというオチだったのだ〜>何―――ゴーストライダー、今、何をした・・・？！あわわわレオンもなんかやばくなってきた〜今度こそボクだけでなんとかしないといけないじゃんかよ〜>【声を掛けると同時に、燃える拳を振りかぶり――】>【おでこの辺りを目掛け、叩き付ける！】―――ひええっ！？（ﾋﾞｸｯ【声をかけられた勢いで背筋を伸ばし】【たまたま持っていたピコピコハンマーを振り向きざまに叩きつける】【地面にガマグチの中身のおもちゃだのなんだのが同時にばらまかれ】

>ｲﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!! >【飛び退いたピーコックの至近距離で炸裂する】あ？【軽口を叩いていたが──瞬間】【アーガスシステムによって繋ぎ止められていた体を──】がっ【ジャネンバの一閃が貫く】（なんだ？やられた？アタシが？）【閃に映る顔がある──】マリー……>※了解した、俺は次はジャネンバに行かせて貰おう>　ピーコックは構わんか？※死んでるし！どーぞ！

【突進して来たバイクと激突、しかし触手を体の前面に突き立てて 　向きを逸らし、衝撃を和らげつつ刃状の腕をで斬撃、ヒートドーバントを浅く捉える】>どーだ！見てたか！……スケベ！ああ、見ていたぞ・・・・・・その色気のない体で言うかね>なんかカッコイイだろ？指を指して「お前はもう終わりだ」>ビューン！な？簡単な事だ、指先に自由電子レーザー発振膜を生成すればいいだけの――来るぞ、横！【話しかけた所で空間転移を察知し鋭い声を上げる】>“――せいぜい、俺に裁かれる前に、そこの女にでも殺されぬよう、努力することだな”それはそれで望む所だが、まだ満足は出来そうないな――【話す間にも傷口の蒼は元の服や肌の色へ変色、修復が進み】>今度こそボクだけでなんとかしないといけないじゃんかよ〜

※…………うっそ【レオンの出目を見つつ】 >その足を加えた所で、どこまで行ける？どこまでだって――！！>来い・・・それがお前の全力なら、俺も全力で抱き止めてやろう！　【左腕を持ちあげ、唇をよせた指元に炎をともし――ふるう】　【四方から迫る無数の触手にむけて、炎の塊が放たれる。間髪いれずにさらにもう一発。それで終わらない。触手の攻撃にさらされながらも、何度も腕をふるう】　【爆音が、幾度も轟く。レオンの眼前に猛烈な爆発の嵐がおこり、互いの視界をさえぎり――】――――くらいなッ！！　【地面の隆起を飛び越えて車体を宙に舞わせたヒートドーパントが、そのまま全身に炎の輝きを纏わせながら、レオンへとぶつかっていった】

【】【】   >【ゴーストライダーに轢かれ、潰れかけた体を即座に補填、修復する】 “………お前も、再生か……”“まったく、命の尊厳を冒涜する罪人ばかりだな。俺が言えた義理でも無いが”>あんたこそ、あたしに先越されてんじゃないわよ、オッサン！“フン…小娘の割には、なかなかいい走りだ”“だが――俺の先を行く、だと？”“フン――ソイツは冗談にしても、ナマイキが過ぎるな”>【たまたま持っていたピコピコハンマーを振り向きざまに叩きつける】“―――む”【ﾋﾟｺﾝｯ、とハンマーが骨の拳を逸らし――直撃せずにグレイズする】>【地面にガマグチの中身のおもちゃだのなんだのが同時にばらまかれ】【――更にその勢いのまま、地面に転がった玩具の一つを踏ん付けてしまい――そのまま、ドシーン！と引っ繰り返って、地面に仰向けにぶっ倒れてしまう】“…………”

【攻撃：ゴーストライダー】   >・・・ハロウィンは驚かすものと言ったのは誰だったかな 驚かすのはボクのほうなの！今度こそあのガイコツびっくりさせてやるんだからな〜>ｲﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!>【飛び退いたピーコックの至近距離で炸裂する】あだっ！？【飛んできた墓石のかけらが帽子を直撃】【言ってる側からビックリさせられました】お、おまえらボクのことバカにすんなよな〜！こうなったらこの…スクスクジョイロ〜！（ｼﾞｬｰﾝ!【ハロウィンのランタンのようなじょうろを拾い上げ】こいつ中の復元水を死者の呪いたーっぷりの土にかけちゃうと〜（ｼﾞｮﾛﾛﾛ“ﾎﾞｺｯ”　　　　　　“ﾎﾞｺｯ”　　“ﾎﾞｺｺｺｯ”【地面から人間の形をした怪物の手が飛び出し、ゴーストライダーの足を掴もうと】

アタシはまだ── まだ約束終わらせてない【貫かれた体でも】マリー……こんなとこで「最強」のアタシが【親友と交わした約束──】アタシがまた倒れるわけにはいかない……【街にはびこるマフィア──悪党をひとり残らず掃除して】アタシは最強だ！アタシがだ！【親友とまた会わねばならない】

>今度こそボクだけでなんとかしないといけないじゃんかよ〜 自分の身は自分で守る、生きる為には当然の事だなそして、俺は俺が楽しむ為に闘争を続ける・・・！>マリー……ふん、ピーコックも落ちたか・・・名残惜しいがそろそろ――決着が近い様だな>※死んでるし！どーぞ！※セーンキューウ！>※…………うっそ【レオンの出目を見つつ】※だが、不発だ>どこまでだって――！！なら、付いて来て貰おうか・・・！！>――――くらいなッ！！【爆発の嵐の中、足元に薄く広げた体の枝葉を眼の代わりにし接近を察知】【レオンの体自体が無数の触手へと解け、文字通りバイクごと相手を抱き止め、その衝撃と熱を受けつつも大きく宙へ放り投げた】

>【ジャネンバの一閃が貫く】 >（なんだ？やられた？アタシが？）ｲﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!【傷を与えた相手はただ下卑た笑い声をあげ続け】>お、おまえらボクのことバカにすんなよな〜！ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!【それはラキューロをバカにしてるようにも聞こえる】

>んげげ、こっちもすんげ〜怒ってるぞ〜 >ほらキープスマイリングだぞ〜んふふ〜……ほんとなんなのこいつ　【毒気がぬかれたように肩をおとし】ほら、右向いても左向いてもバイクに轢き燃やされるよ　【脅すようにアクセルをひねり、エンジンを吹かしてみせる】>“HAHAHAHAHA…とんだ、色気もヘッタクレも無いツーリングになったものだな。行き先は地獄だが、構わんのか？”地獄なら、もう見てきたし？ま、いまどきそうめずらしいデートスポットでもないかもね

>（あれは・・・空間転移か？いきなり多芸になったな、ピーコックの影響か―） ｷﾞｯ････････【その笑いをピタリと止めレオンを睨む】

>――そのまま、ドシーン！と引っ繰り返って、地面に仰向けにぶっ倒れてしまう】 【密偵もハンマーを振った勢いでそのままずっこけうつ伏せに】も、もうダメだぁ〜〜…やや！【土まみれの顔を上げると】【ガマグチから落としたかぼちゃ型のジョウロを見つけNo.6609068】んふふふ、このお墓はぜんぶ今までキョウリュウジャーにやられたゾーリ魔やデーボモンスターのお墓なのだ！復元水で恨みと一緒に復活させてやったんだもんね〜♪【その辺の土に水を振りまくと】【倒れたゴーストライダーにゾーリ魔が地中から手を伸ばし攻撃】>・・・ここまで単独で生き残っているなら、もう少し持たせろあったりまえだろ〜、こうなったら簡単にはやられないゾここまでやられたお返しぜんぶやってやるんだからな〜！

アタシはまだ終わってねーぞ！ 【アーガスシステムはまだ止まらない】アンディ！トミー！エイヴリー！ジョージ！鉄床「オウ」重り「ああ」小鳥「ヘイヘイ！」爆弾「……！」ついてこい！誰でもいいからあのマザーファカーどもをぶん殴ってやる！

【攻撃】【ジャネンバ】   >“まったく、命の尊厳を冒涜する罪人ばかりだな。俺が言えた義理でも無いが” 俺が今の体になった時代は、そんなもの珍しくも無かったがね「今」は、珍しいものなんだろうな・・・>今度こそあのガイコツびっくりさせてやるんだからな〜・・・まぁ、頑張る事だ【ヒートドーバントを放り投げた触手の群れはジャネンバの近くへ　落ち、そこで再び人型に収束する】待たせたな、メインディッシュ・・・頂くとしよう・・・かぁっ！！【満面に笑みをたたえ、腕を刃に、時に撃ち出し、あるいは　地面から牽制の触手を放ち――持てる能力を存分に駆使して　ジャネンバを斬り刻もうとする】

>【突進して来たバイクと激突、しかし触手を体の前面に突き立てて >　向きを逸らし、衝撃を和らげつつ刃状の腕をで斬撃、ヒートドーバントを浅く捉える】――――っく……！　【先鋭な刃が脇腹を切り裂く】　【かまわずバイクをそのまま押し込み、巨大な熱の塊と化したその車体で顔面を殴りつけようとするが――】>なら、付いて来て貰おうか・・・！！あんたがねッ……！！　【応じるものの、まるで結び目がほどけるようにあまたの触手と化した彼の身体に、驚愕の色を隠せずおもわず身を引く】　【が、遅い】　【オートバイごと抱きとめられ、ふたたび宙へと投げ出される】くっ……ああ、もう！！　【歯噛みしながら宙空でどうにか体制をたてなおし、前輪を着地させる】　【そのまま急制動。摩擦で焦げつくタイヤが煙をあげるまま、後輪に弧をえがかせて車体を強引にふりまわし、静止した】

>【閃に映る顔がある──】 >マリー……うええピーコックがやられた…や、やっぱりあの元ブヨブヨ強すぎ。アンラッキュー！>アタシは最強だ！アタシがだ！>【親友とまた会わねばならない】やや！こいつの強い意志、喜怒哀楽をこえて…ぶ、ブレイブ！！し、仕方ないな〜今日だけだゾ！【相反する力を感じつつ復活ゾーリ魔達を援護に向かわせ】>ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!>【それはラキューロをバカにしてるようにも聞こえる】こんのやろー！よくもピーコックをやったな！【密偵の合図で戦闘員らしきものがジャネンバに無数に取り付き、土中に引きずり込もうと】

>おまえよくあいつに狙われて大丈夫だったな〜 あー良くアタシは「不死鳥」って言われるんだ！何度でも蘇ってやる！「見た目孔雀っぽいからじゃなくてか？聞いたこともないけど」ウルせェ！>あれもおまえのおもちゃなの？【アンディを指さして】おもちゃっつった覚えはねーな？今どうなってる！※でももーちょっとー>来るぞ、横！>【話しかけた所で空間転移を察知し鋭い声を上げる】オッサン！言うのが遅い！次はもっと早くな！まぁアタシの活躍ならもうこんなこともねーけどな！

>“フン――ソイツは冗談にしても、ナマイキが過ぎるな” …………、女ってのは、ナマイキなくらいが、可愛いもん……でしょ？　【レオンへの無謀にすぎる一撃ののち、むりやりに着地し、制動する。荒く乱れる息のあいまに、そう嘯き――】>【――更にその勢いのまま、地面に転がった玩具の一つを踏ん付けてしまい――そのまま、ドシーン！と引っ繰り返って、地面に仰向けにぶっ倒れてしまう】>“…………”えっ　【あまりのことにおもわずおもいきりそちらを見返った】>ｲﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!！？　【そしてその笑い声に、今度は反対側を見やる】　【……とんだパーティーだ、というふうに、肩をすくめた】

>ほら、右向いても左向いてもバイクに轢き燃やされるよ うるさいうるさい、ちょっと心細くなってただけだっつの！へっへー、おまえこそ周りをよく見てみろよ〜♪もうすっかりゾーリ魔が取り囲んでるぞ〜【土から這い出してきた数体がバイクのタイヤにしがみつこうとする】>ついてこい！誰でもいいからあのマザーファカーどもをぶん殴ってやる！今のうちだ〜ピーコック〜！ゾーリ魔が押さえてるうちにあいつらぶったおせー！>【その笑いをピタリと止めレオンを睨む】んふふふ敵があいつだけだと思ったら大間違いだよ〜んやられたらやり返すキョウリュウジャーにやられた分までおまえに倍返しだ！【八つ当たりついでにジャネンバにゾーリ魔をけしかける密偵】

【攻撃】【ヒートドーパント】   >　【脅すようにアクセルをひねり、エンジンを吹かしてみせる】 ヘイ！さっきは止めないっつたが──そこ邪魔だな！【満載の武器と「仲間」を詰め込んだピーコックの車が迫る！】

【反撃】【】   >それはそれで望む所だが、まだ満足は出来そうないな―― “…どうやら貴様のその業と罪は、地獄へ行くまで消えるどころか、更に数を重ねて行かざるを得ないようだな……”※地味にイヤなところでオール出して来るな…>【地面から人間の形をした怪物の手が飛び出し、ゴーストライダーの足を掴もうと】“―――！”【仰向けに倒れているところに、更に怪物の手に掴まれ、押さえ付けられて、地面に磔にされてしまう】“これは――死者を冒涜したか”“また、罪を重ねたな……！！”【荒れ狂う憤怒のままに――右手に握った鎖に業火を纏わせ、強引に振り回し――土から生えて出て来た怪物の腕を、纏めて焼き払わんとする！】>ま、いまどきそうめずらしいデートスポットでもないかもね“…それだけ、世の中も世知辛い、ということか”“……まさかこの俺がこの姿で、こんな世間話をすることになるとはな”

【反撃】   >【密偵の合図で戦闘員らしきものがジャネンバに無数に取り付き、土中に引きずり込もうと】 ！！【邪魔するなと言うように邪気を拡散させてそれを吹き飛ばす】>待たせたな、メインディッシュ・・・頂くとしよう・・・かぁっ！！･････････ｲﾋｯ【一度閉じた口を開き】>【満面に笑みをたたえ、腕を刃に、時に撃ち出し、あるいは>　地面から牽制の触手を放ち――持てる能力を存分に駆使して>　ジャネンバを斬り刻もうとする】【大声で笑いながらピーコックにしたように身体を分解】ｲﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!【自身も持てる能力を駆使しレオンへと仕掛けに掛かる】

>ｷﾞｯ････････ >【その笑いをピタリと止めレオンを睨む】お待ちかねか・・・お互いに【不定形の触手状態でジャネンバの元へ伸びながら、　どこにあるか分からない眼で見て、どこにあるか分からない口で言った】>ここまでやられたお返しぜんぶやってやるんだからな〜！ああ、そうしろ【その足元を、わずかに残されたレオンの体の一部、蒼い半流動体が動き回っていた】>アタシはまだ終わってねーぞ！・・・内部ダメージは蓄積されているだろうに、よく動く・・・ククッ・・・突き動かすだけものを持っている訳だ>あんたがねッ……！！いや、付いて来るならお前の方だよ【地上に円弧を描いて跳ねる様にジャネンバへ伸びて行く触手の群れから、　そんな声が聞こえた】

>ふん、ピーコックも落ちたか・・・名残惜しいがそろそろ――決着が近い様だな だーけーどまだまだァ！アタシの活躍がたりねーだろ！？>ｲﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!【車を爆走させながら叫ぶ】うるせええええ！だまりやがれ！>し、仕方ないな〜今日だけだゾ！>ゾーリ魔が押さえてるうちにあいつらぶったおせー！なんだって？「もうぶったおした」の間違いじゃねーか？ゾーリ虫だかなんだか知らねーがソイツらも一緒にひき潰しちまうぞ！>トリックオアオールマイティだな〜※どこまでもどこまでも遅いアタシのためにダイスが慈悲をだな──

【反撃】   >へっへー、おまえこそ周りをよく見てみろよ〜♪ ちょ……なにこれ、キモ！　【おもわず口走り、右手をひねってエンジンの回転数を一気にあげた】　【車体をおおきく傾がせながら、ほとんど反射的にクラッチをつなぐ。猛回転する後輪が空転し、地につかせた片足を基点に、オートバイがかるがると振り回された。――纏わる炎の熱が円をえがいてゾーリ魔たちを振り払い――】>ヘイ！さっきは止めないっつたが──>そこ邪魔だな！……しまっ……　【面をあげると、どこか現実味のない、戯画化された兵器の数々が間近にまで迫る】　【とっさに車体をあやつり、そちらへ向かわせようとするが――】

>“これは――死者を冒涜したか” こいつらの仕返ししたいって気持ちを叶えてやっただけっすよ〜相手のキョウリュウジャーじゃなくてボクをひどい目にあわせたおまえたちを攻撃するようにちょっとだけ命令したけどな〜♪>土から生えて出て来た怪物の腕を、纏めて焼き払わんとする！】本命はそいつらじゃないよーんっ！【ゾーリ魔が炎にまかれ焦熱に消え――】【土中から突き上げてきた巨大な拳が髑髏の騎士を空に打ち上げる】スクスクしたまま眠ってるデーボモンスターもいるって言ってなかったもんな〜んふふ※オールマイティついでに某アルカナでハートな攻撃ですのだ！>・・・まぁ、頑張る事だんふふふ、おまえもあいつにやられたらこのジョイロでスクスクさせちゃうぞ♪【手元のジョウロを示し】

>オッサン！言うのが遅い！次はもっと早くな！ そいつは悪かったな、次があるなら出来るだけ急ぐとしよう【悠長に話しながらも、その体は半分が半流動体の地の色を晒し、　絶え間なくジャネンバへと斬撃を放ち続ける】【呼吸の必要が無い生命の枠を超えた存在だからこそ可能な事だ】>【八つ当たりついでにジャネンバにゾーリ魔をけしかける密偵】（ふん・・・余計な援軍を送ってくるものだ）【斬撃はゾーリ魔さえも巻き込んでいくが、致命傷を与えるまでには至っていない】>“…どうやら貴様のその業と罪は、地獄へ行くまで消えるどころか、更に数を重ねて行かざるを得ないようだな……”なら、それが俺の生きる道だ・・・終りが来るまで楽しませて貰うとするさ

>【一度閉じた口を開き】 【自分の体の再構成よりも攻撃を優先し、半ば融けた様な顔に　尚も笑いの表情を張り付かせ―――】>ｲﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!>【自身も持てる能力を駆使しレオンへと仕掛けに掛かる】ハァ―――ハハハハハハ！！【楽しくて我慢が出来ない――そんな風情で笑いを風に乗せ　能力を完全に出し切って戦える一種の極限状態を楽しむ】【その余波は周囲の墓をバラバラに切り裂き、粉塵を巻き上げる】

【】【】   >ゾーリ魔やデーボモンスターのお墓なのだ！ “…なるほど、そもそも貴様が用意したこのステージ自体が、貴様の罠の巣だった訳だ”>復元水で恨みと一緒に復活させてやったんだもんね〜♪【その辺の土に水を振りまくと】“やめろ、貴様の仲間だったとはいえ――死者の魂を冒涜するな！”“――などと言ったところで…聞く耳など無いのだろうな――貴様には”>【倒れたゴーストライダーにゾーリ魔が地中から手を伸ばし攻撃】【怪物の手に、全身を拘束されながらも――怒りと共に、業火の鎖を迸らせ――――！】【No.6609112へ！】>俺が今の体になった時代は、そんなもの珍しくも無かったがね“……罪深い時代だな”“……その時代にゴーストライダーがいたとすれば、一体どれ程大量の罪人を裁いていたことだろうな”>…………、女ってのは、ナマイキなくらいが、可愛いもん……でしょ？“同感だな――と、“ジョニー”なら、そう言うかもしれんが”“あいにくと、俺は女に用はない”“用があるのは、罪人だけだ”

>【車を爆走させながら叫ぶ】 >うるせええええ！だまりやがれ！･････････【ニヤリと笑いながらピーコックに見せつけるように　レオンの背後に姿を現わすジャネンバ】>【その余波は周囲の墓をバラバラに切り裂き、粉塵を巻き上げる】【絶え間なく放たれる斬撃】【その中をすり抜ける様にレオンの背後に身体を再構築】【そこから一気にトドメを刺す】【それがジャネンバの目論見であったが───】

>【とっさに車体をあやつり、そちらへ向かわせようとするが――】 【一瞬の感覚──道路上の事故によく見られる──の間延びした感覚が場を支配し】ｷﾞｬﾘｷﾞｬﾘｷﾞｬﾘ！──Btoooom！【全く遠慮ないフルスロットルの車体はドーパントのバイクに──】だあああ！ったく！事故処理は割愛だ！あー……らっきゅーろ？相手はどうなってる？あのガイコツ野郎だ！料理はできたか？

>【邪魔するなと言うように邪気を拡散させてそれを吹き飛ばす】 >――纏わる炎の熱が円をえがいてゾーリ魔たちを振り払い――】【風に吹き散らされるように人型の影が跡形もなく消える】>ちょ……なにこれ、キモ！んっふっふ〜、ここに眠ってるのはこんな弱いゾーリ魔だけじゃないから足元に気をつけろよ〜♪【新たに這い出そうとする土中のゾーリ魔の腕が墓地に踊る】>なんだって？「もうぶったおした」の間違いじゃねーか？あっちのブヨブヨしてた奴はレオンが今やっつけちゃって〜後はやられかけのガイコツを倒しちゃえば〜、んふふふこいつらいくらでも出てくるから巻き添えにしても問題ないぴょーんっ！※このまま形勢逆転をねらうのだ！

>ねーえ、乱数の中の人オールマイティ出しすぎじゃないっすか〜？ ※おいおいなんだよこの極限めいたイクサ、ぞっとしねぇな>んふふふ、おまえもあいつにやられたらこのジョイロで>スクスクさせちゃうぞ♪【手元のジョウロを示し】要らんよ、再生なら自前で出来る【親指で自然を指す――そこに自分を構成する素材の予備がある事を示唆して】>“……その時代にゴーストライダーがいたとすれば、一体どれ程大量の罪人を裁いていたことだろうな・・・・・・・・・【その言葉に、しばし思案を巡らせるかのように沈黙し】戦争を悪とするなら・・・あるいは、惑星上の人類全体を滅ぼさねばならんかも知れんぞ？

【ピーコックの『仲間』たちが急迫するさなか、ぎりぎりでギアをつなぎ、オートバイを急加速させる】 　【後輪を地にすべらせて、ほとんど横倒しの位置にまで車体を傾斜させ、そのままシートを蹴りつける】　【オートバイを突き入れるようにして車にぶつけ――爆風を背に浴びながら、おおきく跳躍した】>“……まさかこの俺がこの姿で、こんな世間話をすることになるとはな”いや、あたしはあんたがそのツラで盛大にコケたほうがびっくりした　【わりと神妙な調子で言った】>いや、付いて来るならお前の方だよ……っ、……　【言い返そうとするものの、切羽詰った現状と、そして彼の言葉の正当性が、それをゆるさなかった】ぜったい、追いつく……　【ぼそりと告げる】

>【その中をすり抜ける様にレオンの背後に身体を再構築】 >【そこから一気にトドメを刺す】>【それがジャネンバの目論見であったが───】―――触手化した時、俺がどうやって周りを見ていると思う？【止まらぬ斬撃を繰り出し続ける中、ふとそんな声が背後へ投げかけられ】俺は、全身が五感の機能を持ってるんだよ【その言葉と共に、背中の一点に紅い光が灯り】楽しかったぞジャネンバ――礼を受け取れ【背中に構成されたレーザー発振部分から、紅い光条が放たれた】

>【悠長に話しながらも、その体は半分が半流動体の地の色を晒し、 >　絶え間なくジャネンバへと斬撃を放ち続ける】ヘッ！全く余裕だね！おい！おっさ──【レオンのその背後に現れる影】>【ニヤリと笑いながらピーコックに見せつけるように>　レオンの背後に姿を現わすジャネンバ】──アルファ！マイク！フォックストロット！──意味わかるか！？この笑い袋野郎！

>【その足元を、わずかに残されたレオンの体の一部、蒼い半流動体が動き回っていた】 【水のような金属をかき分け、顔のない怪人達の一つが地上へ湧き出す】>【斬撃はゾーリ魔さえも巻き込んでいくが、致命傷を与えるまでには至っていない】ん〜、やっぱり無理やり復元水をかけてもこれが限界だな〜【敵味方問わず、一撃を受けるとゾーリ魔はバタバタ倒れ土に還るのを確認】【斬撃の余波を跳躍してひらりとかわすと木に腰掛ける】※もしこのターンで決着つかなかったらガイコツにもっかい二人で仕掛けるぞ〜>“…なるほど、そもそも貴様が用意したこのステージ自体が、貴様の罠の巣だった訳だ”最初に言っただろ〜、ボクが不利になるゲームするわけないじゃんかよ〜！こうやってヒーローやライバルの奴らをこっそり誘い込んで倒して〜デーボス軍が地上を乗っ取りやすいようにすれば〜きっとみんなに、ほめられてしまうなぁ〜♪>…聞く耳など無いのだろうな――貴様には”帽子で塞がってて、聞こえないぴょーんっ♪【わざとらしく帽子を目深に被る仕草をする】

【】【】   >おまえたちを攻撃するようにちょっとだけ命令したけどな〜♪ “……まあ、今更文句など言わん―――”“貴様の罪を裁いてしまえば、それで全ては終わるのだからな！”>本命はそいつらじゃないよーんっ！【ゾーリ魔が炎にまかれ焦熱に消え――】“……何？”>【土中から突き上げてきた巨大な拳が髑髏の騎士を空に打ち上げる】“………！！”【ガツンッ！と、不意に背骨から、巨大な打撃を受けて中空へと跳ね飛ばされ―――】>言ってなかったもんな〜んふふ“…ガアァッ！！”【まんまと己を嵌めて見せたラッキューロへ向かい、悪魔が怒りの咆哮を上げた！】>※オールマイティついでに某アルカナでハートな攻撃ですのだ！※効いたぜ…グフッ

>【オートバイを突き入れるようにして車にぶつけ――爆風を背に浴びながら、おおきく跳躍した】 >No.6609132より【間延びした一瞬】（──へえ？魅せるじゃん）【装甲を増した特別性の「仲間」を走らせながら思う】（ああいうのも悪くないな──）【爆発を背にして舞う】【そんな夢想がピーコックの脳裏に浮かんだ】って、だあああ！>こいつらいくらでも出てくるから巻き添えにしても問題ないぴょーんっ！じゃあ全部吹っ飛ばしちまおう！そうしよう！で！いい感じに料理できたってわけだなガイコツ野郎！お加減いかが！？【言うが早いか未だ走る半壊の車体から勢いをもらって飛び出した】

【攻撃】【ラッキューロ】   >んっふっふ〜、ここに眠ってるのは >こんな弱いゾーリ魔だけじゃないから足元に気をつけろよ〜♪ご忠告どーもでも、どんな強いゾンビ従えてたって、本体攻撃すりゃイチコロじゃないの？　【中空に舞うまま、言う】　【爆風にあおられながら、ひといきに距離を詰めると身体をまるめて回転させ、伸ばした右足の踵をふりおとす】　【着地ざま、さらに上体ごと身体を後方へ倒すようにしてふりあげた蹴り足を、まっすぐにラッキューロへとたたきつけた】※時間も時間だし勝手にいかせてもらうね

>―――触手化した時、俺がどうやって周りを見ていると思う？ ････････？【その言葉に首を傾げ】>俺は、全身が五感の機能を持ってるんだよ！【次の言葉で気づいた時は遅く】>楽しかったぞジャネンバ――礼を受け取れ>【背中に構成されたレーザー発振部分から、紅い光条が放たれた】ｲｷﾞｬｯ───【断末魔をあげる間も無くレーザーに貫かれ───】

>　【オートバイを突き入れるようにして車にぶつけ――爆風を背に浴びながら、おおきく跳躍した】 足は破壊されたか・・・だが、その炎は健在・・・嬉しいねぇまだまだ、今後も楽しめそうだ>ぜったい、追いつく……>　【ぼそりと告げる】・・・待ちはしないぞ【同じ程度の声量で、小さく返した】>ヘッ！全く余裕だね！おい！おっさ──ああ、分かってる――【全て言い切られる前に、既に生体レーザーの用意は出来ている】【決着が近い――と、戦士の経験が告げていた】>【斬撃の余波を跳躍してひらりとかわすと木に腰掛ける】死人を使役しても大した事は出来ないだろうさ、やはり、生きている者でなければな※分かった、だが恐らく、このターンで決着がつきそうだな・・・！

>あー……らっきゅーろ？相手はどうなってる？あのガイコツ野郎だ！料理はできたか？ あいつならひっくり返したホットケーキみたいに空に飛んでっちゃったばかりだぞ〜あとは巨大ゾーリ魔でそっちの奴と一緒にバイクごとぺしゃんこにしてやるのもいいよなぁ〜>【その中をすり抜ける様にレオンの背後に身体を再構築】うげげ、こいつまだ生きてんじゃんかよ〜>　【オートバイを突き入れるようにして車にぶつけ――爆風を背に浴びながら、おおきく跳躍した】これでバイクはもう使えないもんね〜ピーコックにやられるかゾーリ魔にやられるか好きな方選べよ〜【爆発に巻き込まれ、無数のゾーリ魔が宙に舞って四散する】【その熱を顔に受けて樹上の密偵が裾で顔を覆った時――】

>【断末魔をあげる間も無くレーザーに貫かれ───】 答えは！[Ａ]あばよ！[Ｍ]マザーファッカー！[Ｆ]ふざけんな！だ！

【攻撃】【レイン】   【レーザーに貫かれて尚ジャネンバは】 ｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｰｰｰｰｰｯ!!!【勝ち誇るレインへと喰らいつく】>答えは！>[Ａ]あばよ！>[Ｍ]マザーファッカー！>[Ｆ]ふざけんな！>だ！【しかし邪気の塊はしぶとく現世にしがみつく】>※時間も時間だし勝手にいかせてもらうね※右に倣って

>バイクごとぺしゃんこにしてやるのもいいよなぁ〜 あーオーケーオーケーまあいいだろー……あん？オイらっきゅーろ……>【その熱を顔に受けて樹上の密偵が裾で顔を覆った時――】──>　【着地ざま、さらに上体ごと身体を後方へ倒すようにしてふりあげた蹴り足を、まっすぐにラッキューロへとたたきつけた】あちゃーで？そうなると……

【攻撃】【レオン】   >なら、それが俺の生きる道だ・・・終りが来るまで楽しませて貰うとするさ “――この期に及んで、随分と余裕があるようだな――貴様は”“――あるいは、終わりが来てしまうかもしれんぞ？”【ヘル・バイクからショットガンを抜き取ると――地獄の業火で、悪魔の銃器へと、変質・強化させ】“――次の瞬間にでも、な！”【レオンの頭部を狙い――撃発した！】

【反撃】   >でも、どんな強いゾンビ従えてたって、本体攻撃すりゃイチコロじゃないの？ わぷっ…わわわ、お墓の幻覚作ってるココドーコに命令してるボクがやられちゃうとこの空間も〜【バイクが爆ぜた余波で張り紙が樹の枝に腰掛けていた密偵の顔に】【鳴海探偵事務所：かもめビリヤード場二階】【張り紙に隠れていた視界から、ヒート・ドーパントが飛び出す】ちょっ、ちょっと待って…こいつめ、こいつめ！【ガマグチの底にあった煙玉を木の上から投げつける】>いい感じに料理できたってわけだなガイコツ野郎！ん…？ふっ飛ばしたはいいけど、どこいっちゃったかわかんなくなっちゃったぞデーボモンスターにぶんなぐられて粉々になったかもしれないな〜【さりげなく負けフラグを立てる密偵】

>ｲｷﾞｬｯ─── >【断末魔をあげる間も無くレーザーに貫かれ───】―――――【その間に、振り返らぬままで身体を再構成、前後を入れ替える】>うげげ、こいつまだ生きてんじゃんかよ〜――だろうな、再生する度に学習強化されていくのは分かってるそれだけ楽しめるって事だ

>【しかし邪気の塊はしぶとく現世にしがみつく】 あー全くしぶといね！ま、人のこたいえねえか……でさらに>【レオンの頭部を狙い――撃発した！】こうなるとアタシは無視かい！ったく！ジョーーーーッジ！【仲間は兵器だ、洒落でもなく】【墓地を吹き飛ばす分の仲間は？】【ある】

>“あいにくと、俺は女に用はない” >“用があるのは、罪人だけだ”つっまんないオッサンねー　【不満げな声を投げる】でも、死刑判決受けるほどの連続強盗犯になら、興味ある？……あたしのことなんだけどね>（ああいうのも悪くないな──）　【タイヤの軋む音が、するどく、耳障りに響いた】　【時間の流れが一点に凝縮される。刹那のできごとがひきのばされ、さまざまな想念や事象が、その一瞬にとびかう】――またね　【そうして、爆発】　【赤い異形の女は、その肢体を宙におどらせた】

【反撃】   ※俺に集中攻撃だな？ならばあと一ターンは持つ…か！ >ｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｰｰｰｰｰｯ!!!>【勝ち誇るレインへと喰らいつく】これで撃ち止めか！派手に行こうじゃないか！ハァハハハハハハハハハッ！！！【喰らいつかれるままに、両腕を触手に変えジャネンバへと逆に食らいつき】>“――この期に及んで、随分と余裕があるようだな――貴様は”>“――あるいは、終わりが来てしまうかもしれんぞ？”言っただろう、覚悟は出来ているよ・・・だが>“――次の瞬間にでも、な！”>【レオンの頭部を狙い――撃発した！】それで終わりにするには、まだ足りないな！！【放たれた銃弾が貫通、まともに受けた頭部は爆発四散！】【しかし、同時に一際大きな――槍ほどもある棘が、ゴーストライダーへと撃ち出された】

>足は破壊されたか・・・だが、その炎は健在・・・嬉しいねぇ >まだまだ、今後も楽しめそうだ一方的に愉しむんじゃ、オトコ失格だよそれに――言ったと思うけど。余所見してると怪我するってね　【同チームのふたりが、レオンに攻撃を集中させるのを見やり】>・・・待ちはしないぞ――上等　【人ならざるものの面をもちあげて、確かな声音を返した】>ピーコックにやられるかゾーリ魔にやられるか好きな方選べよ〜バイクはべつに武器ってほどでもないしてゆーかどっちもやだしだからあんたを狙うし　【なんだか淡々と告げて、しかし容赦のない蹴り足をむかわせた】

【反撃】   まぁイイとにかく反撃の準備だ できるだけ派手に吹っ飛ばしてやる！【とにかくジョージを増やす！】【標的は墓地！】

>デーボモンスターにぶんなぐられて粉々になったかもしれないな〜 んなこと言ってるとひょっこり現れるだろ？まその時に殴ってやりゃいいんだ！※ゴールデンハンマー！>　【赤い異形の女は、その肢体を宙におどらせた】……ま、派手さについては及第点……だな！【誰に向かってでもなく感想をつぶやいた】

>命令してるボクがやられちゃうとこの空間も〜 …………　【一瞬、その張り紙がヒート・ドーパントの視界にも入り、なんとなく複雑な沈黙をした】　【そのせいか、振り下ろした踵は肩口をかすめるにとどまり――】>ちょっ、ちょっと待って…こいつめ、こいつめ！……っ、ごほっ、ごほっ、ああもうこのっ――……ダブルの左側あっ！！　【よくわからない声をあげて、煙のなかからものすごい勢いで蹴り足が放たれる。……勢いあまってラッキューロのかぶる帽子の鍔をつきやぶった】

>これで撃ち止めか！ >派手に行こうじゃないか！ハァハハハハハハハハハッ！！！>【喰らいつかれるままに、両腕を触手に変えジャネンバへと逆に食らいつき】ｸﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ【執念で喉元へ喰らいつこうとするも触手に阻まれ───】

>“貴様の罪を裁いてしまえば、それで全ては終わるのだからな！” そ、そんなザマでどうやって裁くってんだよ〜！おまえみたいな奴は〜こうしてやる〜！【巨大な質量が地の底からせり上がり、ゴーストライダーを穿つ】>【まんまと己を嵌めて見せたラッキューロへ向かい、悪魔が怒りの咆哮を上げた！】ひえええ〜〜〜〜【臆病な密偵が心底震え上がった隙をついて――】【ヒート・ドーパントが緑色のずんぐりした体に蹴りを放った】>やはり、生きている者でなければな>あーオーケーオーケーまあいいだろー……あん？いっ…生きてる奴でも死んだ奴でもいいから助けてくれよ〜！【煙玉を放る密偵に熱を秘めた赤がしなり――】※やっぱり決着カナ？カナ？

※これは・・・壮絶！ >一方的に愉しむんじゃ、オトコ失格だよ>それに――言ったと思うけど。余所見してると怪我するってねふむ・・・それは悪かったな、俺なりの楽しみ方について来れるものが居るとも思っていなかったが――あんたも楽しめる口かよそ見していてもよそ見はしていないのさ、俺はな>　【人ならざるものの面をもちあげて、確かな声音を返した】【ジャネンバと拳と刃を交えながら、その言葉に満足げに頷いた】>【とにかくジョージを増やす！】>【標的は墓地！】【爆発、爆発、爆発――墓地に閃光と衝撃が満ちる】【それが収まった時、立っていたものは――――】

【】【】   >戦争を悪とするなら・・・あるいは、惑星上の人類全体を滅ぼさねばならんかも知れんぞ？ “………”“…人類全体が、戦争に関わっている世界、か…”“…そんな世界ならばむしろ、もうゴーストライダーの役目は無いのかもしれんな”“人類全体の罪は、人類そのものによって裁かれることになるだろう”>いや、あたしはあんたがそのツラで盛大にコケたほうがびっくりした“………”“……まあ、俺にもこうして実体があり、重量がある以上、足を滑らせでもすれば、そういうことにもなり得る…ってこと、だな”>デーボス軍が地上を乗っ取りやすいようにすれば〜きっとみんなに、ほめられてしまうなぁ〜♪“…その前に俺が褒めてやろう”“この、卑怯者め！”“…どうだ？最高の褒め言葉だろう？”“…お前のような、悪党にとってはな”

>レオンが石破天驚拳を撃つと信じて…先生の次回作にごきたいください！ ※え、ジャネンバとラブラブ天驚拳撃つって？>……ま、派手さについては及第点……だな！言ったでしょ、派手にやるって…………あァでも、バイク一台おしゃかにしちゃったわ……あとで克己にあたらしいの買ってもらわないと

>【執念で喉元へ喰らいつこうとするも触手に阻まれ───】 よう！そろそろ朝だぜ！どうだ？笑い袋さんよ！アンタもあの世に行く時間じゃねーか？>おまえみたいな奴は〜こうしてやる〜！>【巨大な質量が地の底からせり上がり、ゴーストライダーを穿つ】おお……？まだデカイやつがいんのか？今日はマジで大盤振る舞いだな！二時間スペシャル級だぜ！>いっ…生きてる奴でも死んだ奴でもいいから助けてくれよ〜！あー……ちょっと忙しい！【とにかく爆弾はイイ！お手軽で強力だ】

【ST発動】【】   >それで終わりにするには、まだ足りないな！！ >【放たれた銃弾が貫通、まともに受けた頭部は爆発四散！】>【しかし、同時に一際大きな――槍ほどもある棘が、ゴーストライダーへと撃ち出された】“――――！”【撃ち出されたその槍が――ドスゥッ！と、ライダーのどてっ腹を貫いた！】“…ッグ…コレで死なんのか……？”“化け物めッ！”“ならば―――！”【ﾋﾟｨｨｯ！と口笛を吹くと――ヘル・バイクが反応、レオンへ向かい突撃！】【頭部の吹き飛んだ、胴体をも――完全に、捻り潰さんとする！】

>※取り込んでデビルジャネンバにでもなりそうだな〜 >レオンが石破天驚拳を撃つと信じて…先生の次回作にごきたいください！>※え、ジャネンバとラブラブ天驚拳撃つって？※残念ながら最近のジャネンバは取り込まれる側だ

>レオンが石破天驚拳を撃つと信じて…先生の次回作にごきたいください！ ※勝った！だが炎のバイクには勝てなかったよ・・・>ｸﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ>【執念で喉元へ喰らいつこうとするも触手に阻まれ───】ハハハ！お前の再生能力と学習能力は大したものだ！だが・・・クク、今回は俺の能力が勝ったようだな！これで、お前の細胞を摂取して我が物にできれば――俺は更に強く自己進化できる！>“人類全体の罪は、人類そのものによって裁かれることになるだろう”お前の言う通りさ、＜大戦＞は人類を滅ぼしかけて勝者も無いまま終結したその是非なんて俺は語る気は無いが、それも必要な事だったのかもななにせ、その後の世界は殺戮兵器に生まれ変わった俺でさえ生きる事を許容できる世界になっていたんだからな！>※え、ジャネンバとラブラブ天驚拳撃つって？※敵とラブラブナンデ！？

>ついて来れるものが居るとも思っていなかったが――あんたも楽しめる口か >よそ見していてもよそ見はしていないのさ、俺はな言ったでしょ……この『熱』があれば、あたしは生きてるって思える――それが楽しくなくって、なんだっての……便利なんだかキモいんだかともあれ今回は――“本命”さんとお幸せに？　【レオンとジャネンバの壮絶な拳と刃の応酬にちらりとまなざしを投げ、わずかに首をかしげてそんなふうに告げた】>“……まあ、俺にもこうして実体があり、重量がある以上、足を滑らせでもすれば、そういうことにもなり得る…ってこと、だな”いや、うん、面白いからいいけどね親近感っての？――まァでも、悪くないツーリングだったわよ、オッサン　【異形の唇で笑んで、お誘いに感謝するわ、と、つけたした】

>【そのせいか、振り下ろした踵は肩口をかすめるにとどまり――】 こんのー！（ﾎﾞｰﾝ【間の抜けた破裂音と一緒に煙幕が広がる】【相手の脚が触れた拍子に樹上でバランスを崩し】>……っ、ごほっ、ごほっ、ああもうこのっ――……ダブルの左側あっ！！なんだよ、なんで怒ってるんだよ〜〜〜〜っ！？【人の記憶から幻覚を作り出すデーボモンスター、ココドーコ】【羽原レイカの記憶から風都にあったそれを具現化したのかも知れない】ひょえ〜〜〜〜〜〜〜っ………………！？（ﾋｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ【とどめの一撃で体重を支えきれなくなり枝から落下】>【ﾋﾟｨｨｯ！と口笛を吹くと――ヘル・バイクが反応、レオンへ向かい突撃！】わぶっ！！！！！！！！！【脇目もふらず直進する炎熱の二輪に空高く跳ね飛ばされ】【迷路模様の顔のココドーコが星になった密偵を追って去ると墓地やゾーリ魔が跡形もなく消えてしまった】

>よう！そろそろ朝だぜ！どうだ？笑い袋さんよ！アンタもあの世に行く時間じゃねーか？ 【ピーコックの言うようにあの世へ行く時間なのだろうか】※メタでもなー！>これで、お前の細胞を摂取して我が物にできれば――>俺は更に強く自己進化できる！ｸｶ･･･ｶ･･･ｶｯ･･････【触手に貫かれた肉体が崩れ砂塵の様に舞い上がり消えていく】

>いっ…生きてる奴でも死んだ奴でもいいから助けてくれよ〜！ ・・・流石に、無理・・・かね【二者からの挟撃を捌き切る、だが――その直後のバイク直撃までは回避し切れず】※盛大な決着のつき方だな・・・！　俺は良い顔で地面に染み込んで消える準備は万端だぞー！！>【ﾋﾟｨｨｯ！と口笛を吹くと――ヘル・バイクが反応、レオンへ向かい突撃！】>【頭部の吹き飛んだ、胴体をも――完全に、捻り潰さんとする！】化け物は・・・どちらやらな【ヘル・バイクがジャネンバをも巻き込んでレオンに直撃、　半流動体素材の蒼が周囲に飛び散り、墓場の一角を蒼く染める】――――――――――【だが、尚も飛び散った部分部分が一つの場に集まり、人型を再構成しようと蠢く】

>※残念ながら最近のジャネンバは取り込まれる側だ ※…………こんなことになってんの、最近のDB……>※敵とラブラブナンデ！？※えっ、基本でしょ？　【ごく当然のことのように言って首をかしげていますが無害です】>なんだよ、なんで怒ってるんだよ〜〜〜〜っ！？ダブルの左側、ダブルの左側っ！！　【……まだ言っていた】　【そのたびふりまわされる蹴り足が空を切る。やたら鋭い音で】>【迷路模様の顔のココドーコが星になった密偵を追って去ると墓地やゾーリ魔が跡形もなく消えてしまった】…………あれ？　【気がつけば、ラッキューロの姿がない。きょろきょろとあたりを見回して、所在無くたたずむドーパント】

※…ながいたたかいだった！ ひとあしさきにおっつかれー☆ボクはお約束的に吹っ飛ばされておくからおまえたちの終わり方は自由にやってくれよな〜お菓子ばらまいたみたいに派手な乱数だったんじゃなーい？相変わらず『ながら集計』へったくそだけど許しておくれよ〜>※え、ジャネンバとラブラブ天驚拳撃つって？ニッチすぎるぞこの展開〜！んふふ途中で挑発するの楽しかったぞ〜>※残念ながら最近のジャネンバは取り込まれる側だ相変わらずベビーさまは節操ないな〜おまえもおつかれだぞ〜、久しぶりに戦っても絶望感はんぱないなおまえ〜

>あとで克己にあたらしいの買ってもらわないと コッチはもっと派手にしてーなー？ちなみにウチの車は無事だなんたってアタシの仲間だからな？>【迷路模様の顔のココドーコが星になった密偵を追って去ると墓地やゾーリ魔が跡形もなく消えてしまった】っとアレ？墓地もなくなっちまった……まあいいジョージ！とにかく吹っ飛ばしておこう！>【爆発、爆発、爆発――墓地に閃光と衝撃が満ちる】>【それが収まった時、立っていたものは――――】とにかくアタシは帰って朝の「星のアニー」再放送みねーとなー……らっきゅーろ……なかなか話のわかるやつだったが……まぁイイ【自分以外の悪党は許さない、そんな13歳少女は嘆息して──】【葉巻の火を放った】

>言ったでしょ……この『熱』があれば、あたしは生きてるって思える―― >それが楽しくなくって、なんだってのそうだったな・・・なら、次の機会もその熱に期待させて貰おう・・・幸せに、かどうか知らんが・・・奴の細胞は、俺が貰い受けよう【頭部を無くした人体の模倣図が、起き上がりながらどこからか声を出し応じる】>【触手に貫かれた肉体が崩れ砂塵の様に舞い上がり消えていく】何・・・細胞が崩壊し始めている？待て！ジャネンバ！まだ遺伝子構造の解析が・・・！【言う間も崩壊は進み、解析不能なレベルに至る】

【】【】   >でも、死刑判決受けるほどの連続強盗犯になら、興味ある？ >……あたしのことなんだけどね“…ああ、アリアリだな”“……まあ、今はこのザマだ”“お前の罪を裁こうにも、こんな状態では格好も付かんからな”【自らの腹を刺し貫く、レオンの放った棘を指し示して、肩を竦めて見せ】>できるだけ派手に吹っ飛ばしてやる！>【とにかくジョージを増やす！】>【標的は墓地！】“…おまけに、イカれた爆弾魔が、この辺り一帯を更地にでも変える気らしい”“――やれやれ、ゴーストライダーとしての使命もクソも、何も果たせちゃいないが――”“――そろそろ、お開きにして退散する時間か？”“――もう、朝日も昇るしな”

>※勝った！だが炎のバイクには勝てなかったよ・・・ おまえとゴーストライダーST出しすぎ〜最後に二重反撃で持ってくとかシブいじゃんかよこいつこいつぅ〜♪せっかくだから同時攻撃も決めたかったけどな〜>…………あれ？>っとアレ？墓地もなくなっちまった……【後には明け方の白む空】【それとラッキューロがガマグチから落としたお菓子が転がっていた】>※メタでもなー！※ばっちり朝だもんな〜、日曜だったらΩ始まってしまうなぁ〜

さて おっさーん？いるかー？今度は地球外にでも吹っ飛ばされちまったかー？貸しはまだ返済中だぞー？【ピーコックはどこへともなく華麗に去るぜ！】いるかー？【まだ若干レーザーの出し方が気になるらしいが！】>※…ながいたたかいだった！※お疲れさまでした…取り急ぎ！…もっと急げば早くに…　やったー！2回でたー！オールマイティとかはじめてー！

>ボクはお約束的に吹っ飛ばされておくから >おまえたちの終わり方は自由にやってくれよな〜※…………ながいたたかいだった、ね……（すでにあかるい空をみやりつつ　併行でやるのは大変だったでしょうに……ほんとおつかれさま　あたしなんて集計だけでもテンパる自信あるわ>んふふ途中で挑発するの楽しかったぞ〜※挑発にナマイキーってするの楽しかった（うなずきつつ　……最後自分で叫んでてあれはどうなんだろうと思った……あんたがあんな張り紙出してくるから（転嫁>コッチはもっと派手にしてーなー？>ちなみにウチの車は無事だなんたってアタシの仲間だからな？よくばりねー……もう朝になるし、こんなもんでしょハロウィンのユメも、そろそろ覚めるわよ……仲間か。それじゃーせいぜい大事にしときなさい

【ドロー】   おお、試合終了のコールしてなかった ６ターンでドローゲーム！体力大変な奴はむりすんなよな〜>　俺は良い顔で地面に染み込んで消える準備は万端だぞー！！※お互いやられ方は最初から想定済みだよな〜【表情が変わらない顔でいい笑顔】んふふふ、ボクみたいなのと一緒にシリアスやろうとすると大変だろ〜>やったー！2回でたー！オールマイティとかはじめてー！レスの速度はボクも人のことを言えないっつの〜一度にオール２回は普通にすごいぞ〜大活躍だぞ〜ジョージが便利すぎてこれはロールで、使いまくってしまうなぁ〜

>【迷路模様の顔のココドーコが星になった密偵を追って去ると墓地やゾーリ魔が跡形もなく消えてしまった】 ・・・あの分なら、当分くたばる事は無さそうだな舞台装置もお役御免と言う所か・・・>※えっ、基本でしょ？※腐ってやがる・・・早すぎたんだ！>おまえたちの終わり方は自由にやってくれよな〜※ラッキューロもお疲れ様だ！全員とやり合えたし乱数も振るう、存分に楽しんだ一戦だった！>とにかくアタシは帰って朝の「星のアニー」再放送みねーとなー・・・成人にしては貧相だと思っていたが、まだ子供だったか俺が言うのもなんだが、教育はもう少し考えるべきだな【立ち上がろうとするが、再構築がうまく機能せず、動きがぎこちない】

>相変わらずベビーさまは節操ないな〜 >おまえもおつかれだぞ〜、久しぶりに戦っても>絶望感はんぱないなおまえ〜※おつかれラッキュゥ！　おかしいハロウィンだからと　こっちでコミカルバトルする筈が　どうしてこうなってしまったのか　これも全部レオンって奴が悪いんだ

>そうだったな・・・なら、次の機会もその熱に期待させて貰おう >・・・幸せに、かどうか知らんが・・・奴の細胞は、俺が貰い受けよう――……？あんた――ちょっと……　【異変に気づき、手をのばすものの――その手は宙を泳ぐまま、なにをつかむこともなく、落ちる】…………　【わずかな間ののちに人の姿をとりもどし、あとはただ、無言で推移を見守った】>“……まあ、今はこのザマだ”>“お前の罪を裁こうにも、こんな状態では格好も付かんからな”はっは……言ったでしょ、罪なんていまさらすぎんのよ――派手にやられたみたいじゃない。カッコイイよ、オッサン　【そのありさまを眺めやり、意地悪げな笑みとともに、言い放ってみせた】

【】【】   >なにせ、その後の世界は殺戮兵器に生まれ変わった俺でさえ >生きる事を許容できる世界になっていたんだからな！“なるほど―――そうか”“ならばもう、善悪を超えたお前の罪は――ゴーストライダーではなく、お前自身によってしか、裁けはしないのかもしれんな”>――まァでも、悪くないツーリングだったわよ、オッサン>　【異形の唇で笑んで、お誘いに感謝するわ、と、つけたした】“―――”こちらこそ……お嬢さん【朝日が昇ると共に、ゴーストライダーの頭部を包み込んでいた炎の勢いが弱まり――ほどなくして完全に消えると、ジョニー・ブレイズの姿へと戻り、ニコリとレイカに微笑みかけ、答えた】

>【ピーコックの言うようにあの世へ行く時間なのだろうか】 >※メタでもなー！※中の人もあの世が見える…アイツも見た目おもしろかったのになーでも途中気持ち悪い！「あれはないな」「なー」「ソーネ！」【アンディトニーエイヴリー！】>“――そろそろ、お開きにして退散する時間か？”>“――もう、朝日も昇るしな”そういやあのガイコツ野郎どこいった！？こんどあったら倍返し！十倍返し！いや！100倍返しだ！※使えなかったネタ画像ー意外といっぱいあるー

>最後に二重反撃で持ってくとか >シブいじゃんかよこいつこいつぅ〜♪>せっかくだから同時攻撃も決めたかったけどな〜ああ、同時攻撃は最初の一撃が見事にオールで返されてしまったからな俺だけだが、意趣返しめいて二重攻撃に返せたのは鼻が高い！怪物部隊最後の、自我を保った生き残り――いまだ健在だな>今度は地球外にでも吹っ飛ばされちまったかー？>貸しはまだ返済中だぞー？随分と高い貸しになったものだ・・・レーザーの出力方法ならまた今度享受してやろう、手取り足取り【いつできるかも判らない様な約束をし、違う道へと分かれる】【それも、縁の一つのあり方だろうと砂漠のハンターは楽観視した】>　これも全部レオンって奴が悪いんだ※俺のせいか！？ただ怪物なりの楽しい戦いをしたかっただけだと言うのに！

>※腐ってやがる・・・早すぎたんだ！ ※なによ、照れるじゃない　…………あたしけっこうキテるかなー今……>※ラッキューロもお疲れ様だ！全員とやり合えたし乱数も振るう、存分に楽しんだ一戦だった！※うん。とりあえず――……一撃必殺ちょうこわい（素　あんたもおつかれさまね>　こっちでコミカルバトルする筈が>　どうしてこうなってしまったのか※…………ねーあのさ、ブゥみたく善悪に分かれてみない？　【あいかわらず腹をぷにぷにしながら言ってみる】　ジャネンバもおつかれさま　あんたの勝てそうになさはあいかわらずだったわ……

>ハロウィンのユメも、そろそろ覚めるわよ >……仲間か。それじゃーせいぜい大事にしときなさいアタシは起きっぱなしだって！子供じゃねーんだ！それに朝のモーニングコールにはイイだろう？Booom!ハハ！>俺が言うのもなんだが、教育はもう少し考えるべきだなヘッおっさんもなんだかんだいって結局ボロボロだな【一巻き差し出し】葉巻吸うか？言っとくがアタシは立派な「レディ」ってヤツだ！わかる？スケベ！つまりアタシのカラダはそんな簡単に拝めるもんじゃねーんだ

【ドロー】   >※…………ながいたたかいだった、ね……（すでにあかるい空をみやりつつ はじまりが実質０時だからこんなもんじゃなーい？集計と一緒だとあんまり相手できなくてごめんな〜バイクアクションに対抗できるピーコックやゴーストライダーうらやま〜>……あんたがあんな張り紙出してくるから（転嫁戦うよりも遊んでる方が多いボクは挑発メインなのだ！（ﾄﾞｰﾝそんな〜張り紙は隙つくれればなんでもよかったんすよ〜【責任から逃げる密偵】感情爆発モードも嫌いじゃないわ！>※ラッキューロもお疲れ様だ！全員とやり合えたし乱数も振るう、存分に楽しんだ一戦だった！ボクも全員にちょっかいかける方が楽しいからな〜スイッチしてもらって助かったゾヒート・ドーパントを半流動体で『だいじょうぶうけながした』したのクリーチャーチックでボクは大好きだぞ〜

>あんた――ちょっと…… >　【異変に気づき、手をのばすものの――その手は宙を泳ぐまま、なにをつかむこともなく、落ちる】これが、人を捨て(ｻﾞｯ）た者の――人なりの生と死を捨てた(ｻﾞｻﾞｯ）者の、末路だよま、これはこれで存外楽しめちゃいるけどな【言葉の端々でノイズが走るが、ゆっくりと体に色が戻り始めている】何割か調整が済んでない部分もあるが、一先ずはこれでいい>“ならばもう、善悪を超えたお前の罪は――ゴーストライダーではなく、お前自身によってしか、裁けはしないのかもしれんな”裁くだの許すだのと言うから、ややこしくなる・・・あるがままに生きる、それで十分だとは思わないか？楽しい一夜だったな、もう腹は一杯だ――縁があれば、また会おう【そこまで言うと、無防備に背を向け愛車のジープへと歩きはじめた】※ここでロールを完了しよう、改めて皆、お疲れ様だ！

【ドロー】   >どうしてこうなってしまったのか >　これも全部レオンって奴が悪いんだラッキュー！（挨拶）ボクもネタ分多めだと踏んでボクで出たら思ったよりシリアスしててビックリしたのだ！お陰でキョウリュウジャー本編よりボクが黒くなっｔ【ブラスティック教鞭】レオンとおまえの対決って人間じゃない感バリバリだな〜あんなめんどくさい参加条件を設けた甲斐があったのだ！>※使えなかったネタ画像ー意外といっぱいあるークリーチャーにクリーチャーが重なってんじゃないかよ〜時代は倍返しから法廷バトルなのだ！

>【それとラッキューロがガマグチから落としたお菓子が転がっていた】 ……なにこれ？　【拾いあげ、まじまじとみつめてみる】　【しばらくの沈黙ののち――ひょいと口にいれてみた】…………甘……。甘すぎ　【文句を言いつつももぐもぐと口を動かして、】――ま、悪くはないか……　【そうひとりごちた】>こちらこそ……お嬢さんあァ、もう終わりなのね、それ　【やや残念そうに言うと、】……あのさ、あたしバイクだめにしちゃったのよね帰り後ろ乗っけてってくれない？　【しれっとそんなことをのたまった】

>ジョージが便利すぎてこれはロールで、使いまくってしまうなぁ〜 ※レスの速度もあるけど……判定先に入れれば…！ってシーンが……　でも一回はあいこー！皆出しまくりだしねー　ジョージッなでなでしてやる、爆弾はイイ、バットマンのジョーカーも　「金の掛かった兵器より爆弾やガソリンのほうが好きだ」って言ってた　>【いつできるかも判らない様な約束をし、違う道へと分かれる】>【それも、縁の一つのあり方だろうと砂漠のハンターは楽観視した】オーケイ！じゃーこれで失礼しよう！さっさと帰んないとマジで再放送が始まっちまう！じゃあな！

>　…………あたしけっこうキテるかなー今…… ※大分、な・・・明け方のテンションは実際アブナイ！　早々に寝るべきだ、いいね？>※うん。とりあえず――……一撃必殺ちょうこわい（素※一戦一回一撃必殺！実は俺、結構生体レーザーで　これまでもブイブイ言わせてるんだな・・・レイカもお疲れ様だ>【一巻き差し出し】>葉巻吸うか？葉巻・・・何百年ぶりだろうな、貰おう・・・・・・意外と味を感じられないものだな、この身体も善し悪しか>わかる？スケベ！つまりアタシのカラダはそんな簡単に拝めるもんじゃねーんだ分かった、その扱いが不当だったのは詫びると言うかわざわざ晒さんでもいいんだぞ？どうせそれだけの情報は俺の視覚で注視すれば―――ゴホン

【】【】   >そういやあのガイコツ野郎どこいった！？ >こんどあったら倍返し！十倍返し！いや！100倍返しだ！………………あ、コリャどうも…ガイコツ野郎？へぇ〜、それはそれは…変わったヤツもいたもんだね？俺はただのしがないスタントマンだし、そろそろ失礼するよ――打ち合わせとかもあるしねそれじゃ失敬、皆様方―――【いつの間にか、ヘル・バイクから何の変哲もないハーレーに戻っていたバイクに跨ると、エンジンを掛け、アクセルを回し、爆音を蹴立てて、ジョニー・ブレイズはその場を後にして行った――――】※よし、すまないがPVPの終盤あたりから、かなり意識が朦朧気味でね…！もう限界をとっくに超えちゃってる感じだから、俺はここらで下がっとくよああ、すげぇ楽しかったよ？右も左も悪党ばっかで、存分に断罪するぞロールもやらせてもらえたしな……ラッキューロ、開催ありがとうな！GM兼任で、おつかれさん！それじゃあみんな、またな！【ブロロロロロロロ…】

>【それとラッキューロがガマグチから落としたお菓子が転がっていた】 〜♪【口の中でキャンディーを転がしながら】「アンタも器用なモンネ！」やらねーぞ？「腹減ったな」アンディ！目玉焼き！「半熟で」「……！」【Skull Girls OP:http://www.youtube.com/watch?v=tUWmUI8dBNQ】

【ドロー】   >俺だけだが、意趣返しめいて二重攻撃に返せたのは鼻が高い！ ほんとはあんなことそうそうないんだかんな！一度の試合で二重反撃で勝利パターン二回とかじょうだんきついっすよ〜しらんかったレオンの生体ビームはかめはめ波だったんや>「金の掛かった兵器より爆弾やガソリンのほうが好きだ」って言ってた判定はなるべく早くが合言葉だけどな〜やってけばなんとなくタイミング覚えるんじゃなーい？こんなに出たらオールマイティのありがたみが薄いっつの！でも二重反撃で出されるとやっぱり怖いなぁ〜火力の低いボクはジョージでだいぶ助かる助かる〜♪ジャネンバ相手なんかあれがないと…ひええ〜〜…

>ヒート・ドーパントを半流動体で『だいじょうぶうけながした』したの >クリーチャーチックでボクは大好きだぞ〜怪人ならでは、だろう？こういう集まりはあまりないからな、次も似たような募集があれば遊ばせて貰いたいものだ、感謝するぞ>レオンとおまえの対決って人間じゃない感バリバリだな〜実際人間じゃないしな、俺は人間のつもりではいるが>じゃあな！ああ、じゃぁな【化け物めいた戦いをした者とは思えない、人間的な反応――　手を振って、その娘を見送った】>それじゃ失敬、皆様方―――俺を裁くと言うなら、いつでも来るがいいさ――またいずれ、だな

>アタシは起きっぱなしだって！子供じゃねーんだ！ ナマ言ってないの、ガキが夢は朝にはさめるって相場が決まってるんだからさ※というわけで、あんたもおつかれさまね　絡めたのは一合だけだったけど、おかげで濃い一合になったと思う　……それにしてもちらっとあんたの原典見たけど、設定すごいわよね……　そのへんでもうちょい絡めると、面白そうだったんだけど>はじまりが実質０時だからこんなもんじゃなーい？※三対三だしね　…………あたしの場合一対一でもめずらしくな――ごめんなさいレス遅くてごめんなさい【急にころがりだす患者】バイクアクションはすごい楽しかった（素>戦うよりも遊んでる方が多いボクは挑発メインなのだ！（ﾄﾞｰﾝ※さすがおどろくほど働かない密偵……　でもおいしい立ち回りで、見てても楽しませてもらってたわ。……朝のテンションってこわいなー（とおいめ

【ドロー】   >※よし、すまないがPVPの終盤あたりから、かなり意識が朦朧気味でね…！ ※最初から気合入れたロールしてたから仕方ないんじゃなーい？おつかれのおまえが元気になるようにキャンデリラさまの喜びの歌を送ってあげよ〜炎＋ライダーが二人組んですっげ〜テンションあがったぞ〜今度首なしの馬とチェイスしておくれよ〜んふふふ、また会おうな〜バイバイ〜ボクもそろそろおやすみするのだ！ここは昼に消すぞ普段ボクは人間にお礼なんて言わないけど皆きょうはありがと〜また遊んでおくれよ〜ラッキュー！

>しらんかったレオンの生体ビームはかめはめ波だったんや 冷却が時間かかるから、あんまり連射も出来ないがなその分連続光球攻撃よりも重みがある印象に写るのだ、フハハハ怖かろう！特にレイカは！・・・俺も大分限界を超えてるな、ここで休むよ皆お疲れ様だ、参戦して本当に良かった【全身を蒼い半流動体に変化すると、地面に染み込んで行き、消えた】

>※よし、すまないがPVPの終盤あたりから、かなり意識が朦朧気味でね…！ おっさん！バイクの居眠り運転は死亡遊戯だぞ！気をつけろよ！※お疲れ様でした！とにかくお疲れさま！>どうせそれだけの情報は俺の視覚で注視すれば―――ゴホンオーケースケベ寝てろ！>しらんかったレオンの生体ビームはかめはめ波だったんや大体同じだよねー？生体から出るビームだよねー？>ジャネンバ相手なんかあれがないと…ひええ〜〜…ほんとに……タイミングか！オーケーわかった！…多分ずれる！スペシャル番組バリにサクサク大技だったよね？爆弾はみんなが使える強力アイテム対戦ゲームだったら基本みんな知ってるねそろそろみなお休みか！とにかく体に気をつけてな！もう遅いけど！早いけど！

>これが、人を捨て(ｻﾞｯ）た者の―― >人なりの生と死を捨てた(ｻﾞｻﾞｯ）者の、末路だよ……それであんたには、何が手に入ったのあたしは……あたしはこんなんなっても、手に入れられたものがあるそういうの――人間らしい心って、すぐ忘れちゃうようにできてるんだけどさ、今のあたしはでも、大事なものを持ってる――誰かにもらえたってことだけ、まだ覚えてるあんたも――…………。まあ、どうでもいいかともかく、いつか追いついて燃やし尽くしてあげるから、それだけ覚えときなさいよ　【そっけなくそれだけ告げて、そうしてその背を見送った】

※――――という無駄シリアスを入れてみたところで、あたしも戻る……やっぱもう、限界（ぱたり 　みんなほんと、長時間おつかれさま　ちゃんと休んどきなさいよー　それじゃね、バイバイ

>　そのへんでもうちょい絡めると、面白そうだったんだけど いきなりやるとね！どうなるかなーってね！うんやっときゃよかったけどね！【使わなかった画像を見つつ】この黒目は実は単なる虚で地面から出てくるときもその目というか瞼というかが地面に開いてそっから出てきたりねー入れ歯とかねーまぁドン引きかもしんないし！遅いレスがさらに遅くなるし！

うむ！よし！これで最後だな！ 寝るお休み！GMはホントお疲れ様でした！皆もお付き合いありがとう！お疲れ様！寝る！あ！朝番組！